(大阪市議会)ヘイトスピーチ抑止条例、審議中、議場に(インクが飛び散る)カラーボール投げ込まれる

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大阪維新の会・藤田市議の討論中、傍聴席から恫喝じみた声を伴って、防犯用カラーボールが投げ込まれました。

その部分(31:47)辺り
※残念ながら動画は削除されました・・・

藤田市議、動ずること無く、毅然としていましたね。

ヘイトスピーチ抑止条例に反対?議場へカラーボール 大阪市議会、傍聴席の男取り押さえ(産経WEST)

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吉村新市長・野党歩み寄り「ヘイトスピーチ規制・民泊・大学統合案が成立見通し」

コメント

  1. ねこ より:

    藤田議員も吉村市長も冷静でしたね。
    やはり維新vs全勢力といった戦いを続けてるので肝っ玉が座ってるんでしょう。
    しかし議場で物を投げるとはホント危険ですね。
    これがもし殺傷力のある物だったらと想像するとゾッとします。
    今回の抑止条例は様々な意見がありますが、私は賛成です。

  2. 大阪在住 より:

    今回の条例へのいわゆる保守を名乗る一部の対応は左翼の軍靴の音ガーと全く同レベルですよね。
    普通に考えて「氏ね、頃せ」なんてデモ許して良いはずありません。

    出てきた時点で保守側からそんなデモを潰すべきだったのにバカを煽り立ててエスカレートさせるからこんな事になるんですよ。
    バカのせいで不便になるのは交通違反と変りませんよね。

  3. kou より:

    この条例、反対する意味が分からないですよね。
    なにか表現の自由が制限される要素があるかと言えば、無いじゃないですか。表現に問題があると判断された場合、その団体等が公表されるだけ。当事者は問題ないと思ってやってるんだから、それが公表されたとして問題ないはずでしょう。嫌がるのは、結局わかってるんですよね、後ろめたいことだって。
    それと、特定の国の人たちをひとくくりに批判するのは賛成できないです。私の職場(システム開発ですが)にも、中国の方が数名います。隣のチームなので直接話すことはないですが、見ていて一生懸命溶け込もうとしているのがわかるし、協調性をもって仕事に取り組んでいるのもわかります。やっぱり、彼らも今の日中関係に苦しんでいて、信頼を得るために頑張っているのだと思います。もちろん、それと外交は全く別物。民主主義の国なら、民間交流から世論を変えて政治に影響を与えることもあるでしょうけど、独裁国家ですからそこは分けて考える必要があると思います。
    政治と個人は分けて考えなければならないと思う今日この頃です。

  4. 仲井 より:

    ヘイトスピーチ内容も有るが、
    実は、
    日本にとって、日本にとったら、これで普通に流れていきそうだが、本当にこれでいいのかねえというこんな内容も実はある。

    現在日本はまあ初めて電力自由化と言う波に行こうと、全国から我も我もとあらゆる新規参入の業者が出て来て電力を民間の企業や組織がこれを国民の家庭に供給しようと参入しだした。

    この参入してきた事業者の中に、【神戸コープ生協】という者がある。
    ここが実は今回の電力事業自由化での電力配給の民間事業者として名乗りを上げ、今まさに個人顧客も含めて電力購入者を一般向けで集めようとやりだしたようだ。
    テレビ報道でやっていたので間違いはないだろう。
    皆さんは、いや日本の全国の国民は、果たしてこの組織がいったいどういう者がバックボーンでやっているかを、知っているのかと思ってしまう。
    現在日本、米国、韓国、これに中国を含め、世界中から北朝鮮国家に対しての核実験による横暴な行動に対して世界中から制裁を掛けるどうのこうのということのこの時期、
    また、最近では日本も狙われるようになってきたがいわゆるコンピューター犯罪の国家自体を狙ったサイバーテロ行為、
    これらも実は中国だけではなくて北朝鮮からの攻撃というものも疑われている現状で、この日本のインフラの一番重要部分の電力会社のコンピューターの中身のインフラ部分の中を、この北朝鮮国家に、まあ供給会社なのでどこまでかわからんが、でも電力販売となれば当然大阪なら関電のそのコンピューターをシステム状で或る程度共有することになるのではと思えるんだが。

