今年前半の衆院解散がほぼ無くなって、以前の政治ネタ中心の内容に戻りました!
出演者
岸博幸、木村草太、周来友、デーブ・スペクター、葉加瀬マイ、村本大輔
見逃した方は是非!
※残念ながら動画は削除されました・・・
譲位について
橋下さん、ズバリ言いましたね!
「いい加減な法律」と・・・
この文言を捉えて、不快感を示す人はいるでしょう・・・
でも残念ながら、今の状況では、
陛下のお気持ちを理解した国民の思いを、陛下に確実に届けるにはこの方法しかない・・・
猪瀬直樹氏がnewspicksで
「改元について、天皇崩御による喪の期間(歌舞音曲の自粛)が、2020東京五輪と重ならないように、とのご配慮があったと推察します」
と書いていた。
陛下が譲位を希望された理由の一つに、
「もしもが起こって、2020東京五輪に影響が出てはいけない」
と、お考えになられていたに違いない。と、今更ながら気がついて・・・
言葉を失うと共に、涙が出そうになります・・・
コメント
日本の最高学部に存在する憲法学者という者らが、いかに国家国民のためになって居ないかがよく解る。
まるで葉状の細胞を、顕微鏡でのぞいているような状況になって居る。
憲法論議に、こんな連中のこんな議論、論説が、こんなことが必要なのかという国民の普通の思いだろう。
こんな連中に年間莫大な補助金と給与が税で投入されていることをこいつら自覚してるのかねえ。
もしも吃が企業のトップでこんなこいつらのような従業員が会社で部下で存在して居たら、社長であるこいつはその者に今現状自分に投資されている補助金と給与分を果たしてこいつに支給するかねえ。
経費をこんな奴にあれだけの莫大な費用を会社として支払うかねえ。
この憲法学者が自分がトップでも社員のこんな連中に果たして払うかねえ。
私ならそんな研究は自宅で自分でやれと言って会社からの経費の出費は一切止めてしまうが。
自分で家で自分が研究した解析の理論を出版物で出してそれで売り上げで上がった利益でその収入でお前は自分で食え!って。
本でも書いて、それを売って生活しろって言うが。
何で税金で、こんな連中を国が税金で雇用し補助金を出して食わすのかねえ。
自分の研究で自分で賄えって!
番組を見ていてそう思えたが。
こんな無駄な学者の肩書を持って偉そうにテレビで憲法学者という触れ込みで来るが早い話が自分の研究のレベル、それを何で税金で養ってやるの?
現状の日本の国内で学者の肩書を持ち、文科系での、
彼らの一人でもが、日本国民に向けて、
【皆さんのおかげで自分の研究が出来ているんです、ありがとうございます。この恩返しに日々頑張っています】などという文言は、私ももうここまで生きてきているが、東大出や国立の大学の教授連中から、日本国民に対してただの一度でもこういう文言を、国民に対して謝礼の一言も、聞いたこともない。
聞いたこともないが。
要らねーんじゃあないの?こんな連中は。
まあテレビ局に取ったら肩書と言い、ひときわ好きなタイプのようだが。
昔私のクラスにもこんな物言いの、一寸異常なものの言い方をする奴がいてたことがある。
親子とも我々の同じ県下で住んでいるが、親父は我々の高校とは違う高校の英語の教師をやっていて後に校長になった、その父親を持つ息子で、息子だけがなぜか私が通う高校に来ていて、こんなのが、うっとうしいこんな奴が一人いてたことがある。
まるで二宮金次郎状態で廊下を歩く。
これは法律家志望の学生ではなくて、理工系の学生だったが。
私はこいつについては、幼いころからなんか胡散臭くて近寄れない奴であったが。
向こうも嫌がってるようであった。
こいつは、廊下を常に本を読みながらしか歩かないような男であった。
周りの者とは一切喋らずに、ただ口でもぐもぐ独り言のようにぶつぶつ言いながら下を向いて本だけを見て歩いていた。普通に見てれば異常なものに見えてしまう。
こいつは高校卒業後に田舎を出て大学を京大に行き、後に京大医学部の教授になった。
そいつが教授になった時に、どこの誰に私の連絡先を聞いてきたのか知らんが、或る日突然に私の家にまでこの息子の方では無くてなんとまあこの父親が電話をしてきて、
【息子が京大で教授になったんです】と、わざわざ私に連絡してきた。
こいつ一体何なんだあ?って思ったが。
何十年間一切話したこともない、私からの連絡をしたこともないのに、この父親が私に連絡してきた。
私は、
【こいつ、気が狂ったのかあ?】って思ったが。
肩書が付けばそれを言いたい、こんな奴がやっぱりいるんだと。
たかが大学の教授がなあって思ったりしたが。
こんな奴よりも、東大在学中にあの東大安田講堂に立てこもって公安に逮捕された私の同級生が、後に田舎の県立病院の院長をやってたことの方が、私はこの男のその田舎で自分の父親らを支えてくれたその地域の人に恩返しをしたいというこの男のこの心意気を、これこそ同窓会で称賛をした。