【新型肺炎】橋下徹「法律に不備があって政府初動に足かせ、国会が団結して後押しするべきだった!何をやってたんだ!」(中国「医師現れず」隔離病棟の実態)

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2/2 フジ系 ニュースバラエティに生出演!

※動画が削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…


<<下に続く>>

中国・武漢市で発生した新型肺炎が世界を揺るがしている。中国政府は武漢市を封鎖、海外への団体旅行を禁じるなど果断な対応を打ち出した。大阪府知事時代の2009年、新型インフルエンザ蔓延の危機に府内小中高校の「一斉休校」を決断した橋下徹氏が、感染症対策の実情をいま明かす。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決...

中国の下部組織と化したWHO
新型肺炎の感染拡大で米が渡航禁止勧告 中国政府「思いやりがない」 – ライブドアニュース
>中国外務省は「WHOは各国に渡航制限を回避するよう呼び掛けているのに、アメリカは逆の道を歩んでいる」とし、そのうえで「これは悪い手本であり、本当に思いやりがない」とした。

中国外相が交流継続訴え 新型肺炎で相次ぎ電話会談  :日本経済新聞
>中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相は2日までに、ドイツやロシアなどの外相と相次ぎ電話会談した。新型肺炎を巡り世界保健機関(WHO)が中国への渡航制限勧告を見送った点を強調し、これまで通りの交流や経済協力を呼び掛けた。

中国政府:新型肺炎 初動遅れの責任すり替えには成功したかもしれないが、これによる経済への大打撃は、どれほど政府への不満・ダメージになるのか?
他国がどうなろうとも、とにかく自国の経済、そして政府を守りたいということか

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コメント

  1. 仲井 より:

    コロナウイルスに関しての国民に於ける不安は、

    ;何に向けて防御をすればいいのか、

    ;見えない敵に対して人はいったいどうすればいいのか、防げるのか、

    ;一連のこれらウイルスが、一体どれぐらい怖い存在なのか、

    ;どうなったら自分が感染しないで済むのか、

    ;何のウイルスかまだ分からないが、自覚で何かの感染が疑われた場合、周りの人とどう対応したらいいのか、

    ;感染したらどれぐらい危険で、酷い症状が出るのか、

    ;どうなったら死ぬのか、どうなって死ぬのか、どのくらいまでいけば死ぬのか、

    ;症状が治まったのち、後遺症などはどうなのか、

    ;その向かうべきウイルスという敵が、まだ自然収束しうる見通しが全く見えず、日々その場その場の対応で対処する しか今の段階では対処の方法が無いところ。

    ;マスコミメディア、国立感染症研究所自身までもが、日本の国民には絶対に知られたくない部分を徹底して隠ぺいし、日本に住んでいる者ら、国民全体に絶対に知らせるべき内容の告知について、行政及び国としても国民としても対応や対処に一番肝心なこの内容を、報道で一切出していないために、そこを個人的に絶対に隠したい、秘密でこのまま通したいとの、知られたくないので、一切ここの部分を隠そうとしているために、地球上のすべての民族にこのコロナウイルスが感染するかのような錯覚を与えているところ。このことが実はこのウイルスに対しての対処と対応をものすごく広げてしまいそのことで国民が、国全体もがものすごい不安を作ってしまっている。

    ;これにより日本民族にもすべて感染するかに勘違いさせ、そのことがものすごい不安を煽り、この隠すことでそのことで国民に知らせないというフェイクニュースを出すことに専念していることが、これが最大の大問題であり、日本国民の中で、早く誰かこの点を表で出すものはいないのか。

    厚切りジェイソンが或る報道の番組で言っていたが、
    ★【アメリカでは普通に今はアジアに向けて出ていくことはやめよう】という空気が蔓延しだしていると言っていたが。
    ”アジア人”という特定を、彼は一応やってくれた。
    つまり、彼の頭の中では、特定のアジア地域での地域で今感染者が多いからその地域へは行かないほうがという意味もあるだろうが、だが彼の頭にはもう一つ、”欧米系の白人や黒人”には、まあまず感染しないからという思い、まあ大丈夫だろうという認識をを彼は多分持っているのだろう。

