橋下氏「(森友学園)私学審の”条件付き認可”という行為が大混乱の主原因」3/10のツイート

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橋下氏「(民進・玉木議員に)何言ってんの?おたくらの質問がしょうもな過ぎる」3/9,10のツイート
の続きツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

(森友学園)
①大阪市長のときに株式会社立の高校を市内に誘致しようとした。当時の北区長からの要望。区長は事業者から要望を受けていた。大阪府私学課は私学設置基準を基に明記されていない財務状況を理由に猛反対。しかし同時期に森友へ条件付き認可。この対応の違いはなんだ?おかし過ぎる。

②事業者から要望を受けた北区長からの要望に基づき、市内に株式会社立の高校を誘致するために府市の役人と徹底議論し最後は松井知事の裁可を得て制度を整え実現した。2年はかかったと思う。これも要望を受けた行政でアウト?もちろんお金は得ていないしこの行政変更は妥当だと自信がある

③規制緩和とは行政による門前払いを止めさせること。ゆえに後の審査や事後チェックが重要になる。大阪府の私学設置基準の緩和は、後の審査の杜撰さを見ると問題があった。規制緩和と事後審査強化はワンセット。ここは僕の力不足だった。しかし今の日本、規制緩和は必要。

④日本の行政は、入学試験が極端に難しく卒業が簡単な大学のよう。新規参入は難しが、入れば身分が守られる。ところが今回の規制緩和は入学試験のハードルを下げたのに、卒業を難しくすることが不十分だった。入試も簡単、卒業も簡単ならそりゃおかしくなる。僕の力不足だった。

大阪府私学審議会の「条件付き認可」という行為が今回の大混乱の主原因。こんなあいまいなことをしたから今回の事態になった。認可の文字で民間側は計画を進めてしまう。条件が整うまで計画を進めてはダメだということを大阪府は森友へ伝えたのか。不認可にすれば大阪府の過失も問われる

大阪府が私学審議会の条件付き認可を出す際に、どのように森友側に説明していたかがポイント。条件が整うまで計画進行についてどうすべきと言っていたのか。その言いぶりが行政のゆがみをあぶり出す。それは政治家や近財からのプレッシャーなのか。

広島高裁にて市有地を鑑定評価額の30%を下回る価格で随契売却したのは違法との判決が出た。森友の土地の鑑定評価は9億5000万円。ゴミ廃棄費用は鑑定の対象になっていないので国の90%値引き。ところが国の行為には住民訴訟のような制度がないんだよな~。納税者訴訟制度が必要。

それと橋下羽鳥の番組で、森友学園につて橋下のツイッター発信が遅過ぎおかしいと言われた。当たり前だ。何で僕が読むのに無料のツイッターで情報提供しなければならないの?今は民間人だから情報提供は原則有料だよ。ツイッター発信は気が向いた時の無料サービス。

橋下さんの目が、当時の大阪府私学課や私学審へ向き始めました。

ここを突いていけば、「フィクサー」に行き当たるのか??

同時に大阪府の過失についても言及。

民進・共産の方々

是非、松井知事と私学審メンバーや私学課の担当者を国会に呼んで、大いに追及してみてはいかがでしょうか?

橋下徹「小池さん、築地が安全なら豊洲だって安全でしょ!」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

コメント

  1. ゼータ より:

    素朴な疑問。
    維新や橋下さんは誰よりも差別が嫌いなのに、ここに書き込んで来る人達の
    中には、どうして差別的な発言をする人がいるのでしょう?

