橋下×羽鳥の番組「橋下徹が現地で見た!イギリス EU離脱の真相」2016.7.4

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今週から「仮」が取れました・・・??

(出演者)
荻原博子/金慶珠/木村太郎/小島慶子/庄司克宏/須田慎一郎/田嶋陽子/ハリー杉山/森永卓郎

橋下さんがイギリスでどんな取材をしたのか?
楽しみにしていた回です。

※残念ながら動画は削除されました・・・

日本ではほとんど報じられませんでしたが、
国民投票の最中、「離脱派」がEUの問題点をまとめたPR映画を作成しました。

やや誇張もありますが、日本人が知らないEUがよく分かる内容になっています。
その紹介記事:EU離脱派のプロパガンダ映画!(BLOGOS)

番組内で橋下さんが指摘していた内容も、さらにピンときますね!

PR映画「Brexit」の一部「官僚支配のよる規制された生活」(日本語訳付き)

橋下徹「英国民のEU『離脱』選択はポピュリズムなのか? 僕が現地で感じたこと」(プレジデントオンライン)

「EU残留こそが絶対的に正しいとの主張は、パスポート審査なしに大量の外国人がやってくる現実の弊害が想像できない人」7/3のツイート

「橋下徹通信」(プレジデントオンライン・メルマガダイジェスト)
橋下徹の「問題解決の授業」(メルマガ購読申込)

P.S.
「仮」が取れたと言う事は、もう「食べ歩き企画」は、やらない(諦めた)んですよね(笑)

コメント

  1. たつくん より:

    やはり橋下さんらしい議論になりましたね。

    国民投票後、日本全国の報道は全て「EU離脱は失敗」で統一され、森永さんも言ってましたが逆意見は全て封殺。

    戦前、朝日新聞・毎日新聞が「大本営発表」の元、大東亜戦争を煽りに煽った論調と全く変わってないのが判ります。

    結果は独立国家ならば、至極当然の結果だと思います。

    あの5・17も橋下さんと松井さんはきちんと理論的に将来を見据えて大阪市民に説明しましたが、私は高齢者と投票に行かなかった若者の責任というより、NHKをはじめMBS、YTV、ABC、KTVの連合軍の報道に負けたと思っています。

    橋下さんが常日頃から大事にしている「言論の自由」が仇になり政治に興味の無い一般人は誤った報道を信じてしまった。その証拠に対案の総合区案・大阪会議は1年たっても全く動かない。

    しかし、知事時代、市長時代の報酬を知った今、7人の子持ちにとっては、はっきりいって今の状態がベストでは?

    松井知事・吉村市長に期待しております!

  2. 仲井 より:

    >戦前、朝日新聞・毎日新聞が「大本営発表」の元、大東亜戦争を煽りに煽った論調と全く変わってないのが判ります。

    当時の新聞社、此処に所属していた記者らの多くは、日本の新聞社では、実は日本民族がかなりの割合で多かったはず。
    そこに所属していた当時の記者らの思想は別として。

    思想はその時代時代、色々とその割合は違えどいろんな思い、考え、思想は皆あったはずだし、ただ立場、環境、境遇によってそれは当時でも皆違っていて、何処にでもどの時代にもそれは居てたと思う。
    極右翼的な思想だとか、極左翼的な思想だとか。
    あの、映画【二十四の瞳】でも大石教諭の旦那さんが【赤だ】と疑われる動きをしているというシーンが有って当時の日本でも日本民族にもそれぞれ多種多彩であったと思う。

    私の田舎での学生生活での周囲でも、当時の教師で日本民族でありながら、私の担任にしても左翼思想にかぶれてる者は確かにいてたのも事実。

    だがここできちんと日本人が振り分けて区切っておかなければならぬことは、当時の日本の新聞社の、そこに所属していた記者らと、当時と、今の日本の新聞社での所属している記者らでは、もうその中身が民族として全く違っている。

