【京都3区補選】「大阪だけ改革できてもこの国は良くならない。京都でも日本国中でもやらせて下さい!」松井知事街頭演説 2016.4.10

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街頭演説(伏見区大手筋)
吉村市長
森なつえ
松井知事

「『おおさか』は地域の名前ではなくて、『おおさか』でやった改革をやりませんか?その象徴です!」

松井知事の演説
京都の有権者に向けては、もちろんですが、
維新の支持者・サポーターにも、訴えるものを感じました。
むしろ、それを強く感じたかも・・・

維新は選挙を何よりも大事にしてきました。
そして、選挙を通じて「維新は何をしたいか」、
これ以上出来ない位頑張って、地道に有権者に訴えてきました。
(そうしない人達は逃げ出していきました・・・)

「その維新が、選挙の維新が、
目の前にある選挙に死に物狂いで向き合わなくてどうする。」

「信じる道を死ぬ気でやって、有権者のご判断・審判を仰ぐ。
四の五の言うのは、それからだ。」

松井代表から、そういう覚悟とメッセージを感じました。

森さんの演説、当初よりだいぶ良くなってきたと思います(偉そうにすみません(汗))。
選挙戦本番に向けて、期待が高まりますね!

関連
【京都3区補選】おおさか維新の会(公認候補予定)森なつえさん 街頭インタビュー 2016.4.10
【京都3区補選】「民進党、ガソリン問題ムチャクチャです。こんな政党に日本の政治を任せる訳にはいかない!」吉村大阪市長街頭演説 2016.4.9

コメント

  1. 匿名 より:

    森なつえさんの演説見てると、是非とも当選して欲しいと思うようになりました。
    最初は「ああ、維新の落下傘候補ね・・・」程度にしか思わなかったのですが、一生懸命頑張ってる姿を見て感銘を受けました。
    おおさか維新の会的にも何時までも橋下氏頼みじゃいけませんから、松井氏ー吉村氏体制で今後の選挙の試金石になりますしね。

  2. 仲井 より:

    今日の 【VOICE】 、

    合いも変わらず卑劣さ満載のまあ酷い構成。

    【おおさか維新の会】から公認の立候補者、森さん、

    今回の京都3区の参議院選挙、これについて今日の番組でMBSがやったこと。
    もうMBSは、毎日系は、ここまでこいつら薄汚い奴らの集まりなのかと呆れ果てるし、これが本当に日本に存在居ている日本のテレビ局かと、朝鮮民族のテレビ局では?と思うほどにもう本当に恥ずかしい。

    あの、この間の大坂W選挙のとき、こいつらMBSがやった歪んだ悪意の工作の広報活動のときにも同じ手法を奴らやったんだが、あの時には、

    【今回の大阪ダブル選挙では、「おおさか維新の会」は何故か出来るだけ大阪都構想を出さずに隠した選挙をやっている。大阪都構想を表で出すことが都合が悪いのだろう。出来るだけ都構想の内容を表では出さずに目立たぬように選挙活動をやっている。大阪都構想隠しの選挙だ。出すと具合が悪いのだろう】と。

    こういういかにも卑劣で薄汚いやり方で、それがさも、そのようだと国民に見せかけていく、思わせる、こんなゆがめた印象報道を、こういう工作報道を何度も昼のちちんぷいぷいでも、夕方のVOICEでも、投票当日の前日まで何度もこれをひつこい様に喧伝し、おおさか維新の会の選挙活動がいかにも怪しい選挙をやっているかに、そういう選挙をやっているかに見せかけようとバンバンそうやっていた。

    そしてダブル選挙でのおおさか維新の会の橋下さんらの演説の現場で直にその場所で内容を聞いたこともないコメンテーターらに、それを投げかけて、テレビ局からではなくてコメンテーターからそれを言わせる。
    【それって怪しすぎる、おかしいでしょう】って言わせてやる。
    【それはおかしいですね、出すべきでしょう、都構想の内容を出すと都合が悪いからじゃあないんですか?】などとコメントさせていた。

    今回を見ていると、今日の報道で見ていると、
    またまたその同じ手法でやって来た。

    今回の参議院総選挙における運動、活動について、

    毎日放送のMBS VOICE は、今日の放送で、

    【「大阪」を隠して選挙運動をやっているなどという有りもしないことを触れ込みを出して、今回のおおさか維新の会の選挙は、とにかく、【大阪】ということを隠そうとした選挙をやっている。
    何故【大阪】ということを出来るだけ目立たさずに何故隠してやってるのか、
    おかしいことをやっている】と伝えている。

    【大阪】とは関係ない様に思わせる、出来るだけ【大阪】とは無関係のように、
    それをまるで隠そうとしているようだ、そういう一寸わからない選挙運動をやっているなどと。

    今日のVOICE、

    もうこいつら何処まで薄汚いのかが言葉も無い。

    朝鮮民族というは、恥も何も感じずに、ここまで卑劣に嘘八百を平気でやり続けることが出来るのかと、
    まあ朝鮮流そのもののその象徴のような内容。

    吉村大阪市長、
    松井大阪府知事、

    このお二人、これだけの、今や、大阪は無論だが、関西圏、其れだけに収まらず今や全国にも国会にも名前が知られているこの大物お二人が、京都という関西圏の今回の選挙で現地入りし、しかも選挙地域の各地をずっと候補者と同行し演説をして回っているのに、その状況で、
    森候補は今回の選挙で、
    【大阪隠し】をやっている、などというこういうMBSの報道のやり方が、
    いったいこいつら朝鮮民族はどういう発想からくるのかと。

    奴ら朝鮮人が、相手を陥れる、それをやる折にまず初めに使う文言、
    これは、その時々に於いて、常に、”【隠している】”という文言を使う。

    この【隠している】という文言は、
    奴ら朝鮮民族が、狙うその相手を潰す時に、それに同調させる者を作るとき、その見方を固めるその初めに使う手、空いては怪しい奴だよと、隠し事をやる奴で信用できないやつだよと、常に裏切る奴だよと、そう思わせるために初っ端にまず目的で物事を相手に伝えるとき、必ずいつもこれを使って、自分の意向に同調させて「敵はあいつで君と同じだ」、あいつこそが君と同じ二人の共通の敵なんだと思わせ、狙う相手をつぶしに陥れていく。
    朝鮮民族が普通にやる、使う文言。

    この【こいつは、都合が悪いのかそこを、何かを隠している奴だ、隠し事をする奴だ、信用などできないやつだ】というこういう論調で吹き込み、振れを初っ端にまずは相手に第一印象で吹き込むのだ。
    何も知らないでこれを聞いた者を、この言葉を伝え聞いた者は必ずこのその者を何か怪しい人物らしい、怪しそうな者の様だと、何かいかがわしそうな者だと、やってることを隠すなんて何か後ろめたい奴なんだろう、何処か怪しそうだ、そういう思い込みをまず吹き込まれる。

    ついこの間の住民投票時と同じで、
    有りもしないでたらめ、騙し、デマチラシ、嘘八百を振れまくった、まさにあれだ。
    これを毎日放送の番組内の報道で、こいつら朝鮮民族がまたぞろ同じ手をやりだした。
    こいつら朝鮮民族というのは、もう死ぬしかこういう行動、こういう日本の国民を裏切る、日本国民を冒涜した薄汚い報道のやり方、
    こういう卑劣な害毒のような工作活動は、朝鮮流はやっぱりどこまで行っても朝鮮民族なので止められない様だ。

    死ぬまで奴らはこれを止めることは無くならないようだね。

    見えないようにして京都にも、こいつらの利権がうじゃうじゃ積もってるのだろう。
    京都って、歴史の多いところなのか、どこそこ主催って、そういえば結構あるもんなあ。
    新聞社テレビ局が絡むイベントなどの主催が。
    全て補助金の対象。

    利権部分はほぼすべて朝鮮民族が握りかすめ取り、日本民族はその陰で古都京都を静かに見つめるだけでただ騙し取られている税金を泣く泣く辛抱させられているだけ。

    騙され続けて60年、
    本当のことを何も知らされていない京都の日本人たち。
    政治の世界の本当の実態を、行政の中の本当の実態を、ここを騙され隠され何も知らない京都府民。
    知らされていない京都市民、今回の選挙地京都、日本民族の京都府民は、いったいどこで立ち上がるのか!
    拉致行動の活動舞台の司令塔は無論、日々の工作活動も、京都の地が地形的に地の利もあって奴ら工作員は身近に司令部も京都にあることだし、実際の拉致の人数と京都北部の海岸からの北朝鮮への連れ出しは、実は一番多かったと思える。

    日本の京都は大阪同様、いや古都が故に持つ或る意味もっときつい崩せないしきたりに囲われ、搾取の普通に行われている行政地区、こういう騙し取りの名人の連中が屯し権力を持ったつもりで好き放題やって来ている京都、
    この内容で、ほぼ一番優雅に懐に入れられる土壌が作られ、知らないのは純朴な日本民族だけであり、朝鮮人の利権構造の好き放題の本拠のような地だからな。

    京都のここまで仕切ってきている日本人だと言ってきているこいつら議員らを皆顔ぶれを見たらよくわかるでしょう?
    日本人は何処にいてましたか?

