なぜ、たった4議席の社民党がメインなの?橋下✕羽鳥の番組「憲法9条 徹底討論SP」2017.5.29

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(出演者)
中谷元(自民党)、長妻昭(民進党)、福島瑞穂(社民党)、木村草太、新井恵理那

見逃した方は是非!

※残念ながら動画は削除されました・・・


テレビに向かって何度突っ込んだ事か・・・

私と同じ気持ちの方も多かったのでは??

なんで、(たった4議席の社民党)福島瑞穂が、自民・民主より、センター寄りに座っているのか?

なんで、木村氏が提示した改正案に「改正しない」が入っているのか?

なんで、現憲法成立過程を紹介した動画で
「憲法草案はアメリカが作ったとも・・・」と、語尾を濁し、歴史的事実をあやふやにしたのか?
(当時、マッカーサーがスタッフに草案作らせ、それを修正して国会承認し現憲法とした)

そして、番組の大半が、改憲絶対反対(憲法議論妨害主義)の福島瑞穂メインで編集されたのか?

お陰で、橋下さんの言う通り、全く議論が深まらずに終わりました・・・

憲法議論妨害主義の方にとっては、思惑通りになったと言う事なんですが・・・(-_-;)

入口の話でゴチャゴチャにし、また不安を煽ったりして、とにかく議論を進めない、のが目的ですから・・・

国民を混乱させ、そして、堂々巡りの議論に持ち込み飽きさせる・・・

そして、これにメディアが加担する。

それが、もう始まっているのか・・・

(2015年5月7日(木)橋下徹市長登庁会見)
この(都構想)住民投票が、(憲法改正)国民投票の予行演習と言った意図について

橋下市長
「メディアも有権者も、自分の1票で国の方向性が変わる重さを、この住民投票で初めて経験することになるし、分かるのではないか?」
「首相(首長)が、全有権者に説明するのが物理的に不可能な中、メディアがどのような役割を果たしていくか・・・」

(橋下徹氏twilogより引用) 維新・橋下徹氏が教育無償化の財源に「相続税増税」を提案 小泉進次郎氏は「こども保険」提唱(1/2ペー...
そして、憲法改正について。(橋下市長 twilogより引用)本日はお疲れ様。今日お話ししたことを頭の整理のためにツイートしました RT @3...

木村氏や長妻氏が、どこまで自衛権を認めるのか?
具体的に内容を書けと・・・

憲法は、しょっちゅう変えられるものでないから、今後の国際状況の変化に対応できる様、あまり細かく書きすぎるのはどうかと・・・

ある程度、フレキシブルに運用できる余地を残しておいて、30年50年先でも耐えうるようにしておくべきだと思う。

運用については、過剰・行き過ぎにならない様、国民とメディアが、しっかりチェックしていく事はもちろん必要。

逆に、ここに国民の責任が生まれ、

「9条があるから日本は平和」だから、安全保障なんて考えた事もない

そういう人が居なくなるかも・・・

P.S.
橋下氏、維新の会顧問退任の意向 「公平性保つため」:朝日新聞デジタル

選挙が近くなると、番組内容に縛りが出てましたし
他の番組のオファーも、あるのかもしれないですね・・・

そうだとすれば、この間松井知事の発言に待ったを掛けたのも頷けます・・・

突如沸騰した加計学園問題。岡山市の学校法人加計学園が愛媛県今治市に予定している獣医学部の新設計画で、行政当局が学園理事長の友人である安倍晋三首相の意向を汲んで、特別扱いをしたのではないかという“疑惑…

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コメント

  1. アンパンマン より:

    福島も長妻も「自分の考えは絶対」という、およそ民主主義に相いれない北朝鮮の首領並みの脳ミソだから橋下徹の正論は永久に理解できないのだろう。

    橋下徹の正論は極めてシンプルかつクリア。

    憲法の条文解釈は百人百様で福島や長妻のような「自分の考えは絶対」な視野狭窄な人間が参加したら最後、1億年議論しても「話し合い」で結論は出ない。
    だから日本国憲法でも憲法の最終解釈権を最高裁判所に明示的に委任しており、最終的に正しい解釈を決めるのは最高裁判所の法廷とされている。
    正しい解釈を決めるのは福島や長妻でないのは勿論、橋下徹でもない。福島や長妻が「個人的見解」を述べるのは自由だが、「合憲」「違憲」を決めつけるのは、それこそ「憲法違反」で「立憲主義」に反することを理解できないバカ国会議員が多すぎということ。

