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是非、こちらも観てください!
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橋下徹トークショー 「大阪の未来を語る」
2020年2月26日(水)「太閤園」
<講演前食事> ※SS席・S席・A席のみ
受付/15:30~ 食事/16:00~17:30 講演会/18:00~19:00(予定)
<講演後食事>
受付/17:30~ 講演会/18:00~19:00(予定) 食事/19:10~20:40
詳しくは?
橋下徹トークショー 「大阪の未来を語る」【公式】太閤園|大阪の結婚式場やウェディング・料亭でのお食事・パーティー・レストラン
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こんな本が発売に!
朝日新聞大阪社会部が発行していますが
ルポ・橋下徹 (2015/11/26) は、そんなに偏向していませんでしたし、表に出ていない話も多く書かれていましたので、今回も期待できるかと・・・
ちなみに話題のあの本は注文殺到しているようです!
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2019/12/06 に公開、
川添恵子さんの発信です。
【脅しではありません】というタイトルで彼女が発信している。
日本国家日本国民、日本の政権、
ここに対して【あんたら大丈夫なん?日本国民、日本国家の危機はもう日本の中にすでに入ってきてほぼほぼ占領されてるんですよ】と、
河添恵子さんが警告を出されている。
命を懸けた発信を永年されてきている日本にとって非常に大事な存在の女性だ。
私はもうずっと前から日本国内はすでにあらゆる部署で巷ででも、みな中國共産党からの命令、脅し、指示、工作で動く手先の朝鮮民族工作員議員らによって日本はもはや支配される寸前、いやもう支配が日本の県単位の自治体ごと牛耳られていると思って長年書き続けてきたが、多くの人からヘイトだ(朝鮮民族は私のことを差別発言だと言って私を攻撃してきてる連中が当時からも今も居てるようだが、朝鮮民族以外の方らからは、二十年前から
【よく言ってくれた】と、【誰それから殺害予告を受けたよ】と、そのことをすぐにネット上に私が書いたときも、当時は、よく書き込みをやってくれていた日本人から、【もっと頑張れ!日本人がついてる】って、
こういう意見も結構多かった)という方向で非難を受けてきた。
だが今となれば愛知トリエンナーレを見てても私が言っていた当時のことが現実今、普通に行われだしてきている。それをテレビ新聞が言語道断ともいわず、非難もしなければこれは駄目だとも言わないまで中国共産党の支配がこの日本に浸透している。
幾ら呑気な日本人でさえ、現実をもう一度見たら皆さんもこの状況が一体いつごろから始まりだしたか、
そして始まりだしてから今どういう状況にまで変わってきているかをよく見てみてください。
その一番目で見てわかることが、ここ数年の朝鮮民族議員らの日本国内での国会をはじめあらゆる動きですよね。
異常だと思いませんか?
国会を見たら一目瞭然ですよね。
政権を潰すことしか頭にない行動しかやっていない。
中国共産党の手先となった朝鮮民族が、もう歯止めを利かせずにメディアと一体になって中国共産党が指示した通りに一気に嘘とでっち上げで日本の政権国体を破壊に来ているその光景が国会を見たらわかりますよね。
もうここにきて一気に潰そうとやってきている。
北海道と兵庫、京都、愛知、神奈川、新潟、大分、沖縄は、これらはもう県単位でもうすでに中国共産党のもの、占拠状態。
でっち上げと工作で潰すことしか動いていない日本に存在する中国の犬の連中ら、この朝鮮民族議員が日本人に化けて動くこの活動、これら国会議員ら、もう中国共産党の思うつぼのところまで日本が今きているということです。
香港などのレベルではありません。
日本の価値は中国共産党は喉から手が出るほど欲しい国であり、欲しい民族。
世界中で日本ほど中国共産党にすればおいしい国おいしい国民はいないのです。
それを支配できればともう着々と金丸が政権を強奪したころから初めは金日成にちょっかいを出させ結果中国共産党が匙加減を決めてここまで日本を入れ替えてきたのです。
