現役知事&中田宏が解説!橋下✕羽鳥の番組「都道府県ランキングSP」2017.6.5

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今回は、5/15にも放送した都道府県ランキング企画

過去にもあった知事を招いての都道府県ランキング (出演者) 村井嘉浩(宮城県知事)、大村秀章(愛知県知事)、三日月大造(滋賀県知事)...

(出演者)
平井伸治(鳥取県知事)、山田啓二(京都府知事)、中田宏(前横浜市長)
上田まりえ、川島明(麒麟)、高橋真麻、鈴木奈々、木原誠太郎(県民性の研究家)

※残念ながら動画は削除されました・・・


京都の方はプライドは高いけど、色々大変なんですね。

また、非正規の方が、沖縄、北海道に続いて多いとは・・・

この辺も、左派が強い土地柄に関係あるんでしょうね。

鳥取・平井知事の
「スタバはないけど、スナバはある」は、
知事が考えたから、ダジャレって言われちゃうけど、

もし、どこぞのコピーライターが作っていたら、

名コピーとして、ずっとその人の功績として語られる位のモノだと思います。

P.S.
都議選を控えて、
しばらく、政治から離れた構成になるのかな・・・

維新の政策法律顧問を辞任したのにね・・・(-_-;)

(7/12追記) ★当日券のご案内 ※一般の方もご購入いただけます 販売日時:7月13日(木)15:00~17:00 第1部入...
今や、国会質疑のカリスマ ネットメディアで大人気 日本維新の会 足立康史衆議院議員 その「励ます会」に橋下さんが登場です! ...


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コメント

  1. 仲井 より:

    何処のタイトルの場所にこれを書こうかと、
    迷ってしまって、書いて出すのをここまで躊躇していた。
    でもこれも一応は、地方公務員に少しかかわって関する内容ですので、こじつけですがここに書かせていただきます。

    福岡県警管轄内で発生した悲惨な可哀想な事件、一家家族殺害事件の事案。

    警察官が一応被疑容疑者として、現役の警官が身柄を拘束されて取り調べ中らしいがちょっとこの事件の見る目線を、角度を変えてみてみたい。

    つまり【動機】の部分。
    ここが今一つ定かに見えていない状況で、これについてコメンテーターがああでもないこうでもないと語っている。だがどこにも的は外れてるのではと私は思っている。

    ここからは私の独断での見解。
    動機については、私はこれは過去には日本ではあまり、いや殆ど無かった内容での動悸ではないのかと。
    もしも仮にあの拘束された被疑者が犯人とされるならそこには一般が見えていないここまで日本で隠されてきたことでの底に動機の内容があるのではと思えてしまう。
    ご夫婦も親子関係も、近所とのかかわりも、学校での状況からでも、ごく普通の状況のいいご家族できちんとしたご主人、奥様だったと、近所の方たちの証言が出ている。
    ふつうこういう事件の場合は、金銭つまり経済的問題、夫婦間の性格の違い、虐待内容、子どもたちの教育でのご夫婦間でのトラブル、ご夫婦以外での男女関係内容等、これらが殆ど。だが今のところそういう内容は出てきていないようだし旦那さんも一切内容については自分はやっていないと語っているようだ。

    そのうえででは本当に事件は発生しているので、犯行を行ったものが?ご主人?であるとするなら、これであれば、まだもう一つ重要な動機に値する内容が実はある。

    ここにここまで書いてきているが、日本全国の警察本部は、今東京警視庁を皮切りにこれが全国の警察本部に徐々に徐々に広がりだし、これをあっちこっちの警察本部でも始めた全警察官の【本当の身元調査】。
    これは機微にわたっており、
    警察官本人の家系戸籍記録、家族、特に結婚している奥さんにおける家系図における身元の真偽の確認調査、これはそれらの親族、また現役警察官におけるお付き合いをしている進行形の恋人関係者、友人に至るまで、これらを機密事項で調査内容として現状やりだして来ている。
    十数年前までは東京警視庁のみでやっていたがこれだけテロや暴力団を含む犯人地連中、北朝鮮韓国関連、つまり中国、朝鮮半島系民族における戸籍の調査、終戦後における日本の実地にまで迫ろうとこれは表では出していないが相当部分調査は進んでいるとみていい状況に来ている。これをやっていてその中身に驚いて結果最近のあの共謀罪等の今回国会でもめているこの法案の成立を願っているのだ。