    こんなここまでのこんな奴らに京都をこれからもここからもまだ任せていいんですか?
    日本の、
    国会議員になってもらう者を選ぶのに、日本の国をこんなMBSの毎日系のような連中と悪でグルグルのこんな連中に、このようなこんな嘘八百並べて害毒を流しっぱなしの工作やる連中に国を、日本の国家を、京都を任せ託して良いんですか?
    テレビも、今回もまた案の定、同じ敵側です。

    新聞社、テレビ局が関われる予算が、湯水のように相当動いてるんでしょう。
    国民には一切見えないようにして。

    表で晒させる【おおさか維新の会】のこのやり方をやられれば、こいつらがやってきていたことがバレ、日本中から一番非難される。

    日頃まともそうに偉そうに言ってるが、実は必要もないのに、要らない予算をわざわざ組み込んで作らせて、国民の予算を食い物にしていたのが、その張本人がそこにお前らが居てるということが、民進党も共産党も自民党も、それがバレると困るものなあ。

    日ごろ騙して裏で税金を横から流す仕組みを国民には絶対に知られては困るテレビ局、新聞社。

    忙しくて時間も取れないほどの人物が大阪からこんな大物二人や、また他にも維新の関係者があれだけ大勢で大阪からも繰り出してやってることを、MBSは百も承知なのに、それを国民にテレビで伝えるときに、
    今回の京都での選挙では、おおさか維新の会は、森さんは、【大阪】ということをできるだけ表で出さないように隠して選挙運動をやっている、それは何故なのかなどともうありもしない内容を故意に作り上げて、いかにもおおさか維新の会が何かさも【表で知られては困る何かが有って、大阪ということを隠そうとする選挙をやっている】などという触れ込みを報道でやっている。

    こういう印象を、国民有権者にことさら伝えて怪しい選挙をやってますと信じ込ませようとやっている。

    松井さん吉村さんを見ただけでも、誰が見ても【おおさか!!!】ってわかるんだが、全面的に大阪を出しているのに、それを隠して選挙をやっているなどという工作をこういう手法で朝鮮流で薄汚く工作でやっている。

    これが今の日本のテレビ局だとは日本人にすれば到底考えられない。

    武田先生!
    日本は朝鮮人がテレビ局を運営してますよ!、こいつらができるぐらい日本という国は今朝鮮人国家に成り代わってるんです。

    毎日系、MBSは【朝鮮人のテレビ局】そのものだ。

  3. 仲井 より:

    現状の日本で、
    学校へ通っている子供さんを育てているご夫婦、
    または若者、子供ら、
    この彼らが現状何故ここまで困窮していたり生活に苦しい目を味わっていたり若者が自殺に追い込まれたり、こういうあってはならんことがこれだけ近代化されたこの日本というまあ言えば先進国と言われるこの世の中で、こんな不幸なことが起きているのかをじっくりと昔を思い出しながら考えて見た。
    何が一体どうなってそうなってしまったのかを。
    色々と原因は有るだろう。

    いかにきつい状況に置かれているかを考えるとき、過去を振り返ってみるとそのもっとも原因になってきたものの初めのきっかけというか一端が見えてくるように思う。
    昔我々が学校を卒業して夢膨らませて自分の力で生きていくという将来への自分への期待も込めて社会に飛び出してあの都会で単身働きだしたあのころの時代と、今が、いろいろな職場について企業なりに就職をする場合に、今とは全く違う状況になっているところがあることに気づく。

    昔、つまりまだほんの数十年前の頃、今から50年ほど前の頃の日本という国の職場では、どんな小さなほんのちっちゃな職場でも従業員というのはほぼ勤め先には従業員寮という者が存在していた。

    どんな職場にもそれがまず一緒に付随して従業員はその職場で働いていた。
    いわゆる独身寮というもの。
    規模はその勤め先によって大きく変わるが小さな町工場では小さなアパートの一室がその寮となって居た。みんながそれぞれ区分けされて共同で部屋に住み、職場ではご飯も寮や勤め先のその中で食べられる仕組みが殆どであった。
    ご飯を用意してくれる人たちもそこには居てて、それで若者は寝ることと食べることは独身時代はほぼ完結されて確保されていた。
    会社がそれをまかなっていた。

    多少の寮費というものを給料から天引きという形で引かれるがそれは本当に従業員にすれば生活そのものを守ってくれる糧であった。

    次の給料日までまだかなりある状況でも、給料が手持ちで一銭も無くなってもなんとか会社で食べて寝ることだけはなんとか行けるようになっていた。
    我々の時代は就職をしてもただ本人が身一つでせいぜい自分用の布団を家から持っていくぐらいのものであった。

    だから当時は就職で実家を出て出発時には布団の入った布団袋を持って就職先の職場の寮に入るというのが普通で、本人はほぼ何の支度も要らず、ましてや支度する手持ちの現金も就職後の初めての給料をもらうまでは何にもなくても体一つだけで働けるという状況であった。寝ることと食べることは何の不自由もないんだから。休みの日でも寮でご飯を食べればいいだけであった。

    こんな国は世界中探してもおそらくおそらく日本だけであったろうと思える。
    それは会社も従業員を信用し従業員も会社を信用して働いていたからだ。
    ここがやっぱりほかの国の民族と違ってるのだ。
    日本民族のすごさであり純朴さが際立っているのだ。そのうえで築かれた信頼関係。
    まあ採用時には身元を相当調査をしてからでないと雇ったりしないという部分も当時は徹底していたが。

    全国から都会を目指して生徒たちが一斉に集合体で都会で働きだした時代、当時の日本は就職先が家族の様に従業員を部屋も食事も囲うように面倒も見守ってくれたものだ。

    だから従業員は自分で寮を出て独立するころや、独身生活から離れて結婚をするときには、寝ることと食べることは独身寮の時代すべて見て貰えていたので、つつましくさえやれば出ていくまでにはそこそこお金を貯金も出来たのだ。

    そこから彼らは将来への第二ステージへと飛躍できるチャンスを得ていたのだ。これは男も女の子も皆同じで社会に出たら就職の職場から近所とか実家から通える者を除いてまずは大体はほぼ寮での生活をして社会での経験を積んで育っていた。
    これが一変しだしたのがこの従業員寮という者がすべて消滅していった頃からだ。
    小さい商いの職場は無論大手らしきところもほぼこれが急激に消滅しだした。

    これが昭和の50年代に入る頃から始まりだし昭和60年代に入るともうそこらじゅうでこの寮というものほぼ廃止されてしまった。

    新卒で就職で都会に来る者だけではなくて現状働いている人らも独身の人たちはここで一斉に寮というものが消えてしまい自分の給料で住居の家賃を払い自分の給料で食事代を賄うというこういう身に直接迫る厳しい状況に、それも長期間に掛かってではなくてわずか10年ほどの期間に社会の職場の構造仕組みが一変し彼ら独身者らには急激に変化してしまった。

    独身で寮生活に慣れていた働く若者らはこの突然の変更についていくのがやっとという状況になり厳しい状況に追い込まれだした。

    しかもこのころになると昭和の40年代後半ぐらいから日本中に朝鮮人経営者が多く現れ出した。
    かれらも日本でそこそこ財と知恵と仕組み覚えコネさえも作り出し結果この日本で公務員にも化け、事業をもやりだした。

