橋下氏「山尾さんとその相手は弁護士で安保法制などの専門家を自称していたが、危機管理については素人だった」9/8,9のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

山尾さんとその相手は弁護士で安保法制などの専門家を自称していたんだから、これくらい乗り切る危機管理をしないと。山尾さんがまず謝るべきは相手の奥さんと子供、次に自分の旦那と子供。党や世間へのお詫びなんて後の後。そして時間無制限の会見対応。ここが出発。危機管理については素人だった。

山尾さんとその相手。まず家族に徹底して謝り、次に同じ不倫問題や道徳的問題で厳しく批判した相手に徹底して謝り、そして自分はまだまだ人間的には未熟だということを徹底して反省し、だけど政治家としてはまだ使い道があると言えば何とかなったのに。どう謝るかが危機管理の全て。

日本の政治家はもうそろそろ気付くべきだ。道徳的に立派な国会議員、政治家なんて皆無。政治家は正義面せず、政策論争・政策的批判に徹すべき。人格攻撃はやられたらやり返す範囲にとどめるべき。政治家は道徳家じゃない。課題解決請負人だ。

(皆さんご存知だと思いますが)

山尾氏は、これだけで無く

ガソリンプリカ問題
政治資金不正受給を、すべて秘書がした事と説明したが、なぜかその秘書を告訴しなかった

香典問題
選挙区内の有権者に渡す花代と香典料に計4万4875円を、後援会から支出していた。

しかし、「政治家からの寄附禁止」に当たると指摘を受けると、
自身が支部長を務める政党支部が支出した形に訂正し、問題が無いとした。

「政党支部からの支出は禁止されていない」と言う、法の抜け穴を使ってごまかした

あと「コーヒー問題」も指摘されていましたね・・・

橋下さんが、いくら危機管理と言っても、

流石にこれでは、政治家としてどうなの?と思います

次回の選挙で、さすがに公認は無いと思いますが、民進は推薦出すかも・・・

選挙区の有権者が、賢明な判断をされる事を願います・・・

山尾氏のこれまでの対応を見ていると、この住職の言葉は、全くその通りだと思います

「自分は優秀だとか勘違いするようになる」

恐らく、

「自分は特別な人間、
自分じゃなければ成し遂げられない仕事があるのだから、その為の多少の不正・犠牲は目をつぶる」
(うやむやにする能力も自信もある)

と、地位と名誉を欲する心に、そう言い訳してきたのだろう・・・

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コメント

  1. 椿 より:

    蓮舫が「こんなことが許されていいのか!」と激高したそうですが、
    この蓮舫と山尾と倉持弁護士は、「三角関係」だったんだろうね。
    そうでなければ、この蓮舫の怒りはオカシイと思う。

    蓮舫は自分が倉持弁護士の不倫相手だと思っていたのに、
    実は、山尾が不倫相手の”本命”で、
    (不倫に本命って言うのもオカシイけど( ^ω^)・・・)

    蓮舫は、この二人(山尾・倉持)に、陰で笑われていたのかもしれませんね。

    まあ、目くそ鼻くそですが…。笑。

  2. 仲井 より:

    男と女は、いつの世も、もう魑魅魍魎の世界。
    時代が変わってることに、生き物としての、いや本能に感情の揺れが起こるのは一応人間だけらしいが、その持つ本能が、時代の焦点にはついていけずに理性が本能に追い付かないようだ。
    もうかなり前になるが、
    私の周り近所でも、いつの間にか突然に嫁さんがいなくなったという家が存在したことがある。
    それが驚くことに、実はそれも3軒も。

    それぞれ事情は違うようだが、その中でも「まさかあそこが」と思うような、ちょっと驚くことも起きたことがある。
    それが信じられなくて、近所では相当みんなで驚いた家族もいてた。

    こんな起きたことを書いてもいいのと、老体の私としてはちょっと引手にもなるが、そうも思うが、でも今回も含めて国会議員の中でこれだけ続くと、こういう事案が多く発生しているのを見ると、今の状況はこういうことがいつ起きてもおかしくないような世の中になっているのかも。

