【必読】橋下市長に“手柄”与えたくない野党…「大計」に政争は無用だ!(&上山信一氏ツイート)

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産経、ありがたいですね!
ちゃんと見てくれています。

橋下市長に“手柄”与えたくない野党…「大計」に政争は無用だ 地下鉄民営化(産経新聞)

(一部引用)
(中略)
 橋下市長への対決姿勢を鮮明にする公明、自民、民主系だが、地下鉄民営化そのものには反対していない。それでもブレーキをかけている現在の状況からは、来春の統一地方選を前に、橋下市長に“手柄”を与えたくないという思惑が見え隠れする。

 だがそんな時間はあるのだろうか・・・(引用終わり)

産経だけ頑張っているように見えますが、本来、これが「普通の」メディアの姿勢だと思うのですが・・・

この記事に関する、大阪府・市特別顧問の上山信一氏(慶應大学教授)のツイート:https://twitter.com/ShinichiUeyama

(引用)
大阪市営地下鉄の民営化はもともと9年前に私が市政改革推進会議の議長として当時の関市長に提唱。その後、民営化推進委員会まで作って詳細を詰め、自民と公明が原則賛成していた案件。

それを維新時代になってからアンチ橋下を理由に拒否し続ける公明&自民の罪は重い。民営化を見越して初乗りを200円から180円に下げたにもかかわらず、公明&自民のせいでまた値上げになる。自分たちのことしか考えない野党の醜い姿に対して、来春、市民の厳しい審判が下されるだろう。(引用終わり)

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