日本に存在する日本国籍を騙し取った朝鮮民族を使って、朝鮮民族を使って日本人にはバレないように日本に存在する朝鮮民族の新聞テレビを着々と金と脅しを重ね合わせでの攻略をやり、相手の欲と弱みをうまく使ってメディアをまずは囲い込み、そこからこの中国共産党の工作の動きを見えにくくやりだしここから一基に騙されやすい日本人を徹底して隠蔽とでっち上げの嘘で国民を攪乱させ結果日本の政権はもう完全に中国の手玉で動く形の集合体へとなりはてた。
総ての原因は終戦時に起きた日本国籍を日本の役所がきちんと管理できずに朝鮮民族が不法に日本の国籍を騙し取ったところからの始まりである。
これがすべての根源である。
土地、財産、国籍、戸籍、住民票、これらをすべて違法移民が日本人に成りすまして手にしたところから日本の不幸は始まった。
あの時に全員朝鮮へと強制でもいいから送り返せばよかった物を、その時にはすでに日本人に化けた官庁の役人の手でまんまと朝鮮民族を抜け道で見逃し、霞が関や日本の国立の大学に入れてしまった。
その支配に向けて日本国内をこうやって徐々に徐々に攻略していき、今では47都道府県のうちもう2割ほどの実権をあたかも日本人がやっているかに見せかけて朝鮮民族の自治体に作り上げ、背景は中国共産党が存在し、表では日本国民に化けた朝鮮民族が行政の中身をもうすでに握ってるといってもいいぐらい。
中国共産党の手先の朝鮮民族がそこに表で吐いてて、それが結局は中国共産党の傀儡政権の形にしてすでにつかんでいる。
日本を中国共産党が入ってきたらどうなるか皆さん想像してみてください。
一気に日本は、日本国民は中国共産党支配下の中国共産党に支配される奴隷になる。
奴隷国家になる。
断言して言える。
そこをこの河添さんという女性は、まあ命を狙われることも辞さないで、この女性は国民に向けて相当前から警告と助言をされてきている。
当然日本のどこのテレビも、河添さんを、彼女を一切地上波テレビには呼ばない。
N国党党首の立花孝志さんと同じ敵対の扱いだ。
余程テレビ局にとって都合が悪いのだろう。
彼女が日本の危機日本が今危険に満ちていますよと、その原因は中国許山東の思惑からきているということをテレビで絶対に発言されては困るのが今の日本に有るテレビ局。
つまり日本が聞きに来てるということは絶対にテレビで発言させない、ということは日本のテレビ局はこの川添さんの発言が都合が悪いわけである。
つまりそのことで何処が得をするかと言えば中国共産党ということになる。
日本のテレビ局は完全に中国共産党が支配しているということになる。
メディアが中国共産党の支配下にはいっているからこういう状況が続いているのだ。
フジサンケイグループの筆頭株主はあのマルハンである。
トップは、日本海に流れ着いたと本人が証言してるが、真っ赤な嘘である。
朝鮮では貧しくて食うものもなく日本に来たと、日本に流れ着いたといって日本には誰も知り合いもなくどうするかも自分ではわからないという仕草を見せ、それを見かねた海岸の日本の住民が彼を面倒を見てしばらく衣食住風呂までを与え、彼の生活の面倒を見ていた。
だが、数年後突然彼は姿を消した。
誰にも言わずに突然に行方不明に。
当時のその彼は、手に金銭を持つこともなく、まともな資金も何の生活できるあてもなさそうだったそうだ。
その彼がいつの間にか忽然と消えた。
ところがである。
次に彼が表で登場した時、彼は大きなパチンコ屋のオーナーとして登場した。
北朝鮮の国営のパチンコ屋である。
初めから金日成の命令で日本に入ってきてそこから金日成の指示で日本でパチンコ屋をやりだした。初めから工作員で密入国していることは明白な人物。
日本に密入国してきた完全なる北朝鮮指示の命令下の工作員である。
ここが後に全校には数百という店舗を構える一時は数十兆円という売り上げを挙げていたパチンコ屋である。
そんな流れ着いた少年が前も後ろも解らずに流れ着いてきて僅か数年後には大きなパチンコ屋のオーナーになどなれるはずもない時代、初めから日本に潜入する目的で入ってきた金日成子飼いの訓練されたスパイそのものである。
フジテレビの筆頭株主にいつからなのかはわからんが、何時からそうなったか私にもわからんが、電話でフジテレビに問い合わせて確認したら筆頭株主がそこだという点については、否定しない。
丸山穂高を一度ではなくて執拗に追い回してでも失脚へと導こうと、読売他各多くの新聞テレビが徹底して潰したい狙い、これは国会で丸山に質問の機会を与えられそれを取られるとこいつらには非常にまずいからだ。
NHKも電通を使って朝鮮民族が支配した。テレビ局もほぼ支配できたと、新聞社も。
NHKを追及されるとこの中国共産党が手を付けだした原点の基のところに突き刺すことになる。
