【大阪都構想・街頭タウンミーティング】6/15 なんば高島屋前 橋下市長・松井知事

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毎月10日は「都構想の日」。これから10日前後の週末に「街頭タウンミィーテング」を行うそうです。

市民からの質問に答えた所を、朝日・毎日あたりが記事にしたみたいですね・・・

ノルマンディ上陸70周年の話がありました。
あの式典に、「敵」であったドイツのメルケル首相も出席していました。
もちろん、理解している方も多いでしょうが、私は??でした。

その事を、知り合いのアメリカ人に聞くと・・・
今のドイツは、あの時のドイツと違う。
ドイツ市民も、「ナチス」の「被害者」と言う認識だそうです・・・

東条英機あたりを、スケープゴートにしておいたら、欧米人的感覚では、日本人もあの戦争の「被害者」になるんですかね・・・

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コメント

  1. eegge より:

    日本には古来「喧嘩両成敗」という武士の倫理がある。東京裁判は日本だけを「侵略国家」とする「片成敗」であり、連合国(米、英、中、ソ、仏)は罪を問われることすらなかった。戦後の国際世論は連合国によって形成されているために、橋下市長が「ノルマンディ婦女暴行事件」を持ち出しても国際社会には説得力がない。私たちが所謂「歴史認識問題」を抜本的に解決する為には「戦略」が必要である。その戦略とは「喧嘩両成敗」という日本独特の倫理概念を国際社会に拡散することであり、その為の最も有効な手段は「泉岳寺」を世界文化遺産に登録することである。『喧嘩両成敗』略して『リョウセイバイ』が『スシ』『フジヤマ』のように世界各国の国語辞典に載るように意識的に長期的に拡散することである。連合国が「片成敗」を続ける以上、敗者の復讐や弱者のテロも容認しなければ成らない。

  2. 先憂市民 より:

    razy.cさん

    お恥ずかしい。ありがとうございました^_^;

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