    そりゃ維新支持者にも色んな人間がいるよ、と言われたらそれまでなんですけどね。
    わざわざ橋下さんが嫌いな行為をしなくても良いのにな~、と私は思いますよ。

    • 弘子 より:

      ゼータ 様
      世の中の矛盾と、信じる信念との、今はぶつかり合いなのでしょうか…
      世の中の縮図をこの場、管理人様の懐のお深さなのかとも思えて仕方がありません。
      維新の信念とは、おそらく、人らしく生きながら、苦しみながら、答えを導かれよ!と学ばせて頂いている様にも感じます。
      ゼータ様の気持ちは誰しも感じながら、また、討論の場として下さる管理人様に再び感謝意にございます。
      わたくしは、ある日突如として未来予知や、人様のお声が飛び込んでまいります特異体質にございますが、この様なわたくしにすら門戸を下さいます。感謝

  2. ゼータ より:

    有難うございます、弘子さん。

  3. 弘子 より:

    こちらこそ、
    拙いわたくしの
    考えにお返事を下さり
    有難うの感謝に尽きます m(__)m

    弘子

  4. 仲井 より:

    疑問にお答えは微妙で実は難しいんです。

    戦後の事実を優先するのか、それとも祖rをすべて消した状態で今後行くのかで。
    歴史は物事の判断には必要になってきます。

    別にそれにこだわっているわけではなくて事実を無かったかのように隠しそれを言われるとだましてでっち上げの嘘を言ってくる。
    これが私にはまあ我慢のならんことになるわけで。

    私は基本、
    人は国の為、
    人間の為、
    日本国家の為、

    コレラを外して彰間に強欲のためとか思想活動での煽動だとか、それが普通で考えて道理に合わぬ人間が被害をこうむる、これはやっぱり譲れないという個々が私の基本ですね。

    私の時代などはもう終わりが近いのでいいがでもこれからの私の子供や孫、またその先、コレラが少なくとも人間らしく生きられる社会、国家、ここに反旗を持つ者はやっぱり私の反対側にいてる人になりますね。

    私は基本何処の人種、何処の民族でも本当はいいんです。

    たとえば私の子どもがすべて外国の人と結婚しても私はその相手が何処の国の人でも実は構わないんです。その者が人間としてまともであれば。
    それ以上を望みません。それで生きてきています。
    父も見ず知らずの何処の人かわからない穂とを終戦時うちの家に入れて就職先が決まるまで大勢の家族と一緒にそういう人も寝泊まりしながら、一緒にご飯も食べ風呂にも入り普通に皆と、家族とともにいつの間にかうちの中に加わって食卓を囲んでいました。その中には朝鮮人もいて(潜水夫だった)たが。

    だからその人が法を犯さずに普通に皆と協力し皆と普通に日本の生活をして、日本に反旗を翻さず、国益に反せずに、人を傷付けたりもしないで、日本国民として見るからに素業も含めて行動が一般の自分よりも弱い者に対して迷惑をかけずに、人として恥ずかしく無ければそれでいいだけです。

    今事案に上がっている森友学園の内容などは明らかに日本の国益に反することを公務員がやっている。
    言語道断でそこでそういうことをやってる連中が見てもわかる通り、それが朝鮮民族だったということです。
    ゆるせますか?

    日本に弓を引くもの、これは絶対に筋道を譲れません。
    恐縮ですが。
    ここはもう絶対に譲れない内容で、私の信条です。

    日本の国の法律を私は守って(交通違反はやりました、申し訳ありません)生きてきましたので、刑法に関わるような違法行為をやる者は、しかもそれを平気で隠し重ねていく連中については、どういう状況の者でも、こういう相手には、私なりの方法で容赦をしたことはありません。

    人で大事なことは、
    特に人間として、人間であれば
    こんなことはできないとか、
    やらないとか、
    やれないとか、
    やってはダメだとか、
    ここは絶対にがんとして譲れない項目の柱。
    この事にこだわってきました。

    戦後を見てきました、
    さすがに戦中は見ていません。

    でも戦中の内容は私の父親や母親の親族が相当人数で戦闘のある戦地に行っておりその人たちと戦後数年間実家で皆で同居し、毎日のように戦場で起きていたこと、戦地の住民の事、日本兵の死んでいくときの姿、暑いビルマのあの地で土埃の舞う道路を何百名での行進をして、馬に乗っていた叔父は、その行進中に同じ部下の兵士の足首の内側のところから、傷の皮膚の中からウジ虫が出てくるのを常時見ていたとも言っていました。汚い汚れた手拭いでそれを掻きだしてやったと言っていました。
    かゆくてかきむしりながら部下は歩行で歩いていたそうです。
    中には病気に犯され倒れて、見ていてその場で何人もが死んでいき、でもその死体を抱える力もなく、その死体はその道の土手の横の草場に放置させてきたこともあると言っていました。助ける余裕など自分にももう無かったそうです。
    結果見殺し状態で放置せざるを得ないしましてやマラリアの伝染病だし、怖くて触ることも出来なかったそうです。父の弟の上の叔父さんでした。

