「”橋下新党”結成パーティー!?」NewsBAR橋下・元日2時間スペシャル

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毎週木曜 23:00
abemaTV AbemaNewsチャンネル「NewsBAR橋下

2019年元日のスペシャル版

(番組案内より)
お酒を飲みながら橋下徹が様々な時事ネタを斬りまくる番組「NewsBAR橋下」の元日2時間スペシャル。
今回のテーマはズバリ“橋下新党”。
ゲストの東国原英夫、乙武洋匡、堀潤、鈴木涼美が“橋下新党”に実現してもらいたいと願う政策や法案を提案!“橋下新党”のマニフェストになる!?
“橋下新党”のメンバーは?ネーミングは?
酔った勢いで“橋下新党”立ち上げ宣言も飛び出すのか!?乞うご期待!!

※残念ながら動画は削除されてしまたので、一部ダイジェストを貼っておきます


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>


新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2019年は「維新」とって、大事な大事な1年
このブログを通じて、頑張って応援していきたいと思います!


元旦スペシャル
個人的には、政治的に突っ込んだ話になって、かなり面白かったんですが、
ここまで深入りすると、視聴者数的には、どうなんでしょうね・・・

維新を支持している・興味がある人以外の意見を聞いてみたいものです・・・(^_^;)


維新は「新自由主義(ネオリベ)」と、レッテルを貼られて批判されますが

「新自由主義」ではなく、

個人の自立・責任を伴った「自由主義」かもしれませんね

※(日本での新自由主義批判は、既得権益者が自らの権益を守る為、規制緩和に反対する方便に使っている!?)

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コメント

  1. 仲井 より:

    東国原は、やっぱり要らん。

    東国原は、兵庫県知事選挙に出ればいい。
    其れのほうが多分彼にはあってる。

    腐りはてたあの今の兵庫という行政の体制を、これを持ち味のテレビでこの県のこの自治体の不合理この上ないここまでの県政、この自治体のとてつもない凝り固まった公務員優遇の典型的膠着した行政の体質構造、ここを徹底的に解体改革を表で公のテレビ画面で公言して(ここまであれだけバラエティーで画面でテレビ局は多く出してきたんだからテレビ局がいくら自分らに都合が悪い改革をやりだしても、そのことで東を一気に画面から抹消はできないだろうし=結果改革するべき内容が今まで隠されてきたがこれからそれが東の口から国民に晒される)あの組合組織だけで作りあがっているあの国民不在のあの県をこの際東国原の手で、橋下さんが手がけた労働組合との徹底対決での、そのぐらいの勢いで改革に手を出せばいい。

    むしろこっちの兵庫県知事のほうが、東国原には向いている。
    将来地域が一体で行政を担うにはこの大阪が手を握っていく地域で行けば兵庫のほうが国民にすれば仲みのりの部分はたぶん大きいはず。
    東が兵庫県知事に当選すれば長期でやれればこの大阪兵庫の行政が結構一体感が出てきてこの瀬戸内に面した紀伊水道から明石海峡にまでの大阪湾岸線地域の開発が和歌山から神戸、挙句は高松、徳島と、ここら沿岸まで一体で動ける開発につながり姫路や明石にまで延長でき、地域が活性化し、この大阪の経済効果がこれだけ広くにらめるかも。

    インフラ整備も大阪と同じ意向を持った政治グループが兵庫で出来れば、開発も海とAIにおいても、それはお互いでこの近畿圏を一気に発展させる絵が描きやすくなる。

    現状の井戸知事では、チマチマと兵庫は死んだままのお国頼りの交付金という資金をもらうだけの、大阪のかつての大田知事時代と同じ状態で、いくら税金を使っても(もしかして橋下さんが知事になって大阪府の財政事情を見てみたら実は大阪府にあったような隠れ借金が莫大にあるのかも)よくなるのは地域公務員だけというもうみすぼらしい経済の地域でそのままで死んでいく都市になっていくのだろう。

    東国原は兵庫県知事選挙に打って出たらいい。
    維新の国会議員や、橋下さんがもしも立ち上げたとしてもそこの中に、その政党の身内での政党に入るのは、断固やめてくれ!、
    そこには入るな!
    その新しい党からの出馬での出るのは絶対にやめてくれ!、
    出るな!
    その政党に君は要らん。
    それが一番いい。

    兵庫県知事選挙なら、東国原は知事選挙で勝てるだろう。

  2. 仲井 より:

    堀 潤のような、
    国を範囲広く見渡し、しかも平たく、また国民を普通の目線で偏りなくみられる、
    さらに超えて、議員になっても彼ならおそらく一人の国民として政治、行政、思想、人間を、これを、この席から隔たることなく国民重視で目線で国全体も見ていけるだろう。

    こういう目線で語れる人物は、公の国会の場で、
    日本という国家、国家国民を語ってもらい、こういう、彼が持つ男女の複雑さを冷静にみられて、なおかつその違いをデリケートなそこの部分を或る意味賢く除ける脳の思考回路、そこのデリケートな部分は個々それぞれの範疇でそこのところは不滅でのこし、そのことで中まで無理には問わない資質での、
    本来の人間が持つ一番大事なものでの、人が人として人間が見つめる見つめ方、ここがよくできた人のようだ。
    ★本当の人間そのもので国や人をを眺められる、こういう人物は、国会議員になるべきである。