    【神戸生協コープ】という組織は、あまり知られていないが、
    我々がこれまで持っていた意味合いで行けば、そのもののバックの本体は、実は日本の共産党系列で組織立てられだして成長してきた北朝鮮司令部管轄の、北朝鮮系系列での普通にコンスタントに利益が得られる日本でのパチンコと同じように超優良収入源の組織。
    まあ生協も以前におかしな資金流用だの色々あったがでも表向きの顔としても北朝鮮の顔はこの組織は日本国民には絶対に見せないようにされてきたしテレビ新聞はすべてそのことを知って居ながらあの組織の本体が実は北朝鮮管轄だなどということは一切表で報道では出していない。

    これも実は日本のマスメディアの隠ぺい工作の典型なんだが、とにかく朝鮮半島系の内容は、北も南朝鮮でも、これについてはすべてを日本の国民、日本民族にはひたすら隠し、隠してまるで日本の純粋な生活協同組合というごく普通の食料品組合販売事業者のように見せかけての報道をやって来た。

    北朝鮮は日本国内で医療関係での病院を初めこういう食料品、自動販売機でのコーヒーなどの販売など、他にも各種日本国内で、いかにも日本の業者のように見せかけて結構色々な事業を日本の国内ではやっているのが現状。

    現在日本他世界中から北朝鮮に対しては核実験のことで非常にデリケートになって来て特に厳しいあらゆる内容での制裁をということになっている。

    まして日本は拉致という国家テロに遭って、まだ被害者の救出が出来ていない現状で、この日本で、生まれて初めての今回の電力事業自由化路線での民間参入というときに、ここに何でこともあろうに北朝鮮の事業者がこれに参入できるのかが、私は解らん。

    今日経済産業省に連絡をしたら、担当が発した文言にびっくりした。
    【どこにも推し進めるという基本路線がある以上、相手事業所については制限はやっていないし多分出来ません、それと生協コープって北朝鮮ってどこにそれが載ってるんですか?生協コープさんが自分らは北朝鮮ですけどいいですかって言われてませんし、本当に北朝鮮と関係があるんですか?】って言ってきた。

    まあ怒鳴って怒ってやったんだがでもここでは多分らちが行かないだろうと思い仕方なく公安の方に連絡をして、警部クラスの者にこのことを告げて見た。

    【電力事業に参入してるんですか?本当に?本当なんですか?】って返してきたので、私も一寸二の句が言えなかった。

    そこで仕方なく大阪府警の方にこれを伝えたら、ちょっと呆れた喋り方で
    【日本の公安でも、人や所に寄ったらのんきなところもあるからねえ、でもそれは聞いていない、ありがとう、頭に入れておきますよ】と言っていた。

    公安は、どちらも一応は、私が
    【生協が北朝鮮だよ】との云々を言わずとも、そのことはすでに知っていたが。

    生協が電力事業に参入云々の内容は実は昨日だったか毎日放送の夕方に報道番組の中で
    【神戸生協コープが売り出している電気料金はこうですああですとまるで生協の電気を買ったら得ですよの雰囲気でやっていたので、
    私は頭にきて、

    【お前の局は北朝鮮の事業者の電力参入のことまで宣伝しているのか!現在制裁が発せられている現状でお前ら考えることはあるだろうが!】

    【相手は北朝鮮やということはお前ら百も承知やよな、知らんとは言わせへんで!】

    【知っていてそれでもやってるということは、お前ら自体が北朝鮮民族やろが!日本人で、知らぬならまだしも、お前ら報道にいててそんなこと相手は北朝鮮やなどは知ってるよな!あそこが北朝鮮の事業者だということは!】

    【それで解っていてしかもこともあろうにこの時期に北朝鮮の儲け話に日本のテレビ局が手を貸すのか!】

    【お前らのテレビ局にやっぱり祖国から指令が来てるのか?】って言ってやった。

    それでまた府警本部に、そのことを連絡してしゃべったんだが、
    【ああ、あそこのテレビ局?、ふん、ふん、あれはもう北朝鮮みたいなもんですからね】って、そう言っていた。