    しかし最高裁判所が決めると言いつつ、実際は「統治行為論」とやらで最高裁判所が合憲/違憲を判断しないから、日本憲法を制定したGHQのメンバも想定外ビックリの「内閣が憲法の最終解釈権」を実質上持つという異常な状況にある。つまり、安倍首相は憲法修正を経ずに「集団的自衛権を合憲とする解釈変更すること」も可能なのが現実の憲法解釈の運用ということ。
    第3項に「1項、2項は自衛隊の存在を排除しない」と追記しようが、現状のママだろうが「集団的自衛権を合憲とする解釈変更すること」も可能という現実を理解できないバカ国会議員が多すぎということ。

    勿論、そのような解釈変更をするには国民の支持の裏打ちが必要であり、安倍首相と言えども民意を無視しての解釈変更はリスクが高すぎ現実問題としては変更できない。
    そもそも、現行憲法を目を皿のようにして探しても「個別自衛権」「集団的自衛権」の言葉が無く(そもそも「個別」と「集団」を分けるのは日本だけの特殊ルールで世界では通じないという論点は横に置く)、すべては国会答弁などを元に議論されているだけ。
    小学生が素直に読んだら「100人が100人自衛隊は違憲」と判断してしかるべき現行の9条も解釈で合憲とされるのが「法治システムの積み重ね」というもの。
    橋下徹の言う通り、9条解釈は長年の議論で構築された解釈の積み重ねが前提であり、第3項に自衛隊の権能を明記しなくとも、自由に自衛隊の権能の拡張はできないのは当たり前。ここらが理解できない「まがい物憲法学者」である木村氏も困ったもんだが、福島も長妻は「第3項追加を隠れ蓑に集団安全保障の合憲」を安倍首相が書き込もうとしていると批判するくせに、厚顔無恥にも自分たちはどさくさ紛れに「自衛隊の合憲化を隠れ蓑に集団的自衛権の否定」を書き込もうとするする醜悪さが気持ち悪い。
    だいたい「集団的自衛権の否定」を憲法に明文で書き込んだところで、「集団的自衛権の定義」「定義に使用している用語の定義」・・・と国語辞典のごとき憲法を作らない限り憲法だけで自己完結させることなんてできないのだから、民意を無視した「福島や長妻の思い」を憲法に書き込んで既成事実化しようという発想自体に無理がある。

    一万歩譲って「安倍首相に対する不安」が根拠ある正当な不安であったとして、そうであればなおのこと「内閣が憲法の最終解釈権」を実質上持つという異常な状況を打破する意味で維新の会の「憲法裁判所」に賛成するってもんだろう。

    つまるところ、福島も長妻も「安倍首相不安」とかは口だけの隠れ蓑で、実際は「9条教信者」の不安を煽り、炎上商法的に自分たち国会議員の地位を担保し、税金で楽して楽しく生活したいということなんだろう。

  2. 先優市民 より:

    仲井さんへ

    管理人です。

    この記事にコメント書かれましたか?
    コメント投稿を知らせるメールが来ましたが、承認しようとしたらコメントがサーバーにありませんでした。

    その後、投稿をキャンセルされていれば問題無いのですが、
    投稿希望でしたら、メールに文面が残っていますので代わりに投稿します。お返事を願います。

    お手間掛けしますが、よろしくお願い致します。

  3. 仲井 より:

    管理人さん、
    一寸忙しくてネットを見ていませんでした、
    そこにまだ気付きませんでした。
    ご返事が遅れてすみません。

    いつもいつもお手数をお掛けします。
    投稿をさせていただいたんですが、一寸内容がきつすぎたかなあと思っていまして、自己解釈でやっぱり無理だったかとそう思っておりました。朝に見た時に消えていたので。
    そこからはネットを見ていませんでした。

    でもこういう状況が病院の待合室のような、そういう誰でも集まるようなところでごく普通の会話として周りに遠慮もなく一般の方がお話で出されている状況が起きていて、これは日本においては過去わたしも大概この内容には世間の目がきつい認識で見てきていて、驚くぐらいこの時はあまり見られないシーンでした。

    こういう事が一般の場所で語られる状況にまでもう日本は今来ているという状況でしょう。私は良い状況だと認識していますが。
    世間ではどうでしょうねえ。
    周りには ”いろいろな民族” がいてますから。
    以前では考えられないことでしたので、こういうことが起きていましたということを、ちょっとこちらに書いて出させていただきました。

    もしまだ残っているのであれば、載せていただきたく思います。
    ありがとうございます。

  4. 仲井 より:

    私は憲法改正については、以前からほぼ賛成の立場です。

    ;軍は何処に於いても必要で、しかも現に日本国民がこの自衛隊という軍が存在していることを容認もし、その価値には、彼らの日頃の緊急時の活動にこれだけ敬意をもって向き合いそう認識しているのに、そして現に存在し、その価値は非常に大きい意味合いを持っているのに、憲法では軍を持たないと記していることの矛盾だとか、第一自衛隊の隊員に対して国民としてそのことに失礼も甚だしいことだとか、
    まあこんなこと言わなくても普通にわかることだし普通におかしすぎることは誰にでもわかる。

