【都議選】「日本維新の会 街頭第一声」松井代表・やながせ裕文 他 2017.6.23

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7/2(日)投票【東京都議会議員選挙

大田区 JR蒲田駅前から、維新の都議選がスタートしました!

石井苗子参議院議員
清水貴之参議院議員
伊藤信久衆議院議員
椎木保衆議院議員
井上英孝衆議院議員 他

(やながせ裕文候補の演説から再生します。続いて松井代表30:00過ぎから)
是非ご覧下さい


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)

(7/3結果追記) 開票速報(大田区)- 2017都議選:朝日新聞デジタル 大田区(定数8) 7位 柳ケ瀬 裕文 21,4...

2017都議選特設ページ | 東京維新の会

【維新vs渡辺喜美氏】松井一郎代表ぶら下がり詳報 「行くならケジメつけてくださいよ」「離党する」… 反党行為に激怒!(1/3ページ) – 産経ニュース
(松井代表)
 「言っても仕方がないことだ。だますよりも、だまされているほうが、僕はまだ納得…。だましたら自分の気持ちがね、自分の気持ちの中でそれに耐えられないというのは、僕はそういうタイプ」

僕は、死んでも騙されたくないタイプ・・・
でも、代表と同じで、損得とかの前に騙すことには耐えられない

騙す側からすれば「甘い」と言う事になるんでしょうね・・・

長年、騙し合いの政治だけを見せられて来た国民には、本気でこんな事を思ってる政党があるなんて信じられないでしょうけどね(^_^;)

皆さん、
維新は騙される事はあっても、有権者を決して騙しません!ご安心ください!

大田区のみなさん

東京にも「維新の改革」を!!

「改革の為には、しがらみを絶つ!」
組織が無い維新は、あなたの1票だけが頼りです!
どうぞ、よろしくお願いします!

コメント

  1. アンパンマン より:

    コアな維新支持者は経緯を理解してくれますが、世の多くの有権者に対して「また維新の御家騒動か!」という悪印象を助長したことは間違いないでしょう。
    また、「維新は騙される事はあっても、有権者を決して騙しません」と言ったところで、外形的には渡辺喜美みたいなゲス野郎を公認して有権者を騙すことに加担したことになりますので、責任を重く受け止め反省は必要でしょう。

    渡辺喜美を公認した最終責任者は松井代表なので反省の弁をTweetされるのは当然で、支持者の一人としては「それで充分」という思いではあるのですが、何が気に入らないって言えば、渡辺喜美を連れてきたとされる下地がダンマリを決め込んでいるところです。
    半ばパフォーマンスでも、頭を丸刈りにして「渡辺喜美を連れてきた自分が悪い」と反省の弁でも述べれば報道に乗り、「騙された維新」というメッセージが伝わるだろうに。

  2. 仲井 より:

    人間の奥の奥まで、第三者はなかなか見通せないものですね。

    私は渡辺善美という人物で、買っていたのは一点。
    行政改革の、大臣経験があるというこの一点。
    そこが私にすれば、維新にプラス面かと。

    これが私の想像を超えてしまい、自分が自分がという彼本質の部分が大きく出初め、本来維新の持ち味の、意見を皆で闘わせ、その中で最終決めたことは最後は組織同意で方向性を決めて全員で動くというこの
    【一体の組織での活動の部分】が、これが勝手に動き出してしまい、ここは渡辺さんに対する私の甘かった点かも。

    あのとんでもない天下りの巣窟の霞が関の官僚の幹部を、まあ言えば指図で動かせられる立場に一度でも立ったことがあるその経験、これを維新のまだ議員経験が浅く霞が関を顎で動かせられる議員がまだまだ少ない状況でそこを経験して居た渡辺さんに、この巣窟の岩盤を、霞ヶ関攻略法のような、奴等をどうやったら言うことを聞かせられるか、奴らの好き放題をどうやったらこっちの言うことに効かせられるのか、言うことをこっちに向かせて聞かせられるのかを、また自分が在任中どうやっていうことを聞かせていたのか、これをちょくちょく若手の維新の議員も含めて参考に伝達ができるのかなあと、そう思っていたが政治の世界はそんな清廉な場所では無かったようでそうは問屋がおろさなかった。
    渡辺さんもこれで国会議員としての国民からの支持が遠く隔たる位置に行ってしまったようだ。私の目からはもう見えないところにまで飛んでったように見えてしまう。

