橋下徹生出演「激論!どうなる都構想、反対派が橋下徹に物申す!」

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在阪局 ニュースワイドショー

(番組紹介より)
[パネラー]
デヴィ夫人、橋下徹、東国原英夫、竹田恒泰、兵動大樹、朴一

維新については17分過ぎから・・・
(※動画がすぐに削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…)


<<下に続く>>

橋下徹氏、親子げんかで骨折「子供がどんどん大きくなって」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

橋下さんが指摘した「東京の昼の番組」ってこれ!?
TBS全国ネットワイドショー「維新の躍進を特集」も3流コメンテーター(大谷・伊藤)が批判大会(笑)

毎週木曜 23:00 abemaTV AbemaNewsチャンネル「NewsBAR橋下」 今週のゲストは、おなじみ、ひろゆきさん(2...
大阪維新の会が圧勝した大阪ダブル・クロス選挙に続き、4月21日の衆院大阪12区補欠選挙でも維新系の候補が議席を確保した。2015年の大阪都構想住民投票で一敗地にまみれた維新は、いま、なぜ再び旋風を巻き起こしているのか。そこには維新創設者の橋下徹氏が「維新のニューリーダー」と絶賛する吉村洋文大阪府知事の深謀遠慮があった。...

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コメント

  1. 仲井 より:

    一般の人たちは、一応連休が続いている。
    働く人の形は昔とは大きく違ってきているが、暦上は一応休日扱いという暦になって、こういう形での名目上の連休というのは、戦後一番長い連休形態のように思う。
    でもこういう暦になっても、普通に出勤され働く人も多いのが現状である。

    連休が取れた人たちには、これだけの御休みが取れたのだからそのうちのわずかでもいい、二日でも三日間だけでもいい、大阪都構想というこの行政の仕組みの組み換え構想についてちょっとだけでもご家族でも周り周辺の方たちとの間でそれを一度でも皆さんで一緒になって、中身のことで考え話し合える機会を是非とも作っていただきたい。
    大坂維新の会の議員さんもこの間結構動き回られてこの構想への理解を深めようといろいろと活動をそれぞれの立場でされていることだろう。

    ほかの政党の議員らと違ってそこは維新の議員の几帳面さであり本気でこれからの4年間そのことに邁進し頑張ることでしょう。

    政治家だけに任せていては啓蒙は範囲が狭くここは民間の有権者及び家族も含めてみんなでそのことで話し合ってもらうことをお願いしたいものである。
    その積み重ねが先の住民投票でのこの間のように全く分からんという人たちの数が少しでも減少し一寸でも多くの人が少しは意味が分かると自分で投票をするときにはその判断でどちらを選ぼうかの少しは理解をしての投票行為ができるレベル、ここまでたどり着くことができるのではと思っている。

    維新のための改革でもなく、政治家の為の改革をやってるのではなくて、国民のために、自治体のために、引いてはそれが我々の後の、先の世代の我々の後を継ぐ者への贈り物として、それをよりいいものにして残せるように、これは人間として、国民として、日本人と生まれてきたその当たり前のこととしてやるべきことだと思っている。

    ———————————————

    ★【人生は未完成の絵のようなもの、だから人はそれを完成させようと日々頑張って努力をする、報われること、叶うことを願って】

    ★【それが自分の世代でたとえ報われずとも、そしてその報われず経過した過去の不幸を思うとき、目指すものを求めて送ってきたその自分の過去を他人の性にしてはいけないし、また、目指すとき、間違っても名声を得ようとしてはそれは駄目で、そこからでもまだ諦めずに、たとえ自分の世代で為せなかった、届かなかったものは、後世にまでも想像力が尽きるまで自分の時も含めて可能な限り全力で向き合わないといけない】

    ———————————————

    誰かがこんなことを言っていたのを思い出すが、ここまで頑張る君子には届かずとも、兎に角目指すものに向き合うこの思いだけはやっぱり人間死ぬまでここは持って生きていきたいし、ここが外れた時仁人の価値は藻屑と消えてこの世に居てる意味はなくなる。

    なんとか、

    ;東京オリンピック
    ;大阪都構想、
    ;大阪万博、
    ;IR統合リゾート
    ;大阪駅北 緑地森公園

    ;憲法改正、及び凶悪犯罪における刑法の改正
    ;公職選挙法の改正(投票現場及び開票現場、及び期日前投票分投票箱管理における投票箱管理の場所にその投票 箱目指して二十四時間防犯カメラによる撮影管理義務を負わせる)

    ————————————————
    ;テロ防止法案(遺伝子判別での民族特定を含む)
    ;スパイ防止法案(遺伝子、、、云々、、、同上)
    ;共謀罪法案(遺伝子、、、、云々、、、、同上)
    ;婦女子強姦罪犯罪者には足輪GPSを取り付け義務)
    ————————————————

    【これらを犯し実刑の判決が出た犯罪者(窃盗、強盗、詐欺、暴力団犯罪、薬物犯罪、殺人、これらを複数回犯した者)が、もしも仮に釈放された場合には、足輪GPSを取り付ける義務を強制的に負わす】