    まあ我々庶民の間の中でも、こういうことも現状起きているという参考のために一つ。

    子供の学校の参観などで夫婦そろって欠かさず顔を見せ、夫婦でいつも連れ立って参加して、子供のクラブ活動にもあれだけ熱心に夫婦ともども活動していた彼らご夫婦が、学校で廊下でもあれだけくっついていつも仲良く連れ立って周りからはうらやましがられるほどに理想的な仲のいい子供思いの家族風景に見えていたが。
    世の中わからんものだ。
    その奥さんが突然行方知れずでいなくなった。
    女の子を連れて。
    子供の中で、女の子だけを連れて出て行った。

    残された旦那さんと男の子供さん(まだ小学生の)二名が、そこから母親探しをやってるうちに、どこかで見つかり、離婚裁判が始まりそのうち結果離婚が成立した。
    成立後、出て行った奥さんは、すぐに別の男性と再婚した。
    残った旦那さんは、男手で子供さんを養い、そのご再婚せずに子供との家族三人で過ごし、見ているうちはずっと独身で、子供と一緒に過ごして、子供もそのうち成人し親子でどこかに引っ越していった。
    子供さんがやっていた学校のクラブ活動も一切やめ、その家族は、それ以降近所付き合いが途絶えてしまった。

    こういう家族はおそらく日本中に相当あるだろう。
    奥さんが別の男性に走り、出ていくということはよく聞くが、それが我々のすぐそばで、それもあれだけ仲がよさそうに見えていた夫婦だっただけに、それが突然何の前触れもなく突然に目の前で起きると、旦那さんも何が起きたのかわからなかったようだし、子供さんがやっぱりかわいそうだよね。

    本能の持つ人間の一番強い部分、抑えられない部分、これを抑えられる生き物は本当は人間しかいないが、でもこれをできないということになると、人間の世界はフイクションに作られてもやっぱり複雑で魑魅魍魎だねえ。

    山尾議員は、もともと虚言癖があるのかねえ。

    彼女の元職が、法で追及できる検察官という法律のど真ん中で最高権力を持てる実務の現場にいてたものが、その職責を現状離れたとはいえ肩書には元検察官というものがついている以上、一番やってはダメな【嘘の発言】という部分、今回の内容でも、もしも【これ】を彼女がやったとすれば、それなら、過去の職責とはいえ、法を尊重し、それを犯す犯罪者を我々にはできないが唯一それができる立場で過去執務していたという立場上、立場上糾弾で追い詰めることが可能な唯一の職場にいてたことがある以上、現在は違うとは言い逃れできない。
    公的な立場でそれも検察官というたちばでそれもかたがきにかいてこくみんにそれをしめしたうえでこっかいぎいんになっているいじょうもういまはけんさつかんではないはちょっとちがうのでは?

    もともとが検事だったら、肩書が元検事となっていたら、議員になっても嘘などつかないだろうと信用のもとに、そう思って選挙では彼女に投票した有権者も多かったはずだ。検事というのは法律をよく知っているというのはこれはもう常識で当たり前だが検事という職責の一番大事なことは正直で法律に違反行為は絶対に許さないという基本がまずなければならん。
    それが法律に詳しいというだけなら、ロボットに法律を記憶させてればいい。
    それでロボットに法律に基づいてだけ答えさせればすむ。

    それはダメだとは誰でもわかるはず。
    それではだめなのが検事という仕事で資格だ。
    彼女はその内容で検事になれたようだ。
    ここが現在の彼女を見ているとなんで検事になれたの?って不思議だ。

    それで有れば、私の率直な見立ての感情で行けば、
    そこは本能は本能、男がほしかった、それも【あの人が、、、」と、自分とすれば理性を抑えられずに我慢できなかったと、彼女がそう言うなら、というなら、そうであれば私はそれはそれでむしろ正直で、それでいいではないか。
    それはそれでいいではないか。
    人間としての本能なんだから抑えられない者もこの世の中では大勢いてるだろうから。

    色恋をどうこう言うつもりは無いが、人間なんだからそういう場合もあるだろうし、でも問題は、事実関係を突き付けられて問われたとき、あっけらかんと、全くそんなことはないというような発言と、その後の表に向けての対応だ。
    その後の対応で、彼女の発言にもしも【嘘が入ってる】のなら、これはよく言われる嘘も方便では済まされなくなる。
    これはもう投票をした有権者には五輪さんにして、自らで辞職した方がいいと思う。