    当時の記者では日本民族が多かったと思えるが、現状はもうほとんどが朝鮮民族で成り立っている。

    新聞社内での朝鮮民族の力が昭和50年代に入る直前の頃から異常に増殖し、日本人記者がその中で生きにくい形状構造に変遷していき、結果いまではもうほとんどが日本民族の日本人ではなくて、朝鮮民族の朝鮮人記者らばかりになって来ている。
    でもこいつらは不思議なことになぜか取れるはずも無かった日本の国籍を持っている。
    世界の七不思議のような不法内容である。

    結果新聞社の社説にしても、事件、政治状況を捉えるにしても、常に朝鮮流思考回路でとらえ、どういう内容も、取りあえずはほぼすべてをとにかく政局で扱い、極端に中身ではなくて何でもかんでも誰が誰とが裏ではつるんでいてとか、誰それが巧妙に裏で裏から手を回してだとか、誰それの手法と同じように真似をして巧妙に意識してアピールするためにこうしてるだとか、とにかく怪しい人物だを繰り返し伝えまくる。
    都合が悪い人物には徹底的に追い都市のネガティブ内容をもっと大きく膨らませしかも何事も巧妙に仕組んでやっているがごとくに持っていき、如何にもこいつは怪しい薄汚い奴だという方向にもっていく。
    誰それに根回しでうまい事やってるだとか、もうこいつらこそ薄汚いんだが自分のことをさておいて常に汚い内容の政局にもっていく。

    これこそ工作による朝鮮流陥れ工作で有り、マスコミメディアがほぼ朝鮮民族になってるので何のことでもあれとあれとは仲が悪いから互いが分裂しているだとか、もう日本民族の発想には無い【中身から外れた内容】に常に持っていき、人間が誰が誰をという内容にだけ持っていく。

    石原さんと合流した橋下さんの時などどれだけあらゆるマスコミメディアから考えが違うのに一緒になるのはおかしいとどれだけやってたか、
    そんなことを当時あれだけやっていた朝日毎日サンケイ読売が、民主共産他野党4党の合体での今回の参議院選挙における報道で、どれだけこの汚れた野合談合のことを糾弾してるのかと言えば、ほんの一瞬だけ統一候補を出しているなどという文言だけで済まし、ほとんどが放置で何にも云おうとしていない。

    大坂でのダブル選挙も都構想での住民投票でも大阪では自民公明共産民主がすべてが合体して談合でグルグルで一体で固まっての統一された選挙であった。

    そのことでもテレビ局も新聞社もほとんどが糾弾することなく、ただ一斉に反対しているだけで済ましてきた。

    今回の選挙で自民党は民進党らが共産党と一体で選挙をやっていてそれを野合談合だと谷垣さんも公明党の山口委員長も、この間の選挙の時をまるで忘れたかのように、新聞社もテレビ局も忘れてるがごとくに報道で何も言わない。
    大阪でのあの時のことは一言も出さない。
    野合だ談合だと公明党はモーレツに叫んでいるがお前らがこの間其れをやってたじゃあねえかよ!って、こいつらこそ詐欺師レベル。
    まあ恥も知らず朝鮮民族が吠えて街頭で叫び続けている。

    こいつらホンマに政治家かあ???って。
    朝鮮に帰れ!って。
    日本国民には、こいつら害悪その者の集団。

    これは朝鮮民族奴隷上がりにしか出来ない発想、誰が誰をうまいことしてやるようにした、しているなどという発想、
    奴等の発想は中身で何をするかということなど全く興味も無くただ身分が欲しい、奴隷身分ではない身分が欲しい。
    それだけ。