    ;議員全員に血液による民族判別の遺伝子登録を義務付ける、
    ;在日外国人からの日本国籍への帰化について、今以上の徹底した厳格な審査(現状はだめ)、及び日本国家への忠誠を誓わせることを義務付ける、これに違反及び、反日行為の半明治即刻国籍剥奪海外への追放、

    ★生きて、まだ目が見え脳が生きているうちに、これらをこの目で確かめてからこの世とおさらばという思いはある。
    またもう一つ大事なことがあって、

    ★橋下さん、松井さんが見守り囲んで並んで、その状態で吉村さんが大阪都庁の初代都知事就任という、この晴れ舞台も、ぜひこの目で見てからという思いもある。

    一寸いろいろと書いてきたが、大坂維新の会は、何とか頑張って成し遂げてほしい。
    やれないことはないものばかり。
    現に足立さんなどはこれに近いところにまで入っていこうとやりだしている。

    ただそれを成し遂げるには、政治家一人ではなかなかむつかしい。メディアマスコミという朝鮮連盟が目の前で阻もうと邪魔をしてくる。だが日本国民はきっと日本のことを一番重要視するので最後はこの朝鮮メディアをなぎ倒す政治化を後押しするだろう。
    40年前ネットが出だした20年前の私がずっとやりだしたころとは、現状日本国民が朝鮮連合に騙されていたことに気づきだしているので、ここからは正々堂々ともう前に進めていける時代がようやくやってきている。

    昔のことを思えば
    (そうは言いながら私のように今のこの時代でさえニフティーとユーチューブとツイッターから私は書き込み禁止にされたままでアクセス禁止で凍結されたままだが)
    最近は個人は無理かもだが政治家だとか作家だとかはネットの使用は許容されだして、朝鮮民族の違法性を結構喋っていける時代が来ている。

    私はきつすぎてダメなようだが、世間ではだいぶん解放されだしてはいる。

    あの香山リカだとか有田芳生がネットを凍結されずに使えて、凍結されず、私が凍結されているこの異常さはいかにも朝鮮民族が日本を牛耳っているその証だろうと思える。
    まあ凍結された箇所、ここまで20年間にアクセス禁止にされたあらゆる多くの掲示板やら塾のサイトやら学校のサイト、そして、ニフティーもほか今回のネットも、そこに表示されているいろんな名前を見れば、日本人が見れば誰でも判るような日本人はほぼほぼ見当たらない状態で居なさそうに見えるし、まあそれなら仕方ないなあと。
    日本人のサイトでしか書き込みができない状況に今日本はなってきているようである。
    だし。
    朝鮮民族の全国の存在する組織も最近はここまでの悪事が徐々に徐々に逃げられないところまでバレだし、強硬にはあまりできないほどに事実が表面に出だしてきて隠してだますことがむつかしい状況になりだしてきている。

    現在、虎ノ門ニュースで出演者らが言ってることなど、朝鮮人違法内容など、私は40年以上前から警察庁や公安調査庁、国家公安委員会、法務省、全国の東京警視庁及び管内の多くの所轄、全国警察本部、全国の自治体、学校、教育委員会、PTA,霞が関各省庁、空港入管、全国駐屯自衛隊基地、全国海岸線の海上保安庁、メディア、マスコミ、週刊誌、あの今政治家になっている青山にも伝えたことがあり、また、あの浅間山荘事件の総指揮を執ったあの佐々氏にも伝えたことがある。
    もう何十年も前に言っていた内容。

    ああそれと
    ちなみに、最近虎ノ門で百田さんが語っていた【夕刊フジが出した記事】のことだが、2年か3年前ぐらいに夕刊フジに私があの内容は伝えた。

    【日本に存在する日本人に化けて成りすましている朝鮮民族のデーターが、実はその名簿のデーターが朝鮮中国がそれをつかんでいて、それで日本に居てる朝鮮民族で日本国籍に化けている奴が中国や朝鮮からそのことをバラすぞと、脅されて、中国朝鮮からは死ぬまで働けと言われて日本で反日の活動をやらされている】というこれを、実は夕刊フジには、私があの内容を伝えた。
    何故そんなことになったのかといえば、
    よく考えてみてください。
    時の権力者が金丸信に代ったんです。

    しかも野中広務が国家公安委員長もやり官房長官までやった。
    そしてその間から以降も日本の法務大臣及び日本の国家公安委員長で日本民族はいったい誰が居てたかを考えてみてください。
    私はまあ見渡しても見当たりません。
    誰かいてましたか?日本民族の法務大臣、国家公安委員長で。

