橋下氏「(加計)獣医師政治連盟から献金を受けていた民進:玉木氏は、獣医学部連盟関連の質問は控えるべきだった」8/21のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

安倍さんも不正の事実は否定している。民進党は疑惑で追及。安倍さんに非があるとすれば外形的な公正性が疑われてしまった態度振る舞い。加計が特区に申請したなら安倍さんが議長を退任するか、手続き外の接触は控えるべきだった。それと同じ論理で玉木氏は獣医学部連盟関連の質問は控えるべきだった。

玉木氏が指摘した記事は、恐らくこれ・・・

【加計学園問題】愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出 獣医学部新設への対応に不満か、「半数離脱の見通し」(1/2ページ) – 産経ニュース

(一部引用)
 日本獣医師連盟をめぐっては、前身の日本獣医師政治連盟が、加計問題を追及している民進党の玉木雄一郎幹事長代理に政治献金していたことが明らかになっている。会員からは「獣医学部新設反対側の議員に金が流れるなど、金の使い道に納得がいかない」という声もあるという。

いくら「何も無かった、意図は無かった」と弁明しても、

安倍首相も玉木氏も「疑惑の目」で見られてしまう。

玉木氏は、身内が獣医師だったから、

さらに、これ以上ない繋がりがあったのだが・・・


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コメント

  1. 仲井 より:

    既得権で抱え込み、持ってる医師会が仕切る大学って、そんなに欲が食いつける場所になってるんだねえ。
    大阪都構想の住民投票の時、あれだけ必死に一生懸命反対行動をやった日本医師会、日本歯科医師会、大学関係者ら、その意味にもつながるそういう日本国民からはたどれないところで動く税金、そのそばにうごめく腐るごみども、
    何が教育の現場か、何が医療の現場かと。
    見えない隠れたところで金が動くところのようだ。

    香川県も、立派な香川大学があるのに、こんな小物が政治家をやるようになった。

    かつての左巻きの裏交渉だけで持っていたあの社会党の成田知己の亡き後の残党の票をしがみついてでも話さず、いつまでたっても裏で取引の政治決着をやり続けた成田知己、
    どうやっても鉄船を築けなかった彼らの持つ、泥船状態で今にも沈みおぼれていたこの左巻きの残党の票を、どこからかかき集めつかみだし、何も知らない、いや、何も知らされず隠された彼らの顔を、これを日本国家のものだと勘違いをさせる朝鮮の工作に自ら乗っかって、卑劣でデマを出し放題の卑しき欲の突っ張った左巻きの朝鮮半島から持ち上げられ、愚か者が、人間なら初めからおかしいとわかりそうなものがそれをわかったうえでその泥船にまで乗っかり、名残の票を受け継いだような男。

    いま日本にいてることさえも自分で臆するはずが、それもさらしているのに恥を知らぬ身の恥のさらし者だ。
    日本で、日本の顔をするのはやめろと言いたい。

    まあ四国の議員の、当人が亡くなった後、その後に出てきた家系の子孫の者らも、議員で出来がひどいが、でもその後の香川のこんな連中が議員をやってるかと思うと、
    終戦後まなしになるが、ちょっとそのころの当時を思い出してしまう。
    我々がまだ小学生のころ。

    当時に、当時のその四国の或る大物の議員の子供は、その子らがまだ幼いころの小学生の頃の夏休みになると、私がまだ小学生でその子らと歳が近かった関係もあり、うちの家で、その子の四国の実家から、わざわざお手伝いさん同行でうちにやってきて、幼いその子供らと一緒にうちで寝泊まりをし過ごしていたことがある。
    夏の避暑だ。
    寝て夜が明けると、皆で海に出て、私の親父や我々と一緒に、地域の船を持つ漁師さんが船を提供して出してくれて、船には日差し避けの大きなテントを屋根状態で張って日差し避けにしてその漁船で、皆で釣りや食事などをやって、夏休みの休暇を、高松から離れて彼らはうちの家で、この者らは優雅に避暑で楽しんでいた時期がある。

    別にうちはそんなお客を泊めて営業として客を宿泊させるようなそんな商売はしていなかったが、仕事にも我が家の商売にも全く関連性のないこんな議員と、ひょんなことから親父と知り合ったそうで、その加減で、その議員の子供らが、夏休みになると、子供らがうちにきてしばし避暑を楽しんでいた。
    ほんと今から思い出しても議員のこの者らに関しては、こいつらどこまで厚かましいのかと思ってしまう。

