「(橋下さん)日本、救うのやめたんですか?」橋下徹の即リプ #7(ゲスト:西村ひろゆき)

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(ようやく観られました・・・汗)

毎週木曜 22:00
abemaTV「橋下徹の即リプ」

(番組概要より)

AbemaTV で今週木曜よる10時から放送開始!「橋下徹の即リプ!」
番組公式twitterでは【橋下徹に言いたい一言】を大募集!橋下徹に【物申したいこと】や【聞きたいこと】を「#橋下徹の即リプ」をつけてツイートしてください!生放送中、橋下徹“本人”が気になった意見に直接リプライ(返信)します!
SNSでつながる新しい番組に、ぜひご参加ください!!

今回は、特に面白かったと思います!

最後の最後で、ひろゆき氏
ズバッと言ってくれました

※残念ながら動画は削除されました・・・

<<下に続く>>


ひろゆき氏のベーシックインカム試算

興味深かったです
本気でやれば、意外といけるんじゃないですかね

世帯人数が多いほど、生活しやすくなりますから、
少子化問題にも、独居高齢者問題にも有効かも・・・

そして、何と言っても社会保障システムが簡素化され、行政コストは大幅に節約できるでしょう!

同じ「ひろゆき」でも、あの「洋之」とは大違いですね・・・(^_^;)

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「進次郎さん、あまり善人モードはしんどいよ」

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コメント

  1. ty より:

    こちらの公式サイトを貼って欲しいでです
    視聴数が上がると橋下さんの番組が増えるかもw
    https://abema.tv/video/episode/90-786_s1_p7

  2. 仲井 より:

    橋下さん!

    あえてお伝えしたいことがあります。
    ぜひこのことを頭に入れていただきたい。

    もうかなり前になるが橋下さんに、大阪の或る区長を通じて私からの提案の文書を直接手渡し(区長からは手渡しで渡したからと、そこでその内容について橋下さんの口から、「これはいい、非常に面白い案だ」と言っていたと、後日になってから区長からそう説明を受けた)で渡していただいた書類があったことを多分覚えていただいていると思っていますが。

    そこに書いていた【生活保護受給者へ向けての彼らに対して行政で支給補助している項目ごとでのお金のこの行政がそこまで何の疑問も、何も担当は持たずに普通に出して、その出費内容の異常さについて、私が思う是正案をお伝えしました。

    その私の案で行けば普通にやれば例えば葬儀費用も現状(←当時)からは10数万円は軽くカットできますよという内容、また生活保護受給者の引っ越し代についても、その費用について、現状(当時)と比べてこれも一件当たり個別で10万円ほどが普通にカットできますよと伝えてそこにそのやり方についても具体的に示して文書で出させていただきました。

    ★この件で最近ちょっと気になって役所で調査をやりました。
    本当に私がやればいいと思っていたものが果たしてできているのか、現状どういうレベルの葬儀費用と引っ越し代を、受給者に肩代わりして行政が支払っているのかを、支給されて出されているのかを。

    大阪府で生活保護受給者における死亡者が、当時も現状もほぼ変わらずで、約27000人ほどが年間死亡し、これらを対象に、毎年生活保護受給者向けで行政から葬儀費用が葬儀会社に支払われ出されている、
    大阪市は、当時も今も年間4000件を超える件数の生活保護受給者の死亡が見られ、この件数分の葬儀費用を肩代わりして行政が葬儀会社に支払っている。

    この間調べ指すと、私が当時調べた時には葬儀費用一件当たりの行政から葬儀会社に支払われた税額は一件平均で235000円ほどであった。

    つい最近、今はどうなってるのかを、ここを調べて、役所の担当に問い詰めて確認したら(なかなか中身を出さなくて苦労したが)出してきた。
    現状葬儀一件につき行政が出している生活保護受給者向けの葬儀費用の肩代わり分の額は20万5000円ほどだという。

    ★これを聞いて私は担当者を怒鳴りつけた。
    高く見積もっても私が提案した手法でやれれば高くてもせいぜい7万円から8万円もあれば。死亡された遺族の顔をつぶすことなく普通に十分に死亡された人を弔うのに可能だろうが!って。
    ★なぜやらないのか!
    ★なぜやれないのか!と。

    私が提案してる内容で、今日からでも、すぐに、今日以降これでやれれば、一件当たりこれだけの金額で十分に可能だと!
    【お前ら天下り役人が葬儀会社に天下っていてるのと違うだろうな!】と怒鳴りつけた。
    私のやり方でやれれば、
    大阪府で行けば、この生活保護受給者向けでの葬儀費用についての肩代わり分のこれだけでも、最低でも年間30億円は、うまくいけば、40億円ほどがそっくりと出費を抑えられての減額できるし、これが普通に予算で浮いてくる。
    これらは当然子供たちへの教育費の足しにもなる。

    また
    大阪市だけで行けば、死亡件数が年間約4000件以上なので、おおよそ5億円ほどが減額可能になる。
    これってあまり気づけない部分があって、
    大阪には24区あるんだが、橋下さんが首長になってから改革が進み、権限もこれ以上ないほどにできる範囲まで区役所の区長の手に落としていき、これらの方針で区役所のトップが、区長が自分の裁量、権限で動かせる予算の幅が広がった。だがその金額はそうなってもまだ年間およそ数千万円レベル。

