大阪ではありえない場所に覚せい剤の注射針が!橋下✕羽鳥の番組「都道府県ランキング」2017.5.15

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過去にもあった知事を招いての都道府県ランキング

(出演者)
村井嘉浩(宮城県知事)、大村秀章(愛知県知事)、三日月大造(滋賀県知事)
青木さやか、サンドウィッチマン、高橋ユウ

※残念ながら動画は削除されました・・・


大阪・新世界近くに「星野リゾート」の高級ホテル…西成は変わるか 訪日客呼び込む起爆剤へ期待(1/3ページ) – 産経WEST

星野リゾートが新今宮にホテル開業する理由 – ITmedia ビジネスオンライン

村井知事があんな方だったとは・・・
でも、いいセンスしてますねぇ(^^)


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コメント

  1. 仲井 より:

    番組中に出てきた橋下さんの発言、
    くしくも大阪万博開催推進の会合後での吉村市長の発言でもこれと、
    同じ発言が出ていた。
    【長寿というのが本来の目指すものではない、健康年齢を保つというこちらの方が大事だ】というこの意味の発言に、私は賛成である。

    長寿県順位というのが出ていた。その中で東北各県が意外と早く寿命が来ていて、長寿の順位では東北各県が寿命が短く最下位を争う状況になって居た。

    昔から東北はおかゆ文化で食事に熱いおかゆが出ていてそれでいが焼けるように熱くてそれが原因での胃がんが多いと、それで胃がんが多くてその原因で死亡例が高いというこういう見解で医師と称する者が多く語ってそう信じ込まされていた。

    私は違う見解である。
    東北地域の県がほかの県よりも圧倒的に寿命が短いのは、その地域住民の日常に維持される体温のその温度を、住民自体が体温補充が十分に出来ていないからだと思っている。
    体温が一度高ければ癌細胞への免疫力、こういう悪徳腫瘍、細菌類に対する人間の人体での免疫力、NK細胞等での自己免疫は70%も上昇するという科学的研究結果が出ている。つまり体温が1度下がればその人の免疫力が極端に下がってしまう、結果癌等の病気、細菌等への自己免疫での殺菌力での抵抗力、これらが一段と低下してしまう。

    ではなぜ北海道はそうならないのか、あれだけ寒いのに何故だと思われるが実は北海道ほど日本で暖房が徹底されている地域は日本列島でどこにもない。
    外は零下何十度でも家の中では下着のランニングシャツ一枚でも過ごせるほど暖房は徹底されて完備させてきている。東北はそこが実は中途半端で、寒さと夏の暑さのはざまが中途半端な温度になるので、東北は北海道と違ってあそこら辺りの住民はそれを徹底させない、少々寒くても冬の初めだとしてもまだ極端ではないので我慢や辛抱をしてしまう。
    結果その間結構冷えていても限界まで暖房を我慢する。

    北海道であれば、そんな辛抱が、風呂の湯も沸かし続けていないと途中で風呂の表面が凍ってくるほどの寒さが襲うので、人間が暖房なしでの我慢ができるというレベルの寒さ、冷え方ではないので、徹底して凍ってしまうので、そこはもう初めからそのシーズンになると北海道は普通に行事のようにその月のいついつの日からという具合に毎年決めた日に暖房に火を入れる。
    これは學校もだ。

    東北はここが違っていて、その点夏は結構本土と同じく暑い夏が来るおかげで、真冬になるまでのもう冬になってるのに辺りで妙に寒さを我慢してしまう。
    真冬にはあれだけ冷える東北の住民は、真冬までの冬でありながらそこまでの中途半端な季節を繋ぐおかげで、東北の住民は冬になってきていることにちょっと鈍感になって居て、寒さをきついと感じないまま真冬に入っていく。
    既に相当冷えているのに、そのことに鈍くなってしまっている。
    だから、逆に本土の大阪や東京の人と比べても暖房の入れる時期はそう変わらないのでは?
    そのそこに至るまでに多分体の芯が冷えていて体温が東北の住民は日本でも多分一度か二度近く低い状況になって居ると思える。
    結果抵抗力のNK細胞等の免疫力が低体温によって落ちているのでは?
    だから東北の人は多分癌の患者が多いのではと、しかも、胃癌が多い地域ということは常に体温が特に胃の辺りのお腹が常に冷えているのでは?

