【惜敗!】11/13(日)つくば市議会議員選挙「日本維新の会公認候補 あら山ちあき」

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11/13(日)投開票 つくば市議会議員選挙

日本維新の会公認候補として

(新人)あら山ちあき (荒山千秋)

が、立候補しました。

(11/14追記)
28名定員の所、38名立候補

開票結果:
・あら山ちあき 1,749 票 30番目(惜しくも落選)

当選最下位28位との差、僅か184票…

関東で、しかも無党派層の関心が向きにくい地方選挙、

まだまだ維新が拡がらない現実が有りますね…残念。

荒山千秋さんと選挙に関わった皆さん

本当に、お疲れ様でしたm(_ _)m

コメント

  1. 仲井 より:

    ★【現状の日本の公務員の給料が、日本中どこに行っても同じ給料というのはこれはおかしいんです。
    そんなことをやってること自体がおかしいんです。
    国民はこういう問題に文句を言わなきゃあ、なぜこんなに公務員が一般国民と差をつけて彼らだけがこんなに優遇されてるんですか!
    おかしいじゃあないですか!
    何で税金で食ってる連中が、税金を払ってる側の国民よりも高給で優遇されてるんですか!
    こんなことはあってはならんのです。
    おかしいじゃあないですか。
    おかしいんです!
    公務員の給料というのは世界中どこに行っても、その地方その地域、地域と、そこの地域の労働者の平均給与に合わせるのが、これが当たり前なんです。】

    【公務員の給料というのは、地域の平均給料に合わせて算定していくなんて当たり前の事なんです。
    日本の今は、どこの地域に行っても、国家公務員は全国同じ給与額になってるんです。どんな町村に行っても、東京と全く同じ算定基準で同じ給与額でやられているんです。こんなことはおかしいんです。】
    と語られたこの問題、
    橋下さんが、
    街頭でこのことを口に出して、
    今の日本の公務員の優遇されている状況、この問題をズバリついてきていた。

    日本の国民はおとなしく辛坊強いことをいいことに、無法に日本に入って来た朝鮮民族が、これ幸いと日本の国籍を騙し取り日本の公務員にまで日本人に成りすまして採用され、国民はいつの間にかこの朝鮮人公務員らの好き放題にされるようにまで来てしまった。
    自分らでは何にも出来ないという日本国民自身がそう思い込んでしまって、半ばあきらめてきた日本の国民、これをいいことに、不法入国してきた無法者は、やりたい放題をやりだした。
    今の朝鮮韓国と全く同じ構造に日本に来て日本の公務員にまでなった朝鮮民族は、今や日本の公務員になり、こんな朝鮮流好き放題の形を作り上げてきた。
    この公務員給与の優遇問題を排除という内容を、ここらで本気で、
    【よし!今やるぞ!】というだけの強いトップは出てきていなかった。

    口では行政改革だのと言いながら、公務員給与は二割削減だとは、多くが要ってきていたが実際にやってきたのは橋下さんが大阪でやったこれぐらいだ。
    どこの誰もがこれをやれていなかった。
    そのいの一番にやるべき公務員給与について、どこの政治家もここにだけは触ってこなかった。
    ただ大きな声でただの口だけで。

    だが橋下さんは、
    それを反対運動は凄かったが、これを決断と実行で公約通り断行した。
    之も実はものすごい事である。
    今の全国を見ればどこもやっていないし口だけで誰もほかにはやれていないんだから。
    橋下さんに偉そうにモノ言ってきて、お門違いの文句を言ってる連中よ!ならお前が実際にやってみろ!って。
    やってから言え!って。
    憲法で条文に入れてこれをやってしまえば、時の政権が変ったとしてもここには早々は動かすことは入れずに、もうこの内容は憲法を変えない限りできなくなるので、ほぼ永久的に決まる。

    日本の行政改革の肝の部分、まずはここの公務員優遇のこの給与の問題、ここに大阪では断行して手を付けて実行したのだ。
    ここから始めることが、これこそが国民に解りやすい改革であり、政治家が行う行政改革の基本だということを橋下さんは松井さんともども自らも給与をぶち切って、おのが先頭で見本を見せてのそこからの実行であった。

    公務員給与をまずはバッサリと切る、ここを、これをなぜ日本国内全国で出来ないのか!
    ただ二割削減だなどと口でだけ言ってないで、其れで何にもできないでただ叫ぶだけで終わっているこいつら、法律で決めてしまえばよい。
    人事院などという者の行政機関を排除し、ここは、ブラジルのように【憲法】で決めてしまえばよい。