    日本の不幸は田中角栄が事件と病気で政権の座を退いて、権力の座から追いやられとんでもない民族の金丸信という連中に日本が奪われたことが最大の悲劇です。

    その連中を、日本国籍などいつの間に手にしたかわからん連中が固まって集まりだし、自らも異邦移民の民族でありながら相手の違法移民のその素性を逆に脅すことで権力の中枢に居残り、のし上がり、脅されて落されるかと思いきやいやいや自分の違法性などお構いなしに逆に身の程もわきまえず朝鮮流のいつもの手法でニタニタ笑いながら近づき、脅し脅すことで権力の座を傍で動き回り、自分の予算はほしいままにした連中がそこに存在し、金丸以外の連中も金丸のそばで存在することでそこに脅しと融通が動き、中枢で存在していたわけです。

    でもある時、日本の違法移民の朝鮮民族で日本人に化けて大きな顔をしていた連中の身に大激震が走った。
    二十年近く貪ってきた世界を、そこに異端児が現れ、国会に大変化が起きた。

    【バラすならバラせ!その代わりお前もバラすぞ!】という向こう意気の強い退路を断つ度胸だけが取り柄の人物が出てきた。一世を風靡し一時代を日本に旋風を巻き起こしたトップが現れた。

    この勢いにこれまで脅すことで税をむさぼり国会で中枢を占めて君臨してきた連中らが、今までは自分らが脅せば相手は皆が皆がおびえていたものが、何のことはない今度は逆に自分らが脅されだした。
    こいつらは突然黙り込み結果いうことを聞かざるを得なくなり結果税金の食い漁りの額が激減しだした。

    そこで反自民のほうに反政権側のほうに旗向きを変えだして、結果だんだんと権力の場所から遠ざけられだし、今度は政権を倒す側にまうぇありだし最後には野党の共産党とも裏で通じてまでうごめきだした。
    いつものそもそも持ち合わせている欲のためなら何でもするいわゆる朝鮮流の元々の一番汚い手まで使いだした。
    まあ本家のやり口を出し始めだした。

    それが最近の堺での選挙や大阪での選挙へとつながるところにまで来ていた。
    東京では旨味を得られない、自分の工作で維新さえ追い出せば、大阪のバカな自公民他これら朝鮮人議員さえ脅せば何とかなると、東京からはたたき出されたがまだ大阪には税金を食いつぶせる余地が残ってると、うまくいけばまたいけると、また東京で食っていた旨味の税金をまた北朝鮮組織で食い物にできるだろうと、大阪の朝鮮民族議員を束ねてこぞってテレビ局も自分が国家公安委員長時代に掴んだ国籍だまし取りの内容で脅して味方にしての作戦で臨んだが、結局橋下さん松井さんにその欲の野望はつぶされた。

    かろうじて残った堺も、案の定結果こんな悪辣極まりない状態で幕を閉じる。
    こいつが絡んだところには、日本中、京都もそうだが神戸も、もう朝鮮流の汚い金の匂いしか残らないとんでもない朝鮮異邦民族である。こんな奴をなぜ追い出せなかったのかはそれは朝鮮民族が日本国籍を騙し取っていることをこれを脅されてそれが怖くてみながやつと一体で動いていた。

    そのうえ甘い汁も吸わせてもらっていたのだろう。
    新聞社テレビ局への提供される補助金、優遇処置、政府機関からの情報の伝達、協同で行う関連事業等の予算のうまみ、他多く存在するマスメディアからのひも付きの天下り内容もそれであろう。

    まあこの時に東京で現れた人物が、あまりにも支持率が高かったためにだれもが従わざるを得ずに、いわゆるマスコミが作った呼び名の劇場政治と呼ばれたこれが、彼こそが初めであった。
    でも親も親だし、息子も親と同じで、見せかけのはったりの度胸だけの実は中身はノータリンのようだが。

    まあ40年以上前でもまだ、当時は誰に言っても朝鮮人内容は誰も触らずに放置されたままであった。
    表でいえばいうほどに私の周りからは近所からも、学校を始め誰もがそばに寄ってこなくなった。

    寄ってきたのは私のやっていた事業所の得意先だけであった。
    これが実は不思議であった。得意さんにはなんかよくつながって30年ほど続く得意先がほとんどであった。

    不思議にひょんなことからつながったのが、特異な人物では、あの許詠中が月に10日以上は私のところになぜか彼女を連れて顔を出していた。
    そんな時期もあった。
    奥さんのほかに、彼女が8人いてて、ひとりのところに一週間に一度は必ず行く約束が契約されていて、8人なので一週間は七日なのでダブル日が起きないと全部の彼女の家を周れないので、どこかで一日に二軒を周らんといかんのやって、これがまた結構きついねんでえ、ってしゃべっていて大笑いしたことがある。

    まだ彼が27歳から30歳ぐらいまでの期間、イトマン事件が大きく報道される未だ手前ごろで確か昭和48年から52年ぐらいの頃まで。角栄が政界から追い出され朝鮮民族の金丸信が日本の政権をだまし取ったちょうどその時期。その間にもこの許詠中からその時期に朝鮮の内容は私に相当入ってきた。