    ここでちょっと引っかかることがある。
    ★こういう内容のウイルスは、いわゆる蛇やトカゲのようなああいう毒素、また、O157のようなものなどは普通に体内にどういう条件であろうが入ってきて症害をもたらすが、これらは毒素であってこれらとは違って、人間が一切持つはずもない特定の遺伝子での、そういう動物の遺伝子が構造も原子的に互いに齟齬がない部分、互いで同一性が担保される部分が保たれている者同士のところにくっつくとそこが感染しやすい入り口を持つので、感染していくリスクを持つ。
    遺伝子そのものが全く違うもの同士であれば、一時的にくっついてもその相手の場所で生存できないという性格を持つと思える。

    ここで私がもう非常に興味が沸いてきていることがある。

    ★山中教授による遺伝子による人間の細胞の初期化という部分でのIPS細胞での実証実験である。

    仮にこの地球上に人間とは全く違う遺伝子を持っている生き物が人間の姿で存在しているならその人間が持たないはずの遺伝子でのそこからも人間の骨格内蔵細胞総てを人工的に創造できるのかという問題。

    単純に言えば、
    ★或る特定の民族の人間が、この地球上の人類で絶対に持つはずがない遺伝子をこの民族のみが持っていることはすでにネイチャーにも研究の検証結果として今から8年ほど前にすでに報告されているんだが、
    人間が絶対に持たないはずの獣の遺伝子を持つこの体からこの獣の部分だけの遺伝子を取り出し、そこからその獣の遺伝子の部分のみを取り出してきてそこから例えばこの地球上に存在している人間の遺伝子とは違う遺伝子を持つ特定の民族のその人間の中で存在している人間のものではないその遺伝子を現在のあのIPSセンターで細胞を初期化して、そこで受精卵を作り、その特定の民族の人間の体の中に存在しているその獣の遺伝子細胞からその民族が持っている獣の遺伝子を使ってその獣を実際にこの世に誕生させ作ることは可能なのか。

    特定の民族のそれらの人間と言われている者らの体から取り出したその獣の遺伝子によって、今話題のコロナウイルスの感染の源泉だと言われているアナグマや蝙蝠、イノシシなど(この民族の体に存在している獣の遺伝子の種類によって)の個体が、この人間の体の中で存在している獣の遺伝子を今の科学でIPS細胞を使って人間から獣を作ることができるのかどうか。

    またその逆の、
    ★アナグマやラクダやイノシシ、蝙蝠などの遺伝子細胞を使って、この獣である彼らの体内に存在している遺伝子細胞をこれを人工的に初期化した遺伝子細胞を使って、どの獣と合致する人間を作るのかを選択し、適合する人間をこの地球上に誕生させることが可能なのか。
    獣から人間を、あの山中教授は、IPS細胞のあの初期化によって獣から人間への受精卵を作り、実際にこの世に獣から人間を作ることが可能なのか。

    こういうことを考えると、今回のコロナウイルスの感染は世界の科学者の目を引っこ抜くほどのびっくり研究の材料を提供してくれたかも。

    もしかすると絶滅したとされるニホンオオカミだとか、絶滅が気になるシベリアタイガーだとか、これらをもしも人間の細胞の中の獣の遺伝子を使ってのこの絶滅危惧種を再生させ作り出せるかも。

    まあニホンオオカミや、タイガーと交わる人物は、噛み殺される危険があって相当勇気が要っただろうが、だが羊や牛やアナグマなら奴らのことだ、あの地域では近親相姦が普通だったことを思えば奴らならここらとなら普通に交わったかもね。

    コロナウイルスの感染区分が地球上で地図で見てそろそろハッキリと出てきだして、朝鮮半島の糞便と糞尿が今回の最大の原因だろうという部分がだんだん判明しだしてきた。
    糞便糞尿が出てるところに同じ獣の遺伝子を持つ者同士の間で感染が広がってきていることにこいつら恐怖を感じだした。
    自分のことが、日本中にはものすごい数の日本人に化けた朝鮮民族が居てることが、朝鮮民族だとバレはしないかと心配して夜も寝られないようだね。