    だから結果取り上げる内容が常に誰が誰をどうしたというここに一点だけが興味の取り上げ方になるのだ。

    田崎にしても伊藤にしても後藤にしても有馬にしても、ほかの多くのこいつら、表向きだけ政治評論家とされるこのこいつらが持つ興味は、とにかく誰が誰をうまいことしている、それに不満を持つ者がいてる、身分をだれがせしめるのか、身分の奪い合いの為の鬩ぎ合いが陰で裏で行われているなどという情報をさも真実でそれが国会だと位置づけていく手法、つまり中身の古都ではなくて今回の小池さんについてもただ旨い事アピールを作戦でやっているというこういう発想で情報だと持ち込むこの薄汚い連中、
    都議会議連を改革したいという思いにはほとんど入らないで、ただやり方が小泉劇場をただ真似をした目立ちたがりの、ただ都知事の席だけを狙う、つまりその身分だけが欲しい人物かのように持っていこうとマスコミは必至だ。
    浅ましき女このように報道で陥れようとやる。

    内輪でもめて仲違いしている、揉めている、考えが違う者同士だ、仲が悪い、こういう方向性でしか解説を分析をやらない、中身をやれない、もうここにだけしか奴隷は発想しない。
    これが日本のマスコミの、いや朝鮮民族がほぼ主体になった新聞社テレビ局の、日本民族には到底考えられない視点だけ取り上げて、世の中を日本をここまで不浄に疑惑と疑心と混乱を起こさせ、こういう実態で、これこそが日本の現在の政治、日本の国民の間に互いの信用信頼というものをとにかく失わせ、日本国民にとってここを最悪の状況にもっていったその最大の原因。

    こうやってきたのはこの朝鮮民族の政治評論家と称する腐りはてた奴隷上がりが、他人の身分を持とうとするもの、持つ者への限りない妬み思考の下種極まる外郭集団。
    こんなことばかりをテレビに吹き込み、食い扶持にして金にしようとするろくでもない集団。
    潔さを持たない寄生虫のような連中。
    如何にも政局がこうやって動いているなどというものを小出しで出してきてそれがさもそれが事実かに見せかけて、対象者を汚れた象徴に祭り上げていく。

    ついこの間或るテレビで保育園での保育の仕方のプロという女性が出ていたがそれを見て私はもう唖然とした。
    これが保育の見本のような凄腕だと、そういう設定で放送がやられていた。
    呆れ果てた。

    これを見ていて、今の日本のこの、妬みと陥れ工作の政局だけを勝手にこいつらの思惑で作り上げて、作り上げた嘘八百並べてテレビで小出しで人を陥れる工作を仕掛けるこいつらの本性と、出してくるこの連中のやってることと、ここのこのテレビでやっていたことと繋がるので朝鮮流は皆やっぱりどこの世界でも同じ手法だなあと思えた。

    或る保育のそこの園長が保育時間中に園児に集まって貰って、教室で或るゲームをやっていた。
    これがプロの凄わざだという触れ込みで。

    園児の一人に或る宝物を教室のどこかに隠させて、それをほかの園児も、隠した本人の園児も一緒になって、みんなでそれを探させるというゲーム。
    誰が見つけるのか楽しみだという状況でスタートさせた。

    結構みんなで探させたが、でもそれが一切見つけられなかった。
    見つけられなくて悔しそうな顔を皆がしているところに園長が叫んだ。
    【集まれ!】って。

    【どうして見つけられなかったかをみんなで集まってどうやったら見つかるかを話し合って考えなさい!】って言った。
    さてそこでどうなったか。

    園長がこの幼い保育児童にこれを提案した時点で、私がこいつはバカかと思ったんだが、嫁とそれを見ていて、多分これは最後はこうなるだろうと予想した通り、その私が想定した通りのことがやっぱり子供たちの間で起こった。

    問題はここだ。

    私がこれは酷い教え方だと思ったのはここだ。
    園長がやったこの教え方は、こういう同じ同級生に物を隠させて、しかも、それをこの隠した子も同じ仲間で一緒に探させるというこのやり方。
    こんなゲームは絶対にやってはダメな典型例。
    この年代の子に対してやる方法としてはもう害悪に値するとんでもない手法。

