松井知事「小池さんは維新の会を良く研究している。公約も凄く参考にして頂いている」登庁会見 2017.9.26

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今日の会見は、小池さんに対する皮肉タップリでした・・・

(タイトルのシーンから再生します)
再度、衆院選・小池新党について(7分過ぎから)


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)

「希望の党」発足で小池都知事が会見(全文1)しがらみなく進めていく | THE PAGE(ザ・ページ)

小池さん「(新党は)しがらみなく進めていくということがポイント」と発言

ここについて松井知事(9分過ぎ)
『しがらみのない政治』口で言うのはカンタン。でも本気でやったら今の大阪の状況ですよ!大騒ぎになる。戦ってきた僕からすれば、本当に大変な話だけど、是非やってもらいたい

これ、やれるもんならやってみろ!

って事ですよね。

大体、都議選で「都民ファースト」は、「連合」をはじめ20以上の各種団体から支援を受けて選挙をしました。(そして、創価学会も支援)
【都議選】「都民ファースト」決起集会に参加した各種団体(20団体以上) 本当に改革が出来ると信じますか?

松井知事が、皮肉を言いたくなるのも当然ですよね!

衆院選「しがらみの無い政治」とか言ってキャンペーンするつもりなんでしょう・・・

(小池新党:希望の政策)

(出典:小池都知事が「希望の党」結党表明 「リセットして」自身が代表に | THE PAGE(ザ・ページ))


松井知事
「教育無償化は、自民党と維新で多数を占めるので、実現するでしょう。でも財源は増税ありきでやってしまうとドンドン税率があがってしまう。まず増税凍結。徹底して改革で財源を生み出すのが先決」

コメント

  1. 仲井 より:

    今朝一番で、
    小池さんが新党の設立、結党大会を開き、代表の小池さんが、その席で党結党の趣旨を、会見を行った。

    会見での小池さんの様々な文言は、なかなかのもので、最近のこういう場での日本の政治家の会見では、地方政党大阪維新の会発足からの、現在の日本維新の会に至るまでの、全国に向けての党の設立、結党大会での時の会見と、つまり、橋下さん、松井さんがその設立結党の大会の席で語った内容に、かなり近いレベルの会見であった。

    一言一言に一切の無駄はなかった。

    だが一つ、ものすごく気になる部分がそこにあった。
    橋下さん、松井さんが最大大事にした内容、税は納税者のためにあるという個々の部分には、一つの内容で小池さんは踏み込まなかったし言葉でそのことは発言の中に一切入れなかった。この意味は実はものすごく大きいんだが、それが今後の小池さんのやろうとすることの中身に、実際に改革の実行の部分でものすごく大きな障害が、漏れが出てくると思える。

    今日の会見で代表の小池さんの語った内容の中に、
    日本維新の会が設立当初から一番大事にして掲げている内容が、そこには一切入っていない、踏み込まない部分があった。

    それは
    ★公務員改革の部分だ。
    特に公務員の現場の内容の改革の部分だ。

    現状日本において改革という部分に、この公務員改革を、特に行政での公務員の現場を、ここを改革を抜きには解決も断行もできない。ここに討ち入らないと何事も始まらない部分がある。
    森友加計問題でもこれが見てよくわかる。
    そもそも霞が関の公務員の現場に、この公務員自体のそれの問題が、こここそが一番大きな部分がある。

    税を配分するのを最終決定して決めるのは、それは政治家だということは国民の誰もが納得して知っているし、そうしないといけないし、そうなっているもんだと、そういうもんだと認識している。
    ところがいつのまにか、
    この公務員の現場が実は政治を操るまでの事態が今の日本で起きていることが最大の問題だ。
    違法性が存在する不法天下りの、この現場の行政で隠れてやってきたこの違法性を止めさせ、霞が関でナタをふるって処分対象で政治家が普通にごく当たり前に対処したとたんに、新聞社テレビ局まで巻き込んで印象操作で霞が関が反乱を起こすというまあ本来あってはならん不当状況が、今、日本で起きていることこそ大問題であり、ここに政治家が手を突っ込んで直にメスを入れて、本線であるあらゆる予算はあくまでも選挙で選ばれた政治家が決めると言い切れる国家の行政の現場体制に作り替えないといけない。