    短期間しかいて無くて後に日本に帰って来たんですがその弟にあたる方の叔父は、満州に行っていたとき、制圧するために或る集落を進んでいた時たまたま民家で隠れていた敵側の若い年齢の中国人夫婦の、その旦那さんの方を引っ張りだして来て命令も出していないのに勝手に睾丸を切り取る兵士もいてたと言っていました。

    それを眼の前で見て、叔父はその兵士を怒鳴りつけて掴まえてぶん殴ったと言っていました。満州では敵の男性の睾丸や局部を切り取るのは、こんなことがなんで悪いんだ、当たり前だとその兵士はごく普通の言い方でそう叔父に言ったそうです。
    叔父は身も毛もよだつほどその兵士を、「こいつはとんでもない奴だ」と、思ったそうです。
    叔父が私にその時のことを話しましたが同居していたオナゴ衆の者らも、周りの人もそれにはさすがに驚いていて、、その時の被害の奥さんの表情と、声がまだ覚えてると言っていました。
    旦那さんの叫ぶ声よりも横で縮こまって怖がっていたその奥さんの方のその悲鳴の声が、叫び声が、きつかった、、、と言っていました。
    叔父は問答無用でこいつを、これをやっていた兵士を殴りつけたと言っていました。

    日本人には絶対に出来ないと、あんなことまで奴らは出来るんだと、まるで豚の去勢の行為と同じだ!って。そこまでやるのか!ってそいつのことがその後怖くなったと言っていました。
    それは日本人の兵士ではなくて、たまたまそこに入っていた朝鮮人の日本兵だったと言っていました。

    まあこういう内容はちょっとどぎついので、ここまであまり書いてきませんでしたが、
    こういう内容はもう山ほど、私はあの日本の数年間の終戦時の期間中、家でその戦地から帰って来た何人もの叔父らと、幼かったんですが、その叔父らと実家で古今亭志ん生師匠の落語や春日井梅鳳の浪曲をラジオで聞きながら、将棋を指し合いながら、これを聞いて育ってきました。まあ差別という物差しがこの物言いが差別と言われるのであれば、恐縮ですがどうしようもありません。
    ここまでネット上にもう17年ほど書いてきていますから。
    こういう事を。

    まあこれを止めるというのはかなりの葛藤がありますねえ。

    歴史の内容で変えて、嘘があるなら差別のでっち上げになるかもですが、まあそこは私の書き方で行き過ぎる部分がこれまで有ったかもですが、でも私自身はこういう行動は差別をしているという認識はありません。

    まあ普通の人からすれば、
    【こいつは酷い差別主義者だと面と向かって私はしょっちゅう言われています、でもそれで「ああそうか」とそこで私はしゃべるのを止めません。そこからが続きます。そこからきちんと何故それを私が言ったりやったりしているかを徹底して相手がもういいからというまで続けます。丁寧に説明をしていくことをこれを徹底してやってるんです。これだけは常に心がけています。
    その上で【お前は差別をした】と言われたことは、実はあまりないんです。
    相手も私の説明がそこから結構長くて多分聞いてられないのか、最後はあきらめるようです。】

    まあこれで70年以上、直ぐに80を迎えますが。
    脳は、例の通り、頭を身体の前で下に下げて左右、前後にゆっくりと頭をうつ向いた状態で、首から上の部分を、つまり頭部全体を横揺れ、前後ろにゆっくりと揺すって、頭蓋骨内の髄溶液をバチャばちゃと波打たせ、常に脳の細胞にびっちゃびっちゃに隋溶液の水を大脳、小脳、他、頭頂部、前頭葉、側頭葉、後頭部に、水分補給をしています。
    脳の死んでいくのをこれで防いでいます。

