一夜明けて、【松井知事・吉村洋文生出演】動画 一覧 2015.11.23

記事をシェアして頂けると嬉しいです

※残念ながら動画は削除されました・・・

時間順に・・・

(ワンダー) 生出演&「橋下代表の選挙戦」

(ten)残念ながら生出演部分以外「大阪W選挙のドキュメント」

(キャスト)生出演

(ニュースリアル)別記事にしました
(松井・吉村生出演・ニュースリアル)「新」都構想 公明が歩み寄りか・・・この結果を受け流石に自民も諦めた!?(イヤイヤ・・・)

(VOICE)生出演

【再起動~ポスト橋下時代へ(上)】 「僕は政治家としての命を一旦絶った」 それでもあがる“アンコール”の声(産経WEST)

P.S.
市長選の投票率50%を、どう受け止めるか?
4年前は60%。
60%は、話題性やマスコミの露出、もちろん橋下さんへの期待などが重なって最大限に引き上げられた結果だったのか?

今、大阪で地方選で選挙に行く人は、50%位なんでしょうね。
4月の市議会選も49%でした。

後は、20・30代の投票率がどうだったのか?
気になる所ですね・・・
(4年前の市議会選は、20代:26%、30代:35%)

関連
(ダブル当確後)橋下市長「これからの4年はクリエーション(創造)だ。すぐ仕事を進めよう」と呼びかけ
辛坊さん朝刊解説「大阪ダブル選挙 維新、圧勝・完勝」2015.11.23

コメント

  1. 大阪人も知らない事 より:

    大阪に住んでいる人達に都構想も大事ですが民営化についても声を挙げて欲しい。
    具体的に書くと特定されるので簡潔に書きます。まず役所における部署はそれぞれありますが、その管轄には下請けみたいなセンターなどが多く存在してるんです。そんな下請けに勤めてる多くは定年間際の方や臨時職員、問題がある人達です。配属されても仕事内容を覚えていこうとせず、勤務態度が怠慢になってきているのが現状にあります。
    特に定年間際の方や問題のある人達は下請けへの人事異動の対象にされる事が多く、理由は仕事を平気でサボる、その方々へのクレームが多くなってくるなど分限免職にあたるような問題行動を起こす場合があるので年単位で人事異動させてるのもあるようです。
    大阪市は労働組合が強く雇用体制を守る気質があって、民間ならクビにあたる行為でも中々辞めさせるとはいかないのがあります。
    この数年の中で橋下、松井体制でかなりルールを厳格化してきてるのもありますが依然抵抗しています。今回の選挙で自民が勝っていたなら住民サービスなど悪化していたのは事実だと思います。

    こういう役所の穴、公務員の惰性を税金で養う必要性はない。民営化の議論では注目されませんがこの点を皆さんも調べてみればよく理解してくれるとも思います。
    反論される方がいればしていただいても結構です。
    民営化についてどうか声を挙げていただきたいと思います。

  2. 匿名 より:

    大阪人も知らないこと さんの仰っていることは
    吉村さんや松井さん、橋下さんのツイッター等でで支持者の皆さんで協力してどんどん訴えてみてはどうでしょうか?

    行動は出来る限り早い方が良いですし。

  3. あこ より:

    いつも維新の情報をありがとうございます。
    維新そして橋下さんをこよなく愛する私としては、いつも助かっております。
    昨日も夕方の松井さん&吉村さんのテレビ出演、こちらのおかげで全て見逃すこともなく視聴できました。

    橋下さんが引退されても続けられるとのことですので安心しました。
    これからも更新楽しみに、そして頼りにしております。
    大変でしょうが、ぜひぜひ続けてくださいね!

  4. 仲井 より:

    公園事務所と公営所、
    これはきょうにも民営化で放棄すればいいと思える。

    現に今の公園事務所での仕事内容など民間の業者が今やっている草刈りや樹木の選定や公園の整備等はもう公的役所がやる事業にはなっていません。
    公園周囲での花の植栽にしても、もうこんなものもすべて民間にやらせればいいこと。
    あんな公園整備に本給与だけでも年収が最低でも600万700マ万円の人間を雇用して公務員でやる仕事ではない。
    それこそ地域住民に手法を考えて利用に応じて任せるとか、とにかく民間の業者にすべてを委託させたほうが利用価値においてもその地域独特の公園ができたりのいろいろな画一的ではないいい公園ができるだろう。
    それこそ地域の町内会などと緊密に話し合い、民間でそれをまとめてもらってあくまでも民間がすべてにして、委託をするにも計画においても、すべて役所から手を放したほうがいい。
    土地だけは公的財産で持っておけばいい。

    委託してしまった後は、本庁舎のほうに残すとすれば、庁舎の本部に10人もいてれば、そこからはすべて民間の業者で仕切りから整備から植樹からすべてを計画報告させ、それで十分に行けると思える。
    相手のほうがプロだ。

    今環境局のこういう公園等の緑化推進事業にかかわる予算は、年間局長が預かる総予算額は、確かあの時で千数百億円もかかっている。
    ゆとりと緑の、そこの緑化事業にかかわる予算だけでである。
    多すぎるし、人件費も100億単位かかっているのも高額すぎる。