    その子らが大人になって、後に親の地盤で、議員としての地盤を引き継いで、親が亡き後、例のごとく日本の国会議員になった。

    夏休みが終わり、のちに、小学生時代に、私も一度その四国の当時のその議員の預かっていた子供の彼らの実家に、遊びに招かれて寄せてもらったが、まあちょっとあきれ果てたことが起こった。これが政治家の、それも結構大物の政治家の家での、これがそうなのかと。
    見て驚いた。
    行ったら、6畳の間ぐらいの部屋の子供部屋があったが、そこにまずは連れていかれ、その子供部屋は、行ったものの部屋の中全部が漫画の山で、部屋に一歩も足を部屋に入っていけないほどの、とてつもないほどの膨大な漫画の量で、天井まで詰め込んで詰まってる状態であふれ、畳も見えないような数千冊で到底きかないほど、部屋全部が漫画だけで山盛り状態、乱雑に手当たり次第に放り投げられて積まれ積み上げられ、入り口で部屋に入るにも漫画で押し返されるほどで、その部屋には足を踏み入れられないほどの、入れない、足止めされて入れないほどであった。これって幾ら(小遣いが)かかってるのかと。

    【こいつら親も子供も皆が皆救いようがないほど何やってるんだ!と、もっと普通に勉強ぐらいしろよと、馬鹿だな~】と、小学生の私が見ても、
    【ここの家は馬鹿者屋敷だなあ】と、子供ながらに思ったのが私の当時の感想だった。
    ところがこいつらが、実はのちに日本の国会議員になっていき出した。
    ★あきれるが、日本は平和すぎる。
    こんな漫画の山で育てられたものがのちにどこの大学を出てきたのか知らんが、こんな子供時代を送っていたものが国会議員に出てきてたことなど、たぶん誰も知らずにこいつらに投票したのだろう。

    もう一つ言えることは、
    新聞ではその後何年か後に全国区に名前が出しだしてきだした社会党の成田知己が、この漫画特盛のこの地域で結局は議員になったその者らよりも、成田知己はもっとひどかったぐらいだから、まあいかにこいつらとんでもない議員らばかりだったかがよくわかる。
    子供の教育としては多分親そのものもバカだったのかわからないが、まあ子供の教育には少なくとも多分失敗した例といえる。
    なぜなら、後にこの子らの、その後の日本の国会議員としての議員生活を見ていると合点がいく。
    国家の役になど立ったとは思いもしないろくでなし議員ばかりだ。

    私のうちで気楽に夏の休暇をして小学生時代を優雅にお坊ちゃんのようにお手伝いに扱われて楽しんで過ごした分、
    【当時の、うちの家で過ごしたあれは、この議員の子らの将来に、議員になる意味でも、すべてが無駄だったとしか思えない。】

    戦後のこの時期には、この議員の子らだけではなくて、ほかにも大勢の見知らぬ人らも同じように私の家で過ごしていた。
    その人らには親父も一切の何の要求もせず、ただその人らの好きなように寝泊まりさせて過ごさせていて、だがこれらを親父は何のためにこんな連中をと、今から思うとほかの人らはそれなりの事情があったが、この議員のこの子らにはそんな事情などなくて、やってあげたことが、こればっかりは、無駄なことであったなあと。

    ならそれこそ、「当時のあの時の滞在費を払え」って、今思い出すとそう言いたいぐらい。国会議員で給与として税金を貰ってたんだから。
    小学生の自分の子供にあれだけの漫画の量を購入できるだけの小遣いを子供に与えられる状況だったんだから。
    親父も無駄をやったと今頃あの世で思ってるだろう。

    まあのんびりしていた時代だったが、今回のこの玉木議員などを見ているともう議員がこんなクズばかりになったのかと、
    香川県も大物の議員は出ていたんだが、今はこんな奴しか出てきていない。
    金にだけは食いつくとんでもない連中だ。

    あの戦後の当時に、こんな連中の議員の子供であれば、まあ今の玉木やそのもう一人のうちに子供を遊ばせにきていたその議員もだが、私の親父もこんな奴が夏の避暑に子供を行かせたい、家に行って釣りなどをさせてやりたいと言って来ても、であれば、いくら人のいい親父でも、いくら何でもさすがに塩でも撒いて玄関払いをやるだろう。
    当時でも断っていただろう。

    四国に大平さんや三木武吉さんクラスの政治家がついぞ出てきていない。
    後藤田のような素性の定かでないような税が地に足がついていない、税金が闇で動く社会の発端の時代を作ったような、闇の裏通りを歩くようなあたら政治家ではない者の薄気味悪いとんでもないものしか、愚かな欲ボケ野郎か、そういう議員ら、しか、田中角栄以降の日本の政治の世界に、四国からは一切出てきていない。

    こんな玉木のような肩書だけが好きで大事そうにくっつけて出てきたボロ那須の梅雨払いの喰い付きしかできない連中しか、ここずっと出てきていない。
    こんな連中が声が通るような地域になっているようであれば、四国はそら沈没の一路、廃るはずだ。

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