    これは私ではなくて、府警本部のそこそこの人がその時私に言ってきた。
    【ああ、あそこは北朝鮮テレビ局みたいなもんですからね】って。

    日本のテレビ局が北朝鮮だとすれば、
    日本は非常にいかがわしい悪辣国家に見られる報道になりだしてきているとしか思えない。

    昨日、今日において、日本国内でテレビでの報道で出てきたニュースで、

    テレビニュースでの報道で出ていた事件案件、

    1、霊感商法詐欺事件、(1)

    2、碓氷峠バスツアー事故、企業および被害者、(20)

    3、同志社に於ける事務方トップの起こした産業廃棄物無許可搬送事件、(3)

    4、食品廃棄処分の食料品横流し事件、(3)

    5、或るグループの分裂騒動、(7)

    5、ビル建設くい打ち不正事件、総建て替えで決着、(5)

    これらでの、その事件等の事案内容で、中身に関わったとされて逮捕及びお詫び及び関係するすべての表出して出てきた人物らのこれらの大勢の名簿、

    さてこの中で日本民族の日本人が見ていかがでしたか、

    この中で果たして江戸の時代から引き継ぐ家系での日本に明治維新からきちんと日本での戸籍の所在がはっきりと出して偽りでない日本人の者と判る、それを出せる者は、本当の日本人はいてたでしょうか、

    一つ一つの内容には一つにだけでも大勢の企業や大勢のそれぞれのトップや責任者がそれぞれ存在し、このここに書いた事件事案の項目だけでも、ここに記載しただけでも、これらの関係者として出てきた者らが約40人ほどが報道で名前が出てきた。
    さて日本全国の国民で考えて見てください。
    この中での日本民族は何人いてたでしょう。

    昨日と今日のこの二日だけでこれです。
    日本は本当に異常事態になっていますよ!

    国籍を騙し取った家系の者らが何人いてるでしょう。
    こんなになっている国は、世界中でどこにもありません。

    これを相手に日本はこれから本当の政治行政が出来る機能する国にしようとやるわけですから、やっていくわけですから、これは生半可でやれる話ではないところまで来ている。
    私の孫の老年の時代には、日本で、日本語は通じるのかまで疑ってしまう。

  5. Keisuke より:

    率直に言って、こんな条例が作られてしまうことは、一市民として恥ずかしいです。
    本来はモラルの話ですから。もちろんそれだけで済まない複雑な心理的な問題が多分にあるんでしょうから、現代社会の闇を見る想いです。

    「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例」について
    http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000339042.html
    「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱(案)」
    http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000299848.html

    条例の中身については、規制の対象があくまで「[太字]特定個人[/太字]、または[太字]特定個人[/太字]の所属する団体」なので、特定個人と関係なく団体だけを批判することについてはこの条例の射程外なのだと理解しています。
    要するに、在特会によるデモは基本的に対象外ということになります(カラーボールを投げても仕方ありませんね)。

    刑法の名誉棄損罪や侮辱罪と被るような規制だと思いますが、刑罰はなく、行政による氏名・団体名の公表とヘイト活動の拡大防止策が規定されているので、刑法の2規定とは違う事前の抑止のための条例になっていると思いますし、行政としてある程度「ヘイトスピーチは許さない」という姿勢は打ち出せたのではないかと思います。

    ただ、何がヘイトにあたるのかの判断を行政側と専門家が一方的に決めるのはちょっと危険ではないかと思いました。
    また、何がヘイトスピーチにあたるかのような判断を専門家だけでやるのは、実態に即した判断にならない可能性はあると思います。
    それこそ裁判員制度のように一般人を審査会のメンバーに入れて、一般人の感覚を取り入れるべきだったのではないでしょうか。
    その他、「外国人犯罪者やその人が属する団体への抗議活動なども形式的には規制対象にあてはまってしまう」という批判も聞きましたが、条文を見る限りは確かに排除されていないと思ったので、ここも検討の余地があるかもしれません。

