橋下市長「大阪ダブル選挙の候補者擁立、維新の党離党について」定例会見 2015.8.27

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「内容」
(市政関連)
・姉妹都市ミラノで開催される「2015年ミラノ国際博覧会」で大阪の魅力を紹介します
・テレワークのモデル実施を行います
・小中親子方式による中学校給食のモデル事業を実施します
・東淀川区において「学校の適正配置を通じた教育環境の整備」をすすめます
・不祥事根絶に向けた数値目標の達成状況について
・質疑応答

・質疑応答
大阪ダブル選挙の候補者擁立、維新の党離党について等

関連
維新の党 松野代表、柿沢幹事長 緊急記者会見 2015.8.27

コメント

  1. 匿名 より:

    さらっと見た目の流れに逆らうようなことを言いますけど,これでほぼ次の大阪市長選に橋下さんが出る環境が整ったと思います.エネルギー吸われているばかりのように見えました.

    いろいろこじれてる大阪の政治は日本にとっても重要.いくら東京の人口が多いと言ってもその他を合わせた人数の方がずっと多いわけですから.

    ご本人はどうお考えなのでしょうね…

  2. 匿名 より:

    橋下市長は、その時その時記者会見をしてケジメをつけておられます。

    確か、この日曜日枚方市長応援で最後最後と言われてましたけど、今週の土曜日も来られます。 これは、苦戦を意味するかもしれませんが、枚方市長戦は、絶対とっておきたいところです。

    橋下市長の最後、最後は、初まりだと個人的に思っておきます。橋下市長 対 柳本市議みたいですね

  3. 仲井 より:

    まだガセネタかは知らんが、報道であのテレビでよく見た辰巳何とかを大阪自民党が今度のダブル選挙の候補者に要請した云々が出た。

    もはや落語かと思った。
    大阪の自民党もここまで落ちも落ちたりというところ。

    辰巳などを要請するなら、もうそこまでやけくそなら、いっそのこと南光でも読んでくればいいのに。
    まあ、あれは落語とは言えない寄席話しかできないレベルの男だけどね。
    まあ米朝もひどかったが、弟子がもっとひどい。
    それでも、まあ【ざこば】が少しだけ、落語喋りに、落語としての会話にいわゆる落語の切れがある。
    大阪で落語らしきものを語れるのはまあいないがでもほんの【ざこば】ぐらいか。
    米朝などただ年を取っただけの爺さんのただの独り言の駄弁り。

    関西で、表では落語家などと言って席で座って喋っているが、あれを落語などと看板を挙げて客から金をとるなど、私に言わせればもうチャンチャラおかしい。
    あれが、あいつらがやってる芸が、あれが落語というなら、日本には伝統的な落語というものはもう消滅したといえる。

    東京にはまだ残っているが。
    これだけが救いだ。

    辰巳に話が戻るが、
    私は偏っているかもだが、どうやっても実は無理な連中がいてる。
    大体誰かに楽器の弾き方を教えたり、子供に楽器を買い与えたり、楽器を使ったり、これをやる者の、その人間の素業をあまり信用しない。
    つまり世間で相当有名な楽器の奏者でも、彼らを見ていて人間として立派そうに見えるものをあまり見たことがない。

    楽器を教えている状況は、よくいろいろと見たりするが、見ていると大体が教える側の人物像が異常なほどに興奮して教え子に向けて金切り声で叫んだり、サドスティックなふるまいを交えて教えているシーンをよく見る。
    そういう教え方がほとんど。
    日本にもバイオリンや管楽器や弦楽器、楽団の練習風景を見ているともうそこまで言わなくても技術を教えればいいだろうが!って思うことが多い。教える側が熱中しているのはわかるが、怒鳴りっぱなしというものをよく見る。罵倒し人格までぐじゃぐじゃにしてやっているものが多い。
    学生時代を思い起こしていただきたいが、学年やその学校で楽器を持って引いて路上などでやっていた連中を思い出してほしい。
    まじめで素直で一生懸命学校の授業に熱中していたものがいてましたか?
    ほとんどが授業のほうは落ちこぼれだったでしょう?
    朝は学校遅刻で、夜に群れてほっつき歩き、真面目な空気など一切感じない連中がほとんどだった。今テレビで出てくる連中ももうひどい連中ばかり。
    まあ音楽の世界で成功かもしれないが一般社会からは外れた人間社会で生きている者がほとんど。

