(大阪維新自立発言)片山総務会長「維新の党、しっかりせい!と言うことじゃない?」記者会見2015.7.6

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片山総務会長「すぐということじゃなくて、色んな選択肢を考えておく。と言うことじゃないの?」
その質問部分:10:22辺り

さすが、虎さん。分かってますね(^^)

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コメント

  1. 仲井 より:

    まったく初めてこの政治の世界に出てきた橋下さんに対して、彼がやろうとしていることの【本当の本質】を、ここのところを、日本のマスコミもメディアも今まで出てきた政治家と同じように、そのうち手名づけられて必ずマスコミに諂い媚を売り、自分の利益の方向に必ず動いていくだろうと。

    ましてや橋下さんは、弁護士ではあるが、彼らマスコミメディアにすれば元はと言えばテレビから出てきたタレントであるから今までの政界に出ていった者と同じように自分に最後は都合よく旨みを考えての行動に流されるに違いないと。

    そんな初めの所信などこの世の中で通用しないことがこの政界に来れば解るはずだ。それをそのうち俺たちマスコミが橋下さんにじっくりとそれを教えてやるとでも思っていたのだろう。

    解ってきて絶対に旨い具合にどこにもいい顔をする今までの者と全く同じの政治家になっていくだろうとそう思っていたに違いない。
    彼のことを頭から完全になめていたようだ。

    【政治の世界に入ってくれば誰もが、今までを振り返ればわかるが、必ずと言っていいほど初め描いていた日本を変えるだの、政治改革だの、行政改革だの、夢のようなことを実現したいと、これらを唱えて出てきたとしても途中で必ずいいように曲げられて自分でそれが痛いほど無理だと知らされて、自分の意志も必ずそう流されてみんな金太郎あめのように同じ予算の分捕り合戦の仲間入りするもんだと。】

    予算の箇所付けでの、それによって自分の支援組織、党の利益、議員、首長個人の利益に結び付くか、このことだけでの国家予算分捕り工作という方に、自分らのところに幾ら回ってくるのかで、そこの部分で国民のことなどいつの間にかもう全く初心など飛んで行ってそっちのけで、橋下さんも必ずや先々はこう変わると、人間は必ずそうなっていくとマスコミはすべてがそう思っていたのだろう。

    だから橋下さんについても、メディアほか全ての報道に関わる者らは皆そう思い込んでいて、彼らが思い起こしてもそうならなかった政治家を一切奴らは見て来ていないし、見たことが無いので橋下さんもその同じ種類に染まっていくと間違いないとマスコミは確信していたのだろう。

    とにかくそういう自分の利益のことの為など、自分の権力のためとか、自分が個人で力、身分を持つためとか、それを橋下さんらはそもそも全く思っても居ない人間だということに、マスコミメディアは全く気付いていなかったようだ。

    彼の政界に入ってくるまでのことを拾い出してきて、
    どうのこうのという奴が得意そうに言っているが、だが彼は公的立場に出て来てから彼の言動、彼の行動、行政的支持および処理能力、彼がやってきた事、彼が目指してきた事の中身、その本質と、表のそれにたどり着くまでの強い発言力とそれにくっついた中身の行動力、スピード、処理能力、
    とにかく前を向いて一分一秒でも早く問題を捉えてとにかく早く解決してあげたいというそのものすごい熱い思い、これだけで突き進んできた。
    だから目の前で何かおかしなことが起きているともう許せないし、何をしなければいけないのかを瞬時に考えるのだ。
    黙って放置させておけない、じっとしていられないのだ。

    寝る間も惜しむほどのそのパワーあふれる行動と、彼がここまでやりきってきたことと、大きな目標でまだ道半ばでこれから目指さなければならぬ日本のこれからのこととか、これがいずれの内容においてもすべてが本気なのだ。
    この本気度が、橋下さんは半端じゃなくて桁外れにその本気度が物凄い本気度なのだ。