    これは園長の素の性格がよく表れた教育法。

    全く異常とも思えるとんでもない方法。

    絶対にやってはいけないことをこの年代のこういう保育児童に対してこいつらはよくこんなことができるなあと。

    宝物は見つけられなかったので、集まって作戦会議のようなことをやりだした。

    こういう教育法をやれば絶対に起きるだろうということが案の定予想したとおりにこれが起きるだろうと思ったことがやっぱりすぐに起きだした。
    園児の一人が口火を切ってこう言った。
    【誰それがおかしいから見つけられなかった】とこう言いだした。
    そこから誰が悪い、誰かのおかげだ、誰それがおかしいからだと、もう徹底的に園児同士でお互いを口きつく追求だけをやりだした。

    相手を非難ごうごうでみんなが双方向でやりだした。
    余りにも言い合いになりだして、慌てて園長は、
    【もう、みんなでもう一度協力して探しなさい】などと言ったが、もう園児の頭の中では誰かの性で見つけられなかったなどというこの相手に対しての疑心暗鬼、隠した者が自分を騙してるだとか、互い同士で非難の投げ合いだけをモーレツにやりだした。

    探して見付ける楽しみを得るのではなくて、出来なかったことでの互いを徹底的に口汚くののしるだけの状況になった。
    この子らの年代の行動の本質の中身を、この園長は全くわかって居ない様だった。

    私は家で嫁と見ていて、こんな教え方をやったらこの子らには害だけ与えて、教育になど全くならんし、これをやったらもう生徒同士の互いの頭に、仲、信頼というこういうものを、疑心、疑惑を生むだけで、完全に喧嘩させるだけだと話していたが、こうなる前にこれは酷いなあと言っていたんだが、結果それが起きると言っていたら、思っていた通りに、言っていた通りのことが、その通りになった。

    あれぐらいな子供らの年代には、疑問は大いに持たせてそこで鍛えて育てていくべきだがこともあろうに教育現場で幼い児童に疑心と、相手に対する疑惑と相手を信用することはダメだと、自分が見つけられないようにだまして隠していると、お互いの折角の集いつながりを壊してしまう、一体感を分裂させてしまう、あの年代独得の小さな周囲内で互いを疑わせてしまう、これだけを育んでしまう。

    これは教え方の手法の大きな間違いで、本来こういうゲームは本当は絶対にやるべきではないが、もしやるのであれば、同じ境遇の生徒の一人に宝物を隠させるというこのことがまずダメで、これはもしもこれをやるとするなら、教師らがその者になって、第三者の教師が隠すべきであり、またこういう隠してそれを探させるなどというこういうごく限られた者だけが、または互いだけが旨いこと見つけられる、しかも仲間である同じ保育児童にこれを隠させるなどというこういう条件をこんな幼い園児になど提供してはダメ。
    最悪だ。教え方としては。
    こんな何にも子供の心理も読めない教師が今居てるのかと私は驚いた。

    これぐらいな年代の子には、疑問だとか、解らないことへの探求の為に今あるものへの興味を持ってもらって、疑問点を作ってあげてそれを見つめて考えさせるというこういうことは、もう有り余るほど情報を子供たちに与えてもいいが、疑心だとか疑惑だとか、自分が何か誰かから騙される打とか、騙してるのではないかだとか、それも同じ園の同級生同士にそういう思いが互いを疑うという、これをわざわざ芽生えさせる内容の教育の手法は絶対に駄目だ。

    保育園でもしもこういうことを何処の園でもやっているなら、そらあれぐらいの年代の内から人は誰もが騙すものだと、人間を信用などしてはダメだと言ってるのと同じで、あれぐらいの年代の子供は自分の周辺と言っても本当に狭い人間範囲しか限られた人間関係の中でそういう疑念だとか人間不信を、このころから機会をわざわざ教師が作ってそれを子供たちの頭の中に作り上げている。