    それぐらい日本国家は、戸籍謄本、国籍を、これをここまで偽装しようが改ざんしようが成り済まそうが平気の状況が何十年と続いてきて、どうにでもなる戸籍を誤魔化しても国籍を偽装しようがそのままできていたこの現実に、ここにきて政府もようやく危機感を国家がようやく認識しだしたということだろう。
    全国で事件が起これば逮捕してみれば日本の国籍を騙し取っている者の犯行が殆どだったというこの事実に警察庁も相当ショックを受けたはず。
    このままでは駄目だト早急にやろうと、そこで肝を据えて今回はどうあってもこの法案を整理す執行したいという所だろう。

    その結果、まずは警察官からまずは見本にということで、こういう法律の最前線で頑張る警察官自体の身元をきちんとしたいと言う目的でここにきて相当調査をやってきている。
    ★冒頭の内容の【動機】の部分に行くが、実はこのことが今回の【動機】になって居ないかを、私はあの事件が発生したと報道が出た瞬間に、そう思った。

    つまり【民族の関係したトラブル】による事件なんではないのかと。

    結婚するときに、ふつう人間は相手が何者かをきちんと認識して結婚する。
    ましてや警察官一家である。
    殺害された奥さん、そして同じく被害に遭ったお二人の子供さん、彼らの持つ名前に私は注目しました。ご主人がこういう名前を付けたいと、ご主人の主導で子供さんの名前を付けられたのか、それとも奥さん側の発想での子供への名前の付け方だったのかと言う部分も、これも大事なんだが、どちらにしても子供さんの持つお名前と奥さんの持つお名前に私は注目しここから実は今回の【動機】があるのではと発想が行きました。

    もしもこの名前の発想で行けばご主人がこの名前が朝鮮系の名前の付け方だという思いを持っていたのか持っていなかったのか。
    ここにきて警察本部が極秘裏に管轄内での喧喧本部ごとで調査をやっている内容に少しでもこの内容に引っかかるものが出てご主人がこのことに気づいてこういう事件が起きてしまったのではというこういう発想を私は持ってしまいます。

    仮に、もうそうかもですが、もしもこの奥さんと結婚されて互いが日本民族のつもりで大体は結婚しますが、そこにもしも仮に違う民族の者が結婚という中に挟まって来た時、それを聞かされていない状況で果たして正常な神経で相手を見る勇気が、それでおられる人間がこの世の中でいったいどれだけ居てるだろうと、私などは思ってしまいます。この奥さんが日本民族家系で繋がれたであれば、この私の妄想でのこの動機という内容は、これはすべて、すべて消えていきます。

    これは今後の日本で今から全国で起きてもおかしくない案件です。
    相手を日本民族だと思い込んで結婚していつの日にか違っていたばあい、それも国籍が入れ替ってと言う場合が発生などしていた場合には、これは当人にしかわからぬ苦悩が出てくるかも。互いでの混乱と怒りまでが出てもおかしくない状況が起きる場合もあるだろう。
    そんなことは何ともないと言う人もおれば、いやいやそれはとても重要だと思う人も居てるだろう。人それぞれで絶対に許容できないという人もおればそんなことは何の意味もないという人も居てるだろう。
    その人による部分が大きいので、固定観念はダメで、そこに気にする人の場合にはとんでもないことが起きてもおかしくないほどに荒れてしまう人も居てる気がするし、何が起きてもおかしくない状況が、特に家庭内という狭い範囲でそれが起こってしまうことがあるような気がするが。

    これはあくまでも今回の事件でのその動機という部分で非常に難解で困っていると思えるがでもその動機の中にここまでの日本ではありえなかったようなこういう内容での事件が起きてきてもおかしくないところまで今の日本は非常に危うい危ない成り済ましの国家になってしまっていることに国民は認識しておくべきだ。

    そういうことが後におきないためにもお互いの戸籍謄本の真偽についてはきちんと審議を確認する作業をやってから納得の上で結婚した方がいいと私的には思う。

    確認してみたら実は日本民族というのは間違いで国籍がただ勝手にどこかで入れ替えられていて、国籍、戸籍謄本が先代かどこかで偽装になって居て入れ替っていただけだと解っても、お互いがこれでもいいと、納得済みで一緒になるのであれば、後にこのことで揉めることもないだろうとは思うが。