    それと憲法を改正するのに、帰ると言っているのにその変える内容がそれが憲法違反になるだというこの意味が沸かしがどう考えても理解に苦しむ。
    帰るというのに変えるその内容が憲法違反だという個々がどう考えても判らん。
    何でなのか、そもそもおかしい部分を憲法そのものを改正なんだから基或る者に違反だという個々が何を言ってるのか!って私は思う。

    今有る物が返る時点で消えるんだから基或る者に違反だなどという理屈が私は解らん。

    極端な例で行くと、
    ★他国を攻めることができないという条文が存在している憲法の条文があるとする。

    憲法で、元のその内容を残したままで、憲法がそのままであれば、それを残したままで他国を攻めてもいいという内容をその上に付け加えるのはダメかもだが、そこの元々の条文をそもそも変えてしまえばいいだけで、そうすれば元々の条文そのものがなくなるので、それであれば、憲法に違反だ論争は無くなるはず。
    憲法改正でもしも他国を攻めてもいいという条文を改正で作れば、そして同時に他国を攻めてはダメだという憲法の元々あるものの条文内容を、改正すると同時にその条文を消してしまえばいいだけ、そうすれば、今やっている憲法違反などという言い分の揉めてることは一切なくなる。
    別に憲法違反などということは言えなくなる。
    元々の憲法の条文がないんだから、その時点でそのどれに違反だなどの言い分がなくなる。
    そもそも憲法を改正するんだから、基の条文をまな板の上で同時に載せることも無ければ同じ棚に入れて語ることもないはず。
    変えないのではなくて今回は憲法をそもそも変えるんだから。
    変えないで加えて触ろうとするからおかしくなるんで、特定の項目の条文に関わる憲法改正で有れば、その項目の条文そのものを消してしまえばいい。そこで新たな条文を創ればいいだけで或る。

    反対でごねている連中の言い分は元からあるものを残してる状況でそれに違反しているからダメだとやっている。
    そもそもそこを元からすっきりと消してしまい、日本としての全く新たに条文を創ればいいだけである。
    変えて改正する者に関係する周辺の条文をすべて消してしまえばいい。
    部分はすべて消してしまい新たに創ればいい。
    元からある条文をすべて変えることの前提でやるべきだ。

    同じ俎板で元からある条文と並べてだからおかしい違反だということになって居る。
    一対でやるから揉める。
    変えるのに何で元のものを一緒の中に並べてやるのか、上げなくてもいい、消してしまえばいい。
    新たなものを作ればいいだけ。

  5. 先優市民 より:

    仲井さんコメント(管理人による代理投稿)

    私は奴らが何故反対しているのかの、そこにだけ興味が行くぐらいなレベル。

    ;、、、、したら一般個人への取り調べになるのか、、、云々、
    ;、、、これがあるからこれになるから憲法違反だ、、、、云々、
    ;憲法で、、、、すると、戦争に行くようになる、、、、云々

    もう、憲法改正でも、共謀罪でのテロ等準備防止法案でも、
    もう結局は同じ。

    ★根底には日本人か、朝鮮人かというそこの所の違い。
    そこに恐怖心を持つ者と、持たざる者との言い合い。

    ;日本人が思う憲法と朝鮮人が思ぬ憲法は、そらもう全く違う。
    ;公務員というこの意味さえも、朝鮮人と日本人ではとらまえ方が天と地ほど違う。
    ;旨みを得るために公務員になる朝鮮民族と、公僕として公務員になる日本民族との、ここがもう根底から全く違う。奴隷精度でのし上がってきた連中と普通に人間で生きてきたものとの違いがこんな形で出てしまっているのが今の日本国家だ。

    とにかく朝鮮民族だとばれていくことにならないか、それだけがこいつら怖いだけ。

    ★昨日面白いことがあった。
    【日本はまあ酷い国になって来たなあ、人間がいてるのかを疑う国になって来た、日本はいま人間がいてる国かあ?】とこう言って喋っている二人の高齢男性がいた。

    或る病院の待合室にいてた二人の高齢者の男性。

    この男性が、結構大勢待ち人だらけの病院の待合室で、二人で話が広い範囲にまで及び出し、大いに話で盛り上がっていて、その高齢者の席の列の、その前の列の椅子に順番待ちで居てた私が、お二人の喋る内容が私の範囲の内容に入っていきだして来て、そうなってきだしてかなり白熱しだして来て、そこから私も「これは参加しよう」と、途中からその話の中に全く見ず知らずの人たちであったが参加した。