    昨年ぐらいに嫁と私と二人で、首から上で脳のCTスキャンを撮りましたが、頭蓋骨内の大脳ほかの臓器は、二人ともが何の微々たる脳臓器の収縮もなく、脳の縮みもなく、頭がい骨内はもうびっしりと一杯で、隙間らしきものは一切ありませんでした。
    【きれいなあ】って医者も驚いていました。
    これも頭蓋骨内の髄溶液を常に頭を打つ向いた状態で5秒から8秒の間、気付けばそれをやってるからだと思っています。
    脳の臓器に、頭蓋骨内に常に貯蔵してある髄溶液、この常に溜まってあるこの脳内髄溶液を、脳内の臓器に姿勢でうつむくことで頭頂部を下にし、この姿勢によって常に髄溶液を脳全体にまでぶっかけて、脳全体への水分補給を常に怠っていないことのおかげかと。

    お試しあれ。
    ああ差別の話でしたね。
    また私自身で考えを過去の事柄とも考慮して復唱してみます。
    管理人さんにはもう迷惑をおかけしていることはこの点については重々認識しているつもりです。
    その分私が出来ることと言えば、こうして戦後の事実を全国の皆さんにお伝えすることf位かなあと。

  5. 弘子 より:

    仲井 様

    経験豊かにも、
    たっくさんの世の中へのご意見とは、
    知らなき事も豊富にて 知るを学ばされて居ります。謝々

    弘子

  6. ゼータ より:

    仲井さん、様々な想い、有難うございました。

  7. 仲井 より:

    話を戻して学園のことで。

    今回の学園の内容は、
    何故ここまでメディアマスコミが、新聞、テレビを挙げてまで連日徹底的に攻撃誹謗中傷でやっていたのか、
    まあ私の見立てですが、
    思い出してみてください。
    大阪都構想の時も、今回の学園に対してのことも、

    メディアの食いつきの仕方、潰した後まで描いての工作、
    ここまで先も見越してのやり方も手法も取材の仕方も陥れ方も、これらは全く同じ手法ですよね。
    しかも思惑で狙ってまんまと潰したと思った矢先、奴らの思惑がここから予定とはちょっと違う先行きが見えることが起こりだしている。
    ここも大阪都構想時と全く同じ。まったく同じ。

    今回の学園のことも奴らの狙いでは
    土地を結果的にだが買わせ更地にさせしかもゴミと称するものを取り除かせ、ある程度ほぼ建物まで完成させたその時点で、学園の認可を取り消させそこでその後をこの建っている建物ごと違うまあ言えば違法移民の朝鮮民族系の学園経営者が、もう捨ててもいいぐらいの格安のタダ同然の条件を国にまとめさせて、諸手で泡でこの物件ごと奪い取るように引き取るというここまでの絵を朝鮮族は巧妙に役所もグルに入れてここまで先の絵を作って奴らは描いていたと思える。

    ところが奴らの思惑が都構想時と同じでこの計画で仕組んできていた読みに狂いが出てきだした。
    昨日の学園長の会見では、この物件はそのまま学園が関係した形での権利が消滅しないレベルの間柄で今後も継続する状況で考えておられると発言された。

    ここは実は朝鮮族が徹底して官房機密費を渡して弱みを握った南北を含めた工作を世界中に展開しているこの工作の、朝鮮族が国の税金を国民に見えないように裏で莫大な税金を懐に入れて貰っていたというこの弱みで脅され、これも実は朝鮮族が仕掛けた工作で大阪都構想の時と全く同じ構造の戦略で、この賄賂を貰っていたことをこれを国民にバラされることの恐怖、この朝鮮族が一度握ったら絶対に手放さないこの弱みの内容、この脅しが徹底的に今もあらゆるところにまで影響して残っており、効果を発揮しており、おかげでこの朝鮮族の言うがまま言う通りに動き、結果朝鮮族がこの子供のようにメディアを手足に使い徹底してこの学園を潰させることに、今回ばかりはこれで一応は表向き成功したかに見えて奴らは一瞬喜んだはずだ。
    彼らの祖国の金正恩も韓国も大喜びだっただろう。
    【おぬしようやっとるではないか!】って。
    【お国のために励めよ!】ってな具合か。
    汚い顔を風船爆弾のように膨らませて泡拭いて喜んだことだろう。