    その先に何が有るのか、何が起きてもおかしくないかを、覚悟しての上だから。
    今回の事件がそれではないことを願うばかりだがこれだけ全国の警察本部がやりだすとこういうことが私が妄想で出したようなことが今後多く起きてもおかしくない状況に来ている。
    これは国家も、機密にするほどの大学の最新式研究所現場、企業での国家機密と連携したような研究開発の最前線現場、霞が関、これらを筆頭に今後大きく広がっていくことだろう。
    情報漏れが国家を潰してしまう今の世界。
    身元素性の確認調査は絶対に必要な時代。
    イギリスでのテロでもフランスでのテロでも、起きて早々に犯人の目印がそれまでの調査によって起きる前から犯人は一応名簿に残されている場合が殆ど。
    つまり事前にめぼしき怪しき人物をおきる前からチェック上に載せており、人間を察知できるシステムが日本だって早急に今すぐに必要だということ。
    そうすれば起きたらすぐに犯人の目星が付く。

  2. 仲井 より:

    日本と朝鮮半島では、
    その国、その国によって、さまざまと、本人が気づいていないがでも見ていると明らかに違う部分が垣間見えてくる。
    自然に出てしまう形、いろいろと風習というか、ことが起きた時の対応の場合の対処の仕方で色々と特徴が出てくる。
    そこの環境が身について育った者にはそれがベストだと思うのだろう。
    でも環境の違う国の者からすると異様に見えてくるもの⓫。

    【ああ、民族によってこう違うんだ】という所が、日本でも結構見えていたりする。

    いろいろと違うものが有る。

    例えば、
    よく行われる所謂不祥事を起こしたときだとか、それでの謝罪会見だとか、または問い詰められての記者会見場でだとか、検察に行く折だとか、事情聴取に向かう、また、そこから帰る時だとか、弁明の会見の時だとか、あのカメラを前での当事者が装うスタイル。
    日本人と朝鮮民族では、明らかにその時の当事者がこうしてやろうとその時の着ていく装いに対する思いに、違う認識が出ている。

    ここ最近でも多くの記者会見、検察関連が起きていたが、彼らに共通すること。
    それが其の時のカメラの前での彼らが自分で身に着けて装った衣服。
    一寸日本人では考えられない装いを彼らはそういう場所での衣服だと思っている節がある。ここはお国と民族の明らかな認識の違いだろう。
    育ってきた教えられて育った意識が日本と朝鮮ではこんなところにも出てくる。

    まず、
    ;韓国大統領のパククネが検察に出頭するときのカメラの前で見せた身に着けていた装い。
    ;大統領と不法、不適切な関係とされて、容疑者とされたチェ女史容疑者、

    ;大韓機航空オーナーの娘の起こしたあのピーナッツ事件事案、
     機内サービスでのトラブった従業員に対して起こしたとされるパワハラ等の事件の、そ の当事者であるあの娘 及びあの父親が別々の場でのカメラの前で神妙な面持ちで現れ た時のあの時の身に着けていた装い。

    ;韓国のチェ容疑者と同様の疑惑をもたれたあの鬘で話題になった姿の男性プロデュ―サー、
    ;政権との不適切関係での疑惑を持たれて出頭を求められたサムソンのあの会長と思えるあの人物が、検察に行くときのカメラの前で見せたあの身に着けていた装い。

    ;日本で起きたことで言えば、
    日本のあの大きく話題になった旅行会社での、代金を取り込み詐欺疑惑等の疑いでの搾取と疑惑をもたれ カメラの前に現れ記者会見場で見せたあの女性オーナーとされる人物の、あの時に身に着けていた彼女の装い。

    ;今回、大麻等の所持疑惑をもたれ、一時身柄を拘束された元ジャニーズ事務所所属の タレントの男性が身柄を解放され釈放されて出てきたときの身に着けていたその装い。

    私もここまで生きてきて、
    この色々な人物らのカメラの前でのいわゆる謝罪会見、及び不祥事、不法内容を追及されての説明の会見の内容を見てきているが、著しく日本文化とは明らかに違う意識認識を、日本人と朝鮮民族の彼らとでは、民族の繋いできた教育、先祖からつなぐ家族間での教え、風習、環境、ここが民族の違いがこういう場面で如実に表れて出てきて、全く違う認識を持っていることに気づかされる。