    もうマスコミはそのことに日本国民が気づけないようにと、もう必死でいろいろとやりだした。
    昨日のテレ朝のワイドスクランブルでは、
    タイトルが差別が起きだしているということを大々的にやりだした。
    特定の民族への差別行為は絶対に止めましょうから始まって中国人が中国人がとやっているがこいつらの本音は実は朝鮮民族が原因だとバレること、そのために一切今回も朝鮮韓国のことはほとんど報道で言葉にも出さずに常に中国人が日本人がとやっている。
    そのうえで
    【差別が起きている、”特定の民族に対しての差別は絶対にダメです”って、絶対に差別は駄目ですともう必死の形相でやりだした。
    バレだしてきてそれで差別という文言を出すことでいつものようにこのことが朝鮮半島がそもそもの原因だとバレないように工作印象操作が過ぎ億成りだした。
    いつもの朝鮮民族のすり替え。

    だが実はこれが世界中に不安と日本国民にも不安を煽っているのだ。
    こいつらの罪は非常に大きい気。

    日本国民の皆様、こいつらを信用しては駄目ですよ。
    【嘘の国朝鮮】ですから。

    白人黒人には感染しませんし日本人の民族には感染しません。
    感染するのは朝鮮民族の獣の遺伝子を体内に持ちつながれてきた家系の者だけです。
    総ての国民が感染の危険などありません。
    獣の遺伝子を持つものには感染します。

    ここまで来て、感染地域と過去のサーズ・マーズ(二年ほど前にも韓国でこれが大流行で国を挙げて隔離対策、危機対応を国単位で行っていたが、日本のテレビは韓国で起きていたこのことは一切隠して報道していない=今回も上水道の糞便糞尿が混ざってソウル市街地一帯が糞便入りの水道水を国民が飲まされた)が、一体どこで発症しているかも含めれば、地図を見れば誰が見ても朝鮮半島と中国だけが初めの源泉だと誰でも判るし第一感染している者らが朝鮮の遺伝子を持つものだろう位は相当想像ができる状況にまで見てわかるレベルにまでき出した。

    だがこれだけは奴ら日本で日本人に化けている朝鮮民族は絶対に隠し通してここまで来ている。
    奴らは日本人とか、世界中の人間の命の事よりも自分の身元の素性、自分の現在の立場が壊れることの恐怖が先であり、朝鮮民族がとんでもない民族だということが日本の日本民族に認知されてしまう、気づかれてしまうことが、今までの濃いtらが出してきたことのすべての嘘がバレることが怖い、、こっちのほうを優先しているいわゆる奴らは人間などではない、獣の意識しかもっていない生き物。

    山中先生、
    是非こいつらから取り出した獣の細胞の遺伝子を使って、IPS技術で蝙蝠や羊やラクダやアナグマや蛇を作ってください。
    お願いします。

    こいつらのやることは完全にバレてるのにさ。

    マスコミはもうこのことを隠すためにアメリカなど総てを真っ赤っかに色を塗って発生してるのはアメリカでも朝鮮人中国人が多く移住して住むサンフランシスコのごく一部なのに、西海岸のごく一部にしか感染していないのに、アメリカ全土が感染したかに全土を一色で塗り倒し印象操作し、もう白人もすべて感染するかにアメリカ全土を真っ赤に塗って感染者が出てるとやっている。

    いつもの朝鮮民族がやる工作。
    原発の汚染についても、多くの手段手口がすべて朝鮮流で日本は今動いてしまっている。
    日本国民の日本民族の国歌に早く戻さないと大変なことになる。

