橋下徹が斬る!「小泉大臣の話は回りくどい!ズバズバ言ってもらいたい!今は吉村知事が圧勝!」(日韓・関電・ポスト安倍)

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10/17 BSの報道番組に生出演!

日韓・関電・ポスト安倍など
たっぷり語りました

小泉大臣に「お土産」を持たせずに、国連に行かした話は必見ですよ!

見逃した方は是非!

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<<下に続く>>

10/13 フジ系 ニュースバラエティに生出演! 台風19号による水害のリポートを受けて・・・ 是非、ご覧下さい! (※動...
国連での発言やその後の記者会見に関し、小泉進次郎環境大臣へ批判の声が続いている。どこでボタンの掛け違いが起きたのか。橋下徹氏が鋭く分析する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月1日配信)から抜粋記事をお届けします。

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トランプに学ぶ 現状打破の鉄則
橋下 徹
プレジデント社

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コメント

  1. 仲井 より:

    橋下さんが、

    BS・TBS19;30とか、関西テレビ胸いっぱいなどで最近よく口に出されている意見の提案の中でこんなことを発言されている。

    【日本はあの大東亜戦争時、日本国土が米軍の爆撃機B28による焼夷弾での絨毯爆撃により空爆を受け、そのことで自宅や身内親族及び関係するところへの被害を受けたと、そういう戦争での直接被害を受けたことについて、国家として、日本は実はその時に被害を受けた国民に対して戦時賠償ということを、これを日本政府は国家として日本国民に補償をしていないと、この事をやれていない国は、実は日本と韓国ぐらいだ】と。

    何年か前にこの内容が日本で裁判で争われたが、結果としてその折に、国は、厚生労働省がこれを拒否し結果このことは実は何の補償もされていない、国民には、「皆さん辛抱してください」で日本は終わっている、と。

    だから個人的にはこれは国家賠償を、自国民が戦争で被害を受けたのであれば日本もそこは保証してあげるべきだと。
    そこで橋本さんが一つの提案として出してきた、
    【戦時補償=国家賠償とこの件では同等の意味】というものを、これを、日本人被害者には日本国家自身が、朝鮮人被害者には南北朝鮮が、南北朝鮮が自国民に対してそういう戦時補償・戦時国家賠償という形でしてあげることも必要ではないかということを、これをここ何回か、テレビでここ何度か出演の機会ごとに発言されている。

    私はこれは是非ともやって戴きたいと思っている。
    ★ただし、私の目的は、これをやる私の目的、狙いは、橋下さんが思い描いているであろう内容のためではなくて全く違う目的で、これをもう必ず是非ともやって戴きたいと思う。

    私がこれを推奨する理由はただ一つ。

    まず、
    この橋下さんが提案しているものの縛りは、それぞれの国の民族、それぞれのというところが一番重要であり、、この場合には、当時日本にその折に在住していて被害に空襲の被害に遭遇したとされる日本の国民、日本人の人たちと、当時日本に在住していてまだ日本の国籍に入れ替われていなかった朝鮮民族と、まんまとその後違法な手段で戦後に日本の国籍を騙し取れていてすでに日本の国籍を持っていた、または戦後以降にまんまと日本の国籍を奪い取ってでっち上げた住所地で登記、日本人に成りすまして日本人で住民票を作っていた人物らの朝鮮民族と、これらを見定めていくことが必要になってくる。

    原爆投下であれば、そこらじゅうで爆心地などでは一塊で衝撃だけでそこらじゅうの人が全員が一気に死亡という場合があるが、空爆での焼夷弾の場合には地域の人全部が一気に殺害されるというのはまあ無いかもなので、空爆をうまく避けられて多少は生き残ってるものがその時点で居てる場合がある。

    現に東京では20万人以上30万人ぐらいが東京空襲で死亡したとおおよその人数になっているし、だが、不思議なのは実は大阪の場合で、
    実は東京よりも大阪のほうが米軍の爆撃の空爆の絨毯的爆撃は都心から広く範囲を密に行われ本来空爆のきつさは東京よりも大阪のほうがすごかったはずが、死亡人数を見ると実は大阪が東京よりも考えられないほど異常に、非常に少なくて、或る報道では大阪での空爆での死亡者数はわずか6000人ほどだと言い、他のテレビ局では16000人ぐらいだとか、とにかくどちらにしても、東京に比べて激減の数字になっている。

    大阪のほうが東京よりも空爆が地形的にやりやすかったのかそれとも大阪という街を結構狙い撃ちにしていたのか落した焼夷弾の数も実は誰かが言っていたが大阪のほうが焼夷弾の数は東京よりも多かったという人もいてるぐらい(大阪では300万トン(=1・4トン爆弾を)の焼夷弾投下という人もいてれば、300万発の焼夷弾を大阪には投下したともいう人もいてる)、断然密度が濃く隙間なく焼夷弾空爆が行われたはずなのに、大阪はなぜか東京の20分の一、30分の一の人数しか米軍の空爆では死亡していないことになっている。

    まあこれが実は異常で、まあこんなことは絶対にありえないんだが、まあ日本はテレビ新聞はそこはバラさずにそのまま嘘ででっちあげた数字を、都合悪い、真実は知られたくないのだろう、気づかれると困るものは隠して、日本の戦後の朝鮮民族マスメディアは昭和50年ごろからは、報道で日本の国民向けで嘘を垂れ流してきた。