    でも彼ら朝鮮民族がやりs出した彼ら独特の日本にはそれまでなかったそのやり方は日本の其れまでの風習、つまり日本人企業主が営々と築いてきたこの従業員をきちんと守るというこの内容を、根本から捨てさせてしまう手法でやりだした。
    日本の歴史での考えている自分のところの従業員という者らへの家族に近い状況の思い込みというものとは全く違っていて、彼ら朝鮮民族はどうやればより金銭が自分に稼げるのか、つまり従業員はただの道具にしかなくてそのようなもので家族などという意識、想いなどもってのほかであり、ただどれだけ安い賃金で雇って働かせるか、従業員にかかる福祉に関する費用、家族手当、住居手当、これらなどは一切出さない、雇ってやってるだけで給料をやってるだけで喜べレベルの手法を日本全国の大きな企業から小さなそこら辺の町工場やラーメン屋に至るまで、彼ら朝鮮人事業主は、とことん従業員を経費のように扱いだした。

    ここで、従業員へのいままで日本人企業主はほぼ出していた住居手当、家族手当というものは出ない、家族手当や子供手当は出さない。

    市民税府民税にいたっては、給料から天引きすると、渡す給与額手取りの総額が低く思われるのでそれではまずいということから、そこを多く見せて誤魔化すために給料の金額が低いと思われがちなので給料からは天引きをしないで、本人に役所に直接支払わせる。
    この手法を普通にやりだした。

    募集時に給与額を提示して募集の折にもこの市民税府民税の欄は空白で見えないようにして結果貰った給料から別に自分でそこから自ら出て取分の中から後で払わせるような手段をやる。
    つまり目くらましだ。

    月額で、1万円2万円程の市府民税を給料から天引きしていると従業員が手にした時の給料が非常に少なく感じられてしまうので多く渡しているように錯覚をさせて誤魔化すために、自腹で別にそれを払わないとだめということを書類だけでは見えないように一切隠して解らせないようにやるのだ。

    本人には、あとできっちりと役所から払ってくださいと請求が来る。
    月に数万円単位で。

    そうなることを採用時には一切そこは知らさないのだ。

    給料の手取りはこれだけあるといかにも月々の給料を結果として見せかけを1万円から2万円単位以上余分にあるように見せかけるのだ。でもこれは全くの錯覚させる騙しなのだ。後で自分で別に払わされるのだ。

    いま社会の若者夫婦、また独身の者、そして子供たち、彼らが貧しくなりだしたきっかけになりだしたのは、何も派遣での、アルバイト方式での、時給が安いと言うだけではないもっと人間が社会で生きていくうえでの守られるべきもの、初めて就職して働くときまだ社会では未成熟で旅立って出てきたものに対して、これを社会全体で見守ってやらないといけないのにそこが社会全体が、寝ること、食べること、ここさえも守ってやれずに、企業や職場が事業主がここを放棄しだしたこの今の現状、ここのこれこそがこの日本で貧困を生んできた最たる事情だと思える。

    いつの間にか寮という内容は公務員の施設だけになりつつある。

    いかにこいつらだけを税金で守るのかという部分、今の一般の若者や子供たちを見ていてこの役所に勤めているこいつらは何も感じないのかと。

    大きな顔をしてのうのうと当たり前のように得られているこの処置を待遇を、もうここらで彼らこそ放棄させていくべきで、逆に守るべきはこの貧困であえぐ若者や子供たちの方であり、職場での住居手当と職場での家族手当位は、子ども手当ぐらいは昔のように企業が出せよ!って。

    それが例えどんな小さなショップの店員の仕事であってもさ、出来ないことはないだろうが!って。
    昔の日本はそれでやってきて社会が一体感を持っていたし企業も家族のように一体感があった。
    そこに団結の力が沸き職場で従業員も頑張っていた。

    まあ言えば自分が勤める企業への日頃の感謝も含めての、自分を食わしてもらっている、社会で生きることをさせてもらえていることのそのお返し恩返しも含めて頑張れた。

    或る時期つまり昭和40年代ごろから、それまでもだが、風俗や売春宿や、怪しき商売や、水商売は彼ら朝鮮人事業主というのはそこらじゅうにいてたが、そういう職種は多かったが、でも昭和の40年代ごろからは普通の日本人がやっていたそういう職種にまでもそこらじゅうで朝鮮人が日本で事業を広めだしてから、所謂朝鮮流の事業主と従業員の関係にと変えてしまいだした。

    彼ら本国のやってきたやり方の手法で従業員という者を捉えだしその彼らのやり方でこの日本でそれをやりだした。

    おかげで日本国内での職場と従業員のこの関係がもう家族という意味合いなどみじんもないまったくの金だけのためにそこで働いている、事業主は従業員を使うだけ使いっぱなしの何の思いやりも無い扱いに変った。
    料などで従業員を大事になどとんでもないという考え。
    住宅手当た家族手当など論外、子ども手当など国に出させばいいというこういう人間扱いなどしていない考えで事業をやりだした。
    当然従業員はてんでんばらばらで気持ちも意識も会社への思いももうずたずたに。
    だから彼らの中では従業員への思いやりというものは罪悪のようなものであり、ほぼやってやろうなどという意識すら腹では全く思わない、それを従業員にもわかっていて互いが突っ張り合いのいつでも裏切る事業体になっている。

    だから余計に互いが信用しない者同士になっている。
    陥れなどふつうに日常茶飯事の朝鮮民族企業体へと日本社会にある企業がそういう企業がそこらじゅうで発生しだした。
    変遷していった。

    口では経費節減と表向ききれいごとを言っているが、言っているが元から彼らは事業主自体が従業員をまずは朝鮮そのままに人間と思っていないし従業員自体も事業主を人間などと思っても居ない。
    ただの金づる程度。
    とれるものは何でもと陸羽という感情がすべてとなった。
    まさに朝鮮真っただ中。
    日本という国はここらで日本が消えていき朝鮮国家へと移り変わった。

    時給を上げる、これも必要かもしれないが昔のように独身の従業員には寮を、そして独立して結婚などをして住んでいる従業員には、会社なり事業所からは本給与とは別に手当として必ず住居手当と家族手当を、子ども手当、このこれをぜひともどこの事業主にも昔の日本でそうだったように日本で復活をさせてほしいものだ。
    今ではそこそこの企業か公務員、天下り団体組織、これらだけがこれを享受しているだけだ。
    日本は本当に朝鮮事業主に変わり果てたその証がこれだ。

    これを何とか事業主が復活すれば、そうすれば昔のように社員同士で肩を組んで昔我々がしょっちゅう経験したあの光景、座敷に大勢で一枚の写真に収まるような町工場や事業所が多くこの日本に復活することだろう。

    働くものが人間だと思っている民族と、
    働くものなど人間だと思ってもいない民族の事業所は、今後日本人はきちんとそれを見分けて、自分の就職先ぐらいは考えておいた方がいい。
    やっぱり人間とみる事業所を選ぶべきである。
    教師に(教師自体が朝鮮民族なので人のことなど基本的にどうなっても知らんという連中ら)任せていたらこれはまずできないので自分でそれをよく調べるべきだ。
    素晴らしい日本社会、人間と人間が手を結べる、少々のことなら許し合える社会、困ってる人が居れば気づいたその人から多くの人に手を差し伸べられる心の持ち方、これを過去には日本社会はこういう形でそれを育み子供たちもそれを見て育ってきて日本が在った。

    でも今では朝鮮人主導の恐ろしい社会になってしまい人間が人間扱いされていない社会になっている。
    強い者が弱いものをよりさらに痛めつける朝鮮王朝がやったそのものを今日本で奴ら日本にわたってきた朝鮮民族が日本でそれをやっている。

    弱い者が必死で働いたその上がりで朝鮮人役人がのうのうとその金を食いつぶして過ぎてきた。
    ここらで一気に変えていかなければこの姿が欧米から見たら今の日本の姿が本当の日本だなどと思われてしまう。
    それは違うと日本民族が世界に見せなければならん!
    今の日本は朝鮮人社会。
    これを日本人主導の思いの国に変える。

    おおさか維新の会の皆さん!

    森さんの何から何までことごとく初々しい思いが込められたあの演説での発言!
    今の日本に必要なのはあの初々しい熱い思い、あれです。

    あれこそが昔の日本です。

    其れもまだ数十年ほど前までの日本国家にはあれがあったのです。
    忘れないでいただきたい。
    日本はそういう思いが生きていた国だった。

    若者が先を夢見てもいい時代だった。
    誠意とおかしいことはおかしいと言える社会、現状のいびつさを変える。

    森さんを初め、
    おおさか維新の会関係者及び支援者及び一般国民の皆さま、
    皆さん本当に覚悟してください!
    今の日本は本当におかしすぎます。
    今の現状を変えることにどうか覚悟と賛同をお願いしたく思います。
    京都の有権者の皆さま、
    森さんに!