    立候補での自己紹介の肩書をつける時、
    もともとが検事というこの肩書の重さを彼女は自らでその職責の重さは重々に知ったうえで書いてつけていたはずだ。
    それを知ったうえで肩書に着けていたのであれば、その意味も逆の、重く受け止めるべきである。肩書を自らでつけてるんだから。

    こうなると、辞めない場合には、税金を返せと言いたくなるが。

    山尾議員はガソリン代の不正行為の疑惑にもまだきちんと説明が理路整然とできていない。誰もが納得できる回答はしていないで逃げている。

    ★検事は捜査尋問の現場で、日ごろ被疑者と向き合ったら、取り調べの時常に叫んでいたはずだが。
    【正直にしゃべれ!隠してもだめだぞ!誰が見ても証拠になって出てるだろうが!早く楽になって隠さずに白状しろ!】って。

    ★いつもこう言って取り調べをやっていたはずだが。
    忘れちゃったのかねえ。

    そうだったら、元検事などという肩書を選挙の時の立候補の身元の紹介の肩書につけて書くなよなあ。
    元検事という肩書を見たら、法には厳しいんだろうとか、この人は多分正直な人だろうという錯覚をするじゃあねーかよ!
    有権者が勘違いするじゃあねーかよ!

    ここまでの政務活動費の不正疑惑についても、国民がおかしいと思う形でしか彼女は説明をしていない。疑惑が満載で残されたままだ。

    京都の国会議員って、昔から、日本の民族の正当という意味が、ここの地域の国会議員って本当に日本の倫理がわからんものばかりで固められている。
    民進党の代表になった今回の京都の選出の人物が、山尾議員の政務活動費疑惑問題と今回のこれを、潔くどうさばくのかねえ。

    現民進党に、結果として途中合流して入った江田さんは、
    今回の件とガソリン使用疑惑云々の内容で一切発言が聞こえてこないが、一言でも何か言ってるのかねえ。
    国民向けに。

    これについては、
    日ごろから自分は頭がいいとか、改革だとか、言っている江田さんは、
    どういう発言をするのだろうねえ。
    まだ聞こえてこないが。
    それとも、江田さんについては、マスメディアももう取り上げもしなくなってるのかねえ。それもちょっと当人にすれば寂しいだろうが。

  3. 仲井 より:

    この間の、
    フジテレビの27時間テレビとかいう番組の中で、池上彰とたけしが、日本の過去の歴史について話題になった事件事故などを振り返って解説をしていた。

    その中でちょっと昔を思い出した。

    未成年永山則夫によるピストルでの連続殺害事件と、
    麻原彰晃率いるオーム真理教が起こした地下鉄サリン事件等のこのことが。

    永山則夫は
    【自分は無知のためにこんな事件を起こしてしまった。貧しくて、貧しさが自分をそうさせた。教育をまともに受けられず、そのことが無知な自分を生み、結果何も判断もつかず自分はとんでもない犯行を行ってしまった、犯行の原因は貧しい環境だった】と。
    興味あることは、これを代理人弁護士だとか、他人が言うのではなくて、永山本人が裁判でこう語ったという点だ。

    もう一つの麻原彰晃の起こしたサリン事件なんだが、
    ここを読む人の中で昔の内容でこれを覚えている方がいてるかもですが、
    麻原彰晃が世間で話題になりだしたその当時、どこのテレビ局だったかその本人の麻原彰晃と何人かのコメンテーターらがテレビ討論で参加してのそういう番組があった。
    結構長時間の討論番組で有った。
    その時に起きたことを今日ここに書く。
    麻原彰晃のオーム真理教がやっている教え、オームがやっている宗教の教義について、この点を麻原彰晃がかなりの発言時間をもらって教義の説明をした。

    ★そこでそれを聞いていた北野たけしが統括するように発言した。

    【いろいろとここまでいろんな中身を聞かせてもらったが、これって、オーム真理教が教えとして言っていること、麻原彰晃の言っていることが一番まともだよな】
    って、武がそこまでの議論を統括するようにそうまとめるように発言をした。