    つまり地域に普通に出されて振興会だの町会だの自治会だの、他もろもろの自称地域の組織団体を含めまあほとんど何もやっていない集団のこいつらに、ここにポケットマネーとして毎年莫大な額の小遣いが地域の役員らの手に、口座に振り込まれ渡されているし(橋下さんが出現するまではもう億単位で平気で口座に小遣いが振り込まれていたしそれが選挙時の活動を支えてきていた、橋下さんになってから減額したがまだかなりの額が残って渡されている)、地域役員らに配られている小遣いのこの額よりも、これらの区役所の区長が自分がこうしたいとかの独自に考えての自由に裁量で年度をつないでの事業ができる予算などは、自由に地域のことで考えて使える額は、あの地域の腐った役員連中らにわたっているこれらと比べて、本当に少なく、もうとんでもないほどに実は少ない額にとどまっている。

    これを或る区役所の総務課の経理に告げてやったら、全く現場がそうなってることに気づいていなくて、それはすぐにもやりたいといってきた。
    それはすぐにも現場職員と協議をしてちょっと皆で考えてみますということであった。

    これって、もう数年前に私が現場担当にも
    【こうやってやればよいって、現場ではこうやればいいからと、こと細かく、その遺族の人らの気持ちを壊さないやり方、この葬儀のやり方で遺族に普通に納得してもらう言葉の出し方だとか、現場がきちんとその意味を身に着けて伝える伝え方だとか、納得させるものの言い方だとか、こうやれば遺族は納得してくれるからこれをやれと、相当細かく言葉による葬儀を控えてる遺族向けの職員がやるべき言葉のその伝え方、対応の仕方など、伝えたよな!ものの言い方だとかいろいろとレクチャーしてただろうが!って。ここは行政職員の個人個人の人間力が試されるから、職員は人間力というものを磨けとか、言葉の使い方の訓練もしなさいと、その時伝えたよな!って。

    そこまで言ったら、
    役所の生活保護担当のものが私に
    【でも前よりもこれだけ減ってるでしょう?】っていかにも頑張ってるかに言ってきた。つまり当時は一件当たりの葬儀肩代わりの費用が平均で235000円ほどだったが、今は210000円ほどになってるから、いいではないですかと言ってきた。
    まあ、以前よりも平均で3万円も安くなってるではないかと、担当は言いたいわけ。

    そこでまた雷を落として、そこで怒鳴ってしまった。

    吉村さん!
    松井さん!
    まだ無駄はこうして起きているのですぐにでも今日からでもこれはやれます。
    指示さえ出せば。

    これをやれれば、これが大阪で、一つの区役所でも、年間普通に一千万円単位の2000万円ほどが、税金が浮いてきます。
    これを総務課の経理に伝えると、この金額が毎年今以上にこれだけ浮いてくれれば、非常にありがたいと答えてきたので、
    【お前らが自由に使える金じゃあないぞ!大阪の子供に回せる分だぞ!間違えるな!】って伝えた。
    調査の中で、個別案件での、
    葬儀会社が作成してる請求書には、その明細に架空の不正請求内容のでっち上げでの請求項目まで普通に存在している実態にも気づいた。
    無茶苦茶やられているわけ。
    ボーダーラインがここまでは市が認めてるからということを葬儀会社はそれを知っていてまるであのゼネコンな談合の入札額のようにボーダーぎりぎりの金額になるように請求者を作ってそこに架空のやってもいない項目の費用まで加えて請求を出してきている。

    区役所には、しっかりしなさいよ!と。

    遺族と個別に面談をして、実際に行った葬儀の項目がどれであったかぐらい、これはやったがこれは発注していないだとか、これはやっていないのに請求が来ているだとかそんなの遺族にそれを確認させればすぐに確認はできる。
    役所の担当はそんなことぐらい確認しろよ!って。
    国民や市民の税金を預かってるものがここまでの金額であればいいからとその中身にはほぼ目もいかず確認もせずにただボーダーを最高額のラインを超えてさえいなければウソの請求にも普通に税金を支払っている実態がそこにあった。

    ふざけるのもいい加減にしろよ!って。

    架空の請求であり、不正請求であり、公金の搾取にあたる重大犯罪行為であり、警察にすぐに被害届を出せと区役所には告げて要求した。

  3. 仲井 より:

    ★本庁舎で詳しく説明してくれと言われれば、実態について、出て言って、私が目の前で証拠を見せて説明しますので。

    区役所ごとで葬儀費用で肩代わりした者を数件ピックアップさせてその葬儀を行った喪主に直接面談をして実際の葬儀内容と葬儀会社が請求で出してきている名サイトを点検事情聴取をやれば全体像が見えてくるだろう。

    早急に区役所、市町村で、それぞれ個別での一斉調査を行って、この普通に出されている生活保護受給者向けの葬儀費用の行政からの公金での肩代わりの内容について、違法性が起きていないかも含めて不正請求が行われていないかを徹底して調べるように各自治体や区役所に現場に監督指示命令を出すべき。

    ちなみに全国の自治体も私は当たって聞いてみたが、あの豊かなあの東京でさえ大体葬儀一件について平均11万円ほどであり、他数か所も8万円から16万円までぐらいであった。
    それで行くと大阪は異常に高額な状況で葬儀会社に税金が支払われている。
    葬儀対応の費用の補助支給の金額が、頭で抑えられれば、低くなればごまかせての請求もやれなくもなるし、当然不正請求さえもができなくなってくるということにもつながる。

    全国の自治体も昔とは違って、中身を聞いてみるとかなり簡素化させて理にかなって金額を決めて行っており、やっているところが多い。

    大阪でもすぐにやれるしやるべきである。
    40億円というお金は普通の金額ではない。

    ★人間1万人の子供に、みんなに年間40万円が配られるぐらいの金額にも匹敵する莫大な金額であり、これが大幅に高額にされての葬儀会社の請求書通りに税が支払われてきているわけであり、税の使われ方での理不尽というのはこれを言うのでは?
    本来税を支払うべきところが。違うだろうがって。

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