橋下徹生出演!「本人直撃!激動の橋下劇場。あのとき何が…?」

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2/11 在阪局 因縁の?ニュースワイドショーに生出演!

橋下さん
政治家に転身してから引退・・・そして、都構想まで
約2時間、たっぷり語りました!

これ観たかったんですよね!

※動画が削除されてしまうと思いますので、リンクのみ張りました
<2020年2月11日>橋下徹氏ちちんぷいぷいに生出演 – YouTube

<<下に続く>>


前回、都構想住民投票の時
ホント、コメンテーター達、ひどかったですよね・・・(怒

時系列を追ってみると
公明党の迷走・裏切りぶりが本当によく分かります・・・(怒

話が長い・・・
コメントにしっかり中身があるからですよ!
普通のコメンテーターとは違って・・・

中国・武漢で発生し感染拡大が続いている新型肺炎。日本では安倍政権が水際対策を断行しているが、問題なのはその法的根拠が曖昧なこと。次のステップで取るべき措置は何か。橋下徹氏が緊急提言する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(2月11日配信)から抜粋記事をお届けします。

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コメント

  1. 仲井 より:

    これを見ていると、日本人の皆さんはそういえば昔はそうだったよなあと、
    今が異常だよなあと、これが日本の中がおかしくなりだした最大の原因だよなあと。

    よくわかると思うが、日本が現在異常な人間関係を気付くことになりだしてきているその最大の原因がここにあることにこういう実戦を見ているとよくわかると思う。

    日本で吉本興業という組織、そこで動くものらが、こういう者らが日本の中でテレビで行ってきたことの異常さがよくわかる実例である。

    今現在の日本の中の、学校の生徒同士の会話においても、教師と生徒の間の会話においても、大人同士の職場やあらゆる場所での人と人の会話においても、このテレビで、この番組内でも起きていたこと、こういうことに今なっていると、吉本興業の連中が過去ここまで彼らが日本のテレビの中でやってきていた発するものの言い方、言い回し、表情、言葉の種類の出し方、やり方、会話の仕方、これがつまりは日本の中の、現在の日本の人間というものの関係を異常にさせてきた最大の原因であることがよくわかる。

    昔と違ってなぜ日本はテレビでやっているような現在の会話の仕方にそこらじゅうがなってしまっているのか、
    日本のテレビの報道なり番組が、いかに日本の中の人間が存在し会話するそこの部分をいかに異常におかしくしていったのか、ここががよくわかる。

    日頃こういう状況で、これが普通に行われ、しかもそれに合わさないと横から突っ込みと言われる暴言に近い言葉ではやし立てていく。
    何十年という期間、それまで日本の言葉、日本の人間のふるまいでやれていたことをここを根っこから全く異国の形に入れ替えてきた。
    日本人が昔は見てもいなかったよくよく考えたら日本はこんなことはなかったよなあと、kンな言葉づかいでこんな異常な言い回しでの会話などしていなかったよなあと、だが現状は今テレビをつければどこを回しても吉本の異常な会話ばかりが日本のテレビ番組の中で発せられ続け日本人がかつて見ていなかったなかった世界の状況に変えてしまった。

    今では子供までが、この吉本興業の芸人らの日本人から見たら異常なこの会話の仕方、言葉の使い方を、笑いの状況を、これを日本の日本人のやる会話だと、これは日本人が昔からやっていた会話の仕方だと、不幸なことに連日それを見せられ思い込まされだしてきている。

    人と人の異常な会話というものを連日見せられ続け、今や日本は、これが普通に現在を過ごす日本における会話だと、こう思わされてきている。

    それを普通だと思わされだしたことが、今の日本の学校、職場、人間関係を、こんな異常な、ここまでおかしくしてきた。

    橋下さんがこの番組の中で、過去の行政のトップ時代の内容について説明をしている場面が出てきているが、
    その中で、吉本興業の芸人が、日頃、現在日本の中でやっている言い回しでやる朝鮮民族会話手法をやろうと、橋下さんの話し方がそこに之と合わないので、修正をしようと、朝鮮流言い回しの手法に戻そうと、途中途中でそこを朝鮮民族の会話の仕方に引き戻そうと何度か注意までしてやりだした。

    つまり朝鮮民族には、この民族が持つ特徴として(多分奴隷が両班に対して説明などほとんど出来ずにただ怒鳴りつけられるその短いちょっとした少ない文字数しか使わない会話しか彼らには聞かされて育っていなくて、極端に文字を少なくした会話しかやって育てられていないのだろう、育っていない=家庭でも恐らくもうものすごく短い、文字数の少ない一言一言しか日頃家庭内でも喋りあっていないのだろう=SNSでのあの短い文字の会話交換となるその原点は、朝鮮民族が使っていた吉本興業をはじめアニメを書く朝鮮民族のこの極端に短い文字数での会話の仕方から出てきた、日本には無かった奴ら民族の文字の少なさから出てきている)非情に会話が一言一言が短くしてしまう。
    結果それを聞かされたものは、それを笑うのか腹を立てるのかの、とにかくどちらか極端に触れが両サイドに動きすぎ、受ける側の気持ちが極端に分かれやすいしそこに誤解の発生というものが出てくる。