    吉田拓郎など十代のころ、手が付けられないほどただ危なすぎるだけの男だった。
    高校時代はあの流行ってたモンキー頭でグループで音楽をやり、卒業してから昼間はやんちゃなろくでなしで、夜になると深夜から朝方まで自作の歌詞をノートに延々書いていたけどね。でも当時は普通に声がかけられるようなそんな普通ではなかった。

    つまり音楽が異常に好きで楽器にも凝るような連中は、普通のまじめな人間などほぼいないといっていいと言っているだけ。
    皆さんの周りに学生時代から楽器に食いついていた連中で社会のために貢献したいと思うような性格、性分、感覚を持っている人物はいてましたか?
    ほとんどがろくでなしのツッパリだったでしょう?
    バイオリンだったかあの女性の高島など、数年前にテレビで、

    「いじめはいじめられる者が全面的に悪い、いじめてた者が悪いなどとんでもない」ってしゃべって猛反発を食っても、その意見で突っ張って一切変えなかった。
    人の痛みというものが音楽に没頭する者というのは、あまり感じない脳解析を持っているんだろうと私的には思っている。

    小脳の働きと体の動きは連動する。
    こういうタイプは、興奮すると止められないというそういうことも多くある。
    理性の部分が果たして抑えられるのかが、表で見ている表情などよりも実は本当はものすごく激しく興奮し、行きだすと止められなくて、多分ガンガンカッカカッカする脳を持っていると思っている。

    だから音楽をやるやつは公僕としては私はあまり信用していない。
    特に楽器を熱心にやるものを、教える者をあまり信用していない。
    人のために自らで率先して無様に見えてもこれこそが国民市民のためになると思えば土足で田んぼを走り回るぐらいの度胸と覚悟がいるが音楽をやる連中に果たしてその脳が存在するのかを疑う。

    まあきれいごとで上っ面でやっているかに見せていく手法ぐらいしかできないのではないのかねえ。
    終わってみたら実際は何にもしないですべて人にしてもらわないとできずに、で追求でも来たら、君がこうしただろう?って言って、自分は知らぬ顔といった風に。

    自民も欲が大きすぎてきて、ついにはここまで質が悪くなったかとあきれ果てる。
    やっぱり日本人の議員にしないと大阪はだめだね。

    辰巳は子供にも高額な楽器を与え、音楽にかなり深渕に入っている男だ。この男に自治体の行政組織の、法的基盤の全体像の構成図、条例、予算、行政現場での見積もりの見分ける能力、個所付けの配分比率の法的根拠による適正化見分け、独自の地域としての政策課題が出てきたときの、自治体の長としての実行にかかわる指示命令が的確にできる中心部隊のその素になる能力発揮の固い組織作りの手法、
    各党の思惑がらみの捌きの議会運営の在り方、
    法的運営の縛りについても、法令の文を読んだことでもあるのかねえ。
    ここらあたりの実務能力が果たしてあるのかねえ。
    ここらができるのかねえ。

    平松はここらがさっぱりわからなかったようだが。全部何にもしないでみずからは高額な給与のただ税金を食って、それを支援構造に横に流してただけ。
    だから平松が市長の時にやったことは、盆踊りに欠かさず顔を出すことと、周りにおいてある自転車を天下り先組織まで用意し税金を流しそこに預けさせることをやった。
    まあ実に平松がやったことは、これだけ。
    ほんと、これだけ。

    莫大な予算が朝鮮人に食いつぶされて消えていった。

    あとは予算を横に流しっぱなしで食いつぶされていた。
    平松自身も莫大な退職金を食いつぶしていった。

    これの予算は天下ったやつが食い物にしてるだけ。
    自転車整理に天下り先を用意しただけ。

    まさか自民党は、わからないけど辰巳の顔がいいからただ座らせておいて、自分らは勝手にまたまた大阪の予算を食い物にする手段に呼んできたお飾りではないんだろうねえ。
    こんなものが行政を預かれば、大阪がまた不幸の始まりになる。

    個人的には、
    私は野村修也さんが一番いいとは思っていたが、
    でもあの先生はこういう立場はいやかも。
    あれだけ公平公正に語って判断される方は今テレビに出てくるコメンテーターであの人だけだと思う。
    人間的にすごく立派な人に思えるが。

    それか、国会議員のあの実務と法令にものすごく詳しい
    浅尾慶一郎さん。

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