    之こそ今回のコロナウイルスよりももっと異常事態の二飛音にとって危機的状況である。

    国民とされる日本在住のすべてについて遺伝子検査と遺伝子の登録を義務付けるべきである。

    そうすれば、今回のコロナウイルスにしても怖がらずに、誰が感染するのか、誰が感染しないのかが、国も行政も地域の皆も、医療機関だって、住民もすべてがそれがわかり、感染しない人を確定できる。

    国はそういうことを言の一番にやるべきでありそうすれば国民からの不安、世界から日本にやってくる観光客に向けても、これらの不安材料は半減するだろう。

    早く出せ!
    国立感染研究所(センター)はそこを判っているのに、
    【差別ととらえられるから出さない】などと言ってないで、すべて出せ!
    これを出さないおかげでどれだけ多くの国民が不安を煽らされているか考えてみろ!

    我々のようなこんな一般国民が問い詰めてもこれだけのことが出てくるのに、国会議員は直接出向いて現場で問い詰めて感染センターの職員と話をして来いよ!

    これは、
    個別の民族的特性がある特殊な病気だと、日本民族の血だけを持つものには感染しないということを確認に行けよ!白状させて来いよ!民族内容についてはここは出せないと内部の者が私に言ってるその訳もきちんと聞いて来いよ!確認を取って来いよ!

    政治家が、ここを、この感染センターの職員を問い詰めて、君らの本当の目的は何なんだと、不安を消し去ることが必要でそれにはすべての情報を出させるべきだろうがと問い詰めて来いよ!こんな一公務員の隠ぺい誘導の工作に、なんで国民が不安がらされるのか、ただしていくべきだろうに、政治家は一体何やってるのか!って、私などは思ってしまうが。

    ★今の政治家は日本に向けて国民に向けて命など懸けてないのか!って。

  2. 仲井 より:

    もうひとつ面白いかどうかだが。

    私は実はもうここ十数年どころか30年ほど殆ど風邪をひいていない、いや全くと言っていい。
    風邪をひいていない。
    ここで思うが、
    私が子供時代に多分集団感染したのだろうが、そこから結果として今に至るまで肝炎ウイルスを持ち続けているが現状ウイルスは「検出できず」状態になってはいるが、だが現状は休眠状態で静かにしていて活性化はされていない状態だけであり、出来ればこのままで活性化せずに行ってほしいが、まあこの状態で今はここ数十年間過ごしてきた。
    30年前ごろに突然活性化したころには、もう足で立ってさえいられずに、血液を検査での手さえも普通に前に出すことすらできないまでになった。体がだるくて何にもできないでただ寝て身動きのちょっとした寝返りさえも、一切動きさえもできない状態だった。
    肝臓の機能が壊れると、人間の体って、実はこうなるんだと初めて気づかされた次第。
    其れも知らずによくあれだけの量の酒を私は毎日のように飲んでいたもんだと。
    倒れたが最後、人に抱えられ、脚を人に前に動かされてでないと歩くことすらできない状態であった。
    もう肝臓はいびつな、松ぼっくりのような形状でいがぐり状態にまで変形し、其れでも不思議とまだ機能は3分の2くらいは機能していると医師が言っていた。
    突然に倒れるぐらいまで来たので一時的に人間の動く機能はすべて休眠のような状態であった。
    目は真っ黄色で口は乾き顔の皮膚は油を吸収分解できずに顔の表面が脂ぎるようにてかてかに光皮膚は油上でヌルヌルする。
    10分毎くらいで油を顔から吹かないとすぐにんぬるぬるの脂ぎってしまう状態。
    肝臓が悪い人は聞いておいてください、
    額や鼻の周り耳のあたりが常にぬるぬるしている人、これは肝炎ウイルスに感染している要素があります。
    自分の顔と首や鼻を手で触ってみて少しぬるぬるしてたら額を触って耳の周りを触ってぬるっとしたらこれは肝硬変の可能性がありしかも肝炎ウイルスに感染し今まさに肝硬変が進行中の症状を出している兆候です。

    政治家などでよく額の周りが濡れたようにテカって脂ぎって光っているのは何も精力的体力がそうさせているのではなくて、ほぼほぼ肝硬変が、肝臓の機能が異常をきたしている、進行中の恐れが大です。