    残すところ三日あまりです。

  4. 仲井 より:

    あのユニクロには、
    日本国内だけで従業員として雇用されている者はほぼ5万人近く存在する。
    5万人だ。
    物凄い人数。
    市町村の中でも、一つの市が成立するほどのそれにあたるぐらいの人数。
    これだけの人数があのユニクロには従事されている従業員が居る。
    5万人ほどのそのなかで、およそ95%ほどの人数が実は正社員扱いではない。

    呼び方の名称をいかにも社員という名称を付けて奴らがよくやる手だがいかにも社員という扱いにしているふりの文言を使って従業員を呼んでいるが実態はパートのアルバイト状態と同じ。
    アルバイト、契約社員で占められている。
    つまりあれだけ大きな組織の規模でやっているそしてあれだけの大勢の従業員を抱えている企業の従業員のほぼ95%が正社員ではない。

    つまりこの従業員4万5千人以上の従業員には、会社側から住宅手当も家族手当も子供手当も一切出していない。
    でも日本の国家から受け取っている税金は、一般国民がその額を聞くと、もう聞いてびっくりするほどの莫大な金額の税金がこの単一の企業へと税金がこのユニクロには導入されてきた。

    いわゆる雇用助成金と言う奴だ。
    日本の税金から投入されてこれに充てて振り当てている基金、
    これが実は日本全体でも2700億円程(厚生労働省に問い合わせた折の回答)。
    これで年度ごとを賄うことになって居る。
    この就職難であぶれた人たちを救うために働き口を見つけたいと思う人たちに声を上げて雇用をしてくれた企業に対して一定決められた額が一人いくらという状況で従業員にでは無くて雇用した企業側に渡される。

    この日本が組んだこの2700億円の基金全体の金額の、ではそのうちのどのくらいの割合の金額がユニクロに流れているかを、一般国民、まあ多分世界中誰も気づいていないのではと思えるほどの金額が其処に流されている。
    日本国民はほぼ気付いていない。

    一つの企業に日本の予算のその一つの事業に割り当ててあるそのかなりの部分が一つの企業だけで占められだしても、日本の役所つまり厚生労働省は何にも云わないし国民にそのことを知らさない。

    仮に従業員4万人がユニクロで働いていたが都合で退職し1年務めて順々に入れ替わり入れ替わりやめたとする。
    現に実態はそれに近い。
    其れと同じ人数が新たに自転車操業の様に入れ替わり立ち代わり入っては出て入っては辞めてが起こるとどういうことになるかを皆さんも計算してみてください。
    厚生労働省から公的助成の額はこういう動きがあると、従業員一人について1年間で、100万円近くです。
    これを毎年毎月毎日入れ替わり入れ替わり従業員が1年単位位で出入りするとどうなるか。
    単純計算で行くと皆さんもうわかりますよね。
    4万人に対して一人年間で国から公的助成金が100万円とすれば、これで400億円にもなります。
    10年で4000億円です。

    言っておきますがユニクロの従業員の給与は手取りで大体13万円から15万円までです。
    無論住宅手当も子供手当も家族手当も会社側からは一切出ないし対称にも居れていません、何にもありません。彼らこの従業員の95%ほどのこの人たちには。

    この正社員扱いではないこの従業員らの一年間の給与総額が、4万人で有れば、単純にではあるがひとりの税込(無論市府民税は天引きされていないので手取り分から個人個人で別に自払いになります、天引きされていません。)、厚生年金込みでも支給の総額は16万少し程ですから、手取りは13万から14万円程。
    この総額で従業員に企業皮つまりユニクロから従業員に渡される金額が年間で厚生年金企業負担を加えて総額税込みで約200万少し。

    この金額の内で約半分、従業員に寄ったらこの金額よりも給与が安い者も存在しそれを入れると給与の半額以上をユニクロには国家が税金で支払ってるということになる。
    ユニクロに要ったらよく解るでしょう?
    40代のアルバイトなど居ないでしょう?
    全てと言っていいほど若い子で、この子らがこの企業に採用されて勤めている期間は大体だが1年単位くらい。
    従業員の時点sgは操業をやることで国から助成金がこれだけの額が税で投与される仕組み。

    つまり経営者は従業員を使ってるが自腹はほぼ半額で雇えて、まあ言えばほとんどが痛くもかゆくもない、少々の出費などなんともない、売り上げが下がったとしてもこれだけ国から補てんされてるんだからどうってことも無い。
    私に言わせれば自分ではほとんど払わずに人には働いてもらいその給与の半分は国が出してくれてるんだから、まるで丸儲けのタダ働きさせているレベル。

    従業員に支払う給料の半分は国が手厚く毎年補てんという仕組み。

    これはまだ数年前に掴んだ内容です。
    日本人は怒らないとねえ。
    一体どういうことになってしまってるのかと。
    大坂の教育費の予算をあれだけ増やすのに橋下さんらがどれだけ反対を押し切って選挙施bン居でこれを成し遂げてきたか。
    大阪の子供たちへのクーラー設置だとかいろいろと考えての教育費もようやく400億円程にも増やすことが出来出してきた。
    400億円あれば大阪では、これだけの子供たちにこれだけのことがしてやれる。
    ここに至るまでおおさか維新の会がどれだけ苦労をしてきたものか。
    これだけのお金を作るのにどれだけの反対の活動をされたことか。
    老人パス廃止問題などその典型。

    これだけの中身の有る金額なのだ。
    それがこういう形で消えて行ってると思うと日本の国民はどうするのかねえ。
    ユニクロのトップは世界中でも個人資産はかなりの順位に存在する。
    常にやれ何位だ何番目だなどと報道でやっているが、本質を報道で突き止めろ!って。
    テレビや新聞はいったい何をやってるんだと言いたいねえ。
    政治はこれを変えることはできるはず。
    見逃したままでいけば今年度もまた400億円が、、、、、

  5. 仲井 より:

    今回京都の地にて、衆議院京都補選に敗れた。
    これは取りあえず認める。

    だが、今回の森さんのような強い覚悟を持たれた立候補者が現れたことが物語るように、「おおさか維新の会の改革を目指す柱、路線は党としても議員自らの思いにしても、何ら全く変わらない。
    それがあの今回の選挙運動にもよく表れていた。
    街宣の活動も、ネット上の映像で見る限り何にも衰えていない。
    結果は、
    むしろよくやったと思う。
    あれだけ左巻きの狂った連中、既得権の凝り固められた京都という土地で、朝鮮民族が政治の世界と行政の世界を思うままにほぼ仕切っている地で、何にも首を振らない、国民市民府民に行政が尽くすことが省かれただ己らがただ受けている状態から抜け出せない、前に進むことを嫌悪し、今のこの手に握る物、其れしか生き延びる道を知らぬ腐った連中、今のそこ、ここだけを信じる、現実の不合理と未来の子供たちへを考えない、そもそも政治本来の務めすらを知らぬ連中が仕切っている全く未知の地での今回の森さんらの活動で、おおさか維新の会は、松井さんをはじめ吉村さん、そして何よりも当事者である森さんが彼女なりに持ち味を出して、それなりによく頑張っていた。
    今回の活動はよく頑張ったと言える。
    犯罪者集団が維新の改革を、それを阻止、拒んだということに尽きる。
    京都は死んでいる。

    おおさか維新の会としてやれる限りのことをやっていた。

    さて選挙は一応一休みとなる。
    これでゆっくりはしていられない。

    ここから先に見えるのが、直ぐに控える次の参議院選挙と衆議院選挙だ。
    ここで、
    次の選挙に向けての私なりの公務員改革の一つの案を考えて見た。
    おおさか維新の会として、こんな発想、こういうのはどうだろうという案を考えて見た。

    ★★★★

    まず全国の全ての地方、国家も含めて、今存在しているすべての公務員を、身分を、一律で期間職員扱いにする。

    どの公務員をまずはすべて10年単位の契約職員扱いにする。

    5年単位ごとで職員が公務員として公僕として必要な人材かどうかを中間チェックもやりながらの第三者機関がチェック体制を行う。
    公務員という身分を今のように終身雇用などという前近代的仕組みを変えてしまう。
    根本から変えてしまう。

    一人一人を採用から基本的に職務期間が10年経過した時点でこれから先も継続的に雇用継続するか、辞めてもらうのかを、そこを、どうかを専門分野での勤務評価をやり、全ての職員対象でこれをチェックさせる。