    職員の給与も最低でも年間100億単位かかっている。
    なんでこんなにかかるのか!
    事業を民間にすべてやらせればいい。
    これで数百億円単位の差額が、差益が出てくるはずだ。

    一つのプランタンに花を植えるのに、年収が500万円以上の40代50代の公務員らが5人も周囲で花をだべりながら植えているのを見ていると、もうこんな奴ら要らんだろうが!って。

    公園の周辺に置いてあるあの白い枠のもので、一つのプランタンに植える花って、中身の原価は数本植えても民間であればせいぜい1000円もあればできる。
    役所がかかわっているいまでは、ちょっと聞いたらあれでも5000円ほどが費用として計上されている。
    10個で5万円となり、自分でやればホームセンターで買って自分で植えれば1000円でできる代物の違い。

    こういう例はもうそこら中にある。

    植えてある道路両サイドの樹木横の梯木もそうだ。
    あれも要らないのにいつまでもそのまま。

    住宅や、建物の周辺であればいざ知らず、道路横にはほぼすべて日本は大きな樹木を一応植えているんだから、その裾の部分に垣根状に延々と梯木を植えなくてもいい。
    世界中で、あれを大道路の両サイドに梯木を植えて垣根のようにしているのは、日本だけだ。
    アメリカでも韓国でも大きな道路は、皆、樹木が一本一本植えているだけだ。
    裾の部分に梯木など植えていない。

    あんなものは排除させて、頑丈で管理、整備が簡単で、しかも安全で安価なガードレールのこじゃれたものを整備すればいい。

    維持管理費は、設置の時だけで済みそれ以降の草刈や木の剪定などのややこしい作業費用は一切いらないし、管理などほぼ必要もなくなる。

    ガードレールを設置時のその年だけで費用はほぼ完了し、その梯木の選定などでの年に2度三度の現在やられている管理作業も消滅するので、作業にかかる業者と、それに公務員の職員給与も要らなくて必要なくなる。
    人員も現場は一切いらなくなり、施設費用経費もいらなくなるし、本庁舎に少人数の10人もいてれば済む程度になる。
    連絡事項だけで事は済むようになる。
    最小限になる。

    環境局での緑化事業での職員数は現状半端ではない。
    その給与も半端ではない。

    これは民間にすべて管理、運営を任せて、公的公務員職員は、公的関係の社団法人的団体とかの下請けのぶら下がりもこいつらも含めて、
    すべてバッサリ切ればいい。
    まあ道路などはガードレールを敷き詰めるだけで、もうああいう関連の作業をかかわる職員は一切いらなくなる。

    遊びまくって第一仕事など彼らには毎日ほぼない。
    選定、草刈り、この、年に二度のこの時期だけ。
    多くて3回。
    この12月か、2月か7月ごろの、この特定の時期のシーズンしか公園等での職員による作業仕事、作業整備の仕事などない。

    委託して民間にすべてやらせれば、委託料を払って、設備費用、設計料等がかかる整備事業を考えても、格段に安くつく。

    以前に【ゆとりと緑振興局】の予算状況を担当に問い詰めて、答えてきているその内容が本当かどうかを、もう一度お金を出すほう側の財政局の課長にもこれを一つ一つ人件費も含めて個別ごとで回答させて確認してそのうえでの確認していたその時の予算の回答の状況で行けば、素人の私の概算では、
    民間に委託して公務員事業から離脱させれば、かかわってきている当時の現在の公務員職員を捨ててしまえば、年に税金はほぼ400億円は浮かせる。
    仕事は民間に委託し、公務員の手から放棄させる。
    委託すれば、税は年にその一回こっきりで済む。

    まあその時には、彼ら周辺にもの凄くぶら下がる訳ののわからんような奴らがいろいろ存在していたんだが。

    橋下さんのことだから、それをかなり掃除をしてくれたと思うので、今では完全委託で完全に民間にやらせれば、あれよりは差益額は少ないかもだが、でもまだぶら下がる連中は存在してるだろうし、当時、とにかく職員の給与がもの凄くのしかかる状況であった。

    思いついた時にだけぶらっと事務所から出てきて長靴を履いて、ホースで公園で水だけまく人間に、年収を700万800円税金で渡してきたこの実態は、今日にも排除させてもいいと思える。
    気になる人は一度扇町にある扇町公園のそばにある北部公園事務所に見にいけばよく分かる。
    これなどはもうほんの一例。
    皆さんも公園事務所に一度行ってみてください。

    まあ仕事などなくてさあ今日はいったい何しようかなどという公務員ばかり。
    大阪というところは、これを私は30年前から直接公園事務所に乗り込んで、数年ごとに入れ替わっていく歴代のもう延べでいえば10人近い所長を追求してきたが、一向に変わらず。
    次々に退職していって終わり。
    本庁舎の課長もふにゃふにゃで柳本のような奴らで、歴代何にも変わらず。

  5. 匿名 より:

    一つ一つ見ましたが、ラストのVOICE、もう少し吉村氏に話し振れよ・・・ニシもオクダも口開けば橋下氏橋下氏って、アンタらは橋下氏居なくなってくれて嬉しいんじゃないの?新市長に政策の事もっと聞けよホンマに(呆)

トップへ戻る