    日本人がやらないことを彼ら朝鮮民族はそのことをごく当たり前の内容だという認識を持っているようだ。

    海外でも、欧米での葬儀のシーンなどでよく見るあの、遺族らがいろいろな場で参列して祈る場合に、あちらではあの、顔面を真っ黒の大きなレンズでのサングラスで顔を覆い隠すほどの状況のあの姿をよく見てきている。
    あれを見て日本人は初めは少し違和感を持つ者も居てただろう。
    葬儀の場にサングラスなどと、、、、。
    それも黒のなどは、ちょっとと違和感があると思われる方はかなりいてたはず。

    そういう国によって宗教によっての参列する者が身に着ける装いは、国によって意識は相当違うと、不謹慎だとかの良い悪いは抜きにしても、違和感があった人は日本には多かったはず。
    わたしも少し違うなあと、顔を晒して亡き人に対してすべてを晒してそのうえでその方の死を悼む、礼を尽くすべきだと、私などはそう思ってきた。顔を晒して亡き人に対して最後の言葉をかけてあげたいと思ってしまう。

    朝鮮半島民族は謝罪会見とか、検察に向かう時の身につける装いは明らかに日本民族のしない形装いでの、特徴がある。
    ★女性は上着ではなくて意味があるのは【アンダー】に意味があるようで、どのシーンを見ても朝鮮でのシーンを見ていると必ず女性はそういう場所での装いは、必ず【” アンダー ” に真っ黒の衣服】を身につけるしきたりのようなものがあるようだ。

    上着はともかく、こういう場合には【アンダー】には、必ずそうするもんだと多分教えられているか、それかそうしないといけないという教えに基づくものだろう。

    朝鮮で培われた或る程度の高給を取っている身分のようなものが或る階級の者がする形だとそう思っているのだろう。

    ★では男性はというと、
    朝鮮民族の中では、これもまたちょっと面白いんだが、こういう謝罪会見と課検察に出頭とかの時或る程度朝鮮で言う身分の或る者は身に付けて行く装いの中でネクタイは絶対に黒のネクタイで決まっているようだ。

    日本民族は検察に行くときとか、カメラの前で記者会見での【謝罪の会見】の席で身に着ける自分自身のネクタイの色を、黒のネクタイなどはこれは日本民族は逆立ちしても絶対にしない。
    まず見たこともないし、誰もが日本人なら絶対にしない。

    日本民族の社会中では、特別事情での【葬儀とか法要」の折には、日本民族は風習、しきたりとしてだいたいは黒のネクタイをするが、不祥事等での、検察等の内容での謝罪会見の席での当事者が黒のネクタイ姿など見たこともないしする者もいない。

    ここおきている事件、起きている謝罪会見、検察関連、これらのテレビ中継報道を見ると面白いこういう部分も見えてくる。

    日本で、明治初頭からだとか、また、創業160年だとか言っている名代の老舗の看板掲げている者が、どうしたことか或る日時にこういう姿で出てくると、もう笑ってしまう。
    何時から主人が、日本民族から朝鮮民族に入れ替わったのかと、現在の「主」に突きつけてあげたい状況。

  3. 仲井 より:

    今世間で騒がれているあの忖度という文言。
    現状この内容でことさらそれを何か優遇したかにでっち上げての何でもかんでも子の忖度があったとんでもないと、これ一点での取り換えて共産党民進党他朝鮮民族がこれ見よがしにテレビ局も新聞社もコメンテーターまでが必死に立って安倍政権側にこんなバカらしいことで追及している。

    我々日本人にすればもううんざりもんだが、奴らはごく当たり前でやっていると思っている。
    では何故なのか、日本人から見ていたら何を馬鹿なことをいつまでやってるんだと思うが奴らにすれば、朝鮮民族や中国人にすれば実はこれが当たり前のことで何の不思議さも持たない民族で、やってることは今の朝鮮半島中国でのと全く同じの、いわゆるあのどこか朝鮮民族の芸人が大声で叫ぶあの
    【悔っやしーーーーー!!!】
    あれだ。