    皆さんも覚えていますよね、それから何が起きたのかを。
    そこから数か月後に、テレビでの討論で、たけしが、
    「麻原彰晃の言ってる教えが一番まともだ」とテレビで言ったその数か月後、日本中が度肝を抜かれて恐怖心を持ったあの東京池袋駅構内で撒かれた液体サリンによって、5000人以上の膨大な被害者が出た戦後最大のテロ事件が発生した。

    犯行は麻原彰晃の命令に従ったオーム真理教のメンバーであった。
    それも幹部クラスが直接現場で行った世界には例のないような異様な内容の状況での異例のテロ事件で有った。

    武はテレビで麻原彰晃は言ってることはいいと言ったわけでそのことでもしかすると武も麻原彰晃の言ってることは正しいと言ってるぐらいだからオーム真理教というのはまともな宗教団体だと思い勘違いさせられて、そのことで新加入の入門をした新規の信者が増えたかもしれない。
    人間には完ぺきなものなどいない。失敗も間違いも当然する場合がある。
    当然だ、人間である以上それは起きておかしくはない。

    だが一番大事なことは、間違っていたり勘違いしていたりで自分がテレビなどの影響のある中で発言した場合には、そのことを後に間違いだったとか、とんでもない勘違いだったとかを、そのことがわかった段階で、それを訂正するなり、謝罪なり、迷惑をかけていないかを、ここを明確に言葉に出してできるだけ早い段階でテレビの画面上の機会などを使って訂正などのそれをやるべきである。

    これを自分の口から画面で国民に向けて普通にしゃべるべきである。
    ★たけしはそれをやっていないし、今回のフジテレビのあんなちょうどいい機会であったにもかかわらず、彼はこのオーム真理教の事件のことで、自分は過去こんなことを言ってしまった皆さんに迷惑をかけたかもしれないと、勘違いしていて申し訳ないことをしたと、これは言わなかった。

    テレビの世界でいまでは相当の影響も持つほどに、テレビの報道の議論番組のMCやキャスターまでやっている立場であるたけしは、そのことには触れなかった。
    日本の現在テレビでモノを言ってる連中もこれが全くできていない。
    学校の教員の過重労働の内容も橋下さんが外部から専門家を招いて呼んできて学校の教師には学業に専念してもらうと、過重労働の軽減を図る手立てを全国で初めてやりだしたとき日本のテレビ局も新聞社も声を荒げて猛反対をやった。
    教師と生徒の信頼関係がなくなるなどというもう底知れぬ理由を出してきてつぶしに来た。
    だが今もこの学校現場での教師の過重勤務の内容を解消させねばと、教師の数を増やせの一点張り。
    外部からクラブ活動の専門家を呼ぶのはもう反対だが教師を増員は大賛成というこのメディアの異常さ。
    利権には応援するが橋下さんの手法にはもう反対して結果あれ以降も他府県では全くこれが解消されていないで世界からも糾弾されだしている。
    何にも解決していない。

    よくよく考えると橋下さんがやったsj訃報が一番効率的でこの問題をすぐに解消する一番の方法だったとわかっているテレビ局新聞社。

    でも橋下さんがやろうとしたことに当時猛烈に反対したのは、
    自分ら新聞社やテレビ局、あの時の自分らの考えは、反対のキャンペーンを張ったのは、あれらは実は間違いだったとは、これだけは奴らは絶対に言わない。
    そのくせ今日も新聞には教員の過重労働は解消せよとやっている。

    この、お前ら一体何さまやねん!って。
    先に、「反対していたあれは間違いでした」って、お前ら先に謝れよ!って。

    ★違法移民の朝鮮民族は、日本でそんなに偉いんかい!って。
    いつから偉くなったんや!
    お前ら一体どこの何物やねん!って。
    本気でぜひとも聞きたい。

  4. 仲井 より:

    山尾議員は、
    議員になってからもしも仮に犯罪行為を犯したとしても、国家試験で合格しているとされる弁護士という資格を失うことはない。
    弾劾裁判にかけられてのという内容はあるが犯行を犯してそれが有罪になったからと言ってそのことだけでは、弾劾をかけられてそこで弾劾されない限りにおいては、何のこの資格にかかってくるリスクは負わないで済む。