    まさしく朝鮮ではこういう教育の仕方を徹底してやっている。
    つまり自分以外を絶対に信用するなという教えを、朝鮮ではこれぐらいな年代から教えていく。
    家庭でもそれを教えていくし、それに加えてどうやったら自分がまんまとうまく逃れられるのか、逃げ延びられるのか、すり抜けられるのかの旨い手の要領、手法を、子供の時から日ごろから家庭でもそういう具合に身につけさせ子供は育っていく。

    だからとにかく人を信用しない、なにか良からぬことを自分に仕掛けてくるという常に疑心を自分以外の周辺で関わった者についてはそういう疑惑をいつも持ちながら、朝鮮民族はここまで生き延びてきた。

    だから常にどっちに着いたら自分は有利かということだけを考えの中心にしており、保育園でも子の通りこんなことを教えて鍛えてるのかと、もう愕然とした。
    これが今の日本の教育の現場かと。
    しかももう大人にでも教えているがごとくの汚い内容の教えである。

    これを、この園長のこういうやり方、こういう教え方、この授業を、凄いプロの腕だと絶賛して放送しているそのテレビ局の、この内容を取り上げそれで局内でも検討して、こんなすごい者はいないという思いで放映したのだろうが、こっちについても私は恐ろしくなった。

    日本民族の日本人の皆さま、
    日本はもう学校の現場でも保育園の時期でも、あのあんな幼いころから人間不信になるように鍛え上げる教育をやっています。

    ここは日本で、そんな民族ではなかったのに、今や教育の現場も朝鮮でやっている教育法をそのままこういう状況で平気でそれが正しいとまで思い込んでいる教師の手でそうなっている。

    怖すぎる教育現場だ。
    教育現場はほぼ朝鮮民族が主体で動き教え其れを見つめるテレビ局自体もそれが当たり前の素晴らしいとそう思い込んでいるこの教育手法、恐ろしい限りだ。
    これがいい教育方法だと思い込んでいるこの怖さ。

    日本民族の教育現場にしないと、こういう朝鮮流でやってると、もう日本の都会という都会だけではなくてそこらじゅうの街中の町中でものすごい数で犯罪事件、もめごと、いさかい、喧嘩、暴れる子供たちが、そこらじゅうで増えていくことだろう。

    日本ではなくなってきているこの今の現状が本当に怖い。

    ちなみに大阪に存在する子供たち相談センターの、そこの講師と一度話をさせてほしいと、面談させろと要求したが、一切断固拒否されている。
    民間人とは畑が違うので教育の現場になるので公的に権限を持たされた公人しかそういう内容には一切加われませんという理由を言われて断られた。

    少なくとも今存在している相談センターのカウンセラーと称する連中よりは輪達しの方が子供への指導はましだと告げたら怒り狂ったように断固断りますと捨て台詞を言われて電話を切られてしまい、それ以降一切つないでもくれなくなった。
    仕方なく各中学校とか小学校側から何とかつないでもらおうとしたがこれが不思議で中学校の教師も小学校の教師も一切拒否してきた。
    民間人はこの内容には一切入れませんの一点張りで。
    カウンセラーがテレビに一度出ていたがこいつはバカかと思えるほど愚か者がコメントで指導と称してやっていたので、こんなレベルの能力でやってるなら、こいつらこそを私が少し指導してやると思ったのがきっかけで、それをあらゆる関係部署に告げたことも、拒否理由にになったようだ。

    あんな愚か者のカウンセラーに、カウンセラーされた生徒も父兄ももうこれは災難だと思ってしまった次第。
    吉村市長!、
    現状所属している青少年課だったかそこらの管轄のカウンセラー全員を集めて、この私がカウンセラー自身のみんなを、一度一堂に集めて子供たちへのカウンセラーというのはこうやってやるんだと、その講義を私が直接彼らにやって教えますが、これはいかが?