    採用時から、勤務期間が10年経過したら、その10年毎に公務員全員が誰もがその継続して雇用されるかどうかを検討される身分にする。

    この期間ごとに、誰もがチェックを受ける義務を負うようにする。
    必要であればまた継続で5年、10年という風に一つの決められた期間まで、同様な条件で又採用される仕組みにする。

    そして大きく変ええることは、採用に関しては全国から公務員を【公募方式体制】をとる。
    年度ごとでの職員採用を今のように新卒でとかそういうものをすべて取っ払って、応募がどういう年齢の人であろうが、どういう立場どういう職場で働いたことがある40歳の者も、たとえそれが35歳であろうが40歳であろうが、年齢は問わずというレベルまで広げてより能力の高い生きた人材を、公僕に徹する人材を公募でやる。

    より有能な公僕を全国単位から応募してもらって、そこで公僕としての心構え、国民に対して奉仕の精神が充満されているのかとか、そういうこともすべてを採点し、競わせてそこ帰ら自治体、国に役に立つ人材を集めればいい。

    ついこの間大阪の或る校長が発言していたように、途中からでも公務員に普通に応募が可能にする。
    折角意味のある現実的内容を語っていてそれでやめてしまわれたことは非常に残念である。

    何とか彼が発言して残した内容を、現実にまずは公務員の職場にそれを生かしてあげたい。
    あれが可能な状況を作る。

    つまり、新卒後に結婚などをして卒業後に子供さんを生んだり他の職場に勤めていた者も、家庭で子育てしていた者も、或る時期に、途中の年齢でも民間で仕事をやっていた者も、中途からでもだれにでも公務員に応募も出来るし、能力が認められればしかも採用も可能になるという状況を作ってあげる。
    採用についてどんな人でも応募が可能なようにする。

    採用に当たっては採用の審議官を一般の第三者らも含め入れて広い常識から評価もして、面接も重点的に行い採用決定を行う。
    特技を持っている人も一般人には相当数いてる。
    行政で役に立つそういう人は民間にも相当数いてる。
    人材の必要に合わせて年齢の基準はすべて取っ払って年度ごとできちんと採用を公募でやっていけば公民の心構えはもう目に見えて必死になることだろう。
    10年で何もクビニするというものではなくて脳力が有れば普通に公務員で残れるんだから、それで十分だと思う。
    民間でも能力が無ければだれでも首になる。

    今までの公民制度自体がもうおかしい状況になって居るのだ。
    これだけ非正規が多くなって居て公務員が今の状況はもう普通じゃあない。公務員も10年の期間職員の契約職員扱いにすればいい。

    あの校長は人生の中間地点からでも人間はいつでもそこからでもチャンスが誰にでも公平に向けられる社会を作るいという彼のあの想い、あれをこの日本で作り上げてみたらどうだろう。

    これをやろうとすると、身分を失う可能性が少しでもあれば蜂に刺されたように噛みつくイタチがそこらじゅうにいてるがそんなものの言うことなどほっておけばいい。

    コメンテーターらは必ず文句を言ってくる。
    其れは人生をそんな中途半端な立場、状況にすると能力の高い応募者が居なくなる、能力が高くてもそんないつ首になるかわからんような職場になればだれも頭のいいものは応募しなくなると言ってくる。
    もう本末転倒。
    これこそ愚劣。
    これをやれば首になりたくないので必死で働くようになる。
    より国民のために働くようになる。

    この行ってくるであろうこのコメンテーターらのこういう意見は、でもこれは本末転倒で、能力が高ければ採用後の初めに受けるチェックの折の10年目で、能力が高い職員ならチェックでも高い採点をつけられてクビになどしないし、公務員として当然必要なので辞めさせられることなど無い。
    そこは大丈夫だ。
    クビになどならぬ。
    能力が高ければ。

    問題は仕事もせずにただ身分保障がされて何の役にも立っていないのに高給を貰い無駄な職員のことが問題なのだ。

    問題なのは能力も無いただ給料だけ貰って遊びに来ているような公務員がわんさと日本には存在する。

    絶対に首にならんと思い込んでいるこいつらを普通の公僕にさせるにはこの10年契約の期間職員という身分に変えてしまう。
    これをやれば、公務員は目の色を変えて必死で日々勤めを頑張りだし、新しい発想で住民自治にしてもいい案の提示なども率先してやりだすかも、本来の公僕の仕事、振舞いをするようになると思うほうが普通だが。

    クビになりたくないのでさぼりもやらなくなるだろうし、ひときわ頑張らないと身分が危なくなる。

    全国の公務員をすべてどの年齢からでも採用をやり、公募で全国からすべての公務員採用にこれを充当し本来やるべき仕事を公務員にさせることをやる。

    遊ぶ、能力も無い、公僕には到底思えない態度ふるまい、天下り専門のような公僕とは思えないような連中はこの10年単位で契約を更新などせずに解除し、首を切っていく。

    今の日本の公務員改革をやるならこれぐらい思い切ったことをやらないとこの国民の税金の貴重さを解らせることがもう無理な状況に来ている。
    当一賃金というこの内容には買ってもこの手法をやれれば公務員給料も民間と統一がすぐにでも可能になる。
    公募の折の給与を、10年単位の期間での契約延長時の給与の件の時にもこの公務員に渡す給料をきちんと公平に民間に会わせることがすぐにでも出来るようになり、統一賃金同一条件で有れば同一賃金というここまでの理不尽な不合理な道理に合わなかった今までの不公平だったこの内容も一瞬で解決が出来る。
    おおさか維新の会の皆さん!、

    公務員改革というのをここから切り込んでいかれればいかが。

    校務員優遇という内容がここから切り込んでいくと、いろいろな問題がここから突き刺していくと意外にまとめて解決されていく可能性がある。
    公務員に関する不合理だった内容がほぼこの内容ですべてが解決してしまうということもありうるのでは?

    まあ公務員らは文句を言うでしょうねえ。
    でももう今の日本はそんなことを言えるほど甘い状況ではありません。

    今日も和歌山県庁の或る担当の、【主任】というのと話をしました。
    【君の役職は何だ?君のその役職の主任というのはどのレベルになるんだあ?君の年収、給料はいくらだ?】
    これらを聞いてみたら700万幾らだという。
    これは月に貰う給与のそこだけの部分。
    福利厚生だとか退職金とかもろもろに守られている公金で補てん部分は一切喋らない。
    応えろと言っても答えない。

    まだ年齢も若い。
    この年齢でもこれだけの年収になって居る。
    民間でこれだけの給与をもらっている者がいったいどれだけいてるだろう。
    独人の女性が結婚相手を探すとき、年収600万円を貰ってる男性を探すとわずか5%しかいないという。1000万円以上yはわずか0.1%とか。
    これぐらい民間と差が出ていることをもうここらで断ち切らないといけない。
    同一労働同一賃金というのをまずは公務員からやるとすれば、この今日私が提案した内容で行けば周辺の問題も含めてすぐに解決ができやすくなることだろう。

    皆さん、考えて見てください!
    これぐらいインパクトの或る内容をぶつけてみたらいかが?

  6. 仲井 より:

    和歌山県庁に電話をした内容についてですが実はあそこに言いたいことが有って連絡した。
    テレビで、
    災害を考えるための救急防災啓発のセンターとかいう名称の成る者の箱モノを建設したというニュースが流れた。

    聞くと建設の費用は、箱モノの建築に掛かったその者の費用が2億4千万円だったとか。
    国と和歌山が税金で負担して建てたという。
    もうまあいつもいつも同じことしか、こんなものしか発想が行かないのか!というのが私のその時の思い。
    別の道は考えなかったのかと問いただしたんだが他への思いつきも無かったようだ。
    こういう内容は常にこういう記念館のような被害を忘れないための箱モノという確立されたような発想しか浮かばないようになっている。
    まあ国からのわたされる予算の定義が決められているのか知らんが他にあるだろうが!と言ってやった。