    この司法試験で合格して得られた資格の、弁護士という肩書のこの資格を失うことはない。

    歯医者という資格の場合には、刑事的に有罪となれば、この歯科医師としての資格を場合によったら失うことがあるという。段階はあるがそれもあるというが弁護士資格というこの資格にはそれがない。
    まあ弁護士会というこの会に参加していないと実質弁護士としての活動ができにくいことはあるというがでも資格そのものをはく奪はされない。

    それだけまあいわば普通の人よりも保護され守られている職業というか国家試験で得た資格であり、優遇もされている立場、その中で、現在まで彼女は自らの政務活動費においての疑惑の内容に、自分自身は一切かかわっていないという発言で質問にはほぼ明確な内容での問いかけでの答えを答えずに現場を離れている。
    あれ以降いくら問いかけても無視の状況であり、一切答えてきていない。

    司法試験ってそんなに偉いの?って。
    たかが法律の六法全書を丸暗記レベルでしょうが!
    誰でも可能なんでは?それぐらい。

    私でも中学に入学して入ってすぐに教室でもらった新学年の教科書の、
    英数国社理のこの5科目の、教科書それぞれのそこに書かれている中の文字全て、内容のすべてを、それも何ページ目に何が書かれているかなどは各教科書を開かずとも、中身は棒読みだがすべてみな読めてわかるレベルに、それを覚えるのにわずか3日で丸暗記したことがある。中学3年生ぐらいになると、すべて頭に覚え込むのに1週間ぐらいを擁していたが。
    モールス信号だって、
    「ひらがな」、「英語(アルファベット)」の文字を、これなど1日で手で送信の信号を普通に打てたし、いわゆるトンツーをわずか1日もかからずに簡単に覚えることができた。
    記憶の技術なんて、あの暗算の計算の熟練者と、まあ言えば同じ種類のもののレベル。

    ★要は技術なのだ、記憶も。
    だから司法試験などこと法律だけで行けば、そんな大したこともない。
    あの六法を丸暗記だけすればいいという見方もできる。
    問題はその書いてある中身についてすべてを咀嚼できるかどうかである。
    そこは知識に知能が加わって入り教養も加わるし判断力も加わる。

    記憶という部分だけで行けば、これこそ記憶の技術屋だと思えることで、
    私の子供でも、5歳くらいから、家においてあった漢和辞典の中に出てくるすべての漢字を、いつの間にか興味を持ち見ていて、そのうち紙に書きだしだして、一画から最後の漢字の画数のところまで、【画数】ごとに増えて並んでいくすべての漢字を、いつからかそのうち自分で見ないでも辞典の漢字を見ないでも順番に画数順に漢字を並べていって読める、書けるところまで行っていた。
    こんなことは能力ではなくて、ただの覚えるというその記憶の技術なのだ。
    ただの技術なのだ。

    見えている個別のもの、ごく限定された個別内容、これを見てそれを記憶というのは、それを脳でどう処理するのかは、これはその持つ技術が非常に大きな役目を持つ。
    技術だけでやってれば、それはそろばんの暗算のあの状況になる。

    皆さんもわかると思うがあの技術、見て瞬時に覚えていくあの技術がでは社会ではとなるとほぼ貢献に役立つことはない。
    あれで社会貢献はちょっとむつかしいし特殊能力とだけ見られる。
    つまりもうこれは技術なのだ。
    知識知能の内容なのではないのだ。
    ただ覚える技術が優れているだけである。

    覚える記憶術の技術屋なのだ。
    私に言わせればそんなもんなどすごいことも何でもない。
    記憶で社会につなげるには、技術を超えた教養知識がそこに加わらないとだめでそこを山尾議員は違う技術の使い方をしているようだ。

    議員はそこに悪の嘘を参加させて、脳で技術処理しだすということをやっている。

    これはもう本性かもね。
    そういう素質を持っているように見える。
    これは非常に悪質になってくる。記憶の技術を悪用しだすからだ。
    まさか検事時代これを彼女はまさかやってきた検事時代だったんではないよな!