    日本民族の感じない文言を、あの民族が日頃思っているあの
    【悔っやしい―――!!】というあの妬みと恨みのこもったあの内容のことだ。

    【ここが日本民族の受け取り方と、朝鮮族、中国人らが思っていることの大きな民族の違いの部分なのだ。】

    奴等朝鮮民族にすれば、忖度という文言そのものは、
    【誰かを利用する、誰かに優遇される、誰かに都合よくさせる等】の、
    これが奴らの解釈の普通なのだ。
    日本人の、
    人に譲るだとか、自分が一歩下がってみる、などという、こういう内容は、奴等には一切ないのだ。

    ★今回の国会でもめているが、幾ら経過しても解決に行かない最大の理由は、問題の原点は、実はここだ。民族が違うのでそれで解決しないのだ。

    日本民族は何事にも謙遜の気持を忘れず表で出しゃばらず、まずは自分以外を先に立てて自分は一歩下がるを旨として教えられてきた。

    尚且つ相手の気持ちを先に考え、相手の気持ちを傷つけない、壊さないように日頃から常に姿勢として相手を先に思いやる精神で、これをごく普通に心がける習性が出来ている。
    だが朝鮮民族や中国人らは、奴隷制度という稀に見る残酷な、或る意味今のこの時代でも子の奴隷という立場がまだ残るほどの、まだ存在しているがごとくの社会構造になっている部分があるし、この日本民族が誰もが持っているこの謙遜という内容を人に譲るというようなこういう所はまずもって一切持っていない民族。
    これらは初めから持たない民族。

    まだ本来他人のところのものを奪ってでも自分の物にしたいと思うぐらいの民族。
    それが普通にできるし、やれるし、やる民族。

    自分が自分がと、とにかく優遇されたい、そのためには周りを押しのけてでもあわよくば周りを卑劣に陥れて嵌めてでも自分の有利なようにまでやってやると、やってもらおう、やっていくように仕向けようとする民族。

    そもそも全く違うのだ。
    考え方も、備わって居る方向の、心の動くバロメーターの位置そのものが。

    だから今問題になって居る忖度という文言は、これを日本民族が聞けば何のこともないごく当たり前の普通に聞こえるんだが、それは日本民族には謙遜という文言が、人には譲るという内容が常に世の中では存在することを、これをしつけとして日本民族には備わってきているからだ。

    ★日本民族が感じるその文言の受け取り方の意味と、
    ★朝鮮民族や中国人がその文言を聞くと、これが全く違って聞こえるのだ。

    何かとんでもない心づけをしただとか、極端に優遇しただとか、そういう受け取り方、そういう意味にしか朝鮮民族らはとらえられない、そういう細胞で奴らはそもそも生まれ出てきているのだ。

    奴隷制度のあった国の民族と、日本のように奴隷制度の無かった日本という民族とではこんな一つの文言の【忖度】というこんな一言だけでさえ、これだけとらえ方、受け取り方、発するこの文言、これでこれだけ違うということだ。

    だから今国会でやっている子の忖度云々の子の解決にもっていくのはまず絶対に無理だろう。
    そもそも民族が違っていてこれを違う民族同士でこの文言を同じに解釈、日本民族と朝鮮民族で同じ解釈をしろと言ってもこいつらにはいくら説明しても、同じ答えは絶対に出ないし、同じにはならない。

    ★だからもうこんなもんは無視して強行採決でやればいいんだよ。

    幾ら語り合ってもそもそもこんな民族が違えば、こういう日本独特の文言の解釈は奴ら朝鮮民族にはどこまで行っても子の忖度という文言を、これを悪い言葉にしか取らないだろうし、わからんだろう。

    中国人に「電車は順番を守って並んで乗れ」と言っても電車は早く乗れる者から乗れって、絶対に奴等なら言うだろう。
    早く乗れる奴が先に乗って何が悪いというこういう違いだ。

    民族が違えばこんな単純な文言でもこいつらには日本人の出す文言の意味が普通にとらえられない。
    難儀な違法移民の連中が、こんなろくでもない民族が、日本に違法に入って来たもんだ。
    こんな奴らが選りにも寄って日本の国籍を騙し取ってその後平気な顔をして税金に群がり、バッジを着けた国会議員になったもんだ。こんな民族に、日本語のこういう美徳に関する内容はこいつらにはわからんのだ。

    民族ごと救いようがないほどに腐り果てている。

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