    まあこれだけ怒鳴りつけるならお前ならどういう案が有るのだと言われるので、一つの案を伝えた。

    私がもしも知事であれば、このこういう啓発が目的のようなものでの国からの金など要らん!
    まず私なら箱物はまず作らない。
    選り実戦形式にする。
    啓蒙啓発が目的であれば要は国民住民にその防災についての知識準備にしてもいざそういうことが起きる予報が来た時の体制造り準備手法、避難所の段取り、これらをすべて簡単にそれも安価で国民すべての人に伝える方法がある。
    それはDVD.
    和歌山県はは聞くと90万人余りが住んでいる。
    もう少しで100万人になる。
    その人数全ての人には小物に来てくれ全てわかるからなどと言ってすべての人がやってくるわけがない。
    であればDVDであれば最大6時間分の内容を映像でも伝えたい内容でも仕組みでも防災の準備品の内容に於いても老人非?何に於いても、消防の体勢に於いてもそのDVDに全てを映像と写真と文言で全てを記して居れてそれを和歌山県民全てに直接それがすべて詰まったDVDを渡せばいい。
    何しろ6時間分入れていけるんだから,

    あの白浜や紀の川や有田川や田辺白浜などが被害に遭ったあの集中豪雨での暴水害の受けているあの記録映像から被害家屋の状況から避難救急状況まですべてをそこに収めて国民県民全てに渡せばほぼ皆に解る。
    あんなところにわざわざ足を運ばせないでも十分にもっと詳しく知ることが出来る。
    色々な防災についてまでも。
    漏れなく伝えられる。

    あの箱もののところに見にいってもただ写真を見てああこんな被害があった、もうおそらくほぼこれで終わり。
    受ける側の感触はこのレベルどまり。

    建築だけで2億4千万円も使い、今後県からの職員が最低でも5人ほどが常駐し、防犯体制での契約も必要だし、ガードマン、駐車体制、光熱費、もろもろでいろいろと管理に費用が毎年度掛かってくる。
    酷いと年間でこんなものに【億】にも達するかも。

    DVDであればそれを作るのに映像や文言などの編集に少しかかるかもだがこれを県民全てに渡してしまえばこの件での啓蒙と啓発はその後これを基本で体制も動きも取りやすくなる。
    国民すべてに渡すので知らないというの?くぁこく民自身の自覚の無さになってくる。
    役所はあんな箱物でここに来ればあの時の被害状況を思い出しますよなどというこんな税金などつかうなと昨日和歌山県庁に伝えた。

    阪神大震災の跡もあんな記念碑を建て記念碑を管理する組織まで作り年間毎年あんな石碑を公務で管理、見守るだけで、まあびっくりするが税金で年間億単位の経費が投入されている。
    あの石碑にだ。
    あれだけの自信が有ったので少々の税金は構わないと思い込んでいるんだろうが私に言わせれば言語道断で或る。
    石碑の管理に何で年間億もの税金が要るのか!って。

    DVDを国民前部に渡しても和歌山であれば6時間びっしり詰めて入れて渡して政策の費用が一回こっきりで終わるから作りさえすればそのDVD版の空版であれば1枚で100円もかからないので、和歌山が45万世帯であれば4500万円程で住む。
    それ以降には税の投入は一切ない。
    職員も派遣などせずともいいし大学との間での防災の研究にしても堅調の町内で部屋を使用すればいいことであって何もあんな立派なとんでもない税金を使って建てる意味など無い。

    まあ学校から課外授業で強制的に授業と称して絶対に行かせることは教育委員会の思惑でやるだろうが、それは無理やり行かせている人数。
    一般の自分の意志であそこに行って一体DVDで渡すのとどっちが効果があるのかを考えろ!って。
    あんな箱物は要らん!

    大坂の近現代史博物館と同じような状況。
    前部の国民にDVDで資料を入れてそれを国民全員にに渡せばいい。それの方が知識になるし皆の眼に入る。
    行かないと目に出来ない者よりDVD手法の方がより内容が濃いし欲理解も出来る。
    年度ごとの管理も一切必要なく税金が一回こっきりですむ。
    こんなところに公務員をおくことも無駄の極み。
    二階の思うように税金が使われている。

  7. 仲井 より:

    以前に橋下さんが街頭演説でも語っておられたが、
    日本の新聞社の余りにも能力低下の実態、報道という中におりながら奴らは故意にやっている部分もあるだろうが、それにしても報道する内容の中身に於いても見識のお粗末さが際立ってきだした。
    一体何を目指して記事で紙面を埋めているのかと、自分であの書いている毎日の内容を見てよく恥ずかしくないもんだと。
    トイレ紙に使えばいいまで名指しされた新聞社も、全く自覚も無しにまだ何のことも無く日本で偉そうに存在している。

    ここ数十年、其れこそお粗末になって来ている。
    報道としての使命などは元から持っていなくて既得権の身の存亡だけが気になるのかそれを失う羽目になりかかる内容、
    そういうことをやりそうな人物が現れると、目ざとく初めの内から潰そうと、もうなりふり構わずに正に生まれ故郷で覚えて育った奴隷上がりの本性丸出しで、元の素性の朝鮮流の悪意の工作だけは、彼ら流の薄汚い強欲丸出しでの研ぎ澄まして狙っていることだけはやっている。

    もうその落ち方と言ったら世界からも呆れられるレベルの愚劣で極まって来たという部分は、これについては、もう多くの日本の国民、正論を抱いている国民が感じてきていることだろう。
    其れにまして、政治家の劣化ももう私に言わせれば目を当てられない状況にまで来ている。
    こいつが本当に政治家なのかと、毎日こいつはいったいどんなことをやれているのかと。

    余りにも政治家が劣化していくと、国民に直結する税の配分のところでの管理して執行をやる行政の役人が、こいつらが政治家を頭からを、頭からバカにしだす。
    税金を政治家の気づけぬところでちょろまかす。

    結果税金がどこかにまんまと流されても国民に知らされずに放置ということが起きる。

    前に実際に起きたあの霞ヶ関の局長クラスが陰で隠れて見えないようにして禁止条項に入る内容で天下りを裏で平気でやっていたとかが起きる。
    あの時、バレたときに記者会見場に現れた連中のあの態度、
    もう日本は朝鮮に占領されたと思ったねえ。
    自分らには身分でもあると思い込んでいるから国民の前であんな傲慢な態度が平気で出来るのだ。
    言語道断で或る。

    政治家は政治家で凝りもせずに目先だけしか見えていずに、もう心がけ自体が、選挙で使った費用を出来るだけ取り戻そうとそっちが必死で、国民のこと等、地方のことなど国会議員はほぼ見えていない。
    頭の片隅にもない。

    吉村さんもこのことを何度も仰って居られたが、彼が国会に行って一番初めに思ったことが選挙であれだけ地域のこと云々と言って選挙運動をやっている連中が、そんなことなど全く考えても居ないやつらだったと。
    奴等はは本当にとんでもない連中だと彼は言っていたが。

    国会議員に当選したら、地元のことや、今国会議員の全てがすぐに語っている地方再生、地方の発展を、これなど奴らは全く頭にもないと。
    それが国会議員になって、吉村さんももうすぐに判ったと。

    我々が住む大阪のことなど、ましてやもう鼻にもかかって居ないと。
    地方のことなど全く脳の片隅にも無いようだと。

    国会議員になれば税金を何でもできると奴らは思ってそのことが出来る立場だから政治家になったのか、目指したのか、

    親が政治家であったと、それでいい目を味わっているのを目の前で見ていて、そのことをそのまま引き継ぎたくて政治家になったのか、
    政治家はそういうもんだから、税金が自分のところに零れて来て当たり前だと、そういう身分なんだと、

    其れで政治家という職業、それになったのか、
    浅ましく税の降りてくるところにはとにかくその場所に存在して卑しく食いつく。

    この状況が新聞、テレビ局、政治家、公務員、
    もうこれら全体にはびこりだし、そして税と一緒にくっついた政治家のこいつらにぶら下がる連中が、大勢で口を開けて民間企業から公的機関、準公的組織団体にまで、これらがこともあろうに今の日本で中枢にまで存在している。

    これは日本の国民が政治家を性善説で解釈し、まさかと、悪いことをやれば表で出て来て判るから大丈夫などという甘いことを判断しほったらかしてきて、行われる投票にも行かずにこんな連中を日本中にはびこらしている。

    私は、読売新聞を止めて10年以上、
    朝日新聞を止めてもう2年以上は経過したと思うが、
    今のところ何の不自由さも感じていない。

    読売の渡辺恒雄のところに毎月必ずと言っていいほどあの野中弘務は通っていたという。
    官房長官時代にだよ?
    他の官房長官らもそれを結構やっていたという。
    日本の、当時は政権の中枢にいてた者がその男が一介の新聞社のトップと毎月のように定期的に面談をやっていたなど、国民から考えても不純すぎる。
    どう考えても不浄でお粗末で、異常だ。
    何故毎月会わねばならなかったのか。