    冷えていても、冷えているとあまり感じなくなりやすい気候の地域に東北四県はなって居る。
    本当は大阪の人であれば、もうかなり寒くて部屋は冷えているのに、暖房が要るだろうと思える時期でも東北の人は寒いと多分慣れていて感じにくくなっているのではと思う。
    だから北海道よりも極端に暖房を徹底させていない。
    暖房の廃止時期が結構真冬になって居るのに遅くからしか火を入れていないのでは?
    慢性的に東北の人は低体温になりやすい環境になって居て、そこにがんが体内で活性化してい癌が特に多い地域一帯になって居ると私は思っている。

    熱いものを食べ丁の壁が暑さで焼けてそれでがんが多く発生しているという昔からの説は私は間違いだと思っている。
    原因は体温の低体温による面英気力低下の癌の発生が多いのでは?

  2. 仲井 より:

    次に認知症。
    以前にも何度か書いたが、
    実は私は認知症の治療について、今やられている医師が教えてやらせている治療は一切あれは何の効果も何にもないと思っている。

    現状高い治療費を払って、税金を払って医師に薦められてやってる認知症治療成るあらゆる方法、治療と称してやっている療法、こんなものはクソの役にも立たんまやかしの嘘だと、そう思っている。

    ★薬でも、神経刺激でも、記憶の訓練でも、運動でも、
    こんなものではほぼ治らないし、何の役にも立たんことを今の医者と称している者は、偉そうにテレビでも学会でも発表して、これで認知症は回復する、これで認知症の予防になる、これで認知症の進行を防げる、などと言ってるが、今医師が教えている内容の治療法はすべてこんなものは全くの嘘だと私は思っている。
    あんなものは効果も何もない。
    断言してもいい。

    ★認知症を治すのは、防止させるのは、【水】、この【水】を、脳に補給、口から補給しそれを補給し頭蓋骨内の脳の臓器に、補給した【水】を直接に脳の臓器にぶっかけてやる。
    これで十分。
    他は何にもしなくていい。

    これで認知症は進行もしないし、あの認知症患者によくみられるあの暴れたりの感情を抑えられずに起こす異常行動、異常発言、異常に興奮し怒りをぶつけてくる行動、催眠術にかかったように妄想を暴言を放つ症状、これらはすぐに収まるようになる。
    みるみるおとなしくなり出し正常に戻りだし記憶も徐々に徐々に急速に回復しだす。

    著しく回復に向かうし、異常行動、異常発言、妄想での興奮しての言い争い、これらは早々に収まってくるはずだ。

    認知症で忘れられてきたのが実はこの脳への、脳臓器への水分補給、
    これが忘れられていた。
    脳全体への水分を常に濡らせている状況に保つ、脳臓器への水分を、補充を怠らない、らないこと、一番の必要なことは【水】の補給という部分。

    これを常に心がければ認知症など怖くも何ともない。
    タダで十分に治せる。
    高い医者代も何もいらない。
    ただ水を補給を常に怠らずに補充をしそのうえで何度も頭を下にうつむいて下げて頭頂部に水が辿れる姿勢にしてやる。

    まあ一番いいのは逆立ちを2秒づつ一日の内で3時間ごとに2秒づつやってやれば十分。逆立ちが出来ない人は椅子に座って前屈の姿勢で頭頂部を前方の下に下げてやる。
    球体の中の器に入れた水を脳の頭がい骨内と同じに思って、その器を、頭部を逆さにしてゆさゆさ横に振ってやればいい。
    頭頂部に水が行くように頭部を下げてやればそれだけでいい。

    ただ単に水の補給というものではなくて、水分を補給を常にしながら、そのうえで脳の頭がい骨内にある脳髄溶液を自分で頭を前屈で下げて頭頂部にまで脳の中の水分を脳のてっぺんに、頭頂部にまでいきわたるように頭蓋骨内で脳臓器をくまなく隅から隅まできちんと揺することで髄溶液の水で濡らしてあげる。
    だから認知症の治療の究極は、ただの【水】だと書いてきた。

    水と言っても、この水というのは、脳の頭がい骨内に留まる水分、つまり脳髄溶液、これを十分に口から余分目に位に補給し、常に脳の臓器にいつでも脳髄溶液をばちゃばちゃ頭蓋骨内でぶっかけて水やりをしてやれば、認知症などすぐに治ると書いてきた。

