橋下市長「安全保障法制について維新の党の対案と言われているものを新聞で読んだ。こんなのは対案でもなんでもない」6/18ツイート

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ズバリ、言いますね(^_^;)

橋下市長 twilogより引用)
安全保障法制について維新の党の対案と言われているものを新聞で読んだ。(該当記事リンク)こんなのは対案でもなんでもない。政府与党案に少し難癖を付けている程度のもの。国民に歯止めをかけましたよと言い訳している程度に過ぎない。

維新の党の対案と言われているものでは、国民の理解は全く得られないだろう。この程度なら対案を言わず反対するだけで十分。対案と言うなら政府与党案の核心的な問題点を突き、もっと思想と論理が明確に分かるものでなければならない。

20日(土曜日)、維新の党の国会議員と激論することが楽しみだ。
(引用終わり)

20日、どのようなメンバーが参加するのか?
そして、その議論が作られる対案にどの位影響を与えるのか?
注目ですね!

維新は、するべき事をやっているだけ。だと思いますが・・・
ただ反対して廃案にしたいだけ、その後の事には、まるで責任感も無い、民主など他の野党とは、全く違う事がだんだん伝わっていってる気がします。

メディアは、このような野党の扱いに慣れず困っているようですが・・・(^^ゞ

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