    東国原とは、ここの部分であまりにも差がありすぎる。
    国をいつでもコロコロ変えられるものとでも思ってるかに見えるほど軽い気持ちで国を眺めている。自分ならいつでもと、でもそれがうまくいかなければいつでも何の対応策も準備も現場に残さず、あとのことなど知るかといわんばかりに放棄してほったらかすことも辞さないことをやりそうな勢い。そしてそれで人が困れば喜んでほら見ろという言葉を出しそうな性格。
    つまり自分が居なければだめだと皆が認めないとすぐに投げ出すだろう。
    つまり政治行政を国民自治体に捧げているのではなくて自分のメンツ価値の凄さだけを世間bに知らしめたいというその意識だけで政治家になりたいように見える。
    だから自分の辰一が下になることが死ぬよりも腹が立つタイプ。
    陰で支えるなどというタイプでは全くなくて上に居てるものを兎に角r潰して自分が上に立ちたいと言おうタイプ。
    これは組織は作れないし物事が決められない。
    自分がトップの席にいてれば、自分自身の彼からもめることはないが、自分がトップに居なければ、常にもう周り中を混乱させる火種を作ってしまう。
    組織に入っても、組織を党で作っても、自分よりも上が存在するだけで我慢ができないタイプ。
    とにかく自分が上で存在することだけが狙いの構造に作り上げていく。
    自分の立場が組織などで中間よりも下の目線で見られるようになると、どんな組織に入っても、東は、もうブチ切れてしまうだろう。
    自分の立ち位置が誰よりも何よりもどんなことよりも上でないと我慢がならん、これだけで彼は生きてきた男だ。
    政党の中で生きるのは彼はすぐに投げ出し残されたものがそのことで迷惑をするだけだ。
    こんな人物には組織の中で一緒になどとは、というのは、かかわらないほうがいい。
    決められないともう周り中に放言で叫び続け、内部混乱、常に混乱を作る、混乱を起こさせていくトラブルの発祥源人物になる。
    これは国会議員は無理だ。
    君は次の兵庫県知事選挙に出てくれ!
    東国原はそれが一番合ってる。

  3. 椿 より:

    明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞ宜しくお願い致します。m(__)m。

  4. kou より:

    ちなみに、新自由主義とは一部の既得権者に有利になるように国家介入するもので一般に言われているものとは逆のようです。

    CGS動画「第31回 新自由主義批判を点検する!~新自由主義の最大の敵は市場原理主義~」より

    ということで、新自由主義こそが維新の敵ですね。(笑)

  5. 市井の声 より:

    世には、『時』というものがある。
    橋下氏には今がその時ではない。周囲の声がいくら騒ぎ立てようともここは聴き捨ててよい。
    まず為すべきことは、家族をふくむ個人の財政力蓄積の時を持つことである。金を貯めるのだ。
    政界にうって出ようとする人間に残す家族等に、少なくとも、金銭的不安を抱かせてはならない。
    家族が(子ども等が独り立ちするまで)必要とする額を蓄えておくことは絶対の条件である。
    それは少なく見積もっても数億円くらいの額であろう。その為には有料講演会、書籍の出版、マスコミへの出演etc.
    すべてOKである。「これで大丈夫! 家族親族らに迷惑はかけない」その確信を得たときが『時』の到来である。
    あと数年、多分安倍政権の後がその『時』である。
    橋下さん! 臥薪嘗胆です。あなたを日本国民が必要とする時代は必ず来る。

  6. 仲井 より:

    私は今年の中間でたぶん行われるであろう大阪における首長選挙での、
    府知事、市長、このダブル選挙において、
    吉村さんには大阪府庁に入ってもらう知事選挙に、
    橋下さんには大阪市長になる市長選挙にぜひとも出馬してほしいと思っている。
    そして松井さんに、次に行われる参議院選挙か、衆参ダブル選挙での、大阪公明党の本丸の男と、ガチンコで勝負して、松井さんに国会議員になっていただきたい。

    国で幹事長をやって一度維新の国会議員を傍で集約して取りまとめていただきたい。
    また、
    現状の国会での日本に存在する多くの議員らのあの見せられる体たらくを、これにはもう国民はうんざりであり、これを連日日々見るにつけ、大阪での我々維新がやってきたことからすれば、お前ら議員でいったい何やってるんだと、議員らしい活を入れてほしい。
    犯罪が見え隠れしてもごまかす状況の野党の腐りきった現状、
    ここはひとつ、
    【大阪でやってること、大阪でやってきたことは、今の国会での内容とはかけ離れている、われわれのやってることは中身が違うぞ】と!
    それを示せる松井さんに、国会での松井さんの国会質問を、私は死ぬまでにぜひとも見たい。
    ぜひとも見てみたい。

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