    行政改革の中身創建においては、国会議員の中でも一応能力的に分析、立案できる能力を持ちながら、まだ昔の独特の悪のしがらみ政治の政治家、この根付いてしまっているしがらみと、本来政治家が目指すものからすれば大事でも何でもないはずのものであるはずの目の前の見えて自分に近づく者、離れていく者の、この姿を異常に気にしての、何でもないことのように橋下さんや松井さんのように王道だけを目指せていけずに、自分を見る目だけを、自分を見てくれているのかだけを見つめる部分から底から切り離せない、周りを異常に気になり見過ごせない。
    北関東独得のあのことのほか身震いするほど冷たい空っ風の、自分一人など一瞬で隙間風でも吹っ飛ぶ怖さ、【かまいたち】のこれが吹くその風を異常に怖がる性格のようだ。

    本来の政治一本だけを見つめていればいいものを。
    政治という世界は、我々国民の、いやいや、我々のような底辺に居てる者には、やっぱりあの独特のバッジの気分、旨さが、あの心地よさは絶対に手放せないのかねえ。

    タカがバッジ一つなんだがと思えないのかねえ。
    バッジの価値を異常に貴重がるんだねえ。
    普通の人間から見れば、軽い軽いものなんだが、政治家にはもうものすごく重いんだろうねえ。
    日本には元々からそんなもんは一切ないんだが、ないんだがでも彼らにはこれがあると思ってるんだろう。
    やっぱりこの【身分】という彼らが言う魅力から渡辺さんも離れられないんだろう。
    その為の手段には執着をするようだ。

    行政改革が普通に自分でやる立場に立てたかもなのに、これで全て吹っ飛んだことに彼は気づいていないだろうねえ。

  3. 仲井 より:

    中身を変えてしまって申し訳ないんですが、
    選挙たけなわで、議院の口からはいつの間にか忘れ去られてるようだが、このことが少し忘れかけているようで怖いと思っている。
    東京と言えば私が一番気になって居ることがやっぱりこの地域を襲うであろうとされる大地震の事。
    ここから政治家が眼をそらしだして来ている。
    怖いことだ。

    関東大地震の発生時私は生まれていなかったが、でもそれ以降日本列島での各地域での起きていた地震は、そこそこ事象は見てきた。

    一昨日のこと、テレビを見ていて、【あれっ?】と思って、面白いなあと思いながら見ていたら、今日大きな地震が発生した。
    長野県南部地方で。まあ大きいと言っても中型ぐらいだが。

    ここからは私の空想です。
    地震の予知という部分で研究者がいろいろやってるが、年間数百億円もの予算が使われての、でも結果は起きてからしかわからずに、なかなかその焦点にたどり着けない。

    テレビの天気予報を見ていたら、明日の日本列島の気温の地域ごとでの気温の予測できる最高温度の配置図が出ていた。
    見ていると、いつも見たことの無い、ちょっとその気温の配置があまり見慣れない特殊になって居た。

    ★日本列島で、東側に位置する
    新潟、福井、山形、秋田、岩手、福島、群馬、埼玉、茨城、山梨、静岡、

    列島をこの県ごとを、ここを一本の線で結ぶと、この地域の翌日の最高気温が皆31度から32度で同じ状況で繋がった。

    ★また一方で、日本列島で中部から西に位置する
    鳥取、滋賀、兵庫、京都、大阪、徳島、香川、奈良、和歌山、三重この県ごと一帯を一本の線で結ぶと、この地域の翌日の最高気温は27度から28度29度になって居た。30度は超えない数値の配置図になって居た。

    日本列島全体でみると、長野を、この地域を、東西の形で西側を下弦の月図状に、東側を上弦の月図上に挟むように、配置図がそうなっていた。
    このその日の最高温度配置、そうではない配置地域、これでちょうど挟んだように配置にくっきりと区分けできるようになって居る。

    つまり、列島で、
    新潟から群馬を曲線で右膨れ状に屈曲しながら静岡を南北で結ぶ線と、
    鳥取から香川、徳島、京都、大阪、和歌山、三重と、曲線で左膨れでの屈曲しながら線が繋がる。
    長野県は日本列島を最高気温の位置配置、その地域のその日の最高気温でありながらでも日本でも最低気温の位置配置、南北で線状に線を引いたら、その丁度東の曲線と西の曲線の中心部に長野があり、これはちょっと興味深いなあと。