    頭のいい非常に面白い見た目と会った感じは、私にすれば、非常に好青年であったが、だが中身は全く違っていて非常にきつい部分が垣間見えていた。
    まあその時期からわずか6年くらい前までは、大阪梅田地下から周辺では当時誰もが知っている朝鮮民族二十人ばかりだけで作ったインテり若者グループの梅田会という暴力集団のトップで、あの全国組織の神戸でさえこの梅田かいわいの、阪神百貨店裏当たりで暴れていた中国マフイアを抗争で叩き出したこの連中には、ちょっと誰も手を出しづらいほど何をやるかわからん賢い狂犬ぶりだった。

    それが、そんな輩みたいな人物がいつの間にかそこからわずかその状態から10年そこそこで、あの全国60社以上を乗っ取り彼の支配下、傘下に置くトップにまで上り詰めた男。
    まあ背後にはあの有名なおっさんがそこに居てたことは間違いないんだが。

    時期的には当時のそのころの万博以降からの大阪では、もう一つややこしい団体が力を持ち出し一気に税金の中に食い込みだした。
    大阪で部落解放同盟の中企連という団体が中心で国会議員を大阪で担いで社会党から当選させたりで、大きな顔で暴れていた時期。
    大阪の政治家がこの時期にはもうすでに朝鮮民族議員に大勢がすり替わってしまっていた。
    兵庫、京都も同じであった。大阪近辺はもう見渡す限りそこらじゅうが朝鮮民族議員ばかりが現れだした。

    だから新聞テレビ、警察本部、全国26か所の警察本部公安(及び当時の保安1課2課)、大阪・東京・名古屋の地検特捜に直接連絡して事情の実態についてどうにかしないと日本は朝鮮民族に乗っ取られるぞと、
    いやもう行政の霞が関をはじめ全国の学校・大学及び政治家、全国の公務員にまでそうなって、日本人がそこに居ない状態にまで変化してきていると伝えていた。国籍を騙し取ってるがなんで逮捕しないのか!と。

    当時は私が言ってもまともに相手もしないし誰も信用しなかったが。
    (いやたぶん知っていてもまだ途中経過で大勢が公務員になってはいたが、完全にまで朝鮮人が部署部署で力を持つまでに至っていなくて、幹部クラスにまでなっていなかったのだろう。
    その後昭和50年代ぐらいになるともうそこらじゅうの役所の係長や課長代理だとか、課長クラスの幹部クラスが朝鮮人に入れ替わっていきだした)

    私が伝えても、でも言われた当事者が朝鮮民族であればそれは的を射ているので非常に都合が悪いやつが出てきたと奴らは感じたはずである。バレ無いようにと奴らはただ無視をして過ごすことにして、ただそれだけをやっていたのだろう。

    だからテレビ局や新聞社に連絡すれば、
    【いつもの人です、、、】って、電話を受け取ったテレビ局や新聞社のものが、必ずすぐにその局や新聞社のその場所で周りの誰かに【私からだ】と、他の誰かに必ず耳打ちの声で伝えていたほど。
    電話を取ってしゃべるものが私の声をもう覚えて居て、私からだとわかるともう電話口でひそひそ話の声が漏れだし、ものすごくいやな雰囲気の返事をしていた。
    読売テレビはもう何度途中で電話を切られたか数知れない。

    夕方TENの山川の維新や松井さん吉村さんはじめと構想についても選挙のことについても常に卑劣な因縁をただつけてるだけの解説?をやっているのでその都度解説の異常さを、おかしさを突いていたら、いつも話す途中で電話を勝手に話の途中で読売テレビが切ってきていた。
    頭にきて折り返し何度もやったこともある。

    つまり、東京大阪のテレビ局も、東京大阪の新聞社も、どこもが、
    【また朝鮮民族の内容を伝えるいつもの人からの電話や】と、横のものにそう伝え(実際に言葉でいつもの人から!って、言っていた)、そう周りに伝えて、私との電話会話の通話の周辺で仲間内でひそひそ声が聞こえる状態でやっていた。そこから急に何かがチャンという音がしてそこから話が始まる。何か機器の機能の切り替えみたいな音がしていた、いつも。

    その周りの声が如何にもひそひそとこっちの会話のことで話してるのが私の受話器まで漏れ聞こえていた。

    これら違法移民や反日の連中、また国内に潜む補助金を陰で受け取っていた連中を、これを就任から橋下さんがそれまでこいつらが姿を隠して見えていなかったこの既得権を持つ団体組織、これらを一般国民の見えるところに表舞台に引きずり出してあぶりだして姿を見せた、その既得権団体の醜い連中ら、これらを、これらも含め多くの違法連中らを、今後もそっくりなぎ倒すその原動力は、やっぱり何処まで行ってもこれは有権者からの清き選挙での一票だ。やっぱり最後はここに帰る。
    つまり日頃手を抜けない立場に居てるのが大阪維新の会打倒言うことになる。

    まあここまでもう10年ほどの期間これを通してきた形がある。思いもある。

    ものすごいパワーとものすごい手腕がこれからさらに手ごわいことになる相手が相手である。より強い思いが必要になる。
    高倉健もあの残侠伝で、最後は熱い思いがほとばしって、最後は悪を掃除した。
    肌けたすさまじい闘いの熱気冷めやらぬそこにやさしく寄り添ってそこにそっと紋の入った着流しを着せかけてくれるのは、今の時代はやっぱりそこは一般有権者である。