    ヘイトスピーチ規制については1年半位前から橋下さんが話をしていましたし、市のHPで市民からの意見公募もしてはいましたが、議会での議論は少なく、まだ課題があることを踏まえると、今回の条例可決は少し拙速だった印象は否めません。
    大学の統合や民泊条例とは違いこの話に関して言えば、もう少し市民の意見を聞いて議会で議論を重ねて慎重に決めるべきだったのではないかと思います。

  6. Keisuke より:

    橋下さんがこの件について、表現の自由との間のせめぎ合いで心を砕いてきたことは十分に理解しています(行政のトップとして当然の配慮ではありますが)。
    ヘイト規制について橋下さんが発言している動画をいくつか拾って観ましたが、条例制定の経緯を確認できますし、是非観て頂きたいと思います。
    9月定例会見の動画は面白かったです(笑)。

    2014年7月10日 市長定例会見
    https://www.youtube.com/watch?v=IeMuImrdkvU
    2014年9月3日 登庁会見
    https://www.youtube.com/watch?v=JBBcqz67r00
    2014年9月24日 市長定例会見(ヘイトスピーチについては16:10~ 15分程度)
    https://www.youtube.com/watch?v=dVy6PMr0n78

    ただ規制の必要性があるのは誰でもわかるけれど、実際にやるとなると本当に難しい問題です。
    私もヘイトスピーチ自体には反対ですし、実際に少しだけ動画も観たことがありますが本当に酷いです。
    「4ね」「56せ」というのは表現の自由ではありません。
    今回の条例が多少なりともヘイトスピーチへの抑止になって、傷つく方が少しでも減るのであれば意義はあると思います。
    ただそれでもやはり精神的自由権、特に表現の自由への規制というのは一旦なされると民主制の過程で回復ができませんから、戦前の反省を踏まえても慎重になるべきです。

    今後これが国で法案になる可能性もありますから、尚更注意が必要です。
    特に安倍自民党の場合は、特定秘密保護法案や安保法制でも法律の粗さであれだけモメたわけですから、同じように国家に都合の良い解釈が可能になりかねない条文になる危険性はあると思っています。
    それこそヘイトスピーチ規制にかこつけて表現の自由を規制するような、特に政府に対する批判を萎縮させるような法律にならないよう、国民は注意して見て行くべきだと思います。

    現日本国憲法
    第21条(表現の自由)
    1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
    2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
    http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html

    自民党憲法改正草案
    第21条(表現の自由)
    1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
    [太字]2 前項の規定にかかわらず、[色:FF0000]公益及び公の秩序を害することを目的とした活動[/色]を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
    [/太字]3 検閲は、してはならない。通信の秘密は、侵してはならない。
    http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

    自民党の憲法改正草案については、また改めてコメントさせてください。

  7. 仲井 より:

    憲法はいろんな角度で語っているようです。

    私も条文を色々すべて見ているわけでもなくあまり憲法に詳しくもありませんが、或るドラマの中で内容的にちょっと角度は違うんですが人間の基本部分に関わる内容として憲法の中でこれを語っているシーンがあって、少し興味をもってこれを見ていました。

    憲法【第13条】に、こんなものもあるようです。

    【生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とする】

    日本の各地で起きている【ヘイトスピーチ】という内容、
    この加害者とされている連中の彼らが今起こしているこの内容の問題は、これは本来、過去、現在までの世界で今まで起きてきていたような【ヘイトスピーチ】なるものとは、中身も内容も全くそれとは違うものです。
    そのことをまずは世界に向けて発信すべきです。

    日本の今起きているものは、あれは、人種差別というものではありません。
    違います。同じ民族での奴隷制度の彼らの身分差別をやっているんです

    ユダヤ人に対して行ったアーリア人のような、そういう内容とは日本で起きているものは全く違う観点で起きています。

    奴ら日本でのものは、そもそも内容が全く実はでたらめなんです。

    今起きているここまでの現象、行為は、そういう人種差別の内容とは本質的に全く違う内容で起っています。

    そういう背景で行けば、
    地域での今回は大阪ですけど、現状で地域の行政で出来ることといえば、その範囲で行けば、大阪での今回の条例はとりあえずああいう行為はすぐにでもやめさせる指針として行政がやったこととして、私は評価できるものだと思います。というか日本人がやるとすればああなるでしょうね。