    そこをマスコミメディアにすれば、非常に怖いのだ、都合が悪いのだ。

    橋下さんというこの人の凄さは、彼の凄さはとにかくすべてが本気なのだ。
    その本気の中身は、とにかく今何が必要なのか、
    今の今、日本が抱えている問題は何か、それを見定めてそれに対応してのその解決には一体何が必要なのか、
    政治家に今できることは何なのか、出来るのか出来ないのか、出来ることが一滴でもあれば、政治家が手を出してそれの何が出来るのか、行政での何が出来るのか、大阪には何が必要なのか、本当に無理で出来ないことばかりなのか、いや何かできることはあるはずだと、もうその意気込みというかその想像を絶するその思考回路の動きのすさまじさ。
    私はもうここに感服している。

    橋下さんがまさかそういう政治家になるなどということはマスコミもメディアも全く想定も何もしていなかった。
    そのうち手名づけられると、どうせ我々より頭が悪くて我々が教えてやるからと馬鹿が思う全く同じの愚かにも彼らはそう思っていたのだろう。

    それが全くマスコミメディアが思って居たことが想像がとてつもなく外れて、教えてやるというどころか、彼らが想像もしなかったほど頭が切れて行政実務に詳しくて法律にも桁はずれて強くて、まるでマスコミメディアが全くついていけない、能力の差を見せつけられて、彼らはそこらあたりでこれは気を付けないといけないと、橋下さんのことを強烈に警戒しだしたわけだ。

    初めに思い込んでいた、どうせ調子もののばかで自分らが教えてやるよぐらいに舐めていたものが、自分らより橋下さんの方が遥かに数段能力が上であることが解りだして、奴らは慌てだし、毎日のように不細工に国民の目にその能力の無さを指摘され晒されての恥をかき始めた。

    ここらへんでいかに日本のマスコミメディアが今までグータラで愚かでバカだったのかを日本国民の大衆に、日本全国の国民の目に晒すこととなった。

    あらゆるものが偉そうに橋下さんをやり込めようと出てきたが、ことごとく撃沈させられ、彼らはもう誰も対面での討論をやれずにそれ以降はすべてが討論をぶつけても逃げの一点張りになりだした。

    こいつらが日頃の自己勉強をいかにしてきていないかがよくわかる。
    愚弄さを見せつけて奴らの馬鹿さ加減を、鮮明に出した。

    マスコミが一番怖がっているのは、橋下さんや松井さんのこの何の邪魔にも、既得権益での見返りによる甘い誘いにも、裏の薄汚れた裏での予算配分での利益分での甘い誘いにも断固乗らず蹴散らし、まだそれを見つけては糾弾し徹底的に潰しにかかり、この何物にもゆるぎないこの国民に於いては政治家が目的としてなすべきことの本質は、行うことは、すべてが国民に対して公正であるべきというこの文言の重みの旗印のもと、これに向けての橋下さん松井さんの誰もが崩せないこの血も滲むような迫力のある行動と努力の、この【本気度】の桁外れたその凄さだ。
    これは政治家なら一度は思い浮かべたはずの旗印のはずだが、これを最後まで目指せるものがほぼいなかったのだ。マスコミの眼には政治家はすべて自分の損得で動くものだと思い込んでいるのだ。

    その何物にも屈しないその橋下さんの勇気と気概、国民を思う彼のこの熱い思い、若者、子供さんの将来に架ける彼のこの熱い思い、政治家の誰もが本当は羨むはずが、政治家はこうあるべきと言わねばならぬマスコミメディアのはずが、こともあろうに奴らにすればそういう政治家が出てきてもらっては困るのだ。

    自分らよりも賢い凄い政治家が出てくれば、自分らがいかに愚かな組織で無知でそのくせ人一倍欲だけが強欲で、薄汚い卑しき組織であるかを、それを気づいていなかった日本の国民全員にそれをバラされてしまうからだ。

    あんな愚かで卑しきマスコミでも政府から行政許可が出て、朝鮮人特有のまるで権力でも持っているかのような傲慢な態度まで見せる勘違いまで起こし、いかにも国民の声を代弁しているかに見せながら裏では政治家を薄汚い予算の箇所付けという部分で操り引き込み、自分らに都合がいいように予算が流れる仕組みを作らせ、そして裏で自分らにもそれが流れ込む形を作ってきたのだ。