    記憶がいいものは頭がいいと、記憶がいいものはそれはすごいというが、それは全く該当しない。
    私はそんなものはすごいのではなくて、ただの技術屋だと思っている。

    ★現に私など記憶がその当時自分でも驚くほどだったが、社会に出てそれがすごいことで役に立ったかと言えば、たかが知れている。人がしゃべったことを、それを【文】で覚えていただけである。
    そんなことなど、すごいことでもなんでもない。
    覚えているだけでは社会ではほぼ貢献できない。

    記憶の技術屋さんはそこに或る種悔しさがある。
    あのクイズによく出てくるタレントの宇治原など、その典型であるように見える。

    ただの記憶の技術屋だけである。
    私がまさにそれであった。

    だから司法試験に受かったから、その人物は偉いだとか賢いなどということは、何にもない。ただの記憶術の技術がすごいというだけで、記憶術と人間の知能、能力とはそれは因果関係など全くなくて、それこそどうでもいい話だ。
    昔言われたことわざの
    【子供の時は天才で、成人したらただの人】、、、まさにこれだ。

    司法試験に受かった者って、或る意味、ほとんどが実はただの技術屋なのだ。
    【勉強の記憶という部門】の。

    山尾志桜里さんよ!
    検事、弁護士というこの資格も、自らで返上した方がいいし、議員はやめた方がいい。
    今表で出ていることと違う、いわゆる私の専門の中身の内容が、日本で、もしもこの国のことは任せろというぐらいの偉大な人物が出てきて、それが出てきたら、これが出たら日本中の違法性のある者らはすべて皿洗いのように追い出すだろうし、山尾さん、日本に居られなくなるのでは?
    違う?
    まあ他にも同じようなものが、同じく周辺のそばにも大勢いてるようだが。
    あなたのお近くの集団にも、ごく近くにも。

    日本もすごいよなあ。
    検事に合格、採用させるとき、日本の検察庁は、身元は調べて無いんだねえ。
    恐ろしい国になってるよなあ。
    こういうことを日本人は知る努力をすべきだ。

  5. 仲井 より:

    ★土下座だ、
    ★不倫だ、

    ★挙句には、
    関西のおばちゃんという内容にまで伸びてきだした。
    いわゆる関西人は!という内容まで取り上げられだした。

    テレビで吉本の芸人や報道のテレビ番組バラエティーでよく話題に出る大阪のおばちゃん云々、いわゆる関西人と言われるテレビで紹介している連中って、
    あれって日本全国の国民の皆さん!
    間違えないでください!
    あれって日本民族の、日本の大阪人、関西人などではありません。

    あれは、ほぼすべてが、日本人の関西人などでは全くありません。
    あれらは、
    ★関西に住む朝鮮民族の、日本人に化けて居る違法移民の朝鮮民族の連中らです。
    日本人などではありませんので間違わないでください。

    つまりテレビでよく言われている関西人だとか下品な大阪のおばちゃんとか言っているあれら連中は、すべてが違法移民の大阪や関西に住んでいる朝鮮人です。

    日本人に化けて日本人の大阪人だと言ってるだけで、あれは朝鮮人らです。

    テレビで大阪のおばちゃんはどうのこうのとしゃべって話題に出して主導でそれをわざと出して笑ってる連中、これらはほぼすべて故意にあれを日本人にしたいのです。

    あれを日本人に仕立て上げることで、自分らも日本人にしてしまいたいのです。

    自分もあれらおばちゃんのことも、お互いどちらも朝鮮人だということは、吉本も司会者らもみな知ってるわけです。
    でもあれを日本人の大阪人に仕立て上げることで、朝鮮人の自分を、日本人にごまかして見せているわけです。

    ★日本には、大阪や関西には、朝鮮人などほとんどいないと見せかけたいのです。

    あれら下品な大阪でいてるあの連中のことを、彼らが本当は朝鮮人だということは、彼ら吉本興業の連中などは誰よりもよく知っていて、でもそれを隠して、自分自身が一番よく知っていて、吉本の芸人も皆すべてそれを知ってることで、そのうえでそれを日本人の大阪のおばちゃんだと嘘で作って言ってるわけです。