    強制力云々については、今後国単位で国会できちんとやっていくべきだと思います。個人的には条例執行でのそれに違反した場合の処罰等も、すべて強制力を持たせるべきだというのは、私はその方がいいという意見です。

    問題の本質部分で言えば、人間単位で行けば日本人にも大いに関係しますが、
    今回のこの日本で起きているヘイトスピーチに関しては、
    これが根深いところは日本民族に無関係のところで起きているということです。
    一番厄介な部分は。

    もう誰もが、マスメディアも、政治家も、行政の誰もが、もうすでに知っていることですが、加害行為をやっている者らも、被害を受けているとされている者らも、彼らが、どちらもが互いともが朝鮮民族同士だという部分です。

    朝鮮人同士が奴らの勝手な感覚、彼らの国に存在した奴隷制度の内容をこういう形で出して来て、彼らはここが日本国家だということも自覚せずに、朝鮮人同士で争い事をやって相手をとにかく身分制度の下の身分だからと攻撃をやっているわけです。
    あれは奴隷制度の部分の争い事です。

    片方の攻撃側も実は朝鮮時代に(昭和20年という時代にもまだそれがあった)奴隷制度の奴隷の身分であったがだが彼らは日本で日本国籍を騙し取り、彼らの感覚では奴隷から自分らは抜けて自分らは普通の人間になっている、だが、お前らは朝鮮の奴隷だとあの在日の者らに対して、奴隷から抜けていないとして、お前らは奴隷だと、攻撃しているのだ。

    こういう感覚は日本国民日本民族にはどう考えても理解の苦しむ感覚なんだが、だが朝鮮民族はとにかく自分よりも身分の低いものを存在させたい、身分の自分よりも下の者が存在していることが絶対に必要なのだ。

    これは朝鮮という国家?の歴史的身分制度の存在していたことによる内容であって、そこに住んでいた民族で、奴隷同志であったものが、片方は日本人に化けることでまんまと奴隷から抜け出ていると思い込んでいるのだ。

    朝鮮では、そもそも生まれつき奴隷の家系での身分の者が、奴隷から何かのきっかけで官職の立場の者から抜擢などで役職まがいを与えられ引き上げられて、身分はそのままでも奴隷の奴婢という身分の内容は変らないが、でも、一般の奴隷とはその時点から立場が格段に上に上がり、その時点からそれまで同じ身分であった奴隷の者らに対して、想像を絶するほどのもう残虐極まりない行為をやっていく。

    其れまで同じ奴隷の身分であった者が、一部の奴隷だけが少しだけ抜擢されて身分が上がったと言うだけで、もうそれ以降は同じ奴隷だった者らに対して、奴隷に対してとんでもないほどの悪辣行為を平気で出来る素地が、朝鮮人には何百年という歴史であの国?ではそうしてきているのだ。

    日本人には到底理解などできない経緯、感覚なのだ。

    日本人は、日本民族は、歴史を見ても、そこら辺の末端の身分であったもの(例えば石田三成しかり豊臣秀吉も)が、突然にその地域なりのトップに能力を買われて抜擢されたりすると、そういう身分になっても、幼いころの当時の身分の低かった時代の当時の者らを大事にしようと言う感覚を持つが、
    彼ら朝鮮人というのは、奴隷の身分から間違えて身分が上がれば上がるほど、それまでの自分が身分が低かった当時の仲間連中を、よりこっぴどく、その連中に対して悪辣行為で対処し、女を売りとばす、奴婢の奴隷を好き勝手に売りとばす、殺す、こういう残虐行為を、彼らに見せつけることをわざとやり、
    【自分は今お前らと同じ奴隷の身分ではない、奴隷のお前らよりもより自分が上の身分になっている】ということを、残虐行為をわざとやって見せしめで示そうとやるのだ。