    私に言わせればこんな愚かでその上薄汚いドロボーのような税を食い物にしているマスコミメディアなど全部無くなっても日本は全く困りもしないしむしろ非常に風通しがよくなり税金がどうやって流れてどういう使われ方をして、その税を最終的に誰がどこでどれだけ受け取り、それがいくらなのかまで明細の詳細がすべて国民の誰もが細かく詳細まですべてが公に公開で見られるようになれば、それでこんな日本のマスコミメディアなど、自分らの元々の祖国である朝鮮半島に出て行ってもらって、自分らの自国で向こうの自分らの祖国でマスメディアとして朝鮮流をやればいい。

    ここは日本国家なのに、奴らは日本という国はまるで自国の祖国の朝鮮国家だと思い込んでいるのだ。

    こんなやつら日本には要らない。
    こいつらマスコミメディア関連に流れている年間の公的税は、おそらく想像している以上に隠されて見えないように多くの連中が余るほどが食っていけるだけの予算が食い物にされていると思える。

    マスコミがそうなるように政治家を操り、結果そういう税の流れを作るシステムを作ってきている。
    日本の税金の半分以上は、現状の日本の公務員らの手で、それが実は日本人などではなくて朝鮮人公務員の手を介して実は日本国籍を騙し取っている朝鮮人の手に流れ渡っている。

    この不合理と、国民からすれば理不尽すぎるこの道理に合わないこの不正システムを潰そうと出てきた政治家は、過去直ぐに手名づけられすべてがマスコミメディアが実はそれをすべてと言っていいほどに今まで潰してきた。マスコミの意向に沿わない形の活動は身動きが出来ないようにされていたのだ。

    本気にこの政治改革、行政改革、予算のいかがわしきこれまでの慣例であった不正不法な税の使われ方を正常に戻す、これを掲げ、実際にこの大阪の現場でそれを徹底的にやってきたのが橋下さん松井さんの組織、
    この橋下さんら彼らがやることが、その本気度があまりにも凄すぎて、本気度を増すほどに彼ら新聞テレビはもうものすごく都合が悪くなりだしてきた。

    何とか長年かかって奴らが隠してきていたようやく国民に見えないように陰でこそっと騙せて朝鮮人同士で仕組んできたこの日本の予算食いつぶし構造を、これを潰されたらとんでもないと、そこで朝鮮流満載の工作で橋下さんらを内部にまで工作の手を入れてなんでもいいからうまい話を持ち込んでそれをネタに組織をつぶしに来ている。

    朝鮮流仕掛けの得意中の得意な仲間割れを誘う裏工作を朝鮮流に徹底して徹底的に仕掛けてきている。
    年がら年中、朝鮮人はこの【離関計】を仕掛けてくる。

    それほど橋下さんと松井さんをマスコミメディアは都合が悪く、恐れ怖がっているのだ。全部バラされるのではないのかと。

    今までの政治家なら裏で手を伸ばせばバラバラになるし、予算を分配して渡せばうまく収まって利権構造は崩れなかったが、橋下さんらはそんなもんは全く意識にない意志だから、彼らマスコミもこれまでの経験のないことなのでかつてない状況に追い込まれ、どうやって橋下さんらを潰すかを、どうやって潰そうかともう必死で思いあぐねながら、それでも朝鮮流はとにかく自分に入ってくるあぶく銭の税金が橋下さんらによって消えてしまうとか、国民に隠れて奪っているこういう金に食いついたら奴らは絶対に手放さないので、もう恥も知らずなりふり構わずに維新潰せの大号令のもと、愚行を繰り返している。

    及び腰になどなるな、維新は原点に帰れ!
    本論で攻めれば怖いものなど何もない!

    政治改革、行政改革、目指すものに恐れを持つな!

    橋下さん、松井さんが持つ真実と道理と公正公平、
    その本気度は何にもまして正しい!

    朝鮮流仕掛けの仲間割れ工作の【離関計】になど陥れられぬように。
    持ちかけられる工作の愚かな目先の欲など蹴っ飛ばして払い捨てろ!

    橋下さんや松井さんの顔に泥水を掛けるな!

    目指してきたあんなきれいな透き通った頭、体、顔を、
    男なら、より磨け!

    横やりで差し出された手袋の、指紋の無い怪しきその手を迂闊につかんで恥ずかしくも自らで身を汚すな!
    日本で人間で生きてきて、一生の悔いが残るぞ!

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