    ★【公務員給与は地域地域の平均給与に合わせるという当たり前の問題をもう決めてしまえばよい。

    そうすれば、地域地域での景気の動向でふつうに決めていける。

    大企業の平均などという今の全くの異常な物を変えてしまい、そういうものではなくて全国地域地域での区分けしての、その地域ごとでの労働者全体の給料を集計し平均値を年度ごとにとって、国民のナンバー制になっているんだからすぐにデーターは集められるし、税収もすぐに解るので、そこから地域ごとでその地域の平均給与額というのはすぐに出るはずなので、それを現状のような奴らの都合いい軽い提言勧告などというものではなくて、誰も動かせない憲法で決めてしまえばいい。

    公務員の業務は国の行政での基本業務なので、ここは法律や条例では無くて、時の政権でも簡単に変えられないように、ブラジルのように絶対に変えられない憲法に条文を入れてしまえばいい。

    ★【公務員給与は、地域地域で区分けしてのその地域ごとでの労働者給与の平均給与値に合わせる】という一文を。

    日本維新の会は、他の各党がほぼ何にも立案しない今の現状の日本の国会で、今100本の法案を出そうとやっているが、憲法改正でのものについては、今のところ大きく言って3本が重点になっている。

    大学までの教育費無償化、
    憲法裁判所設置、
    地方自治法改正案等、

    ここに充填しているが、別に、ここにもう一本、この公務員給与支給額の決定には、所属している日本の各地の地域地域でのその地域の平均給与額に相応させて合わせるというこの条文を是非立案で国会に提示していただきたい。
    二割削減などというとものではなくて、日本全国のその地域地域の平均給与額にその地域に存在している公務員は、その給与は地域労働者と同等額に合わせるという憲法改正法案を。
    これを追加で是非お願いしたいものだ。

    ブラジルでは、今これを憲法で決めているので、こういう例もあるので日本に合う形で、でも地域に合わせた給与額にというここは譲らずに、日本独自の憲法条文にしてやられればと思う。ぜひとも次の国会に日本維新の会として憲法改正の法案を提出していただきたい。

    ことあるごとに橋下さんは、何も知らない、何も中身の詳しいことを知らされずにきた日本の公務員のこの優遇の、その仕組みの中身の部分、ほぼほったらかしでここでこれを変えてしまうというそれだけの政治力を持つ政治家が出てこなかったところに、ここに強烈に噛みついた政治家が当時の橋下さんだった。

    問題視されずにここまでのうのうと生きてきた今の日本の朝鮮人公務員が、今の韓国と同じ仕組みの公務員が貴族の身分でも与えられてるがごとくの給与を与えられている実態を、この奴らの図に乗った好き放題やってきているこの問題を、ここを痛烈に国民に向けてこの問題の大きさについて提示した。

    演説の場で語られていたあの日本の公務員の給与の問題、
    国家公務員、地方公務員のあの誰が考えても民間とこれだけ違うのかと呆れ果てる額になっている給与内容、一般国民と何故違うようになっているのか意味が解らん現状、このかけ離れた馬鹿高い公務員に対する給与支給の問題。

    このことで実は今日早朝の海外ニュースを見ていると、
    これで興味深いことがこの間までオリンピックが行われていたブラジルで、財政難での対策として、この公務員優遇の給与について、これが【”憲法に違反”】している等の内容が、あの国のブラジルの国会で問題にされている。

    公務員が異常に高額な給与を貰えていることが、これが【憲法に引っかかる】、つまり高給を取っているのはブラジルの憲法に違反していると言っているのだ。
    えっ?このブラジルでは公務員の給料は憲法で上限が決められているんだと、それを知って、ちょっと驚いた。

    まあその国によっていろいろと内容はあるだろうが、日本はそこらへんで憲法で云々での給与の内容というのは私はあまり聞いたことがない。
    私が無知なのかもしれないが、私の認識では確か日本では、あのろくでもない機関の人事院が公務員の適正額を検討して勧告という形にして適正給与額としてそれを提示してそれで決めていると思っているが、その算定額の決め方が実は大いに日本でも問題だと言われてきて長いが、特殊な例だけを基準にした算定方法がおかしいと、その中で計っているなどおかしいという問題があるとが、これを、問題だ問題だと言われていながら、だが改善もされず、これを変えてしまう政治家も現れず、いつもそのままで移行してきた。

    ずるずるとここまで来ている。

    ブラジルでは、ここまでだと額の上限というものを、これを憲法で決めているらしい。これは日本もこれで小売のように決めておけばよい。
    地域地域の労働者の給与平均に合わせるという内容の憲法の条文に。

    全国の自治体の地域から出馬される候補者の方!
    日本維新の会の設立にあたっては、橋下さんが政治の政治家がやるべきことの基本線を、之の芯の部分を築いて来て今がある。
    基本に則って【維新の信条】を貫き通していただきたい。

  2. 仲井 より:

    筑波って全体を見たらわかると思うが、筑波という聞き覚えが全国に広がって名前からすると何かまるで結構な都会のように思うが、現場はまあ意外と、ど田舎にも見える地域。
    まあ緑が多いと言えばそれまでだが、まあ言えば昔からの日本の里山も結構あるような風景と言ったところ。
    日本維新の会から立候補で今回惜しくも駄目だったようだが、こういう都市と言われる田舎の地方都市こそ日本維新の会が維新の信条を浸透させていかないといけない。

    役人が地域の重臣らの意向だけで動き、予算も変化なく毎年度同じ項目で配分し、凝り固まったこの感覚でまあ言えば日本各地で起きている眠った議会、眠らされた国民地域の民という状況に、地域の昔からの名士と言われる連中に議会が牛耳られ日本の地方の問題をそのまま引き継いできたような地域。

    化学分野で発展してきているがごとくに扱うマスコミメディア、だが実際はこの予算にメディアも食いついて旨い飯を食っているのだ。
    教育と科学分野には予算が湯水に流れる。
    昔の地名ではなくて、或る時期からの全国が知っている地名【筑波】になってからは。
    【筑波】というこの名前のおかげで。

    全国で起きているこのこういう国がお墨付きをつけての特殊価値を与えられたかに見せての都市につく予算の奪い取りと、予算垂れ流しと、予算を食い物にして群がる朝鮮族メディアマスコミ公務員ほかあらゆるとんでもない連中ら、連中が其処には屯し、こういう予算の使い方が果たして正常に国民のためになって居るのかを、ここをこういう筑波のような都市でこそ議員は政治家は議会は地域で国民のために機能させねばならない。

    かなり前になるがあの地域で存在している誰もが知るあの或る大手化学会社の【S】で、そこで当時総務で統括の人事部長をやっていた同級生がいてて、その男がたまたま神戸でやったときの同窓会で、その席で一度言っていたことがある。

    或る時降ってわいたように国からお墨付きでの特殊価値が筑波に突然に起こって、とんでもない予算が渡ってき出しているが、この予算は、実は地域行政での住民への将来への直接貢献だとか、一般の普通のその地域で長年住んできていた住民らにとって、おおざっぱに言えば、まあ言えば【筑波】という名前が全国区になっただけで、地域住民のところからはほぼ素通りの状況に近いところだけを周回し、市民はこれだけの予算が筑波にその時期来ていることを、本当に知っているのか、多分実は知らないだろうと言っていたことがある。

    税金が、地域一般住民向け予算の部分で、住民の近いところで出されているはずの予算歩j保菌が地域ごとでどう使われているかを、住民が一番身近な地域住民へのサービスと称して出されているこの補助金、大阪でもそうでしたが、ほぼごく一部の者がこれを小遣いでせしめてきていて、住民には使われず地域のごく一部の者らが連中の小遣いになって居た、この不合理な内容、こういう大阪で橋下さんらがやってきた補助金の使われ方の問題提起、ここら辺りから国民向けでの公報で出していかれれば、住民は自分に近い事なので意外と身に感じて、
    【ああそんなことになって居たのか!知らなかった!】ということになり、もう少し票が伸びたかも。

    一時的にしろ国民は議員らの口車に載せられてほかに目が動かされて本当のことをあまり知らされていないが、この研究開発という部門には、この教育分野ともいえるこの地味とも思える項目での予算での将来への研究と称する項目に、これにわたっていく予算は、実は想像以上に大きな予算がついてくる。

    国主導で有れば、これが想像を超える予算がついてくる。
    これは実は莫大な予算がそこに存在するようになる。
    まあこれを同級生が言っていたんだが、これを思うとおりに地域の議会が関与していくわけだ。
    当然古手と言われる地域のドン議員や名士と言われる連中らが口聞きをし出す。
    この連中らが旧態然として牛耳って議会でのもろもろを決めていく。
    ここを、地方都市のここを変えていくのがこれこそが日本維新の会の本来の根っこの部分。

    今回届かなかったが、本来はこういう地域での住民への訴えによる地道な住民自身の頭の切り替えを促し、気づかせ、国民本位というここに向けての住民自らで作り上げる自覚と認識に向けて、この地方での古手の議員のドンを潰すところからの意識改革こそが、徐々に徐々に日本中でのボディーブローのように日本中に広がっていくだろう。
    今回は残念であっただろうが、次の事に繋がる方法を今後模索されて、その地域では何を訴えて行けば地域住民は意識階かj九が出来て日本維新の会の方針に目を向けるかの地道な活動が求められるでしょう。
    我々はこうして部屋でただパソコンを叩くだけで偉そうに言っていますが現場で活動された方には本当に敬意を表したいと思います。

    私など、皆さんに比べれば、呑気なことを書いて人任せで申し訳ないんですが。全国でこうして頑張っておられる方には本当に敬意を表したいと思います。
    お疲れの身体を暫くお安めください。

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