これを国会で日本の国民に質問という形でやられると非常に困るわけだ。
何とか丸山穂高の国会での質問というものを何が何でもマスコミメディを全部使ってでも阻止したいのだ。
いや、したいではなくて、実態は中国共産党がそれを許さないのだ。
中国共産党からテレビ局新聞社は強硬に命令され、命令指示脅しをされているのだ。
丸山穂高を潰しに来たこと、これを見たら、大体見通せてきたと思います。
読売は特にこの丸山穂高を徹底的につぶしたいだろう。
本社ビルの国有地払い下げという不当内容の追及内容の件だけではない。
朝鮮民族問題も含め、丸山のあの追求する姿の発言力の強さが、日本の国民に強い印象を残されることが都合が悪いのだ。国会議員の中でもとりわけ丸山は国会質問は鋭く中身をつかんで追及していた。
そのことが国民に真実を知らされてしまいかねずに、それぐらいネット上においても結構耳に入るほど発言力に力を持っていたからだ。
読売と言えば渡辺恒夫、渡辺恒雄と言えば、立花孝志さん、北朝鮮と話が伸びていって、とどのつまりは、満州における児玉与志男や、また金日成直轄の野中広務にもつながるし、そうなると当然中曽根康弘にもつながってくる。
朝鮮民族やくざというものが、そこにはくっついてくる。
児玉は満州でゴンの資金を盗んでその膨大な軍の資金を隠していた。その金額が当時300万円。
今の金額にすると480億円にもなる。
児玉、笹川、小佐野、そしてニュージャパンのあのトップら、これら連中がこの資金をいつの間にか手にしていたというのは大概のものは知っている。
私が手に入れた事実で行けば、日本のある商品のメーカーが一時この二社しかない状態の折、日本でこれを買うと言えば日本では当時この二社しか製品がないというぐらい有名な会社のその商品の機器の一番中枢の部品、この部品を作っていた下請けのメーカー、個々の会長が私に言った文言、
【戦時中に日本軍の金をせっせと日本の和紙の世l目に送金していた、嫁には絶対にだれにもしゃべるな、この戦争が終わったらこの金で日本で商売をする金にするから絶対に手を付けるな、】と手紙を添えて莫大な金額を延々送金し続けたという。むろん軍の資金であり盗人状態で盗んで送金していたわけだ。
旬戦になり日本に帰ってきてその当時昭和47年ごろだったが、当時もうその大手二社のその機器の土台になる部分をこの会社は製造しもう絶対的力をもってこの大手二社の社長に対しても老い呼ばわりのやっていた下請けメーカーである。
大阪にその会社は在り、この間ネット上で調べたらまだそのメーカーのそこは存在しているようで、もうあの時の息子か孫が後を継いでいるようだが。
こいつらは、無論違法移民の朝鮮民族で、日本の大阪でもまあ普通に見たらこいつらは誰が見てももうやくざと変わらぬ生活、日本の軍としてひとりの兵士として満州に居てたようで、まあこんな奴のドロボーによく軍の資金を預けたもんだとあきれるんだが、まあ言えば日本の軍の資金をドロボーしてその金で日本に帰ってからその金で現在も結構大きな会社が継続して存在している。
今でもそこが下請けで作って製品化された商品は世界でも有数の人気商品とされている。
この業界では中の業界内で、なぜか何年かに一度はよく人が死ぬ事件が発生している。
テレビでの報道は出てこないが。
桜を見る会の招待客名簿を破棄したことがまあ問題だと、こここれを叫んでいるものが多いが、この名簿が公文書になるのかどうか私は一寸半々かなあと。
税金が投入されてるから公文書だというものもいてるだろうがどっちみち招待側の意向で決めた者、或る意味個人が選んだ間もといっても過言ではないと思える。
これを破棄したどうのこうのと言っているがそれを破棄してそのことで、では国家にとってここに記載された名簿がそこまでそんなに重要な案件になるのかと言えば、まあ大勢の中にろくでもないものが(後からわかったともいえるが)含まれるということなどしょっちゅうあること。
一つの例で行けば、
桃山学院高校受験者が高校と中学、教育委員会相手内申書と入試試験の採点結果の公開を訴えた裁判で高校生側が勝利していざその要求していた物を公開せよとなったその判決が出たその日のその判決直後に一斉にとたんに大阪府下全域の中学校から高校へ提出された内申書がすべて破棄され裁断された事実。
こんなことは教育委員会も日教組も平気でやってきた。
またもう一つの例で行けば、大阪で選挙が行われれば、決まったようにほかの全党の応援体制の陣との対決の形になる。これを考えたら桜の名簿の破棄ってそんなに意味があることなの?