    私は40年近くやっても、やり初めの頃皆が鼻であしらい、でも何年も続けていた或る年に東京警視庁のたまたまその時の(昔は東京警視庁は警部にまで一般からの電話を結構普通に引き継いで繋いでもらえた、今はなかなかつながないシステムに変えてしまっている=余程巧妙に内容を代表電話には言わない状態でどう警部にまでつないでもらうか考えないといけない状態になっている))たった一人の警部が話を聞いてくれただけで、それまでは、誰も鼻にもかけてくれなかった。

    だがえらいもんでその一人の警部からつながった内容が実は10年以上になるが、今東京警視庁でそれが実際に当たり前のように行われだしている。
    =ついこの間或る奇妙な事件があり犯人が否認をしていると報道されたので、すぐに県警本部の和歌山県警に連絡した。
    和歌山県警では東京警視庁でやっている血液による民族判別をまだそれをやってなかったようなので、これをすぐにやればいいですよ、すぐに白状しますよと、そう伝えたばかり。
    刑事はこれをまだ知らなかったようで「へえっ」て、「そうですか!」ってびっくりしていた。

    そのあとで、案の定すぐに白状したようだ。
    効き目抜群である。

    まあでも結果としてこれだけ前から私はやってきても結果として朝日新聞毎日新聞ほかあらゆるマスメディアは平然と生き残り、逮捕もされず国外追放もされず、野中は亡くなったがまだ辻元ら他大勢の違法な連中らが大きな顔をして国の政治家でのさばるこの違法性を倒せなかった、生き延びているあの姿を見れば、やっぱり我々では非力であったということ。

    政治家がそういう不正なり何かを倒すということの、その力の源泉、基になるのが一般有権者からの投票のこの一票である。

    原点は橋下さんが初めの、訴えたこの有権者から頂く皆さんの一票、これが世の中を変える一歩になると、
    まさにこの一票が国家国民そして皆さんをより良いものへとつなげていく懸け橋になると、大きな力になると、
    【なんば高島屋前で橋下さんが住民投票前夜に吠えて国民に訴えたあの時の演説】、総てはそこに戻る。

  2. 仲井 より:

    一寸細かいことにはなるんですが、

    全国の皆さんは、現状起きてきたことで、今有る昔からのものも含めて、公営住宅にはなぜか昔は朝鮮民族が大勢なぜかものすごい確率で抽選に当たり住んでいたかを、住めていたかをご存知ですか?

    大勢の日本人の家族がもう何度も何度も応募はがきを出しても、10回抽選外れ(大体年に二度あるかないかの募集と抽選機会しかない)位はもう常識でしたよね。日本人の場合。

    この時期には実は共産党公明党ら創価学会と社会党共産党創価学会が中心になって、つまりは日本に在留する日本国籍に化けた朝鮮人、および在日朝鮮人の国籍の身分のままの朝鮮人、これら朝鮮民族が中心になって、日本中で新聞テレビ、朝鮮人議員や解説者らを使って、これらを駆使してありもしない嘘を日本中に垂れ流し、センセーショナルなでっち上げの嘘の宣伝工作をやったのです。

    それは朝鮮人に対して日本人が酷い差別をしているという嘘のでっち上げたデマをでっちあげ、キャンペーンを徹底してやった。

    一番大きく取り上げたのがそのことでこれが最大有利になる内容につながる朝鮮人が部屋を借りに行っても日本のアパートの大家さんが朝鮮人には貸さないといって差別をされて朝鮮人は住むところにも日本人から差別をされて住むことも不自由にされている。日本政府はこれを救済すべきだ、人権侵害が激しく朝鮮人の住まいが鵜v場割れとんでもないことになっていると大ウソのキャンペーンをやった。
    やった主導者は、虐殺政党である朝鮮人政党の共産党がまずは中心で動き、それにくっついて創価学会が強硬に信者を広げ国会にも議員を出し始め角栄にすり寄り政権に近いところで常に動き回り、こういう案件をまんまとでっち上げた内容で共産公明創価学会社会党後の民社党、これらに全国に交付金でバラまかせ公金をかぶせて信者つまり朝鮮人の囲い込みに成功した。この中には日本国籍までだまし取って日本国籍になっている右方移民の朝鮮民族が者巣おい数で含まれている。
    第一トップからして日本民族とは全く違う地域からやってきて、日本に入ってきた異質の民族の連中。

    創価学会、公明党、社会党後の民社党も、こいつらは日本国んくぁいで朝鮮民族が日本人から差別を受けているなど問うことはありもしないことを勝手に作り未だ逆に日本人がこれら朝鮮人からとてつもない迷惑被害を被っていたその時代にこいつらは差別されていると今の南朝鮮が被害を受けた謝れ謝れと言ってきてるのと全く同じ構図でありもしない差別という文言を記の優しい日本人に突き付けてああやって公営住宅を徹底して建設させそこにものすごい数の朝鮮民族を最優先で特別優遇で日本人を追っ払うぐらいの状況の抽選結果に仕立て上げての応募当選にして入居させている。千里に会った抽選会場にはこの中期連の連中が先に来ていてそこで当選マークを自分で応募用紙にマルを入れて自分で当選者を役所と組んで当選を皆の抽選の前に先に決めていた。