    昨日夕方の学園長の最後の方のあの文言会見が出る前までは。
    奴等は国を挙げて日本での工作員らに功績の表彰でもと思ってたかも。
    所が実は違うことになりだした。
    予定とは違いだしてきた。
    まだ学園長は継続すると言い出した。

    奴ら朝鮮族はこうなってくると大阪都構想と同じでまた再度次を怒ることに備えようとするだろう。
    何としても潰さねばと。
    これからもうあらぬこと誹謗中傷のレベルはもっとアップさせてやってくることだろう。
    人間の琴線に掛かるところまで平気でやってくるだろう。

    金玉まで平気で切り落とすような人間ではない生き物がやることだから、今後この学園を同じ内容でやるとなれば、元々が違法移民二本国籍騙し取りの連中で法律というものを無いもんだと小見込んでる連中。嘘など日常的につく。

    昨日だったか一昨日だったか一人での会見の折の、あの審議会のテレビ向けへの学園を訪れた時の様子を奴はしゃべっていたが、会見で見たらわかる通り、奴らは平気でああやって嘘を出せるんですから。

    やっぱりというべきか、顔を見ました。
    【下唇形状違反】でしたねえ。

    まあ私が過去30年以上追及等でかかわってきた大阪市大阪府兵庫県も和歌山県でも北海道でも全国の都道府県の中の各市町村でも、まあこの公務員の着く嘘にはもう壁へ記するほどに奴らはもう信じられないくらい平気でしゃあしゃあと真面目そうな顔をこっちに向けて嘘をついてくる。私に言わせれば、今回の学園長には嘘があるなどと言って報道で出すが私に言わせればそういうのであれば公務員はその10倍は平気で嘘をついてくるって言える。
    これは経験上だが。

    とにかく嘘で固めてくる。
    目の前で私が見たスナックの現場で大阪での教育委員会人事担当幹部、教職員組合幹部、労働組合幹部、校長ら、議員ら、こいつらへの、校長、平の教員、及び教頭のこの連中がこういう幹部連中を接待する行為、賄賂接待の直接使われていた決まった店舗のその現場での、その人物がそこに居てて、そいつに後日「お前はあそこで接待を受けてたよなあ、逮捕されてもいいのかあ?すぐに止めろ!】って伝えて連絡したら、【一切そういう店は知りません、そういうことは一切ありません、していません】ってこれを平気で言ってくるんですから、もうあきれてものが言えないほど。
    昨日だろうが!お前は機能あそこで居てたじゃあないか!】って伝えrてもしらを切って一切知らないと答える。
    これを17年以上嘘で通してきていたこいつが、18年目でようやく「実はやってました」と白状した。私が伝えたその現場になって居たスナックはその後まもなく潰れた。
    大阪市、大阪府職員教育委員会の客が主体で営業が成り立っていたスナック。これを伝えたころからその店舗への公務員の出入りが少なくなったのか知らないが兎に角潰れた。【うちは大阪府と大阪市の職員、組合で、公務員で、それ持ってる店です】ってスナックのママがそう私に断言していたような店。

    教育委員会で20年間ほど人事部にいててそこから課長で後に交通局、ゆとりと緑振興局の環境局と移り変わる過程で、そいつは部長で移動していった。

    犯罪行為を18年間嘘を続け、
    私が休まず徹底してこの間の18年間の追及を、これを嘘をつきとおして逃げていたが、最後自分の時効が成立した途端、こいつは
    【実はやってました】と白状した。
    ここまで嘘が長年続けられ、人間であれば普通は犯罪と同じレベルで自分で許せないはずが、こいつらは人間ではないのでこれが嘘など平気なのだ。