    以前にちょっと書いたが、
    日本の中でも気温が其の時、40度を超える気温が発生した地域から、そこから200キロから250キロの地点で、つまり40度以上を記録した地点を中心にして円を描き、その円の中の範囲に入る地域で、実は大地震、震度7以上の地震が日本で葉発生している。

    見てくると、大体とんでもない大きな大地震がその状況で発生してきている過去がある。大地震が来るであろう予測での、前触れでの現象をつかむとき、どうなるとき大地震は発生して、しかもどこの地域地点にそれが発生するのかという部分で、この最高温度の記録をした地域地点、これが実は非常に意味があるのではと、というものが相当意味を持っていると私的には思っている。

    過去で行けば我々の時代には、常に福井あたりが日本で40度を超えていて、ここが日本の最高気温を記録した地域で、ここ以上の気温を検知していなかった。
    ほかの地域では地図上の日本の列島での緯度で言えば中央アルプスを緯度での北限として、そこから南部地域での最高気温は、永い間永年40度を超える地域など一切出ていなかった。
    結果どうなったか、
    阪神大震災は福井から200キロから250キロの地点で発生。長年福井以外での40度越えの気温検地は無かった。
    ところがそこから突然に群馬に日本の最高温度最高気温が検知されるようになり、一時ずっと群馬熊谷辺りが日本の最高温度記録検知、それもやっぱり40度越えであった。

    そうしたら何が起こったか、福島を中心とした東北大地震で会った。
    之も熊谷から200キロから250キロ当たりの距離範囲が震源になって居る。

    つい最近で行けば、高知四万十川流域の地点で40度越えを記録検知した。
    この時私は或るネット上に次に大地震が起きる地域は、九州の豊後水道の宮崎の辺りか、和歌山の辺りか、とにかく原則は40度以上の気温を記録したこの高知という地域から200キロから250キロ離れた地域、それが海岸なのかわからんが兎に角ここらで大地震が起きるだろうと、南海トラフがようやく来るかもと、そこら辺りの高知県四万十川流域から200キロから250キロぐらい離れた範囲での地域で大地震が来ると予想してると書いた。

    すると熊本大分で、かなり大きな震度の地震が来た。

    今後日本列島で大きな特大の地震が襲ってくるときは、多分また列島のどこかで40度を超えるような気温を検知したその地点からそこから200キロ~250キロメートル離れた地域で起きるだろう。

    ★毎日天気予報を見て、
    日本列島でその日どこかの地域、地点で、30度以上であれば、起きても震度は最高で4レベルまで、35度以上であれば、震度5レベルもありうる、気温がその日40度をもしも越えれば、それは日本列島でのその最高気温40度以上を記録したその地点から200キロから250キロ離れた地域地点で、大地震が発生してもおかしくないだろうと思っている。

    ★日本のどこかで気温が、それもその日の列島での最高気温で、40度以上が記録された時点で、この震度7以上の大地震は近いと、
    震度7レベル以上の大地震が襲ってくるかもと、私はそう予測している。

    今後の天気予報での、この全国での最高温度最高気温を検知した地域のこの内容を特に注意して見ていると面白いことが見えたりする。

  4. 仲井 より:

    街頭演説で突然の雨、其れも激しく降る雨、之には立候補者も支援される人も応援に出向いている各方々にとってこれは大変具合が悪い。
    ゲリラ豪雨とされるこの雨についてちょっと。
    演説をされている時や移動の時にちょっとだけ空を見ていただきたい。

    ゲリラ豪雨らしき状況で雨が降ってくるときは、まだ降っておらず空はカンカン照りの青い空で日当たりもさんさんとしていい天気のはずが、突然にゲリラだから一気に豪雨がやってくるのか。
    青天の霹靂というまさにあれだ。

    空を見て、良く晴れた日なのに、どういう状況の空になったら、ああいう激しい雨が突然に一気に降るのか。
    これは実は事前に簡単に見つけられるし解る方法がある。

    まず空を見る。
    二時間単位ぐらい毎に。

    空は青くカンカン照りで晴れていても、真っ白い雲があっちこっちに散らばって多少は存在しているという場合。この場合にはすぐに見分けられる。
    この形で一体どこを見たら、今日はこれからゲリラ豪雨がまさに来るのか、それとも、今日はこないのかが、それが解る方法がある。