    これを日本維新の会は、もう十年ほど前から橋下さん松井さんを首班に頑張ってここを一切ぶれずに突き通してきた。
    ★ここがあるから日本維新の会の存在意義がある。
    国民に直結する税金を、いかに公平公正に配分していくのか、
    しかもこれは選挙で選ばれた政治家が主導で決めていくと、
    その予算を決められる立場の政治家を、これをだれを選ぶのかを、ここを国民が政治家を選んで投票をしそこで決めていくが、これが選挙であるというこの一番国の民主主義の基本という部分に、ここに日本維新の会は頑としてこだわって、そこに徹底してこだわってやってきた。

    全国から注目を向けられたその今日の小池さんの会見では、
    ★【しがらみのない政治を】とは発言したが、そこには【公務員改革、行政の現場でのそれに携わる現場の公務員が、何を勘違いしてるのか知らんが公務員という職場が朝鮮半島の朝鮮人丸出しの意識と同じの、まるで何か【身分が高い】とでも思ってるのか、大きく図に乗って勘違いして、税金の予算をまるで政治家ではなくて自分ら公務員が、官僚が決めていくというこういう論外の横柄な対応に変わりだし、立場をわきまえない振る舞いが横行して、日本の国民である本来は納税者のものである税金が、まるで公務員が勝手に動かせられるもんだと思い違いまでしていて、予算がゆがんだ状態で使われているこの現状に、現状権力まで持ち始めたこの公務員、官僚の世界の改革、こんな図に乗った気持ちを持ち始めてきたことを、ここを大改革するとは、ここについて、小池さんはただの一言も、一言も言わなかった。

    先々改革をすると言っていてもここが実は悪の巣窟になっておりここまでの政治家はこの連中らのバックアップで政治家に当選し選挙でも支援を受けてきていた。

    ここが一番の日本の税の闇の部分であり、小池さんはこの公務員改革に手を出さないのであれば私は気尾池さんを支持できない。

    日本維新の会は選挙があるたびにこれっを訴え、ここを一番大事に戦い、今回の堺市長選挙でも彼らと戦ってきた。
    日本維新の会、大阪維新の会に対して向かってきた敵対側は、その市長選挙でありながらそこの選挙に全面公務員がその相手の敵側に回っていた現状を見れば、日本の改革というのはこの地方でも、国であっても、まずはここのこの改革に、この公務員改革を抜きにしてなど、省いてできるわけがない。

    公務員の現場の大改革という部分で、日本維新の会は全国で選挙のたびごとにそれを訴え戦ってきた。
    日本の大改革に、この公務員改革を抜かして一体どこから改革をやれるのか非常に難しいでまずできないだろう。
    公務員が改革に反対する側に回ってる以上、これをナタで切り抜かないと、日本の改革などできない。
    ここを省いてできることなどほぼないし、こっれをやらないと全く日本の改革などできない。

    そこを日本維新の会は日本国内の政党で政治集団で唯一公務員の大胆な改革公務員改革を唱えそして現に大阪ではやってきてるしやれている。
    その実績を日本国民はよく気づくべきだ。

    全国に多く存在する政党が、選挙になると、【改革と】叫ぶが、この公務員の本気で実際にやってきたしやっているのは、公民改革をやる政党は、
    日本で、【日本維新の会】以外にどこにもない。

    衆議院選挙が始まる。
    またまた違法移民がデマチラシや虚偽のチラシをばらまいて選挙をやるだろう。

    それぐらい悪辣な、税金だまし取り集団の政治集団、政党を、これ国民自らの一票でこれを選挙でたたき出すしか国民には方法はありません。

    違法移民の日本人に化けた朝鮮半島人が、日本国籍を騙しとって化けて日本の政治家になり、その支援の活動をやってる連中もバックにはやっぱ違法移民の朝鮮民族が口を開けて税金がこぼれてくるのを今か今かと薄汚くよだれを垂らしてるわけです。

    こんな政治を一体いつまで許すのかということです。

    日本は日本人の手で日本国家を日本の予算を扱うべき。

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