最近では、大阪では選挙時の街宣車の側面には、誰の目にも大きく写る垂れ幕があり、そこには、部落解放同盟推薦などという垂れ幕まで垂らして、そこで自民党から立憲から共産党・国民民主・社民党、自治労ら連合、こいつらが、その車の上で仲良く民族同胞同士で手をつないでまるで祖国統一を願うような雰囲気で選挙演説しているそのシーンのほうが、それを見てるほうが怖くないですか?
ただ単に大勢の党が一緒になってというレベルの次元ではなくて、そこに日本民族が居てましたか?ということのほうが大変恐怖を感じませんか?
この姿を日本国民にこいつらは晒しても構わない、日本国民は自分らの事を日本人だと騙されて浸透して信じ込んでいるから、朝鮮民族が手をつないでやってるなんて全く気づいていないはずだと、もうバレることはないから、もう隠さずに表で出してきて大丈夫だと、工作と侵略はすでにできているから大丈夫だと、こういうこの状態が普通に行われだしていることに、このことのほうが実は日本国家に、日本国民にとって既に安全が脅かされていることに気づきませんか?
もはや危機はその中にまで来ていると皆さん思いませんか?
考えの違い政党がなれ合いでなどと言って批判している場合ですか?
もうそんなレベルを超えていることに早く日本国民は気づいてくださいよというのが私の意見。
私は日本国家での大問題だと思うが。そこには日本民族の姿など探すほうがむつかしいぐらいの状況で日本の選挙なのになぜ朝鮮民族がこの日本の選挙で大きな活動をやってるの?って、
こっちのほうが日本国民にすれば大問題だろうが!って。
日本でテレビが報道している中身と、イギリスでの報道の中身が、まあちょっと違いすぎる。
今回のイギリスの選挙結果について。
日本の各テレビ局の報道は、今回の選挙結果の分析として、
★イギリス国民が何故ジョンソン首相率いる保守党に投票したのかという点についての分析は、
;「どっちでもいい、早く結論を出せ」、
;「三年もの間国民を分断し、もういい加減にしろ」と、
;「国民が疲れた結果だ」と、
;「もう疲れた、早くどっちかに結論を出せよ」と、
;「今回はイギリス国民がそういった考えのもとに投票をした」と、
;「だからEUからの離脱という内容よりも、早くどっちかにしろという意志で選択した結果だ」と、
;「結論を早く出せそうなのがそれが保守党なので、国民が今回はそっちに投票しただけの結果だ」と。
★これだけジョンソン首相が、保守党が、支持され圧勝劇に終わった今回のこの選挙結果については、
もう意気消沈で現場からの報告など見ていて明らかに予測はズレでそれよりも何とかジョンソンを潰したかったのかもう暗い顔をしてそれでも何とかジョンソン側を非難できる材料をくっつけながらこの開票速報の結果を報道していた。
日本のテレビ局にすれば、
この結果は許しがたかったのだろう。
悔しさがもう滲んでるような現地からの日本のテレビ局の特派員の、現地からの結果報告、まあこの時が、これを伝える記者の悲しげな表情の模様が画面でそのまま浮き彫りに。