    ;まず空を見て、雲の位置を見る。

    ;雲の大きさとか、雲の色は関係ない、
    そこは一切頭に入れずでいい。何処に雲があるのかだけを見ればいい。

    ;空にある雲の位置が確認できたら、
    その雲を見て、それぞれに存在している雲がそれぞれの位置で現状どっちに向いて動いて進んでいるのかこれを見る、

    ;簡単にいうと、
    自分が立っている場所の真上の雲と、もっと向こう側の雲がどちらもが同じ方向に向いてそれぞれが同じ向きに雲が動いているのか、

    ;其れともこっち側の雲と、向こう側の雲とがお互い背くように全く逆向きの方向でそれぞれ動いているのか、
    これを見る。

    ;向こう側とこっち側の雲が全く逆向きで動いていて、しかもそれが互いでどこまでも交わらずクロスで合体地点がなさそうな動き方で動いて行っていれば、そうであればこれは雨は降りませんし、ゲリラ豪雨などは起きません。

    ;でも互いの、こっちの雲と、向こう側の雲とが、いずれ何処か近くのところで正面で向き合い、向こうの雲とこっちの雲がクロスでぶつかり合い正面衝突状態になれば、それが想定できる雲の動きが見られれば、空の雲を見て何処か近くでそれが起こりそうだとか、向こうの雲とこっちの雲が正面でぶつかりそうだと、ぶつかる状況になって居たら、そのぶつかるところが、その場所でその後空が突然に真っ黒になり、雷が鳴りゲリラ豪雨となる。
    互いに右へ、左へと、逆向きに雲が正面向いて向き合い動いてきた雲同士が、正面でぶつかるので、その地点では風が巻き込み状態で舞いだし、その場所でゲリラ豪雨となるし、あられ、ヒョウや竜巻にもなったりする。

    だが普通は、突然のゲリラ豪雨になる。

    晴天状態が突然にゲリラ上の雨に襲われる。

    青天の霹靂である。

    用は空がいい天気で腫れていても信用は禁物。
    雲の位置とその雲が互いにどっち向きで動いているのか、
    同じ方向で空の雲が動いていたらまず雨は降らない。

    積乱雲が何故雨になるのか、
    天気予報士はよく言うんだが、
    これが原因だ、温かい湿気のあるものと冷たい空気での交わりで出来た雲がどうのこうのなどというが、一般人で空を見て、雲を見てどっちが冷たい空気でどっちが暖かい空気かなどわかるわけがない。

    一番わかりやすいのが、
    このそれぞれ浮いて存在している雲が、それぞれでどっち向きで動いているのか。
    すべての雲が、同じ方向で皆動いているのか、それとも一部だけがひねくれて全く違う向きでこっちの雲と向こうの雲は違う方向に動いているのか、向きの違う雲同士がどこかでぶつかりそうかどうか、そしてそれがどこかで正面衝突しそうかどうか、そしてそのぶつかる場所の位置は何処か、自分の立っていてるところから近いのか遠くなのか、
    ここを見ればいいだけ。

    昨日日曜の午後8時のテレビ朝日の番組、
    番組が始まると同時にカメラマンが空を映して捉えた。
    カンカン照りのいい天気で空は真っ青であった。

    さっそくその時の空をカメラでとらえていて、この空でゲリラ豪雨が来るのか来ないのかを、石原良純が天気予報士として予測をして果たしてゲリラ豪雨はこの空で判別が出来るのかどうかを、占う番組。

    所ジョージの番組でこれをやっていて、石原良純は雨など降るわけないと、ましてやゲリラ豪雨などくるわけがないと。よほどの風が吹いて雲が大きくならないと無理だと結論付けた。
    夕方近くまで。
    午後になってさえも良純はまだそういっていた。

    私はテレビの番組が始まると同時に、カメラマンが撮ったその日の朝のカンカン照りの青い空の雲の状況の映像を見て、朝の空の映った映像を見て、
    【ああこの状況であればゲリラ豪雨が来るよ】って、家で喋ってみんなで話していた。
    番組が終わるときにこれの結果が出た。
    みごと予測が当たりました。
    私は当たったが良純は見事外れた。
    ゲリラ豪雨が激しく東京の街を襲っていた。