    これを今日本で行っているのが、
    つまり朝鮮人奴隷が奴隷だった朝鮮陣に対して同じ奴隷同志が争っているわけで、片方は日本国籍を騙し取って日本人になって居ることですでに朝鮮で言う所謂奴婢等の身分の奴隷を抜けたと思い込んでいる朝鮮人で、
    もう片方の被害を受けている側は、奴隷の身分を抜けられずにままで、まだ在日という身分、つまり奴隷のままだという感覚、変わっていない朝鮮人奴隷だったと思っている、自覚している、そういう在日の朝鮮人の同じ朝鮮人奴隷同志の争い事なのだ。
    ヘイトスピーチと言われている今の日本で起きている行為は、これなのだ。
    人種差別ではなくて朝鮮人の身分差別行為なのだ。

    日本人には理解などできる範囲を超えている内容。

    これを日本人が本質的に解決などできないだろう。
    日本人が解決できる内容では無い。
    朝鮮人奴隷同志にしかわからん理由だから。

    だから現場等で今彼ら加害者側がやっている物理的問題内容を、あれを具体的にその場をしか、それを現実問題としてやめさせるぐらいしか、日本人には出来ないと思う。

    私は実はここを30年間ほどあらゆる機関あらゆる部署団体組織等に追及してきて、だれ一人これを触れない、是正できない、誰もやれない状況でここまで来た。
    よくネット上で、【誰それは朝鮮人だ】などとやっている連中がいてるが、
    あんなことをやっても何の役にも立たん。

    やるとすれば、
    【日本政府は昭和50年代後半まで、朝鮮半島人にはまあほぼ一切と言っていいぐらい一貫して日本国籍は与えていない=法務省回答】、

    この前提が有り、
    もしも今朝鮮人なのに、日本人だと言っている朝鮮人が存在していれば、
    日本人との婚姻、養子、養女、これ以外は、それはほぼ違法による国籍略取であり、すべてが何処の時点かで日本の国籍をだまし取った家系の者ということになる。
    だから今やるべきは、
    【日本ではほぼ朝鮮半島人に日本の国籍を与えていないのに、貴方はどうやって日本の国籍を現状手に出来ているんですか?】と、
    これを直接本人に聞くことだけで十分。

    これに応えられない者は、それは法的な内容にかかわってくる。

    私はテレビ局新聞社には常にテレビ局関係者及び出演している者らについて、個人名を出して、
    「テレビ局として、
    【本人に、朝鮮人のはずなのにあなたはどうやって今日本国籍を手にできているのか】と、これを聞けと、
    この質問をここ何十年間という期間、聞き続けてきている。

    相手は、絶対に応えないが。

    毎日新聞は、連絡しても、もう入り口の私の声を聞いただけで、即刻で一瞬でシャットアウトで来ている。一番聞かれたくない内容だからだ。

    ヘイトスピーチを語るテレビ局の姿勢は、
    正に偽装と欺瞞行為の塊の放送の仕方であり、日本国民をだまし、うそを含めての隠ぺいの限りを尽くす朝鮮人対応になっている。

    ヘイトスピーチ内容は、これをあの朝鮮半島の韓国に持っていって
    街頭で、韓国国内で韓国国民にマイクを向けて直接聞けばすぐにわかることを、朝鮮人にはすぐに見分けがつく。
    見解を歴史背景での身分差別という内容を入れながら聞いてみれば、韓国人はすぐに奴隷制度の名残を日本でやっていると、即答で応えてくれるはずだ。

    日本人にはわからないが、朝鮮人にはこの内容はすぐに理解できる内容なのだ。

    大阪の行政で出来ることとすれば、
    ここぐらいが精いっぱいだと思える。
    朝鮮民族の、彼らの同じ民族同士の、奴隷という【身分】についての争い事。ここを踏まえないと意味が解らんものになる。

  8. 仲井 より:

    一つ加えると、
    朝鮮での奴隷の身分の者らには、そもそも日本で言う戸籍というものを、基から持っていないし持たされても居ないのだ。
    だから朝鮮に彼らが帰国帰還したとしても彼ら朝鮮人奴隷には朝鮮での戸籍自体が無いのだ。