    体内で肝炎ウイルスが活性化して活動していることに気づかずに、ずっと大酒を飲み続けていた私などは最悪です。
    ところで、この肝炎ウイルスの特効薬が現在出て居て、
    色々あるが、肝炎ウイルスで種類によって使い分けるが、この中で、
    「バルクルード】という肝炎ウイルスを痛めつける、抑え込むという薬剤がある。

    私はこの薬剤が今回のコロナウイルスの特効薬にならないかと思ったりしている。

    肝臓において肝炎ウイルスに感染すると、まず最初に出る症状が少し微熱が出てきだし、風邪を引いたようなああいう風と同じような怠さが出てくる。
    正にコロナやサーズマーズなどと同じような「とにかく体が怠い】という症状がまず初めに出てくる。
    これが症状である。

    私はこの【バルクルード】というこの肝炎ウイルスに向けた薬剤が、これが実はこの新型ウイルス感染者には効果があるのでは?と、毛管というしかないがこれが効くのでは?と思っている。

    エイズに向けた薬剤学化があるというなら私はむしろ肝炎ウイルスに向けた薬剤のほうが効果が見込めるのでは?という期待感を持っている。

    新薬を開発などいつのこととかわからん状況の中、緊急でこれを抑える薬剤として、今現存の薬剤の中で効果があるものが無いかという状況の中、わたしはここまでのサーズマーズコロナウイルスに関してはこの【バルクルード】が、そのあらわれる症状の似かより方も含めて、最適では?と思うがいかが?

    一度、
    【バルクルード】を、この今回のウイルス撃退の薬剤に試されてみては?

  3. 仲井 より:

    人間って面白いねえ。
    何かの物へ、誰もそんなことに目も向けず興味も持たない内容に、そこらに突出して興味を持って考える、そこに一点を集めて調べてみるという、調べだすともう興味は留まることを知らず、調べていくその過程で思いもしない内容にぶつかったりすることになる。

    科学者の最大の喜び、究極の地点、そこから得るものは至極の喜びとなり、これが実は科学者をこの地球上で何千年という歴史にも途切れずに生み出し続けてきている原点であろう。

    人類はこういう人たちに本当に感謝である。

    あの人類が絶対に持たないはずの遺伝子を、我々地球上で実はそれを持っていることを見つけ出したこの若き科学者は、初めそんなことには全く考えず、ただふと何のことはない、ただあの蒙古・モンゴルの化け物、ヂンギスハーンの、彼の子供ってこの世にいったいどのくらい産ませたのだろう、数で行けばどれくらいの人数が居てたのだろう、そして、ヂンギスハーンに抱かれた女は一体どのくらい居たのだろう、
    どのくらいの数の女性と彼は交わったのだろうという、もう本当にただの一寸した興味から始まったその調査の過程から、ヂンギスハーンの遺伝子は今もなおこの地球上に残されていることにぶつかり、そしてそれが地球上全体にまで広がり、その数は個体としてだけでも現在で実は3500万人くらいは、今この地球上にその彼の遺伝子を持つ者が居てるだろうと分析結果を出した。

    そのことの経過で、この地球上の、世界中のこの地球上のあらゆる民族を個別ごとにものすごい数の人数相手に遺伝子を各国の民族ごとで、個別に徹底して民族ごとの遺伝子を調べていった。
    その過程で地球上のすべての民族が実はアフリカに戻る、つまり人類というのは原点の源泉が、遺伝子で調べて解析してみたらどの民族もアフリカ大陸にすべて戻る遺伝子を持っていたことが分かった。

    その過程で朝鮮民族の遺伝子だけが地球上のどこの民族も持っていない本当に特殊な遺伝子を持っていることを見つけた。
    何度も何度もこんなはずはないと思って確認確認と何度もやってみたらしいがどう何度やっても地球上でこの朝鮮民族しか持たない遺伝子が発見されたという。