    あれだけカンカン照りで青いきれいな朝の空だったが、夕方には突然にゲリラ豪雨であった。その兆候は朝の雲の動く方向の違いですでに表れていたが良純はそこには気づいていないようであった。

    朝の時点で、幾らカンカン照りで青い良い天候であっても、空の雲がそれぞれ我儘な子供のようにあっち向きとかこっち向きでそれぞれバラバラで向きが違えて勝手に向きで動いていたのだ。朝の雲の動きがこっち側とあっち側とで動きが逆に動いていたから、これは絶対にゲリラ豪雨になる状況だと私は踏んでそう判断したら、まさにその通りになった。

    みなさん街頭演説の合間を縫ってたまには空の子の雲が一体どっち向きで動いているのかそしてそれが全体が同じ方向に動いているのか一部が全く逆に動いている雲がないかどうか、
    ここを見ておいてください。
    ゲリラ豪雨にはぶつからないように願っております。
    選挙活動本当にご苦労様です。

  5. 仲井 より:

    テロ等準備罪がもう漸くギリギリのところで成立して、そこに日本維新の会は賛成をした。
    この法案を今のうちに早い目に作っておいて、私的には本当に良かったと、これが無かったら今度の今回のような事件が起きた場合、こういう場合どうするのかと、
    そう思える内容が、昨日の報道で出た。

    事件ニュースの中で。

    報道で見ると、埼玉大宮で、一寸常識では考えられないような異様な事件が発生した、しかも同様の内容の事件が地域を変えて別の場所でも発生した。合わせて2件発生しているという。

    発生場所も、被害に遭った対象とされた被害人物も、これらが全く別々で、でも多分同様の同一の犯人の人物らによる犯行ではないかと、埼玉県警は、警察は見ているようである。
    この2件とも手口が同じで、しかも同様の趣旨を持っての犯人による犯行だとみられている。
    複数の地域で同様の内容の事件でありながら、でも被害に遭遇した人物の彼らは、全く別の対象者である。
    加害者の狙いは同じかもだが、被害に遭った被害者は、実はそれぞれ違う状況で違う人物が被害に遭っている。
    個人を狙ったにしてはちょっとおかしすぎる。
    同じ人物、同じ組織対象での、それを狙ったものではいまのところそれは無いようである。そこが余計に不可思議である。

    事件は単純で、内容は或る人物(複数の二人づれ)らによって犯行が行われ、それぞれ違う人物が、地域も違う路上で、顔面に何か化学物質か何かが混入されたと思われる水溶液状態の液体を、噴霧状態で噴霧器から顔面に吹きかけられたという。
    その液体が何であるのかを、何か化学薬品が入っていたのかその成分は何かを今警察で検査しているという段階。
    被害に遭った男性は、吹きかけられたとき目に痛みを感じ、その後病院で治療を受けたが角膜に少し損傷を負ったという。

    ★この内容にマスメディアがあまり反応していないことに私は非常に危機感を持っている。

    今日、内閣官房がそのとき全国からだと思われるがたまたま電話線が集中していて、いっぱいで直接伝えられなかったので、仕方なく、朝日新聞と、今日各地の複数の警察本部に連絡をして、そのことで伝えることがあって、それぞれに同じように話をしたが、どの警察本部の者も、新聞社も、今回のこの事件について、その受け取り方が何処もあまり反応していない、ただ単なる軽度のいたずらレベルにしか受け取っていないような反応であった。
    ★これも実は怖い。

    今回のこの事件も、そういう日本の中でも日ごろ何処ででも起こるだろう、起きる普通の嫌がらせ程度の、、、、、というそういう扱いの事件扱いに今朝の時点ではまだそうなっていた。
    各所に伝えたところは、皆が皆、私が説明をするまでは、そう大層なことではないというようなそういうすべてがただ単なるいたずらレベルの事件だという反応であった。

    私は日本の警察のここが非常に怖い部分だと思っていて、そこから、
    【これは伝えておかないと】と思って、こういう可能性、こういう仕組まれた内容がこの事件の背景にあるのではと、かなり時間を取って説明をして伝えた。