    だから一般人は相当数朝鮮民族に当選を抽選の前に先に奪われたもうほんの残りかすのわずかで当選が出るというありさま。
    中学校から高校の入試試験と同じ構図で合格生徒は試験を受ける前から半年も前から先に合格生徒を決めていたのと全く同じシステム。
    朝鮮民族ってこれが普通のような民族。
    何が人権だよ!って。
    朝鮮民族が集団になると必ず差別と順位付けが発生し、互いで互いを陥れる構図と、自分よりも優秀なものが居てると徹底して祖のmの野をあらゆる工作でつぶしに来る。
    一番は暴行等でのいじめ工作。
    いじめられている凝ってほとんどが実は成績のいい順位のいい子が多い。
    奴ら朝鮮民族生徒には、こいつさえいなければ自分のほうがというもう異常としか思えない追い落としと妬みが素養を作り、生れた時からこれが親を通じても育っている異常民族である。

    以下に奴隷でひがんでいたかがよくわかる。
    妬みと陥れしかない「妓生とやくざが作った国」の民族である。
    つまりやくざ以外では女を売るしか脳のない民族ということになる。
    カツアゲと、女の身を売らせて稼ぐしか脳を持てていない民族に見える。
    日本の農業林業漁業この第一次産業の年間の総売り上げ資産全部合わせても、これら全部と比べても、それ以上の金額の売り上げを上げている南朝鮮の売春産業。女性の100人に一人が売春行為で稼いでいるし、これを年齢で働ける年齢に限って売春が可能な年齢で絞ればもう恐ろしい割合で南朝鮮の女性が日頃売春行為で食ってるかがわかる。
    100人に対して恐らく20人以上になるのでは?「
    これで日本が朝鮮人女を強制連行して無理やり売春行為をさせたってもうあきれてしまう。
    今でも売春で食ってる国じゃあねえかよ!って。

    昭和50年代に入る頃に、大阪の「中企連」という当時動き回っていた特定政党後援部隊の、とくに共産党社会党、もうこいつら朝鮮人つながりで政党など枠は区別がなくただそこには金がどっちからこぼれるかだけでこいつらは動いていた。
    創価学会も共産党も社会党も、みなどっちもどっちで同じ連中。

    金がこぼれるほうに匂いを嗅いでいつでもそっちに動く朝鮮民族の塊のグループ連中。

    こういう中期連のような意味も何もないただ税金だけをむさぼる連中が存在ししかもその条件がつまりは差別というこの部分だけをもう徹底してひろめさせここからこぼれるお手当てでこいつらはのさばり金を、つまりは税金を貪り食っていた。

    政治団体が存在し大阪で相当活動範囲を広げ税金を裏で手にする構造を役所との裏取引で引き寄せていた時期がある。
    当然国民には見えないところで、確か年間当時で230億円ほどだったと思うが、領収書なしの使い道自由の、これぐらいの見えない予算が陰て奴らの手に橋下さんが現れるまでにはつい最近の何十年間という期間大阪では渡っていたとされる。

    このサラ金業のおっさんが、我々組織で、組織に回ってくる大阪市大阪府、ここの税金でわれわれが自由になる大阪の予算は230億ほどあると、私にしゃべったので、まず間違いない。
    だからこの間の市長選挙の時も知事選挙の時にも部落解放同盟という垂れ幕が自民公明共産国民民主立憲民主、ここに加えてこの部落解放同盟なる垂れ幕がついていたのだ。

    つまりはこの莫大な数百億の金をまたわがのものにしたいのだ。
    腐り果てている。
    そんな連中と自民公明共産立憲民主は手を握り合いこの大阪で生まれる税金を略奪強奪に来ているのだ。
    あれら5本ほど街宣車から垂れていた垂れ幕は、まるで山賊の狼煙の強奪を宣言する垂れ幕であった。

    この当時の大阪はこんな輩連中が徒党を組む組織に、こんな税金が莫大に手渡されていたことになる。
    鹿もこいつ、このサラ金業のおっさんの妹及び娘、及び娘の旦那の親族、こいつらが大阪府と大阪市の環境局及び交通局に優先採用での当時もうすでに公務員になっていた。
    あの調子ではあれからあの娘には子供ができただろうしその子供も多分大阪府下大阪市のほうに公務員として採用されていたのではと思える。