今回のイギリスの総選挙で一気にジョンソンを追い出し潰したいと、何とかトランプ、ジョンソンのようなタイプの国のトップをこの地球上から消してしまいたい中国共産党の狙いは外れ、その中国共産党の傀儡の下請けをやっている日本のテレビ局は、何とか中国共産党に怒られまいと日本国内では国民を騙しの朝鮮流で煽動出来ていたが、トランプ、ジョンソンのような中國共産党のような泥棒の山賊集団の言うことに従う素振りすら見せず、むしろ敵対してくる大統領・首相らを、彼等を日本国民の中からだけでも潰そうと、卑劣な印象操作で日本国民にネガティブな印象操作での工作をやってきて日本国民は日本のマスメディアで騙せたが、まんまと騙せたかもだが、肝心のイギリス国民は騙せずに、こいつら日本に居てる朝鮮民族のテレビ局は、ここまでやってきた薄汚い思惑の工作は、さすがに海を越えた民主主義の通じる本家国家イギリス本土では、そこの国民は、中国が行う朝鮮手先の朝鮮流印象操作活動は通用しなかった。
やっぱり、騙されなかった。
あれだけナチスに空爆で叩きつけられても、ロンドンがあれだけ爆撃で焼かれてても、前夜の爆撃跡をチャーチルが足でその焼け跡を足で踏んで確かめ、だが降伏せず、いやいやこの戦は絶対に負ける訳にはいかんと、米国が参戦して大西洋を渡ってきてくれるまで辛抱強く待っていたあのチャーチルの信じられないような自信としたたかさが今のこの時代にも、今回の選挙結果を見ているとちょっと感じさせる、あの日本からは遠い国だが面積は日本よりもちょっとだけ狭い国、軍隊はひたすら弱く何処に行っても負け続けだったイギリスの軍隊、でもなぜか”さじ”を投げない、イギリスという国家国民の、最後は勝つというこの引き下がらぬ国民性を見る思い。
あの地獄の黙示録を作った、また、大脱走にも、ナチスからの脱走を指揮する役での大佐役で出て居たあのリチャードアッテンボロウが、若かりし頃水兵役で出ていた映画でのもうとことん負け続けの弱い弱いイギリス海軍の状況を思い出す。
戦争のあれから80年ほど経過してもやっぱり国民性でイギリスという国には、日本の現状とは違うどこかの国に忖度して傀儡まがいの議員を国内に国籍まで偽装させて中国共産党のスパイ工作を図るような議員を、役人を多く存在させるようなそんな国家には、そんな体たらくな卑怯さは持たないようで、その気概というか昔の日本に有ったような侵略を許さぬという強い意思表示ができる国家国民性が、そのままイギリスには国民からまだ残っていたということだろう。
「誰の言うことも聞かん、気に入る相手とだけ付き合う」というこのイギリスの国家、国民が持つ階級社会意識、或る種或る時はこれが傲慢で自己優越の塊の国家国民と他国からは言われ、だが、現在の中国共産党のような、ただの原野で強奪とたかりだけでそれまでは馬賊だった放浪の山賊のドロボーのような、原野を走り回っていて相手の国が弱くなったら突然に国ごと奪い取って(それが今の中華人民共和国)その侵略した民族の国民を残虐に7000万人もの人々を虐殺しその後自分の国だと主張しだし、奴隷とともに普通に生きられるこの生き物の成れの果てが現在のこの中国共産党という連中が作った国家であり、個々とイギリスでは比べる余地もない。
だが情けないことに日本は今、日本の歴史始まって以来の、密入国してきた違法移民の朝鮮民族が日本人に姿を偽装し国籍までだまし取り、この日本を中国共産党の手先で動くこの連中らに支配されかかっている。
いや、或る意味もう支配されている。
日本の政権の中枢がすでに中国の子飼いのような動きに徹している。
日本の皆さん考えてもみてください。
★日本の国家の、国内、国民を含め、国家国民の安全に関する殆どの任務がそこにあるといっていいほどのその重責の役職に、こともあろうに密入国してきて日本の国籍までだまし取り、しかも北朝鮮金日成から重大な指令をもって日本で動いていた工作員司令部の人物が、北朝鮮からのこのスパイの大物が、日本でその役職に就いて居てたんですからね。
信じられますか?