    その中で、東京警視庁と埼玉県警は、私が説明をしだすと、初めは何でもない事件のような反応だったが、途中からちょっと雰囲気が変わり出し、遂には途中から黙ってしまい、そこからは一切喋らなくなってしまった。

    初めはこの事件について軽い受けごたえで軽く返事であったが、普通に軽い扱いの反応だったが、私が実はこういうことはないんですかという状況で、結構時間をかけて丁寧に順を追って説明をしていきだしたら、説明が進むうちに伝えたどこもが、皆押し黙って、黙りこくって何も言わなくなった。

    私が伝えたのは、
    ★この事件の発生現場での、発生状況の中での犯人、被害者、この起きている時のこの状況の構成図が、その状況が、ちょっと異常で普通ではないことに気づきませんか?と伝えた。

    まず一番おかしいのは、
    これが普通ではない事件だと思えるのは、
    そもそもこんな軽度のいたずらをやるのに、犯行に何故二名も必要なのかということ。

    ★犯人がなんで二名なのかということ。

    それも大の大人で、体も背丈も大きく、大きな元気いっぱいの年齢の男が、こんな単純な犯罪を、犯行をそれも二名で協力して行うのかという点。第一いたずらをる時に二人であんなことをやるなど考えられない。
    吹きかけてからやられた被害者が【何をするのか!】と一喝したら、もう一人の方がこっちに向かってきてはむかってきたという。

    ここも引っかかる。

    これを見ると、
    これは明らかに、実行犯役と見張り役の組み合わせで構成された構図である。
    一人が実行し、一人がそれを監視して見とどける役というもうきちんと訓練された工作員の構成図で行われた犯行だ。
    いかにも工作員が組む体制である。

    私は今回のこの事件は、単純ないたずらレベルではなくて、いろいろ考えられるが、私の判断は、
    これは先を見越したテロ組織、反日国家、反日分子、これら工作員による日本国内での準実行、つまり試しの犯行だと思っている。

    ★実際に実行するための其れまでの予備での訓練、予行演習であった可能性があるということだ。だから見張り役の監視する役目の者がどうしても必要で、だから二名で行っており、そばについて監視してみていたのだろう。

    この監視役の人物は、こいつらの背景のトップ組織に一連の起きていた内調を伝えるために、朝鮮組織独得のシステムでの、いわゆる何でも報告書を出すために。それが評価になる国だから。報告書を作ることがすなわち絶対服従を意味するものだし。

    日本で、こういうことが起きた時の警察の反応、国民の反応、マスメディアの反応、これを逐一報告書で出していると思える。

    つまり工作員が国の命令で、テロ行為を考えている、そういう輩が、先々誰かを狙うにしても、テロによる要人の殺害に於いても、こういう内容の事件が発生したら日本の警察、日本のマスメディア、これらはこういう内容が発生したら一体どういう反応を起こすのか、警察はどう反応し、どう動くのか、
    どういう体制で臨もうとするのかを、
    工作員の奴等はそれを日本の国内でこれを試しに練習、予行演習をやったのではと思っている。
    ★顔面に吹きかけた溶液の液体にも、人が死ぬほどの化学薬品らしきものまでは混入されていないという部分も、これがより先々へのテロという内容に現実味を帯びてくる。

    人が死ぬほどの液体でやってしまうと、これは日本中がパニックになってしまいこいつら工作員や反日分子らが本来今後やろうとしているテロ行為やそれに近い内容についても、これから先、日本の国内で目を着けられてしまい動きにくくなり、警察に常に目を着けられてしまう。
    そうかといって液体を水だけにしてやってれば、それでは警察も、マスコミも国民も何にない、起きていないと話題にもならずになかったと思われてしまう。
    警察やマスコミが一切反応しない何にも考えない事件になってしまう。
    それでは日本国内での報道されるレベルにまで届くような、そういうことにならずに終わって消えてしまい、本来の目的の達成が出来ず、何故予行演習や、試しをするかの目的は達成できない。

    本来狙う要人を先々狙うにも、今回のこの内容の事件がきっかけで警察が本腰を入れてしまうほどにはしたくなかったと思える。
    あまり大騒ぎになるような人が死ぬところまではやれない、近づき難くなる可能性があるから。
    だからちょっとだけ異物を混入し、人が死なないレベルでの犯行を行い、これぐらいでちょうど少しは警察もマスコミもちょっとは話題にしてくれるだろうとの狙いでの、それを試すための演習だったのでは。
    ほんのちょっとだけ入れた化学薬品らしきもので日本国内の反応を見たのでは。