    はっきり言います。
    あれって、ほとんどが朝鮮民族です。
    ヒョウ柄のものを販売したりしている店や、全国で有名になっている地域の名前が付いたケーキを作ってる連中らも。

    日本民族などではありません。

    日本の国籍を現状手にして持っているようだが、そこが私はもう不思議で仕方がありません。
    日本政府は朝鮮人に日本国籍などほとんど許可したこともないのに、彼らはなぜか日本国籍を持っている。
    東京警視庁は実はここを捜査しているわけです。

    テレビに出てる連中は、そこでそのおばちゃんらを日本人に仕立て上げることで、同じ雰囲気を持つ自分らも日本人だと見せたいのです。
    同じ空気を持つ連中を、日本の大阪人というウソで作って、そう見せかけて、自分らも日本人だと見せたいし、ごまかしたいのだ。ものを喋るとき、朝鮮民族は喉で声を出す。日本人は喉よりも唇に近いところで、前で音を作ってしゃべる。朝鮮人司会者を見ればすぐにわかるでしょう?
    喉で叫ぶような発声の仕方をやってるでしょう?
    すぐに喉を痛めそうな声の出し方で喋ってるでしょう?
    朝鮮民族の典型的特徴です。
    日本のバラエティー番組の司会者を見てみてください。
    すぐにわかります。
    こいつ喉を痛めそうに喋ってるなあとすぐにわかります。
    それは朝鮮民族の発声の声の出し方です。

    日本人は喉から声を出さずに口の中で音を作りますが、朝鮮民族は声を喉の奥で作ります。だから朝鮮人俳優の声は、声を張り上げて喋らない時には非常にソフトに聞こえ、静かにしゃべると低音で素敵だとなるわけです。
    でも大きな声を出すと喉を壊しそうな声の出し方になるわけです。

    日本人は大きな声を出しても、少し高音になるだけで喉が壊れそうには聞こえません。
    喉の奥で音を作ってないから、必然的に声を大きくすると少し高い音になります。

    まあここずっと、
    不倫だ、土下座だ、パワハラだ!などと、
    ここしばらくの一連の関係者の中に、この内容のそこの中に、もうそこには日本民族がいない。
    でもいかにも日本人の内容に仕上げて、あたかも日本人がそこにいてるがごとくにテレビでやっている。
    朝鮮民族の内容を、日本のテレビで一日中いつまでやってんだよ!って。

    第一土下座の姿勢の形も、日本と朝鮮では、全く違うし、土下座を日本民族は相手に求めたり、強要は絶対にしない民族。
    日本民族は土下座というのはあくまでも申し訳ないという意味での謝罪をする方が自らでするもので上から白などという形など日本民族にはそもそもそういう内容は存在もしない。

    朝鮮という民族はとにかく相手との差を作りたいという身分制度の名残が残っていて、朝鮮の場合には土下座をこれを故意に強要する。
    つまり土下座行為は【させる側】の内容になる。
    日本は頭をただ下げる礼儀の作法の一種というとらえ方のものなのだ。

    日本は謝る方側から頭を下げに行くだけで決して強要などするというものは存在もしないが、朝鮮では土下座は相手を屈服させたというその形が意味があり、これは土下座を強要するもので扱う。

    歴史的にも日本では、土下座を要求するぐらいなら日本民族は、潔く切腹を要求した。
    朝鮮民族は、とにかく相手を屈服させたりとか自分が相手より上の立場だと見せたいためだとか、もう品格からかけ離れた質の悪い行為になっている。

    日本では胡坐をかいた姿勢で頭を下げるが、朝鮮では膝をそろえさせて座らせ土下座を命令で強要して行うことの方が普通だ。

    日本とは、根本から意味も姿勢の形もまったく違う。

    これ一つをとっても、日本は本当に品格のある礼儀作法の中に土下座姿勢があるが、
    朝鮮はただ卑劣な悪意が含まれた行為の内容になっている。
    礼儀というものとは到底違う下種な身分制度の上か下かを卑劣に決める手段のように使っている。
    礼節どころか、奴隷民族の下種の極みである。

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