    つまり人間が本来持っている、その者が人間扱いでのそこで存在している、生きているということの証明自体が存在しても居ないのだ。
    戸籍という存在を位置づけるもの自体がかれらには無い。
    だから日本軍が朝鮮に併合で入った時に、その行状に度肝を抜かれたのだ。

    日本の軍人等が朝鮮で見たものは、初めてあの国に乗り込んだとき、もう現場で見たものは目を疑うものだったと、私のおじさんなどは戦後に私に語っていた。

    朝鮮には、一応人が言う人間として生きている者らと、
    それとは別物として、
    いかにも人間の形をしているが、だがその状況は犬豚同然に部屋に入ることも許されず常に土間でしか生活させずに土足のように扱われている生き物が存在しているということに気づかされたのだ。

    この生き物と見られていたのが、実はここで私がいつも日本に入ってきたのはほぼこの奴隷らだったとぴって書いてきている彼らのことだ。
    それがいわゆる朝鮮人奴隷だったのだ。
    彼らのせいではなくて彼らが生まれた国がそういう身分制度で奴隷という身分を作った国になっていたということ。

    死のうが殺されようが売られようが彼らの朝鮮の国では、この者らをどう扱おうが、人間ではない扱いだったので何とでもなる、もの扱いだったのだ。

    ここを逃れて、暗い海を渡り日本にやってきたのがこの朝鮮人奴隷の連中。
    法律も教育も何にも知らず身にもつけていないオオカミと犬のような意識で奪えるものはなんでも奪って食いつなごうと日本に来たのだ。

    だがいざ日本に来てみたらもうそこは朝鮮とは全く違う平等で人間ばかりだし、第一日本に存在する日本人という者らが、人間が純朴すぎるほどに彼ら奴隷には見えた。

    だから彼らにすれば日本はもう夢の国、天国のような国だと思ったことだろう。

    しかも国籍までだまし取れるし、ましてや日本人学生がたまたま嫌がって就職先に選ばなかったその、まんまと公務員というとんでもない立場も夢ではない、連中にすれば、雲の上のような身分にまんまと自分らが奴隷でもそのことを隠して騙してそこの職場で立てると、そう思ってきてここまで日本の国内で、連中はいま日本の国家での日本の中枢の位置にまで存在するようになっているのだ。

    国会議員がよく地方議員のことをばかにする内容、
    これは実は朝鮮人が日本の身分の高いところについてしまい、彼ら朝鮮人が持つ独特の心情、上に立つことを常に求め常に自分よりも下の身分の者を作ることで自分の権限をより強くしようとする心理、
    朝鮮流そのものの感覚なのだ。

    地方議員をないがしろにするこいつらのこの手法感覚こそ、朝鮮流身分制度を彷彿させる朝鮮人にだけがそう思う彼らの感覚での習性、感覚、
    これそのものが、形は多少違うが中身はヘイトスピーチの名残そのものなのだ。

    我々日本人にすれば国会議員も地方議員もまあ能力的には愚か者の議員もこれはいてるかもだが議員という者で行けばまったく同じ立場で国民に向けて議員としての行動をやらねばならん。

    まったく立場がどっちがどうのこうのなど何の差も無いはず。

    朝鮮人というのはとにかく自分の方が立場が上だどうのこうのを最重要課題として人生そのものなのだ。

    これはやっぱり奴隷制度の中生き延びてきた身分の者が、生き延びるために築き上げてきた朝鮮流そのもの。
    しかも違法がバレていつ崩れて泡となるかわからん偽りの戸籍の上で成立する連中、
    それをバレたくないというその裏返しに彼らがやることは、
    特に相手を身分制度の身分が下だと思わせるように巧妙に作り上げていくこの手法、マスコミで一体お前は何様だと思える記者連中がいてるが、あれこそそのものなのだ。

    あれこそ朝鮮流そのものなのだ。

    ここに橋下さんは、大阪維新は、徹底して譲らずに国に対して切り込んだ。
    これについて、この勇気と覚悟を見て、私はあっぱれと言いたい!

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