    きつい薬品を入れてしまうとすぐにこれはテロだと解って、全国の警察本部が動いてしまうことにもなりかねない。だから少しだけ薬剤を入れて死ぬまではいかないようなものを顔面に吹きかけての日本の中でどういう動きが出るのかをそれぞれの立場の上でどうなるかを試験したと思える。

    日本維新の会の国会議員の皆様、

    之から外に出られる折には、眼鏡をかけて外出されたらいい。

    メガネのレンズの度数の入っていないダテ眼鏡を着けて外出されればいいかと。
    薬物が直接眼に入らぬように、防御のために。

  6. 仲井 より:

    日本を思うとき、
    日本という国を考えるとき、
    過去の日本に帰れ、戻れとまではいわないが、

    ;日本という国の日本らしさ、
    ;日本という国の価値、
    ;日本という国の国民性、

    私はこれが好きである。

    東京オリンピック、
    大阪万博の招致、
    大阪都構想、

    日本という国が、
    日本人の国になるように、それを国民が普通に感じられる国に、

    ★民主主義の高度な社会、国家を目指し、究極は、人間の生きる国家に。
    この基本の部分、
    日本の価値を、国民が普通にそのまま語らずとも感じられる国に。

    人間の生きていける国に、
    ★政治家も、【生き物】に任せるような不合理な国家ではなくて、
    政治家はやっぱり【人間】にやっていただきたい。

    そのことを国民は気づかされぬうちに、いつの間にか、何十年間という長いこの期間、人間にこの国を任せてきていたのではなくて、実は人間の衣を被ったとんでもない【生き物】にこの国を任せてしまって結果こんな輩連中に牛耳られてきていた。
    税金は無造作に食いつぶされ荒れ地状態にまで行政の現場が腐り果てていた。

    このことにいち早く気付き、一地方からではあったがこの大阪という地から、そのことの異常さをナタで突いて国家の極悪な構造から、行政の既得権構造の仕組みにまで突っ込んで大改革に直に直接乗り込んで手をつけてきたのが橋下徹さん松井さんをはじめ浅田さんら率いる【日本維新の会】である。

    ここまで諸手で泡の旨みを泡盛で掴んできていた悪の巣窟は、抵抗し、極悪工作煽動でただひたすらこの大改革をやろうとする日本維新の会、大阪維新の会をあらゆる手を使って潰しに来ていた。
    もう命がけでそれらと闘っての今がある。
    頑張って、抵抗勢力とぶち当たって戦って現在がある。

    本当の日本を忘れてきた日本。
    テレビが伝える日本は、実は本当の日本では無い、日本を現状の日本国民は、これが日本だと思いがちである。でもこれは本当は違うのだ。
    今テレビが国民に伝えている国家はこれは日本という国の形にはなって居ない。

    今のこの日本を、現状のこの形にしてきたのも、日本民族の日本人ではない。

    つまり、現在の日本国家というのは、日本民族の国家になって居ない、異民族が作り上げてきた異常な国家になって居て、ここを日本という本当の日本国家の構造仕組みに根本から作り直さねばならん。

    其れには橋下さんら数人が、少人数で大阪で立ち上げ創立した【大阪維新の会】のここの原点に戻らねばならん。

    日本はやっぱり一番いい国に都。
    国民が願う日本という国は本当にいい国だと、そう思える国に、最後まで仕上げてもらいたい。

    やれるのは、
    【日本維新の会】以外にない。

    松井さんの街頭でのこういう演説を聞いていると、
    何か胸がわくわくしてくる。
    【ああ本当に、本気で国民の事、日本国家のことを思い考え常にそれが頭から離れないぐらい想い、歯がゆさを我慢しながら闘っているんだなあと、気持ちでそこをぐっとこらえて葛藤しているんだなあと、我々にまで大阪のここにまで伝わってくる。

    暑い日差しの中、海外出張も立て込んでいる中、身がいくらあっても足りないほどの激務、本当に頭が下がる思いです。

    ★日本国民は、彼ら松井さんたちに感謝すべきである。

    政治家はいったい誰のために働くものなのかの、その本当のお手本を見せてくれている。

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