【都議選】日本維新の会「やながせ裕文」都議 決起集会 決意表明 

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5/13(土)大田区民プラザ
7/2都議選に向けて「やながせ裕文」都議の決起集会が行われました。

(主な登壇者:登壇順)
日本維新の会 馬場伸幸幹事長
       下地幹郎国会議員団政務調査会長
       藤巻健史東京維新の会代表
       石井章参議院議員
       石井苗子参議院議員

       片山虎之助共同代表(やながせ裕文の決意表明中に登場)
       やながせ裕文都議会議員


登壇者を含めた全編の動画はこちらをクリック

(片山共同代表あいさつ後)やながせ議員の決意表明

「皆さんに見てほしいものがあります」 やながせ裕文候補はおもむろにポケットから1枚のDVDを取り出しました。 「私は、こういうことを本当に辞めさせたいんです。だって無駄じゃないですか!」 あまりに内容に会場に詰めかけた500人近い誰もが呆然としていました。 ■■

そして・・・本日5/15いよいよ発売!

コメント

  1. 匿名 より:

    いやぁ・・・大阪はホント大阪維新の会が府議会に大阪市議会で多数取ったら直ぐ改革に動いてくれて良かったですわ・・・。
    自分ファースト・・・じゃ無くて都民ファーストとやらも単なるヂミンの分派に終わりそうですな。

  2. 仲井 より:

    小池さんは、何が何でも自分への期待、自分への支持が高いうちに、とにかく今のこういう状況のうちに思うことをやりたい。
    その思うことは、
    ここまでの議会、ここ東京の、この都議会という化け物状況で来ていたこの巣窟を、この異常運営、異常進行、ここに一方ならぬ憤りを持っていたようで、とにかくここを変えてしまいたい。
    選挙で選ばれた首長が、自分でこうしたい、都民に訴えたそれを、これを何としてもやりたいと、公約した通りにやりたいことができる構造、これに変えてしまいたい。
    自分への都民からの絶対的支持があるうちに。

    都議会については、自分自身が兵庫から抜けて東京選出の国会議員として東京で存在感を出していた時期においても、旧態然とした小池さんから見た【東京都議会の強欲な癌】が、都議会の中でこれが普通に傲慢に居座って居て、自分で変えようとやろうとしても一切の内容から小池さんは阻害され外され中には一切加われない状況に置かれ続けてきた。

    その状況でも東京都議会は公明党と自民党で議席を縦横無尽に埋めて、好き放題予算を動かし、選挙で東京の行政のトップである東京都知事のやりたい事というよりもごく一部の連中が思う内容に押し通され、知事の内容は置き去られ、思うままではなくて、ほぼ特定の人物がそれを長年続いてきたことからくる結果権力として握り、都知事はもうお飾り程度で、猪瀬さんのように徹底抗戦をやる知事は陥れられ、結果舛添のように小銭だけ掴まされて満足して祭り上げられるだけで喜ぶ違法移民が疑われる知事には権限がほぼだれかに移譲していて、肝心の東京都の大きな予算は、都議会でのここを動かしている都知事ではない連中、ごく一部の連中の思いのままになって居た。
    首だけ飾る状況になってしまい、ほとんどがこの都議会の巣窟が全てを動かしていた。

    東京選出の国会議員の立場だけではこの都議会運営をどう変えようとしてもまったく動かなかった。そこで故意県産はちょうどタイミングも合い、彼女は都知事に打って出た。
    内容に自分がその東京というこの大都市の政治の世界に入れたことで、中で嫌がられていたとしても内部を多少は見られたという部分で、少しでもかかわってきて、中で存在して直に味わってきていたその内容に、非常に日ごろからずっと不満を持っていた。
    とにかくこれまでの東京都議会のここまでのその構造的異常さを自分の手で変えたかったのだろう。