    その子供であれば現在もうもう40代ぐらいにはなってるはず。S50年代の頃にはまだ20代だったが後にその母親になったその子が、つい最近まで大阪しか大阪府で公務員として勤めていたかも。
    もう遊び惚けて真夜中に飲み屋で酔いつぶれて酒と男遊びでおぼれてしょっちゅう迎えに行くほどの、未成年であっても酒でおぼれていたが、こんな誰が見てもそこら辺のヤンキーの輩レベル、ろくでもない、学校もほとんど休んで授業に行かず、それも高校に行ってることが珍しいような子だったが、そんなもんでもきっちりと公務員に採用されて、高給を得る職員になっていた。
    大阪は当時はこんな状態であった。あれで役所に行って公務員であいつはいったいどんな仕事をやるのだろうと思っていたが。

    こんな連中がまだまだ公務員に残ってるとすれば怖い話である。、

    中企連の、ここの幹部が実は大阪北区でサラ金会社をやっていた。

    ここのこのサラ金のオーナーの叔父さんが、あの日本の大阪で、一世を風靡したあの有名だった調理師専門学校の創始者である。
    日本にわたってきた朝鮮民族である。
    でも、彼が創始者だが、彼が後に発刊した料理本は、格式のあるその価値は凄いものであったが、その甥にあたるこの男は大阪でサラ金会社をやり中企連の幹部でもあり、サラ金会社ではオーナーであり、従業員には常に、【貸した金のその元金は絶対にもらってくるな、利息だけしか絶対にとってくるな】ともうくどいほど教えていた。
    元金をもらって返されれば利息がもらえなくなる。元金を一切受け取らずにただ利息だけもらい続ける之であればどこまで行っても死ぬまで利息が付いてくる。だから絶対に貸した元金は返してもらうな、利息だけもらって来いと。

    もう腐った連中はすべて松井さん吉村さん、
    次の選挙で残っている薄汚い山賊の連中をきっちりと掃除をしてたたき出しましょう。

    自民党の大阪議連のトップらしき人物が街宣車で言ってましたねえ。

    大阪に国から金をとってくる、これは自民党公明党しかできないんですと。
    大阪をこの国から取ってきた予算で大きく発展させましょうってほざいていた。

    こいつら自分では何にもでき居ないただ何処から金をもらってそこから自分ら団体が吸い取ってこぼれをお前ら市民にこぼしてやるといっている。
    一体朝鮮民族は自分のことを人間だと思ってるのかねえ。
    呆れてものも言えない。
    大阪の以前は本当に腐っていた。
    あの富士山麓連合赤軍の主犯である森恒夫だって大阪北区の市営住宅に住んでいた。
    それも広い広い住宅で部屋も広く家賃は4600円というもうは破格も破格な家賃だった。

    朝鮮民族であるのになぜか彼は公的住宅には入れていた。

  3. 仲井 より:

    今関西テレビで面白いものが写っていた。
    大正天皇、昭和天皇の、京都で行われた昔の当時の即位式の模様を写した写真が出て居た。

    やっぱりなあと。
    ほら見ろと。

    私が書いたとおりの状況で、一般の平民とされる国民が恐れ多くも天皇陛下をお迎えするにあたって土下座をして平身低頭ひれ伏すのが普通だと思いがちだが、そして体制も特に座るときの足の置き方の作法、これについて私が書いた通りじゃあないかよ!って。この形は江戸の時代の時の大名行列でも同じ姿かたち。

    今現状日本でドラマや映画他巷では土下座というのは膝をきちんと両方くっつけてその状態で頭を前方に屈折させてまるで屈服させられる状況にされてのお辞儀をすると、これが土下座だと、

    これが日本の昔からの土下座であると、だから土下座しろと言われれば土下座はこうするもんだと、今のテレビも映画もアニメでも日本は現在こんな風に変えられてそうやっている。
    日本は昔からこうさせていたんだというようにして。
    ふざけるな!って。
    これはお前らの朝鮮でやっていたいや今でもやらせている土下座だろうが!って。

    日本にはそんなもん昔から一切なかったんだよ!。
    嘘を作るな!って。
    いい加減にしろよ朝鮮民族よ!って。

    もう朝鮮民族はここまで日本のことをこうやって作ってでっち上げてんだと、呆れかえる。
    ここをまるで自分らの祖国の朝鮮だと思い込んでるようだ。
    を作り上げてきている。

    こういうものは日本には歴史的にも一切なくてこの仕草、この態勢での土下座というのはかれら朝鮮で行われていた風習、というか、奴らが権力をかざして奴隷にさせていた内容だぜ。

    日本人はそもそも土下座などほぼほぼすることもなく余程のことがない限りやっていない。

    第一土下座というものはこっちから自らで相手に進んでやるものであって日本では相手からやれという強制されてやるものなど一切ない。
    土下座は日本では自分の意思でやるものであり、相手から言われることなく自らがやる礼儀なのだ。

    相手のさせるだとか強要するだとかいう者ではないというのが日本だ。

    朝鮮ではそれが全く逆で、土下座をさせる、土下座しろと要求するだとかの、人にそれを強要するのが土下座だと思っていて、そういう土下座をさせるという意味合いでの行為をそれをさも日本で昔から行われていたというウソのでっち上げを、これをこいつら朝鮮民族作家や監督や脚本家やアニメの連中が勝手に日本でそうだったというウソを作り上げた。