純朴な日本民族の日本国民に対してまでも、この国家公安委員長までやっていたところから三度も殺害予告をやってきたが、こんな輩が、日本で政権の中枢で動き、日本の国家公安委員長をやっていたというこの現実を見れば、日本がすでに朝鮮中国の支配下にあることは誰の目にも明らかですよね。
これが、もう数十年前の話です。
当時の警察本部の公安(当時県警本部での公安という担当部署は、保安課の一課の課長が公安委員会から委託を受けていた=課長、つまり保安一家の警部ということになる=この警部は面白い人物で朝鮮民族のことは常に”あいつら”と呼んでいた。常に”あいつら”呼ばわりであった。私と同じで、人間として見ていなかった=生き物だとわかっていたのだろう)は、警部1人が仕切っていたといってもいいぐらい手薄で部下らは呑気なものであった。
だが、奴らからの私への殺害予告には、彼ら公安の課長も部下らもちょっと驚いていたが。
公安委員長という職責をご存知ですよね。
このトップの席に中国共産党の指示で動くスパイ工作の日本での司令塔の人物が勤めていたんですから、なにおかいわんかですよね。
日本は日本ではありませんからね。
まだ信用していないでしょうけど実はもう数十年前からそうなっています。
だからこの間までの大阪の警察本部の本部長だったあの人物は、日本の昭和50年代以降は、かなり貴重だったということ。
でもあれほど頑固者でも、朝鮮民族工作員のはかりごとにまんまと嵌められて、其れも本部長の目の届かないところで故意に不祥事を起こさせ、止められるすべを本部長が持てるはずもない現場で不祥事を起こさせ、はめられて陥れられたようだが。
凡ミスを故意に作られ、だがその凡ミスが故の、ことの重大さを報道で故意に煽り煽動させての卑劣ないつもの陥れ工作の朝鮮民族工作で、世間を、テレビ報道で大きく取り上げさせての都合が悪い人物を追い出そうと、潰し工作、朝鮮のいつもの手管だ、
この中国共産党及び南北朝鮮半島民族の連中、この国家としての成り立ちの経緯、”出”も”素性”も盗賊の山賊上がり、品も格もイギリスとは足で踏みつけるほども桁が違う卑しさの詰まった中国共産党、中華”人民共和国”(=北朝鮮もやっぱり朝鮮民主主義”人民共和国”と呼ぶ)といういかにも見た目は正当な国家という名だけを掲げた、偽装偽計して名乗るただの強盗の生い立ちの、その盗賊虐殺集団と奴隷が集合する国家中国共産党国家と朝鮮民族というこれらの生き物との、このイギリスの、その違いである。
★
「今回保守党に投票したのは、イギリスに於ける富裕層だ」と、
「イギリス国民の中で、現役の労働者及び若者達は、保守党には投票せずに、今回の選挙で労働党他、野党に投票した」と。
「イギリスの若者や現役の勤め人の層は、今回の選挙で、投票で保守党を選んではいなかった」と。
日本のテレビ局報道での、今日朝からのイギリスの総選挙結果、開票速報はそう伝えた。
あっちこっちの日本のテレビ局は思いがくるってしまい、
「これは大変だと、中國は怒ってるだろうなあ」と、
「中国には都合が悪いなあ」と、
皆が皆、もう明らかに
「これは違うだろう、そんなわけないだろうが」と、
「そんなわけない」と、まだ信じられずに呆然といった状況であった。
沈んだ表情で何とか今回の選挙結果が、これが悪いものだという印象操作を出そうとコメントが一つ一つこの結果を皮肉交じりに伝え勝ったジョンソン首相側の保守党の勝利を如何にも危険要素が満載かのように報道した。
出していた。
まあ今日のテレビ局の報道を見ていて明らかに日本の報道が異常に見えた内容は、
【保守党指示したのは富裕層であり一般労働者はジョンソンを支持していない結果が出て居るというコメントをニュース報道で日本の朝鮮民族テレビ局は報道で出したことだ。
イギリスの報道局の報道は、この分析など一切出しておらず若者から富裕層まで広く支持され今回は特に若者からの指示が相当影響したと報道で出しているのに日本のテレビは富裕層だけが支持していると報道。
如何にも富裕層という言葉を出せば、お金持ちは悪い奴らだという印象でとらえさせ、これは悪いものらの投票でこうなってしまったんだと、という印象をこれを日本の国民向けで日本のテレビはニュースで伝え、この結果は悪いことだと、ジョンソンが飼ったことは駄目だと、そういう印象を与え今回の選挙は富裕層の思う通りに決まってしまった、一般の若者や現役の労働者には非常にひどい、きつい結果だという印象操作を必死でやっていたのが日本の朝鮮民族テレビ局。
全く違うのに日本の報道はそっちにばかり報道していた。
間違いは、信じられないのは、こいつら何処まで朝鮮民族だよと思えるのは、おまえらここまで嘘を塗りなおすのかと、保守党は富裕層だけが支持していると前置きの文言とボードの中でも支持層別に票を区分けして出していて、それを見て説明潮ながら説明は全く違うように巧妙に煽動していく。
結局は、金持ちだけがジョンソンを応援したと、だから酷い結果だと、今後がイギリスは大変だと、貧富の差がものすごく大きくなるだろうと、金持ち優遇の政策に走るだろうと、もう無茶苦茶。
何処からそうなるのかではなくて前提が金持ちに指示された政党だからだめだの前提での解析。
そう説明していた。
まあ奴隷社会から出てきた奴は、自分は高給でうまい目を味わいながら(テレビ局新聞社は)兎に角偽装した印象操作での目くらましだけをやっている。
何時もの卑しき傲慢な朝鮮流工作での、手口は南北の奴らが、詐欺師がいつも使う浅はかで薄汚い印象操作の攪乱である。
結論で奴ら朝鮮民族に(=今日、多くのテレビ局にはお前ら気がくるってるのか!って伝えたが)問いたいのは、
;保守党が圧勝した結果でみると、おまえらの説明で行けば、じゃあイギリスの国民の6割近くが富裕層なのか?
