東京新聞:小池知事、都議選に候補 政治塾から選抜 地域政党化を視野:政治(TOKYO Web)
小池知事が、都議選に候補を出す意向を明らかにし「希望の塾」に俄然注目が集まっています。
現職の区議会議員が参加していたり
小池百合子政経塾「希望の塾」第三回目の講義でした
カルチャーセンターと揶揄されたり、都知事選を睨んで「小池人気」にあやかりたい?と思われる人まで、ちょっと漠然としている印象の小池塾。
メデイアが小池塾を取り上げる時、過去にも「’同じ様な’維新政治塾もありました…」
と、紹介しますが、本当に同じだったのでしょうか?
今一度振り返ってみたいと思います。
流れてしまった小池塾での講演を楽しみにしていた塾生の方も
よろしかったら是非ご覧ください。
(橋下塾長あいさつのシーンから再生します。その前は松井知事のあいさつ)2012.6.23
付近から)(※期間限定公開です。ご視聴はお早めに…)
あの当時は民主党政権末期…
本当に先の見えない暗い状況でした…
(小池新党)他党籍を認めたまま小池さんが推薦・支援する形は、選挙が終われば小池さんのガバナンスが効かなくなる。小池さんの言うことを聞くのは選挙前だけ。大前研一氏がやった平成維新の会と同じ失敗となる。政治家は最後は党の決定に従う。自民党と業界団体、民進党と連合の関係を見れば明らか。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) December 10, 2016
・橋下氏「大阪府連会長中山アホぼんが、1000万円の損害賠償請求をしてきた」12/9のツイート
コメント
このコメントは管理者だけが見ることができます