    現状この日本本土空襲で被害を受けた云々、で国に対して国家補償を求めようと声をあげる人が居てた場合、これは実は私がここまでやってきたことの総大成の結論が出てくることになる。
    きちんと正確に、本当に日本の本土で、当該人物が昭和20年の時点で米軍からの空爆に遭い、空爆に遭遇して、本当に被害に直接遭ったのかどうかの、その証、その証拠となるものの、調査におけるところで、当然間違いなしに日本人なのか、日本民族なのかのきちんとした民族的桑九九罰藩閥をやることになる。

    そらそうだ、国家補償となれば、誰でも言ってきたものすべてに、「私の家族は空爆で死にました、被害を受けた、戦時被害の補償をしてくれ」、と言ってきても、その本人が本当にその被害者補償に相当する日本民族の日本人だという証、家系、住民票、戸籍、国籍、裏付けとして日本の明治時代からの小学校就学当時の地域学校の記録等、そういう証拠になるものを提示および示してもらわないと日本人だという証にもならないし本当にその空爆された住所地に住民票がありそういう状況で日本の国土内で本当に米軍による空爆の被害に遭ったのかの証拠物件、経緯、内容、これらが確実なものだとされない限りこの保証はしないということになる。

    あの戦後に起きた、肝炎ウイルス内容でも、昔の学校現場で行われていた集団予防注射の、使いまわしでの注射器による集団感染という内容の補償においても、その証拠になるべき当時の就学記録及び住民票の明治時代からの戸籍の家系も実は判別の内容に重要になる。

    ただ言ってきただけでは無理。

    ただいままでであれば日本国籍を騙し取って家系も戸籍も住民票もいろいろと偽装して国籍まで騙し取ってあらゆる内容で嘘で日本国民だとやってきていた連中も実はここにきてこの戦時賠償という者がこれが設定されたらここまで戸籍国籍民族をだましてきていた連中はもしも空襲で被害にあったもんだと国に訴えても実は結影木による民族判別がもう今の時代出来るようになっているのでここを逃れることはできなくなる。

    この戦時賠償というものをぶち上げた橋下さんのこの内容には多分日本の政治家で日本国籍を騙し取って現状日本人に成りすまして議員になってる連中にすればこれは絶対に阻害阻止をしに来るだろう。

    あれだけ戦争で被害に遭ってる、二度と戦争は嫌だ、
    肝炎ウイルスの時にも国に補償させろだ、予防注射も補償させろと言って要求していたテレビ、新聞、朝鮮民族と思える市民団体、共産党をはじめ立憲民主、社民、公明、電通、ほかあらゆる怪しき国籍偽装していると思える企業、日本国籍をこいつらが何故手にできて(日本の法務省は、昭和50年代まで南北朝鮮半島民族には日本国籍を殆どといっていいぐらい、朝鮮半島民族にだけは与えていない)持っているのか、そこが私もだが多くの日本の日本民族は意味が解らんと思ってるわけであり、そういう違法とも思える連中が、この自分の国籍だまし取り内容がそこが、橋下さんがこんなことを提案したら、このことでバレるかもと思えば、ここに絶対に日本のそういう異邦移民の朝鮮民族は、日本の国籍に化けている連中は、調査をされること自体がもう恐怖になるだろうし、ここまで身内が戦争で空襲に遭った云々といってる者もでは血液での遺伝子で日本人だと確定しましょうと言えば、その証拠を出しましょうと言われたら、こいつら一斉に、【其れはしなくて大丈夫です、私は戦時賠償など要求しませんので!】って逃げ回るだろうねえ。
    絶対に逃げてしまうだろう。

    これを私はこの際是非やっていただきたい。

    日本の国民に日ごろこいつらがいかにそこの検査・調査から逃げてきていて今があるかがよく国民に晒されてバレていき、その姿を日本の国民が見定めていくことだ。
    現在日本人と言われているうちの本当の日本人っていったいどのくらいいてるのか、
    そして日本の国籍を騙し取って日本人に成りすましてきてまんまとここまで国民をだましていたレンツ夕は誰で一体どのくらいいてるのかを日本中でこれを確認しあえばよい。

    こいつは、国籍民族まで誤魔化し嘘で塗りたくった人物なのか、
    それとも正直に日本のことを考えてる日本のいわゆる江戸からの日本人なのか、日本の本当の国民、人物なのかの線引きを、もうここらではっきりと、戦後レジューム脱出などと言ってるんだから、国家として日本は戦時賠償を含む被害を直接受けた国民に対しては補償もするが、でも当人に間違いないのか、日本民族だと保証できる証拠を持っているのか、身元も江戸の時代までさかのぼって、戸籍、家系も血液までも遺伝子もきちんと、きちんと調べさせてもらいますよと、日本が今日本人の手に有るのかどうかを確かめるうえで、これは、国民に示すにはこれは非常に面白いし非常にいい手段だと思う。

    これをやろうとは日本に今存在している国会議員も地方議員も、まずやろうとは言わないだろう。
    私は是非とも今すぐにでもやっていただきたい。

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