    いつのまにか、日本に違法に渡ってきた朝鮮民族が自分の祖国朝鮮で行われていた身分差による位置づけでの弾圧行為での行為をいかにもそれがさも日本にあったかのように嘘のでっち上げを作ったものだ。

    あれは朝鮮で存在した奴隷制度の中、奴隷相手での、奴隷に対しての弾圧の押し付けの仕打ちの強要行為である。
    残虐で身分を盾にした卑劣で薄汚い朝鮮民族が、虐げられた奴隷から日本にきてそこから奴隷という縛りから逃れ抜けて、でもそのやられていた虐げをそれに仕返し行為を重ね合わせ、それもこの日本で昔からあったかに見せかけて作ったものだ
    日本にそんなもんあるわけねーだろうが!って。
    日本には奴隷制度bなどなかったし朝鮮だって日本が併合して以降この奴隷は解放されただろうが。
    いまだに何やってんだよ!
    せっかく奴隷解放を日本がわざわざ朝鮮でやってやったのに。

    まだ奴隷制度の名残が抜けていない民族って、まあ本当にいかれ民族である。

    日本は昔から土下座というのはすべて胡坐をかいた姿で、もちろん両ひざなどくっつけずにあけっぴろげでの、その形の姿勢で頭を前に首から下げて居る仕草なのだ。
    刀を日本刺しておりそれがごく自然にできる姿かたちなのだ。

    朝鮮民族の映画監督や演出、脚本、これらが朝鮮民族だからこんなありもしない嘘をさも日本で昔からそれをやっていたかのように勝手に朝鮮で行われていたものを日本でやっていたものだとしてきたのだ。

    もう奴ら違法民族は嘘をつくことの日常のようで、日本でも朝鮮と同じことが行われていたはずだとばかりに歴史も知らずにこれを嘘で塗りなおした。

    私がこの前それは違うと。

    日本にそんな土下座のやり方などは一切なかったと書いたり、テレビや新聞にも連絡して伝えたんだが、それでもまだ奴らはドラマの中でそれを平気でやらしている。
    ネットでも強硬に土下座をさせている連中が流されるがあれをやらせている連中はすべて朝鮮民族である。

    第一日本人は土下座を強要は一切したこともないしさせるものではないのだ。
    日本の土下座というのは自分自らで上司や相手に対して申し訳ないと謝罪をする、つまり厳粛なものであり相手から要求されてやるものではないのが日本の土下座といわれているものでありだから胡坐をかいた状態で申し訳ないと頭を下げるのだ。

    朝鮮で行われる土下座というのは、相手に強要してさせる、それが土下座をさせるということであり、もう形も内容もいきさつもまったく逆の内容になっており日本の物とは全く違うものなのだ。

    いかに朝鮮民族が悪辣な民族かがよくわかる。

    朝鮮民族は常に上下関係の身分差別を作り、相手に謝らせるのを強要するのだ。

    日本は自らで頭を下げて相手を敬ったり、謝る時にやるのがこの礼なのだ。
    だから日本での土下座というのは、言われなくても自分からする物であり人に強要されてするものが土下座とは言わないし、そういうものではないということ。
    根本から全く逆の方向からのものに朝鮮民族が日本でドラマなどで違う形でそう作ってでっち上げてきたのだ。

    以前に私がここにも書いたことがあるが 【土下座】という姿。
    目上の物、とくに殿様だとか天皇だとかに向けて配下の者や一般国民がそういう人たちを迎えるにあたりどういう体制でお迎えしどういう礼儀の作法を行っていたのか、日本における基本部分の礼儀についてだが、その姿を写した写真がきれいに出て居た。
    陛下をお迎えするのに胡坐姿でお辞儀を少しだけやってお迎えしている。
    朝鮮民族が作る映画ドラマとは全く姿勢も形もまったく違う。

    土下座は自分の心でするもので言われてさせられるものとは全く違う代物。

    もう朝鮮民族のこの異常なほどの身分制度意識、特に奴隷制度上がりのこの僻み根性と妬み根性は、日本人には想像もできない、何処まで行っても妬みの重なる異常な救いようのない民族である。

    こんな奴が今日本の、学校・大学・政治家・公務員・ブラック企業・テレビ局、新聞社、ネット上にもはびこり、lこいつらが或る意味牛耳ってきている。

    ここまで奴らがテレビでも何でも反日行為を重ね行い、あまりにもそれが激しさを増し、日本国内にもようやく日本民族が日本人であり、日本人といわれている者は実は本当の日本人だとは言えないほどに日本国籍を騙し取って日本人に化けている朝鮮人の違法移民の連中がここまで多くなってきているかを、これを国民はよく認識するべきだ。

    ★どいつらが反日で、どれが親日なのかを。

    この見分けを学校の現場で教師がそれを生徒に考えさせるべきである。

    朝鮮人は日本から出て行けと叫んだあの会長さんの言葉、現実に肌でそう思えるように日本国民はそっちに行きそうである。

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