    だが政治の世界は、民主主義国家では、やっぱり最終的には議席数が物を言う。
    自分を支持するグループ、つまり塊の政治家集団が要る。

    小池さんは今博打的発想に出ているようだ。
    小池さんらしい発想だ。

    一寸語弊があるかもだが、小池さんにすれば、
    兎に角多くの議員を自分の思い通りに動いてもらう、そのための集団を何としても作らねばならない。
    それぞれの内容は現時点では彼女にすれば極端な話どうでもいい。

    とにかく【数が欲しい】。

    そのためには今この時点のそれぞれの者の想い指示内容などどうでもいい。とにかく自分への都民の指示がある間に、今のうちに、とにかく議員の数で自分の言うことを聞いてくれる議員をとりあえずどんなものであろうが今はそれを最優先にし、大勢の議員をつかみ、そこで多くの議員が自分の懐で支持を受けられる状況に掴めたら、もう一気に自分の思うとおりにやってしまおうとしてるのでは?

    そうなると此処まで小池さんに集まった欲だけでくっついた者らが、今回の選挙の為だけで集まった者らも、その後きつい改革の内容が出てきだすとそうなると分裂しだし内部崩壊を始める。でも小池さんは、そうなっても構わないと腹をくくってるのでは?

    これまでの政治的発想を打ち破ってとにかく自分がやりたいと思うことであればどんなものでも足で使うつもりのまあ度胸を懐で持ってるのかも。

    後のことなどもう考えずにもう突進状況で行くのでは?

    でもいずれ分解してバラバラになるだろう。

    でもそれでもいいと彼女は腹をくくってやってるように見える。

    普通で考えたら考えの違うものまで何故同じ政治集団として今集めるのかと思うかもだが、彼女にすれば集まって来たものン顔など見ていないと思う、【歩】と同じレベルのただ動く【駒】だと思ってるのでは?
    だからいつ捨ててもいつ取られても何とも思っていない。
    つまり自分のやりたいことでの一時的傭兵のつもりだけの存在する人物らで、それがたまたま議員だったレベルの扱いでは?

    いずれバラバラで結構、それをいとわない、あえてそれをもろともせずに、ここまで自分をないがしろにしてきた連中にやるだけやってやると、手法は、文句を言うなら勝手に言え!という覚悟が出ている。

    とにかく支持する考え、政治的信条も、これら何もかも無視で集めた者らを、とにかく大勢になればいいと、議員の数が、これを最大利用し、自分の思ってることをやれるところまでやってやろうと思ってると思える。

    彼女にすれば一緒にいてる議員と最後まで一緒になどはもう全く違う発想での政治的行動意識だろう。
    ここが過去の政治的感覚とは図れない特徴を持った政治家だ。

    小池さんを批判の内容も確かに出てきだしてきているが、でも彼女にすれば屁とも思ってないのでは?
    とにかくやれるところまで自分の思うことをとにかくどんな手法であろうが、今寄って集まってきている議員ら、こいつら議員を使い捨てにしようがそんなことは彼女はおそらく何とも思っていない。
    政治家はやる目的の内容を【やれたか】、【やれずに残したのか】、

    これで自分の生きてきていた政治家としての自分での評価のことに思いをはせる【席】だろう。
    色んなとんでもないと思えるものも含んだ連中、こんな連中と一緒になどという批判があるが、私はそこに小池さん独特の手法、微妙さを思う。

    彼女の政治的手法は、ここで集まってきた政治家をこれらを素晴らしい政治家だなどとは小池さん自身、おそらく微塵も思っていないだろう、彼女の頭にはそういう観点で政治家を見ていない、一切ないと思うが。

    集まったら、寄ってきたら、そういう政治家を今後も一緒になどという発想は、小池さん自身、そういう視点で政治を見ていない政治家、小池さんという人物はそういう人だろう。

    だから彼女は度胸があると私は思ってる所以。
    人がなんと言おうが自分のやりたいことを絶対にやろうと猛進する。
    私はここの部分が好きで、彼女を今も変わらず支持する。
    だから彼女が今創ってる形などはもう全く何の意味も何の判断材料になるものでもない。
    と、私は思っている。

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