「民進・野田幹事長と自由・小沢代表が会談」の翌日、元生活の武藤優子氏が維新離党を発表

記事をシェアして頂けると嬉しいです

野田佳彦民進幹事長と小沢一郎自由代表が会談 野党共闘を協議か – ライブドアニュース

このニュースは新聞で読んではいましたが、「そうか」ぐらいにしか思っていませんでした…

しかし!!

このツイートを見て、「ははぁ~ん」となりました。

「未来」→「生活」ときて、
この間の参院選「維新」から立候補した茨城・武藤優子氏
[参院選] おおさか維新の会公認 茨城選挙区【むとうゆう子】(武藤優子) 街頭演説(第一声)

突然の離党宣言…

遡ると3日前には、こんなツイートをしていました…

橋下さん参加のイベントが中止!?

この時には、すでに小沢一郎氏から「何か」話が来ていたんでしょうね。
そして昨日の会談で「何か」が本決まりになった…

そう考えるのが普通だと思うのですが、
それとも、単なる偶然でしょうか??(^_^;)

コメント

  1. 匿名 より:

    この人は、“維新スピリッツを持っていなかった”ということですね。
    維新スピリッツを持っていたなら、離党するわけがない。
    維新に いたくていたくてたまらないはず。

    ていうか、維新スピリッツが何かもわかっていなかったかもしれませんね…^^;

    この人、結局、「選挙」が目的なだけでしょう。
    次期衆議院選挙は、民進党から出馬するんでしょうね。

    裏切り者ーーーーーーーーーー。    

    以上。

  2. kou より:

    実家近くなんです。
    まあ、驚かないですね。
    選挙前夜のニコ生も違和感あったので。
    沢田さんや丹羽さんが声を枯らして頑張っていた時に、この方もう活動終了して落ち着いてて
    なんかなーと思ってました。
    大阪維新がどれだけ命を懸けて活動していたか、それを伝えなくちゃいけないですが、
    ご本人たちが言うとなんか昔の自慢話みたいになっちゃいますし、難しいですね。

  3. 仲井 より:

    選挙を控えてのそれまでの事務所維持管理費用、選挙に関わる費用、
    これらを賄ってくれる約束の交渉が成立したのでしょう。

    彼らが旧態然とした日本の現状ここまでの選挙に関わる資金調達という意味合い、ここを今でも行わざるを得ない状況にある今までの公職選挙法、これによって莫大に必要になる選挙に関わる資金。

    ここでほとんどの立候補者がそっちの資金提供の組織に顔を向ける。

    だが日本維新の会はそこを根っこの部分を切り開こうとしている。
    莫大な費用を掛けなくても選挙活動ができる構造の法律に。
    これで済む法律に替えようとしている。

    ここまで考えると日本維新の会がここまでやってきたその肝の部分、良からぬ資金は拒否し自らで選挙をしつらえる体制、これはこれからの政治という者の、その中で動く議員の、議員という身分の在り方についても根本から作り直す手始めの党であり、こういう離党していく連中を見ていると大阪でも過去に過半数有った府議会でも、5人ばかりがぞろぞろと資金提供での持ち込みに欲が出てだらだらとそのことでずるく流れて出て行ったが今回のこの者を見ていると、正に日本維新の会のそれを曲げずに徹底した活動が価値が解る。
    その初めの党になってまさに存在の意義がよく解る。

    より信条に近づくためにも、所属の議員については吟味して吟味して信条を研ぎ澄ましていくべきであり、その過程で、党についてこれない者、去っていく者になど、ほっとけばよい。
    人間には欲がある。
    これが常について回る。
    欲を持つだけのものを責めることはできないが、責められるべきものも多い。

    その欲が一般大衆、全てを見据えた国民とともにであればいいが、自分に向ける欲なら、吐き捨てればいい。
    それが出来る議員だけでもそれでいい。

    石田三成の掲げた【13条】が議員には、今特に必要な時代だ。

  4. 匿名 より:

    こいつのツィートより

    『離党の理由ですが、とても言いづらいことです。維新の批判になってしまうかもしれないからです。自民党本部と自民党東京都連の関係をご想像下さいとしかいえません。本当にごめんなさい』

    だそうです・・・

    汚澤センセに篭絡されちゃったかな?(苦笑)

  5. 京都の住人 より:

    昨日の松波ケンタ議員のTPP関連国会質疑は、他党の訳の解ったような解らないような質疑より、普段にも増して素晴らしいものでした。そして、遠巻きに質疑の一言一句を眺めていた石井参議院議員の心配そうな美景が微笑ましく思えました。志を同じくしている者は、たかが画面であっても視聴者にその繋がりの深さが伝わるものです。この議員には到底出来ない所業でしょう。

トップへ戻る