    18年間私はこいつら教育委員会幹部らの犯罪行為を追求し続け、最後にはこいつは白状はしたが逮捕はされずに、最後庁舎では部長職を掴んで、もう多分退職しているだろう。
    今後この学園の周囲で何が起きてくるのかは想像できる。
    相手は違法移民の朝鮮族だ。
    卑劣さはもう金正男を殺害するぐらいのレベルの連中、人を陥れるなどふつうの状況。
    新聞メディアにも違法移民の朝鮮族がこの指示指令で動き続けて徹底的にやってくることだろう。

    最後はあの建物ごと全てを奪い取るまでは。
    でないと朝鮮族の目的は、金正恩は納得しないだろう。
    奪い取って最後学園長らをこの日本の教育の現場から追い出そうとやるだろう。
    北朝鮮という国は人間を殺害する時以前までは必ず首と同体を切り離せそしてその切り離したことがわかる写真を撮ってそれを持ってこない限り命令遂行に値しないというのが北朝鮮の基本姿勢。
    人間を狙う場合今回のようにガスによる殺害だったというが、もう一人過去に韓国に亡命して隔離されていた金王朝の息子が韓国で銃殺されたが、あの時にも実は首と胴体体で切り離されていない。北朝鮮の暗殺命令は絶対にこの首を切り離しが至上命令になって居る。そうでないと暗殺したことを認めないというのがこの国の法律のような者。
    ところが今回正男は首を切り離されていない。
    キム王朝の血の繋がったメンバーにはさすがにこれはやらないのかも。

    狙って仕組んで學校を潰したこの日本に日本人として化けていてる違法移民の朝鮮族の連中は、まさかこれでまだ学長がこれに関わるとまではここは読み違えたことだっただろう。
    大阪都構想も一度駄目になってよかった良かったと思い込んでいた違法移民の朝鮮族が再度この都構想に朝鮮ということになってうろついている姿と同じだと思う。

    奴等の読みはここまでには多分至っていなかっただろう。
    縁が切れてさあ自分らのもんにしようとそう思ってた矢先出鼻をガチャンとかぐぉ賭けられた状況。
    さあ、金正恩は怒ると思うが!
    日本にいてる朝鮮族は大丈夫かな?
    統括の総括されるんでは?
    怖いと思うよう~~。
    何しろ毒ガスだからさあ!
    金正恩の機嫌をお前ら直ぐに取っときなよな!
    風船が暴発するかもよ!

    昨日の会見では本当に気分が悪かったが、この学園長の最後の今後もかかわるということでここはちょっと余韻を残していただけた。
    てれびとひかりでにがくえんちょうのかいけんをみていたがこのさいごのところはきえてだしてなかったのでここのYUTUBの映像を見て会見の終わりごろの最後のところをようやく見た。

    学長はもう縁が切れてよかったとさあ俺たちのもんにしようと、ここは多分読んでいなかったと思える。これが私は面白いことになると思っている。

    奴ら違法移民の朝鮮族の、彼ら自身の本国と祖国から、
    日本国内で動いていた工作員らは、奴らは大きなお目玉を出されて、金正恩から怒鳴りつけられる書面が送られてくることだろう。

    潰せばもうあの今回のこの内容には、この学長は関わらず全く放棄される状況に追い込まれ結果あの建築されてしまった中途半端で残されたものは、ほぼ完成はしてるので、自分らの手に入るもんだと、恐らく読んでいたはず。

    最後に奴らが描いた絵と目論見が、その思いと同じ雲行きまでにはならなかったようだ。
    だから今回もだが過去にメディア連中が官房機密費という税金を機密に賄賂で受け取っていたというこの事の【バラすぞ!】この逆恐喝と脅しが、ここでも強烈にきいている。
    これに繋がるのは、すべてがあの官房機密費のメディアへの賄賂提供事案。

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