保守党は富裕層が支持してるんだろう?
;それで議席が6割ほど獲れている、ということは、国民の6割ほどがイギリスでは富裕層なんだね?
この状況でなんで経済格差が国民の間で広がり貧富の差が出来ちゃって危ないのかねえ。
説明できるのかあ?
君らの分析では今でも十分に金持ちが大量にいてる事になってるじゃん!
君らの説明でいけば、富裕層だけが指示した候補者が6割も当選してるんだから。
富裕層だけが指示した候補者の当選ものすごく多かったんだろう?
富裕層だけが指示した政党が多く当選してるんだから、富裕層がイギリスにはものすごく多いということに、そ うなるよな。
富裕層が国内に多くなってくることがなんで危険だとなるのかねえ。
朝鮮民族の奴隷にしかわからんその独特のひねくり回した解説を、整合性を聞きたいねえ。
;イギリスって国民の半分以上が皆富裕層なの?って。
;投票結果が、保守党が6割近い議席を取ったと。
;結果として富裕層だけが支持して今回の結果が出たというお前らの解説が当たってるというなら、なら、イギリ ス国民の6割が単純に富裕層だということになる。
凄いねえ。
イギリスって6割もが富裕層?凄いねえ。
★ありえねえ、
な訳ねえだろうが!って。
今回の選挙で、イギリスの若者も、現役の40代50代の労働者層にも、今回保守党に広く支持が集まり、広く年代層が保守党に投票した結果が出て居るとイギリス国内ではそう報道しているのに、この日本では、富裕層だけが支持した保守党のジョンソン率いた政党が勝利したと報道した。
しかも、圧倒的多数で勝利をしたのの、過半数に届く勢いですという報道をもう殆ど結果がジョンソン率いる保守党の圧勝大勝だとわかりだしても、まだ「保守党が何とか過半数に届く模様だ」と伝えた。
明らかに圧勝劇は誰の目にもわかっていている段階なのに。
ジョンソンが勝つことが、次のアメリカ大統領選挙においてトランプが勝つ公算が強くなり、中国排除を狙う動きの米国を中心とした包囲網のこの世界情勢からすれば、中国の傀儡で動く日本のテレビ新聞には、
「これはまずいなあ」と、
「予定外だ」と、
「思惑違いで、狙い通りでなかった、首領様の皇帝閣下がまた機嫌が悪くなって困ったなあ」と、
「どうやって慰めようか」と。
こいつらは、べんチャラ攻勢を続けなくてはいけなくなり、まことに都合が悪いのだろう。
ツーフロアーの日本の自民党幹事長も、のべつくまなく機嫌取りをやらないと怒られるので、中国との連絡がこれから特に密になり多くなるのでは?
国賓扱いの招待を取り消させないように、絶対に排除させないように、こいつらに奴隷議員にもっともっと圧力をかけてきて、日本の国会議員の朝鮮民族は震え上がって、脅しと汚い手垢のついた「〇」を受け取らされ、山賊の首領習近平からの連絡と指示命令をまた受け取ることになるだろう。
こいつら今日からまた寝られないことだろう。