    面白いことが起きている。
    九州の或る市の職員が、市の推進であらゆる施設に赴いて指導して、この認知症を治す手法として私が伝えてることで、現場でいま実践してくれている。
    私の内容を実践してくれている。

    どうなったか。
    認知症患者の86%の患者さんが眼に見えて回復してきている。
    このあいだNHKが私が勧めたこの認知症治療のこの内容を取り上げてやっていた。
    NHKにはもう何度も何度もこれで効果があるから、ここまで見ていると、嘘ばかりでやってる医者の内容など何でいつまでも効果もないのにやってるんだあ?って伝えてきたが、NHKもついに、とうとうこの私が言っている【脳と水での内容】を、ようやく取り上げてテレビで出してきた。

    早速、翌日にその以前に私がこういう方法で認知症は回復しますよ!騙されたと思って実戦で現場でやってみてくださいと伝えて置いたその伝えたテレビに出てきたその職員に電話で連絡した。
    以前に話してるので私にすぐに気づいてくれた。
    【やってる】って。
    非常に効果が出ていると言って答えてくれた。

    ★認知症は、馬鹿高い治療のためと称する薬など要りませんよ!
    皆さん薬なども要らないし、今医者が進める色々なこむづかしい内容の煩わしい内容の治療も、一切必要ありません。

    ★簡単に、ただ水分補給と頭を腰よりも下に前かがみで頭部の姿勢を下に下げるだけ。
    頭頂部を前方に下に、頭部を前かがみで腰よりも下げる姿勢を、これを一日に4回から5回ほど適当に間を見てやるだけ。
    これだけで回復しますよ!

    これだけでいいですよ!
    お金も何も要らないで認知症は回復しますよ。

  3. 仲井 より:

    教育に於いての、
    全国学力検査での成績別県順位表が番組で流れた。
    各知事が頭を悩ましている部分だ。
    何とか自分の県で成績を上げる方法をそれぞれみんなが考えている。
    具体的には橋下さんが言っている生徒にきちんと食事を与える。

    朝食、昼食だけに限らずとにかく育っていくうえでは食事をきちんと取らせることが非常に大事だということが子供たちの生育に於いて、色んなことへの相乗効果が出て非常にいいと、食事をきちんと食べさせる、これをとにかく手を抜かずにやってもらう。
    子どもたちへ向ける予算も行政がきちんとつけてあげる。

    でもほんとのところ行政ができることってまあ言えばホントここのところぐらい。
    何から何まで行政が全部できるわけではない。限度の方が多い。

    そこまでぐらいしか行政ではできないというのが現実だ。

    そこで出てくるのが私が前からここにも書いてきたが

    ★子供たちに声を掛けるときには、必ず最低でも【20文字以上】を文字で連ねた一言の言葉で声をかけてやる。
    ★20文字以上の文字を連ねた問いかけで、一言で質問をしてやる。
    ★20文字以上の文字数を連ねた一言で子供たちに常にものを言って伝えてやる。

    これを続けていれば、
    子供の総合的成績、文章および人の話を理解する読解力、人に解るように言葉で説明をする能力、人に伝える能力、お互いの関係性の距離を測れる能力、

    これらが格段に上がっていく。

    ★これを子供さんに試してみてその後この効果が出ているかどうかを、子供さんを見てその手法を実践してやってることに、この手法で果たして子供に効果が出てきたかどうかをこれを図るには、それが解る度合いがある。
    効果が出て来てるかどうかを図るには簡単にそれがわかることがある。

    ★子供さんが以前よりも喋って答えてきたり伝えてくる文言の一言一言のその文字数が、以前よりも一段と増えてきたら、それは大きく効果が出てきた証です。

    技術面とか肉体をフルに使うスポーツ面での効果は解らないが、
    とにかく特化するのは、
    ★頭がいい子や、社会で現状通用する子供さんや、若者には、見てるとこれが実は著しく共通する。
    例にに出すとすぐに判るが、
    今話題の将棋の藤井そう太君や、石川遼君、
    彼らが周りから問いかけられると答えてくる一言の連ねた文字数は、必ず30文字以上位になっている。
    答える一言での文字数が、連ねた文字数でこれぐらいか、これ以上にもなって居る。
    常時。

    ★連勝記録を作っている将棋の藤井君に至っては、
    もう答えている一言の連ねた文字数は、何と40文字以上で答えてきている。
    文字を連ねて途切れずに一言を一気に40文字以上で喋っている。