    この遺伝子が実は人間が持っていないはずの動物の遺伝子だったことも解析調査で分かった。
    これをこの科学者が研究発表したのがまだ8年くらい前の事。

    ★私はこの科学者が出て居た「ナショヂオの番組」を見てこのことを知った。

    色々な科学的説明をしていて専門用語はわからなかったが、ここの部分のこの【人間がまず絶対にどこの民族も持っていない遺伝子をなぜか朝鮮半島の民族だけが持っている】ということに衝撃を受けたと、その科学者はそこで言っていて、それに私もひっくり返るほどの衝撃を受けた。

    ★これは凄いと。
     これは使えると。

    これがあればもう誰に遠慮もなく、差別だどうのこうのと言われる筋合いもなく普通に何のこだわりもなく、何の身元調査のプライバシーなどの侵害による問題とされる調査にもならず、ただ単純に血液を採取さえしてもらえれば、この、【民族の判別】については、誰が何と言おうがもう100%完璧に証明できるということが判ったので、【これは使える】と、私はもう小躍りした。

    早速に東京警視庁にまず伝えた。
    公安・外事課・警備課、ここに。

    そしてそこから、日本全国多くの県警本部、他、多くの何度か連絡をしたことがある全国の、事件発生時における折の連絡を私が直接したことがある所轄署まで、また、事件が発生して犯人と思える人物を逮捕はしたものの、報道で黙秘や否認していると報道されていた場合、そういういう事件が発生した場合は、その県警本部と、事件を扱っているその所轄の警察署の担当の直接の刑事に、その担当の刑事課に直接このことを伝え、
    【こうやって白状させたらすぐにゲロしますよ!】と伝えまくってきた。

    人間は何かにちょっと興味を持つところから始まるこういうことはそこら中に広がっている。

    私が見つけたパチンコの画面上に現れていた2秒というこの僅かなズレ、こんな、この事だけで全国にあるパチンコ店のうちの数百店舗が物凄い短期間で一斉に摘発されることにつながるほどの内容にまで行ってしまう、これも機種台のその回転していく画面の記憶というこのたまたま自分が持っていた【記憶】というこの特技、ここから気付き浮かび上がった疑問から生まれたもの、こんな誰も思いもしないこんな部分からひょんなことから見つけ出したもの。

    人間には、気づいていない、まだ目にも映っていないで隠れた物凄いものがまだまだ隠され埋もれて存在しているはず。そこにいつの日か本当にちょっとしたことから興味と目が行けば実は想像以上の大きなことにつながっていくことがある。
    人にはそういう力がどの人にも誰にでも存在している。

    足の遅い人には、
    自分は徒競走で足は遅い、そのことが恥ずかしいと、そう思う前に、速く走る人よりもその人がゆっくり歩くことにより周りがよく見えて居たりの利点もある、早い人が見つけられないことが目で追えて細かい部分まで実はよく見つけられるということや、遅いからこそ遅い事への理解ができる何かがある。

    今回のコロナウイルス、
    全国の国民が、民族度外視で関係なく、みんなで現状の内容を正確にとらえ、解らなければ自分で問い合わせて自分がとにかく知らないことは教えてもらう、そして納得がいくまで説明をしてもらう、現場を国民が冷静に見つめられていさえすれば、日本は十分にウイルスなどに負けるはずもない。

    自己体力の免疫力を挙げて日本人はこれまでのインフルエンザ対策に徹するだけだ。
    朝鮮民族の血が入っている人らは自分で自分の感染リスクを自分でよく自覚し保健所なりに相談するなり方法も道も日本はその窓口を行政的に多くを用意してくれている。

    これほど熱心にやっているところ(特に大阪などよく頑張っている)は世界でもあまりない。
    海での、海外との境の水際の対応には国としても県としても問題があるが、陸に上がってからの地上での対応は行政も医療機関も結構頑張ってやっている。

    ただ保健所職員の能力の低さにはちょっと驚かされるが、保健所の職員らの、医療に関する内容の能力の不足にも呆れる部分があるが、まあそこは窓口なので、そこから先は個人個人での判断が出てくる。

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