    今の講師と称しているあの連中らのカウンセリングのあの内容では、いくら予算を使ってやっても、学校での生徒の問題はまず解決になどはいかないですよ!、
    私ならむろん無料でいいですけど。

    今のところカウンセリングの講師の存在している担当部署と、大阪の学校は、私が教えるがいかが?って聞いてみたが、一応問い合わせてみたが、全て一切拒否状態ですが。

  3. 仲井 より:

    家庭で、もしも母親が子供の何かを隠したら、
    これを一度でもやったら、そしてそれを母親が隠したということを子供が知ってしまったら、それ以降にもしも家庭で自分の周りで何かがなくなったり見つからなかったりすれば子供はまずいの一番に母親が隠したのではないかとまずは疑ってしまう。

    よく正月のお年玉のことが世間で話題になるが子供のお年玉を親が預かって貯金してると言っていて、途中のどこかで実は親がその一部を使ってしまっているということが起きていたら、これ以降子供はお金に関して、親は自分に対して嘘を平気でつくんだという認識をする。

    これが或る程度高校生とか中学生レベルで有ればまだ笑って済ませる子供がいるだろうがこれが幼稚園児だとか、小学の低年齢クラスであれば子供は親に対して大人は嘘をつく対象に捉えてしまう。

    つまり一番信頼できるはずの親までが自分のような子供にすら平気で騙して嘘をつくと思い込んでしまう。

    或る程度大きくなれば、子供も自分の家庭事情が理解できてそれもありかと思うかもだが幼稚園児や保育園児レベルの年代で、しかも狭い範囲だけしか生きている周辺が存在しない年代の間では、そういう疑惑を持つ気持ちだとか人を疑う必要があるだとか、一番近い身内でさえも、親でさえ、互いで家族であっても、互いが相手に嘘がまかり通るとまで思うことが出てくる。

    あれぐらいな年代で一番重要なのは、
    大いにあらゆる疑問を、もう可能な限り周りが子供に無数に与えて子供にぶつけて考えさせる、この機会を作るのが親であり教育者の最大の責務。

    この疑問点をとにかく考える機会を作る。
    例えば電車はああやって何で走っているの?
    何で早さは電車の種類によって様式によって速度も振動も環境にも違いが出るの?とか、こういう疑問についてはもう限度なくとにかくぶつけて考える機会を作ってやる。

    だが、
    この疑問を与えるのは、考えさせるのはいいが、だが、一番やってはいけないことがその子の周辺について、関係者について、そういう対象人物らに対して疑惑を持たせる発想を育まないことが一番大事。

    子供は、よくこう言われる。
    無垢だと。

    これは大人や周りに関係する者の手によって、その子は疑問を持って物事を考えることをやっていく。
    これを育み育てていくのか、
    それともその子が疑惑と疑心を持つことを育み育てていくのかで、ここが大きくその子の将来の進む人生への考え方の基本が違ってくる。
    人間を信じられることがまずは基本にあるというそこだ。

    疑惑だとか疑心だとかを物事に向ければいいが、対人間に対して常にそういう意識を持つように育つと、世の中では常に周りを疑い、人間に対しても常に裏切りを伺い、自分以外を全く信用しない人間人格に育つ。
    底で結果相手に危害や攻撃がちょっとしたことでもそういう意識を基本持っているとついつい言い争いを普通におこしだす。

    普通なら普通に済ませることが、行き交う道でもすれ違いざまに一寸見ただけでも
    【ガンをつけてきた】だとか、とにかく自分以外はもう敵のように思い込み、自分以外は全く信用できない、そこで起こるはずもなさそうなところでももめ事を繰り返しトラブルを作り出す人生を送る要因となる。

    身分の低かった者が何かの拍子に身分の高いところ、地位の高いところに立った場合もう常に回り周辺を常に疑い、そのことが生きる上で最重要課題と化す。
    舛添などその典型。

    これがいわゆる朝鮮民族がここまでやってきたあの国がどうやっても人間同士が、それが例え家族であってさえも、互い同士を信用できずに、男女関係でも常に相手を疑い通しで常に疑惑と疑念と、陥れや妬み思考、こういう発想でしか物事を考えられない、常に疑いの人生を送るわけだ。