    話が白熱してしまい、途中で止めることが出来なくなってしまい、順番で呼ばれた嫁を一人だけで診察室に行かせるはめになってしまい、おかげで嫁の付き添いで病院に行っていたのに医師の診察のタイミングに私は嫁だけで行かせてしまい、診察が終わった嫁から酷く怒られてしまったんだが。
    ★★
    ;【終戦前まで相当いてたはずの朝鮮人が、そのうち日本からいつの間にか消えて行ったよなあ、どこ行ったんやあ?
    「朝鮮人”〇らく”」だって昔は全国にそこらじゅうに有ったよなあ。
    何で消えたんやあ?】

    ;【日本から帰らなかった朝鮮人は居てたよなあ、どのくらいやろもの凄い数居てたはずやで。そいつらいま日本の何処に居てるんやあ!おかしいよなあ、朝鮮本土へ帰国して帰ったんかあ?帰ってないよなあ、そこらじゅうで今もまだいてるんかあ?
    日本はいったいどうなってるのや、テレビは朝鮮人がどうなってるかを何もやらへんなあ、何で何も言わんのやあ?】

    ;【絶対にまだ残ってそこらじゅうでいてるはずやで!
    朝鮮ってあの当時あれだけ貧しい国やのに、あいつら帰ったって食えんやろう?
    だからそのまま日本で残って帰らずに居てんねんでえ、帰るはずないやん、食えん国に帰っても生きられへんもんなあ。朝鮮はもう食うもんがなんも無くてめちゃくちゃ貧しかったらしいでえ】

    ;【帰ってないならほなどこに居てんねん!】

    ;【日本人に化けてるらしいでえ。そこらじゅうに居てるやん、どう見ても朝鮮人やのに日本人や言うてる奴。そう言うたら日本人ちゃうのになんでか知らんが日本人や言うて選挙で投票にも行ってる奴ようけ居るもんなあ。あれ国籍どうしたんやろ、【尼」のあのようけ殺したコンクリのあのおばはん居ったやん?あいつは日本の国籍に戸籍ごと化けてた言うてるでえ。
    物凄い数で日本人に化けてたらしい。
    警察何しとんねん!
    なあ!、不法に日本の国籍が盗れるって、どうなってんねん!
    兵庫県警も大阪府警も、国籍の事なんか警察はそれを一切出してないよなあ、テレビも新聞も日本の国籍をなんで持ってんねんって追及も何もしてへんよなあ、新聞社もテレビ局もあいつらどないなってんねん!】

    ★ここまでずーーっと、このお二人の高齢男性の熱が入った議論を背中越しのすぐそばですぐそばで聞いていて、ここらへんで、私がそこに話に加わった。

    そこで私が、
    ここにも長いこと書いてきたことの内容を、
    日本の戦中から戦後、学校現場の内容から公務員の世界の変遷、
    そして朝鮮民族の日本国内での戦後からここまでの彼らが日本国内で一体どういうことをやってそれを新聞テレビはすべて何にも起きていなかった、何にもなく良心的外国人渡来者のごとくにしか朝鮮人のことを伝えない状況の、何故そうしてきたかのこの原因、そして本来違法移民のはずが、なぜ日本の国籍を持って居ることになって居るのか。
    何故一瞬で朝鮮人が日本から消えてしまったのかの、その原因。
    戦後からここまでの日本での彼らの動き動向、活動、これらについて、30分間以上ほど、彼らの質問と、また、このお二人は私より少し年齢が高そうだったので戦後のことを当時自分が実際に子供時代体験もされている内容もあり、見たり聞いたりしたことと私の伝える内容と出会う部分が多くて【そうやったよなあ、ほんま酷い連中やったよなあ。
    怖くて近寄るとか、ものを言うなどとにかく朝鮮人は怖くて一切見ることも怖かったし、出来なかったよなあ】って、そこら辺もわたしの話と合槌が多く出てまあ久しぶりに私がここまで書いたり話してきたことを同じ時代に同じ感覚で【そうだったよなあ、ほんま「そうやったわ」という次々と伝えていくたびに相槌が出てくる人たちに、久しぶりに巡り合った。
    話の中にかってに入って行ったものの、大丈夫かなあと思っていたが、その心配もなく大いに話が盛り上がった。
    話しに入るときに、どんな反応が来るかを見て見ようと思ったが、世代のそう変わらない世代で戦後の時期のことはそのお二人もよく覚えていてくれて、まあ大いにお互いがこの朝鮮人内容について共有できる状況であった。

    平松が大阪市長として欲で出した表彰状が、それがその病院の待合室の壁に大きく掲げられている。

    ★腐った大阪の歴史の時代がそこに有ったという印のような、”額”が壁でこっちを見てそこに残されている。

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