    ★これは、彼の幼い時から彼自身がそういう言葉をまだ覚えていない時期から、周囲の人が彼の幼い間から、彼にそういう最低でも20文字以上を連ねた一言一言を彼に物で言って伝えていて、そういう形での問いかけ話しかけをされて育ってきたのだろう。
    そこでどういうことが起こったかというと多分彼は言葉として覚えて行ったのではなくて日本語を会話で受け取って言葉を覚えて行ったのだろう。

    ★つまり言葉を覚える初めの段階から、まだ幼くて言葉自体もまだ覚えていない段階で、覚えてもいない時期から周りから聞こえてくる、彼の耳に入ってくる言葉が、熟語とかの単体の短い言葉ではなくて、そうではなくて常時【文章で耳に聞こえてきて】いて、それを彼は育つ覚えていく段階で周りがそういう喋り方で伝えてきてくれていたおかげで言葉を【単語のような単体として聞いていなくて】、いや聞かされていなくて、そうではなくて彼は周りから常に20文字以上の連ねた言葉で声を掛けられていたおかげで多分彼の頭には【単語で言葉が入って来たのではなくて、聞こえてくる言葉を、それを文章で捉えて言葉を覚えて行ったのだろう】。

    熟語とかの単体で単語のような形で言葉を覚えて行ったのではなくて、言葉を、一つの流れ、文章一本という単位で、そういう形で言葉を覚えて育ったのだろう。

    だから彼は幼い間のまだ言葉を覚えていない段階から、自分の耳に聞こえてくる周りから伝わる言葉を、この言葉を覚える段階で周りがそうしてくれていたおかげで、彼は【単語のような区切られた単体の言葉で覚えるのではなくて、一言一言を常に文章で一塊の状態で多分言葉を覚えて育った】のだろう。

    彼自身の持ち分もあるだろうが、兎に角一言の文字の連ねた文字数を40文字ほどで彼は現状常にそう喋っている。
    私は彼は将棋の能力もすごいが、子の喋るときのこの一言一言を40文字以上で必ずしゃべっているあれぐらいの若者にめぐり合わせていない。
    そっちに非常に驚かされた。
    あの年代でそれだけ文字を連ねて喋れるしかも理路がきちんと明白の解る状態で喋れている。
    これは凄いなあと。
    そう思ったと同時に、この若者のその育つ環境の中でこの年齢、ここに至るまでの期間周囲周辺に存在した両親他多くの人たち、これらの人たちの意識してそういう形をやっていたとすれば能力の高さをあらためて思う。
    無意識にやっていたとしてもすごい。

    東大に入学させた云々の親が多くの本を出されているが、どうやったら自分の子どもを東大に行かせられるか、教育法は?などと、この内容を書いている親をよく見るがでもこの喋りかける言葉の文字数を20文字以上で話しかけてやる、子のkとを書いて出している人は誰もいない。
    見たことがない。
    でも東大に入った子の親がテレビなどに出て来てみると、本人はそのことに気づいていなくて自覚がないようだが、こういう親は知らぬうちに子供には必ず二十文字以上の文字を連ねた一言一言を必ず子供たちに声掛けで喋って話しかけている。
    本人が気づいていないだけで、こういう子供を持つ親には多分小さい時期から無意識にそういう形で子供に接してきていたと思える。

    ★子どもが親に対しても教師に対しても一言一言が20文字を超える文字を連ねた言葉で返事で返すようになれば、それが出来ていれば、その家庭は穏やかにもなるし、言い争いもしなくなるし、揉めごとも起きなくなるし、ましてや能力は上がるし、社会でも普通に認められる社会人になって行けるだろう。

    企業の面接の折には、
    試験で面接時応募者がその席で一言一言を二十文字以上できちんと喋れるかをこれを採否の判断に入れてもいいかと。
    二十文字を文字で連ねて言葉で持たせられないしゃべり方をやる者は、それしかできない者は、入社後に社内で同僚や上司や得意先との間で、必ずトラブったりを興すことだろう。
    人間は相手に伝える折に、一言一言を二十文字以上文字を連ねて喋ろうとすると、不思議と怒りは出なくなりだす。社内で理解力も読解力も伸びるし、能力は上がるし、その上怒りのもめごとも少なくなる。
    これでいいのでは?

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