    日本の新聞社で全盛のころには、日本の新聞の半分以上のシェアーを押さえていた部数を誇っていた読売だ。
    その読売のトップと何故会うことが必要だったのか、

    一時は内閣で重要役職を持っている者が、その現役中にあんな奴と会う必要があったのか。

    日本のマスコミメディアのあんな連中に、毎月会い、しかも面談し、ことによったら日本という国の中身に不浄な血を入れての物事がツーカーで入れ交い、国家の機密の内容があんな連中にダダ漏れでの左右される状況を作り上げたことは容易に想像でき、日本の闇と癌はこういう所にもある。

    三宅久之とも交流し、日本の内閣の幹部連中にも偉そうにものを言い、まるで自分が日本の政治の道筋を総理にまで口を出し指針を与えてやってるんだまがいの横着で横柄な態度で対応し、時には日本の総理大臣まではあんな奴の前で頭まで下げるところまで行きだしている。

    今であれば、おそらく安倍さんがあの読売のトップと会ったら必ず渡辺の方から頭を下げていくのではなくて、安倍さんの方から頭を下げて近づくということをやってるのだろう。
    こういうことがすべてを主導させてしまう。
    言語道断である。
    渡辺恒雄の方から挨拶をして丁重に迎えるというのが常識だ。
    多分ふんぞり返って偉そうに迎えてるんだろうなあ。

    日本はどこかでおかしくなっている。

    ろくでもない連中が日本の政治の幹部連中をこんな輩のような瓦版の男が偉そうにものを言ってやっている。
    野中は毎月渡辺恒雄と会う時に何の手土産も持っていかなかったのかねえ。手ぶらで会ってたのかねえ。

    まさか会うたびに、手土産のお土産代に税金が流れたってことはないよね。

    橋下さんの読売新聞云々の、
    【読売新聞などはトイレ紙にしろ、、云々】などでは収まらずに、私なら、もっとあれ以上にやると思うが。

    どこかの会合でトイレででも渡辺恒雄と隣り合わせで巡り会う機会が有れば、
    私ならまさしくトイレで、
    横からひっかけて、
    「ああ、かかったあ?すまんすまん」と言ってやるが。

    日ごろの国民を馬鹿にした振る舞いは許せないからね。
    何様だと思ってるのかねえあの男は。

    精々瓦版の男に過ぎんのにさあ。
    大阪キタ新地のママ連中など、店で飲んでも、絶対に【ツケ】にしない客の筆頭が新聞屋だったんだよ。
    二番目が警察だった。
    奴らほど信用ならん連中は無いってそう断言していたねえ。

    まさか、北朝鮮のことで身内同士で内緒の打ち合わせでもあったのかねえ。何しろ力道山をあれほど簡単に利用できたぐらいだからね。

    だから必ず毎月会う必要があったのかねえ。
    そういえば渡辺恒雄から、
    拉致は国家テロであり、犯行を行った北朝鮮を絶対許せぬ、
    被害者はどんなことが有っても救い出せという言葉を発したことを、私は今まで一度も聞いたことも無いが。
    野中弘務からも聞いたことが無いがこの男からも実は聞いたこともない。
    言わないのかな?
    其れとも言えないのかな?
    毎月野中弘務と面談していて、なぜ言えなかったのかねえ。
    不思議な日本の生き物だねえ。

    今日の、【たけしTVタックル】で、
    民進党の原口議員が面白い異様な発言をした。

    【あの韓半島では、、、、、】
        ↑
    日本人でこれって聞いたことある?

    【韓半島、、?????】  ???
    【韓半島、、?????】  ???
    【韓半島、、?????】  ???

    ?????????

    私も日本で結構生きてきているが、
    これは初めて聞いた。
    民進党では朝鮮半島のことを【韓半島】って言ってるのか、
    そうだったのか。

    ねえ池上さん!
      そうらしいよ。

    私も、一瞬頭がドカ沈しちゃったよ。
    凄い国になってるよ日本は。

  8. 仲井 より:

    今日数か月ぶりに治療で阪大に行ってきた。
    北千里で降りてその場所からバスで乗っていくんだがこの間もここに書いたが、例の、道路と公園周辺に於ける樹木及び雑草、裾刈りに関する所謂緑の部分に関する日頃の公園事務所なり公営所の整備管理状況、内容。

    昨日の【そこまで行って委員会】の中で花田とかいう元週刊誌の者が
    【あれってなんで樹木をばさばさ切っちゃうんだよ!切らなければいいのに!何で切るんだよ!】って叫んでいたが、

    これこそ、この公務員組織の実はここがいわゆるよく言われる公務員のやってる組織での無駄な部分、この問題のところが、施政のことなどについてあまり知らない国民もここを見ればどれだけ公務員が無駄かを、国民が一番わかりやすい場所なんです。

    この樹木をああいう状況でバサバサ枝を坊主刈りのように切り切ってしまう。
    結果葉っぱらしきものは一時的に一切残しもせずにぶった切ってまるで残された樹木は電柱のように素っ頓狂なのっぺらぼうの哀れな、まるで到底樹木とも思えぬ姿を晒す、無様な光景を残す。
    これが大体年間6か月以上この状況になって居るのを国民はあまり気付いていない。
    何故役所はこれをやるのか!
    ずたずたにあの状態にやり続けるのか、

    口では、表向きは都会にも出来るだけ緑を増やす、都会の砂漠光景を無くす、予算もその目的で環境局には、公営所には、公園事務所には、樹木を植える、草花を植える、その理屈での次々と毎年予算がついてくる。
    このことを言えば国民は文句を言えずにこれだけは絶対に確保されている。

    何しろ社会で常に問題視しマスコミもここには非常に偉そうにデリケートにとらえてとにかく馬鹿の一つ覚えのように緑は増やすべきだとか二酸化炭素は排除させねばなど偉そうに言ってはいるが、でも奴らマスコミメディアの連中もでは毎日毎日自分が毎日通勤してくる道端や道路、公園周辺の緑には、こいつらほとんどどうなっているかを、気づくことすらしないし見ても居ない。

    予算が減らされることなくほぼ満額常に予算が毎年疑いも無くつく。

    それにかかわる公務員、職員も、ほぼ削減、整理もされずこの環境局だけは大事だとのお題目で絶対に組織自体を縮小などということをやる者がほとんど居ない。
    それは何よりもどんなことよりも、とにかくこの謳われる【環境】の為というお題目が有るから。
    環境は命と密接だとの偉そうな連中のモノ言いについついそれをそのまま税金をつけていく。
    結果厳しさが欠けて、環境のこの組織は公務員らは遊び放題になり、ぬるま湯状態が延々と続くことになる。首にならず整理されることも無い。
    仕事らしき仕事などほぼ無いのに。

    仕事らしきものは年にほぼ二か月~三か月も働けばいいほどのほぼ何の仕事も無いと言っていいほど。

    大阪で一つの公園事務所には、35人ほどが所属しほぼ仕事などないと言っていい。
    直接自分らがやる仕事というのがだ。

    年に二度ほど枝を切る用事がある。

    一つの公園事務所では大体40個ほどの公園を管理している。

    主にここの樹木と草刈り、これを年に二度ほどやることに行程表が出来ている。
    この折に、枝ごとバッサリと切り取って坊主の電柱状にしてしまうのだ。
    これをやると次にまで当分ここに寄ることもないし仕事がそれっきりで後は遊べるのだ。中途半端に切るとすぐに伸びてくるのでそれは奴ら仕事が出来てしまうのでそれは不味いのだ。
    一揆の坊主にしとけば次にそこに来るのはもう半年先だけになる。
    非常に楽なのだ其れのほうが。

    剪定で切り方を選定などやると、中途半端に枝が残り結果葉っぱも残り、そうすると年間に何度も現場に出向いて無いはずの仕事がまた作ってしまい出来てしまうのだ。
    奴等は徹底的に半年間で出来るだけ葉っぱが多くつかないように、葉が着けば彼らの仕事が出てしまうので、それが嫌で徹底的に切り取って、その場所には年に最高でも二度以上来ないためにあの坊主状に切り刻むのだ。

    つまり彼らは年に二度だけ仕事がある。
    其の時だけなのだ。

    それも、同じ時期に集中するので、その折にはそこそこの人数が必要になる。
    でも年間でそういう時期は二か月間ほどの間だけ。
    残った10か月は、では彼らは何をしているかと言えば、公園事務所周辺の玄関に水を撒いたり、表向き周回の監視にという名目で所属の車で出掛けで実は遊ぶドライブに行ったり、休憩して喫茶で遊んでいる。
    仕事自体が無いのだ。

