池上彰の経済教室 第11~13回「バブルが生まれ はじけた その1~3」

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今から、約25年前の1989年、日経平均株価は大納会(その年の最後の取引日)に、38,957円を記録しました。

しかし、その後、株価は下落の一途を辿りました・・・
今にして思えば、それがバブルの頂点、失われた20年の始まりだったわけです。

25年前と言う事は、20代、30代の方は、「バブル」という言葉は知っていても、
「ジュリアナ東京」の映像は観た事があっても、
具体的に、何が起きたか?を知っている人は少ないと思います。

私も40代で、バブルの残り火(実体経済が悪化するまではタイムラグがあった)は、体験していますが、実体はよく理解していませんでした・・・(汗)

現在、日銀が金融緩和を積極的に行っています。
かつての「バブル」の始まりと終わりを知ると、「出口戦略」が、いかに大事で難しいものかが分かりますね・・・
(その1)

池上彰の経済教室 第11回「バブルが生まれ はじけた その1」を見る - Dailymotionでdm_4fe5d773d97d4を視聴

(その2)

池上彰の経済教室 第12回「バブルが生まれ はじけた その2」を見る - Dailymotionでdm_4fe5d773d97d4を視聴

(その3)

池上彰の経済教室 第13回「バブルが生まれ はじけた その3」を見る - Dailymotionでdm_4fe5d773d97d4を視聴
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