    だからあの国は、あの国の民族はどうあがいて信用してくれと世界に向けて発しようが、言っていても、根っこが教育の基本の部分が、【人を信用するな】から始まっているので、言ってる本人が【他人など信用するな】と教えられ育ち思いながら自分を信用してくれなどもう破綻した内容。

    そうなので結果どこの世界からも信用のできない国だと、信用ならん民族だと、朝鮮民族は何処の世界からもレッテルを張られるわけだ。

    日本の教育の現場が今朝鮮流の人を信用するなというここを徹底してこんな保育園時代から叩き込んで行っているここに私は今の日本の現状のテレビ局の放送、新聞記者のとんでもない記事の思考、もう日本は日本国家ではなく朝鮮人民族国家になって居る。

    何故朝日や毎日新聞らが、【国民投票】に猛烈に反対するのかのその最大の原因は、奴らにすれば日本民族を疑い朝鮮民族すらも疑っている。
    つまり誰も信用していないので、
    朝鮮民族にとっての価値観からいけば、こんな信用できない国民に向けて国民で判断して投票してくれと言っても、その国民自体が日本人が多くて、朝鮮民族にすればそれ自体も全く信用できないと、国民投票というものの、感覚すらも、意味すら理解できないのだ。

    日本に今存在している朝鮮民族は、日本国籍を騙し取って日本人になって居る朝鮮人と、

    まだ日本の国籍に入れ替って居ない在日という身分の朝鮮人を合わせれば、おそらく子供からすべてで多分2000万人を大きく膨れ上がってきているだろう。

    だがこの中で日本で投票に参加できる票が、子供らを省いて概算だがまだ1000万人を上回るぐらいだろう。
    多くても2000万人ぐらいだろう。

    そうなると日本で有権者と言われる合計の有権者数は、日本国籍を騙し取って日本人に化けた朝鮮人を含めれば、8000万人ぐらいなので、そこに朝鮮民族は2000数百万人ぐらいなので、全部の日本の投票権を持っている者が国民投票でやれば、おのずと日本人の方が絶対的にまだ多いので、投票結果がどうしても国民投票にしても今の段階では日本人が優勢の内容で投票結果が出てしまう。

    だから朝日にしても毎日新聞にしても、現状では朝鮮人票がまだ日本人票には数で叶わないので結果奴らは究極の国民投票には絶対反対の姿勢をとっている。

    選挙はすべてではない、選挙至上主義は駄目だなどと偉そうに言ってるが、奴ら朝鮮民族の本音は、まだまだ日本国内は日本民族の方が絶対数多いので、それで国民投票には絶対反対の方針で新聞紙上で訴えているのだ。

    でも投票率が下がって、もしも仮に大阪だとか京都広島兵庫沖縄など、こういう朝鮮民族が非常に多く住む地域では、国民投票や住民投票で朝鮮民族の投票に行く人数が多くなれば、そして本当の日本人がこの国民投票や住民投票に行かずに投票をしない場合には、今後非常におかしい国民投票、住民投票の結果という結果が出てくるかも。

    民族の配分状況でその地域の行政政治が決まりだすかも。

    そのためにも日本民族はどうやっても子供を多く生み育てしっかりした子供さんを生んでいくことだ。
    私の子供などは、私と同じで、今日日ではちょっと珍しいほどのものすごい数の子供を作って頑張っているが。
    わたしの子供の数と同じように、子供も孫を大勢生んでくれて育てている。

    日本民族の数が日本国内で朝鮮民族の数よりも多くなるように心がけるべきだ。

    もう時代はそこにまで来ている。

    アメリカで黒人が一時人数が異常に増えだしたときが有り、白人社会がそのことに非常に懸念しているなどというニュースが一時期アメリカから伝わっていたが、日本の報道では朝鮮民族が日本の国内で日本人に化けてここまで増えていることは一切報道で出さない。

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