【とうとう朝日も豊洲移転容認!?】記事は「豊洲移転は既定路線、いつ発表するか?の問題・・・」と (2017.4.18)

今まで、ずっと豊洲移転に否定的なスタンスで報じてきた朝日

とうとう今日、
「知事は『豊洲しかない』と思い始めていると思う」と報じました。

今までのスタンスなら、絶対載せないであろうコメント
朝日の変化を感じました・・・(しかも社会面で大きくスペースを割いて)

豊洲いつ判断、攻防 公明も「選挙前に」 争点化避けたい?小池氏 東京都議選:朝日新聞デジタル

(引用)
 日本の台所・築地市場を豊洲に移すのか、その場に残すのか。東京都議選の告示(6月23日)まで約2カ月と迫るなか、この課題を巡る攻防が激化している。自民党に加え、公明党も小池百合子都知事に移転の早期判断を迫り始め、小池氏が争点化を避けるために都議選前に判断するとの臆測も浮上。その行方は選挙戦に大きな影響を及ぼしそうだ。

 「知事はいつまで決断を先延ばしするのでしょうか」「豊洲市場は法的に必要な措置は講じられている」。11日、都内のホテル。約5千人が集まった自民党都連の都議選決起大会で、約5分の映像が流れた。小池氏への痛烈な批判だ。

 早期移転を訴える自民は今年に入り、築地市場でも土壌汚染の可能性が浮上すると、都議会で小池氏への攻勢を強めた。「なぜ築地は『安心』で、豊洲についてはそう言えないのか」

 議会終盤の3月24日、小池氏は突如、都幹部でつくる「市場のあり方戦略本部」の設置を発表した。安全性などを検証する専門家会議などに加え、戦略本部の分析を移転判断の参考にするためだ。さらに豊洲問題について「(都議選で)掲げて旗印に、とは考えていない」と述べ、「大きな争点になる」としてきたそれまでの姿勢を後退させた。

 ある都幹部は「知事は『豊洲しかない』と思い始めていると思う」と語る。移転を推進してきた都の主要幹部らによる組織が移転断念にかじを切るのは考えにくいためだ。

 さらに小池氏を中心とする「都民ファーストの会」と選挙協力する公明党も、公明新聞に今月3日、「知事は都議選前に判断すべき」との見出しで、豊洲移転を促す都議会の会派幹部のインタビューを載せた。16日には山口那津男代表自らがラジオ番組で「都議選の前に結論を出すのが望ましい」と早期決断を訴えた。

 公明は長年、自民と豊洲移転を推進してきた経緯がある。移転について早く小池氏と足並みをそろえ、選挙で批判される火種を取り除きたい思惑がのぞく。

 戦略本部は、豊洲市場の安全性や採算性などを検討中の二つの有識者会議の議論を踏まえ、一定の方向性を小池氏に報告する。その見解は小池氏の判断に最も影響するとみられている。

 都庁内でも、小池氏の姿勢への見方が変わったのは最近のことだ。複数の都幹部は「知事は移転しない方に傾いたように見える時期があった」と話す。1月に豊洲の地下水から環境基準を超える有害物質が検出された頃には、小池氏周辺で移転の是非を問う住民投票の実施も検討されたという。

 現在の小池氏の姿勢について、別の都幹部は「都議選前に結論を出して争点にしないという意味なのかもしれない」。都民ファーストは都議選で単独過半数の議席獲得も視野に入れる。小池氏周辺は「選挙の前に判断するか、後にするか迷っている」と漏らす

 小池氏が都議選前に移転を判断した場合、自民は攻める勢いをそがれる恐れがあるが、「『我々が主導した』と訴える」という。一方、小池氏側は土壌汚染対策費約860億円を含む移転の総事業費が約6千億円に膨張したことを巡り、自民などを批判する構えだ。

 小池氏を批判した自民都連の映像について、小池氏は14日の記者会見で「(豊洲市場の土壌汚染対策が)しっかりできていなかったことに対して、議会はどのような対応をなさったのか」と述べ、移転を推進してきた自民側を牽制(けんせい)した。

 ■各党が注視

 ほかの主な党も、市場移転を巡る小池氏の判断を注視する。小池氏を支持する民進は、安全性などを確認してから決断するという小池氏の方針を尊重する立場だ。民進都議は「『強引な移転に反対』と主張してきた我々の方針と知事の考えは同じ」。共産は「豊洲移転反対」を打ち出す。志位和夫委員長は17日、都内で演説し、「築地市場の再整備は可能。この道に踏み出すべきだ」と訴えた。

「豊洲移転は既定路線、いつ発表するかの話になっている」と・・・

これまでのスタンス、朝日の読者層を考えたらありえない記事

(朝日は)もう豊洲移転は容認した、と捉えても良い記事だと思います。

この変化は、何を意味するのか??

民進代表「都議選厳しい」=豊洲移転、知事に決断促す:時事ドットコム

民進に、いつも「忖度」する朝日

ここでも、忖度しちゃったのか?


P.S.
豊洲移転問題

反対派の論点が、「土壌汚染問題」から豊洲の「運営費赤字問題」にシフトされつつあると感じます。

毎年、約150億の赤字・・・

私も、最初は真に受けてしまったんですが(^_^;)

よくよく考えたら、
トータルの視点で見れば、そんな事、全然気にならないのかもしれません!

築地市場の敷地面積、約23ヘクタール

その土地の市場価値は?
(周辺路線価:1平米辺り約180万円)

約4140億円の価値がある計算

ここを有効活用して、仮に年5%の利回りで運用出来たら?

年間、約207億円の収入に

豊洲の赤字がその通りに発生したとしても、差し引き57億円のお釣りが来る。

このお釣りを貯めておいて、豊洲の維持修繕費に充てればどうでしょうか?

[豊洲移転]
豊洲の施設も土地も、都民のもの
(将来、市場が役目を終えたとしても、都民の為に利用方法を検討できる)

築地の土地も有効活用で、豊洲の赤字・維持修繕費を賄っていく。

[築地再整備]
せっかく整備した豊洲の施設も土地も手放し、民間の所有(都民の利益にはならない)

築地の再整備費・維持修繕費は、いくら掛かっても、未来永劫ずっと都民が負担。

更にもちろん
豊洲移転を見越した業者の投資分約300億、この間の損害賠償、数十、数百億?
合計400億~500億!?も、都民の負担(豊洲を売った費用から弁済か?)。


結論は明らかだと思うんですが・・・

4/6 衆議院 農林水産委員会ここに来て市場問題プロジェクトチーム小島敏郎座長が提示した「築地再整備計画案」(是非、一度目を通して下さい。築地の問題には目をつむり目一杯持ち上げてもこの程度・・・突っ込みどころ満載です)でも小池知事、強い関心
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