【当確!】参院選 東京都「日本維新の会 おときた 駿」

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(7/22選挙結果追記)

東京 選挙区 | 参院選 2019 | NHK選挙WEB

しびれました!
おときた駿候補、全国選挙区74議席、最後に当確決定!
長い長い息詰まる激戦を見事制しました!

維新、東京での初の議席獲得!
感動しました!本当に良かった!

おときた駿さんを応援・支援した方、投票された方
本当に本当に、おめでとうございます!

当確決定、歓喜の瞬間
(1:47:13タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)

おときた駿さん
そして、選挙に携わったすべての皆さん

本当に、お疲れ様でした

後は、比例区でやながせ候補も当選できるのか!?ですね

p.s.
7/22 朝8時過ぎ
やながせ候補に当確出ました!

比例 日本維新の会(維新) | 参院選 2019 | NHK選挙WEB
(次点藤巻候補と約700票の差)

国会で「おとやなコンビ」見られますね!

<<下に続く>>


7/21(日)投票「参議院選挙」

東京都選挙区(定数6)に

日本維新の会公認「おときた 駿(おときた しゅん)・新人

が、立候補しております!(自身が代表を務める「あたらしい党」推薦)

(7/15選挙情勢追記)
7/15読売新聞・参院選終盤情勢調査(複数区)

維新・おときた駿候補
当落線上で接戦を繰り広げています!終盤の上積み次第で結果が決まります!

候補者情報

おときた 駿

(おときた しゅん)35才・新人
[経歴]早大政治経済学部卒/モエヘネシー・ルイヴィトングループ勤務/都議会議員(一期)/地域政党「あたらしい党」代表

(出典:前東京都議会議員 おときた駿 公式サイト)

[選挙公報]

(画像をクリックすると拡大して確認できるpdfファイルにリンクします)
(出典:東京都選挙管理委員会HP)

[候補者紹介動画]

東京をあたらしくする維新の政策
日本維新の会 2019参院選東京特設サイト(おときた駿・やながせ裕文)

おときた駿(日本維新の会 参院選東京選挙区候補)(@otokita) | Twitter

音喜多 駿 Facebook

Shun Otokita(@otokitashun) • Instagram写真と動画

あたらしい党 公式HP


維新はこれからの人口推移から逃げずに、現役若者世代そして将来世代の為に真正面から問題に取り組みます!

(出典:読売新聞オンライン)

投票率の高い高齢者におもねって「減らない年金(積立金を取り崩す)」などと言う未来を無視した主張は致しません!

比例区候補者情報

[選挙公報]

(画像をクリックすると拡大して確認できるpdfファイルにリンクします)
(出典:東京都選挙管理委員会HP)

比例区候補者の詳しい情報・マニフェストなど
日本維新の会 2019参院選 特設サイト


※(2枚目)比例区の票は、「維新」と書いても「候補者名」で書いても、維新の票になります。しかし、比例区の当選は「候補者名」が多く書かれた順に当選になります。


東京のみなさん

何でも反対だけで対案を示さない
選挙に勝つためだけに野合する「無責任野党」立憲・国民・共産

「無責任野党」のおかげですっかり緩み
自身の身分には甘いままで、消費増税に突き進む「与党」自民・公明

庶民・市民の感覚で当たり前の主張をする「まともな野党は維新だけ

しがらみを断つ
改革断行の為、維新は特定組織・団体の支援は受けません

普通に暮らす一般の方々の支援・応援だけが頼りです!

既存政党(立憲)やそれを支援する組織・団体に打ち勝つには、あなたの1票が大きな力になります!

有言実行、真の改革政党
何とか、押し上げて下さい!
どうぞ、よろしくお願いします!

コメント

  1. 仲井 より:

    演説は水が流れるように喋ってはだめ!
    舌を巻くようにしゃべっては駄目。

    言葉がそこに留まるように喋らないといけない、それが基本!
    ★言葉を現場現場に置いてくる、ここが街頭演説の基本だ。

    ★弁論調喋りはもう街頭演説では最悪の形。

    現場にはチリも埃さえも残らない。
    最悪の演説で、自己満足だけになる。
    今日俺は全部説明したぞ!と

    最悪であるこんなのは。
    これは演説ではなくて夢の中での一人語り。

    誰も聞き耳(つまり言葉をその人の中に置いてきていない)を貸さない。
    ただ音が流れてるだけで終わる。

    誰の耳にも頭にも残らず風邪で吹き飛んで終わり。

    コメンテーターの岸とかいうよくテレビに出てくるあごの長い眼鏡をかけた元官僚上がりの人物が、テレビでよく喋っても、観ているほうの人で中身はほぼほとんどスルリと通り過ぎるだけで、頭には言葉が何にも残らない。

    また新人さんに多いんだが演説で、言いたいことがありすぎて先先喋って全部伝えようとして、口を流暢にじゃんじゃん喋ってしまう。
    之では聞く側には、ただ喋っていたで終わり。
    伝えたいはずの言葉が、その場で置いてきて居なくて残されて留まっていないからだ。

    伝えたい項目、題目はそんなに多くなくてもいい。
    むしろ絞って基本線だけを言えばいい。

    言いたいことを全部伝えたいというのはわかるが、それはしょせん無理な話。
    有権者は結局は、
    ★この人物が信用できるのかどうかを見ているだけ。

    そして維新の会の精神、ここまでやってきたこと、
    そして今後これを維新はやると、
    やるといったことはやると、
    できないことはできないとはっきり言うことだ。

    松井さんが常に言ってること、それを純朴に伝えるだけでいい。
    この人の話は聞きやすい、
    判りやすい、
    まじめさが感じられる、
    気概もありそうだ、

    これだけでいい。

    無理をして伝えたいこと全部をもう団子状態で山積みで街頭演説で伝えてるものが居てるが、あれは無駄で最悪だ。

    あれだけ次々と流れるように次の項目次の項目と聞かされても、もういっぱいいっぱいだし必要もないし、聞く側が邪魔くさくなり、こんがらがるだけ。

    街頭で伝えることは、
    シンプルに絞って、せいぜい三点ぐらいだけを悠々と普通に家族と話し合うような口調で、【あくまでも説明をしている】という状況を作っていき、そのことに見ている人を引き込んでいくという具合で喋ればいい。

    これだけでいい。
    ごちゃごちゃ項目を多く並べて順番に次から次へと分厚い中身を全部出して開くのではなくて、そんな多くのことまで説明しなくても、三項目ぐらいだけでも、有権者は大体見てわかってくる。
    維新の看板がついてるんだから、改革政党というイメージはもうすでにできている。
    今まで大阪でやってきたことを、国会で質問をしてきたことを、これを皆さんの力で党を大きく強くしていただいて、大阪でやれていることを国にもこれを広げていくというここだけである。
    やった実績があると伝えるだけで、だからできると、そう伝えるだけで他はもういらないぐらい。

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