    ほぼ休憩で仕事らしきことは年に二か月もあればいいほど。

    本気の仕事など、実はほぼ無い状態。

    大阪にはこういう公園事務所が実は7つほどある。
    ここに所属している職員だけでも合わせればわかってるだけでも250人ほどにもなる。
    こいつらが実は年間二か月しか本当で言う所謂仕事らしき仕事などはこいつらにはない。

    彼らは仕事をしていると言っているが、ほぼ実業自体が無いのに何の仕事がということになる。

    彼らは仕事がこの程度だが、ではなぜこれだけの人数の職員が居るのかという組合側の名目が、実はこの年間のわずか2か月間ほどのこの期間、その時だけはそれだけの人数が必要でしょう、でないと一斉に二か月間で40以上の公園は草刈りと樹木の伐採にも思えるあの剪定?作業が維持できずに公園をきちんとは管理して見守れないからだという。
    まあとんでもない発想。
    出は後の10か月は何の仕事が或るんだと聞いてもあらゆる管理と整備の仕事があると答えてくるので具体的に言えというと言えない。

    私は言ってやった。
    【民間に全て投げてしまえ!今日にも職員を辞めさせろ!、要らんのだから、僅か二か月間だけ必要のために何でこれだけの無駄な期間を公務員を雇用してやる必要があるんだあ?要らないので整理すべきだろうが、その二か月間の作業を全部その期間だけ委託して業者に請負をやらせればいい、
    それを受ける業者は今まで大阪で役所の仕事を多分受けているので、管理はお手の物だ。多くの公務員の給料を払わなくとも、今まで公務員に支払っていたわずか職員5人分ほどの給料分で、多分この事業位引き受けてくれるさ。

    平均で、公園一か所の管理に、年間百万円もは、多分要らないさ。
    草刈りと樹木の剪定だけ。

    委託の業者なら落ち葉の苦情もすべてそちらに請け負わせればいいんであって、市民にも掃除を呼びかけもしたらいいし、民間の業者とそこを詰めてすべてをもう一気に手放してそっちにやらせろよ!。

    こっち側の公務員の職員はすべてゼロにして、整理するべきだ!と言ってやって子rrを今でも言い続けてきている。」
    毎年だ。
    だから歴代の次から次へと入れ替わりながらも所長らは私のことをもう30年以上前から怒鳴られどうしだ。

    やって、もう30年以上にもなる。
    まだ満足には程遠い。

    毎年のようにこれをあっちこっちの公園事務所、昔の環境局、建設局、今のゆとりと緑振興局、これらにもうそこらじゅうの公園事務所、公営所にも、所長にも樹木の切り方、草刈りに於ける緑の保ち方、これの理想的と思えるモデル映像、これを私が自分で編集してDVDにまとめて担当に配ったりもした。
    其れでもこいつら手抜きで平気の状況。

    こうやれば公園に来た子供たちはここで寝そべることもできるしサッカーだって可能だし、やって来たカップルだってお昼に弁当をここで食べにもこれるぞ!って。もっと考えろや!って。

    東京の日比谷公園のようにとにかく公園らしい公園にしろや!、
    大阪は公園になって居ない。
    ただの空き地だ。
    ある公園事務所の所長と本庁舎の方の課長は、これで東京まで出張させて東京の公園を見て来いと言ったら彼ら見に行った東京まで。
    東京の公園はきれいですね!だって。

    こんなことでお前らよく給料が出てるなあ。
    民間なら全員首だぜ!。

    民間に全て投げてお前ら公務員を止めろ!って、これを毎年何度も今でもやっているし、そう告げてもう30年を超えている。
    でも同じ状況が続いている。

    公園の管理に国民市民が一体どのくらい予算が使われているかを、ほぼ見ても居ないのだ。
    ここに関わっている公務員の給料が一体そこの公園にどれだけ使われているかをほぼ誰も気にもかけていない。
    だから奴ら公務員らは平気で給料をむさぼっているのだ。

    民間にこれを投げて公務員をそのまま残すのであればこれは余計に予算が使われる。
    こんな事業は民間のほうがきれいに丁寧にやるし民間業者であれば作業が雑だと企業の沽券にもかかわってくるので、いい加減だと上司から怒鳴られる。

    公務員はそれが一切ないのがこのゆとりと緑振興局の実態。

    だからどうでもいいのだこいつらにすれば、仕事がきれいにだとかきちんととかの意識など持ったことも無いのだ。
    誰も文句を言ってこないし、落ち葉が邪魔だ、切れと言う要求だけが来るのだ。

    自分の家で庭を植木屋に任せたら文句の一つも言う癖に公務員が自分でやるのはほぼ仕事らしきことをやって居ないししかも仕事があるのが真夏の頃と年度の一寸手前のこのわずか2か月ぐらいだけ。
    それを聞くと残そうという意識は一切働かずにすぎにずたずたに切り刻んでしまう。
    この方が楽なのだ。
    剪定をやれば手間と時間がかかる宇野でそんな邪魔臭い仕事などしたくも無いのだ公務員の奴らは。

    こんな仕事なら民間に3か月間だけの範囲での、単位で契約して、その間やってくれと契約すれば、大阪市内はものすごく緑多い都市になるだろう。
    見違える状況になるはずだ。
    業者も本当は樹木など切りたくないのだ。
    それが樹木には悪いことは誰でもわかっているのだ。
    公務員を養うためにただずたずたに切り刻むのだ。
    短期間だけの必要な時期期間だけの契約で予算も割安だし、第一公務員はいなくなるし、公園事務所という施設設備も要らないし、其れこそ生きた予算になる。

    阪大までの北千里駅からの道順の道路周辺、雑草に於いて、やっぱり今回トップの市長が変わってから昨年に一度この間そこを通った時、草刈りが雑で酷かったので、以前とは偉い違いだなあと、
    その時の今回がたまたまかと其の時にそう思っていたが、同じ場所を今日行ってみてああやっぱり同じ状況で、この間見た時と同じく非常に雑な、緑に対する整備の整備工事がまあひどくなって変ってしまった。

    市長が変わるまではもう本当にきれいにいつ行っても樹木も緑も雑草刈りも、非常にきれいに整備されていたのに。
    突然に急に雑にひどくなった。

    首長が変わると職員の意識が変わるとよく言われるが、まさに市長が変わった途端にこんなところにも手抜きが見え出した。

    もしかすると市長交代にて、出入りの整備の業者が違う業者に入れ替わり、また以前の手抜きでも何の文句も言われない状況に同じ予算が出ていてもこれだけ違う雑にやっても税金は貰えるので業者自体が役所を舐め切った行動に出だす。

    大阪近郊では際立ってあれだけきれいに整備が出来ていた都市が、
    市長が入れ替った途端にぶら下がる業者が昔のようにこんな雑な整備を平気でやりだした。
    しかもあれだけ検査が厳しかったはずの役所が、これのこんな雑な状況を見逃し放置しだした。

    吹田市の住民の皆さん!
    しっかりしないとまんまとまた税金を無駄にやられていますよ!、

    市民のみなさんの都市が、昨年まであれだけきれいに整備されてきれいだったのにもうわずか半年を超えるぐらいでもうここまで汚くなりだして来ていますよ!、
    首長が入れ替わるだけで、市長が変わるだけで職員も業者も国民市民を舐めてしまうこの体質こそ、日本の現状の大きな根っこの部分の問題なのだ。

    こんな小さなことと思いがちだが、実は汚れ出すのは常にこんなところから。

    部屋の汚い奴に管理は出来ないと言うが、道路周辺が汚い都市はやっぱり役人公務員がさぼっている。

    結果税金が無駄に使われだし、これが後々あらゆる部分にまで大きくなって都市の規律、行政の清廉さが破壊され、市民住民が気付いたころには取り返せないほどのその負をすべて受けることになる。

    吹田市民の皆さん!
    怒らなきゃあ!

    市長に要求しなさいよ!、
    市内ぐらいきれいにしろ!って。
    樹木ぐらいきちんと守れ!って。

    そうやって全体が徐々に徐々に見えないように少しづつグダグダと汚れ出してきていますよ!

    なんで公務員が公園40個分で35人もの人数が必要で、年収600万700万円以上の給与を払わなあかんのや!
    年に二か月しか仕事などないのに。

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