    日本人が歴史として、地域でも、学校でも、親子関係でも、兄弟でも、社会に出ての職場でも、人と人が会話によって日頃相手の気持ちを測りながら会話を交わし、互いが極端にどちらかに揺れずに判断を積み重ねていく、世界中のどこの民族にもここが理解されないんだがだがここが実は日本人が穏やかで皆がそうはもめ事も起こさず最後は強烈な文言などなくてもゆったりと物事が自然に地域で決まっていくというこの独特の日本社会の人間と人間の関係の構造を、微妙に揺れを起こすこのレベルの日本の姿を、一言一言が少ない文字数にならずに文字数の多いことからくるその誰もが皆が互いを見つめていく育ち方が育ち、その状況が日本人は日本人同士で仲良くなれてきたその原点の会話を、これが今ではもうこういう異邦の民族が中心で動く吉本興業の芸人の連中が、日本にやってきて日本の中でわがもの顔に日本人がそれまで長年歴史でつないできた人間社会での日本人の会話というものを、この55年ほどで破壊していった。

    テレビでの吉本興業の芸人および出演者らの会話は、もう日本人が使う会話ではなくなってしまっていて、日本人が使う会話を誰かがしようとすると、横から突っ込みという邪魔をやりだし、まともな日本人の会話を潰し結局物事の本論部分、中身をすべて詳細がぼやけて分からないように崩していく。
    誹謗中傷の部分は邪魔をさせないで考えられないほどに執拗に食いついていくがまともな人間の会話は彼らには必要のないものだろう。
    奴隷は物事を自分では決められないのでそこが根元から根付いて育っていて常に政権は自分らに何をしてくれるんだこの政治家は何を折れたtにやってくれるんだの一点張り。
    自分はただ誹謗中傷にだけが得意で奴隷が日ごろ溜まっていた長い歴史の恨みをこんな日本にまでやってきて日本でやっている。
    朝鮮に帰れよ!
    そんなに日本のことに文句を言って薄汚い目線で妬みと重なる羨ましさの中での誹謗中傷でやり続けること朝鮮民族の手法がこの今回のちちんぷいぷいでよく表れていた。

    日本の人間関係を悪くしたその一番の原因は吉本興業のあの全体から醸し出す状況、これが日本の中の職場学校家族間、人間の本質の一番大事な部分を日本人はもって育ってきていたものをここにきて調子に乗り出してきて日本を完全に朝鮮民族の会話、人間関係に作りだしてきてしまった。

    韓国が常にやる、「物事の解決地点をずらす」、ゴールポストをずらすとよく言うが、この手法言い回しをやる。
    都合が悪くなると、常に本線から少しづつずらしていき、それももう短い文言の一言で切り替えてしまい、結局その元々の本質には入らさせない会話をやっていきだす。

    文字数を多くした一言一言をという日本のこれまでの歴史の姿を、人間関係にはこれがないとまずいつかどちらかが文字数が少ないがための錯覚勘違い誤解が出てきだす。

    折角いいものを日本が永年学び感じ培ってきていたものを、僅か50年余りで、もう奴隷と両班の間での朝鮮民族があの社会で交わしていたような会話の言い回し状態に、日本中を巻き込んですべてを作り替えだし日本の中で徹底してそれをやりだした。

    しかも異常なのは、その物言いを、言い回しを、テレビを見ているとそれを捉えて何故か笑って笑いにしようとやり、幼い子供からそこらの朝鮮民族が、それを日ごろ学校でも社会でも職場でもやりだしてしまいだした。

    笑いながら、拳を挙げたり、平手で頭をひっぱたいてみたり、
    【どついたろか!蹴ったろか!】とか言いながらテレビの番組中に相手を蹴るしぐさをやったりまでする。

    公式な大事な会場に、ネクタイはしているが揺れ宇久崩して見るからにだらしない姿で平気で公式な会場に現れみんなの前で立っていたりする。
    失礼をしているという意識すら奴らには無いのだ。
    昔中村雅俊が音楽での賞をもらう海上にとんでもない巣f型で現れ日本中から批判をされたが彼は音楽のみの内容なのに服装だとかナリについては関係ないと言葉を吐いた。
    皆が皆胸にはカトレアの花びらをつけ正装で登場している中、ジーパン姿に、つっかけだったが下駄だったか、日本人からすれば公式なイベントの会場に、とんでもない姿で彼はそこらの公園へ寝っ転がりに遊びに来たレベルの態度で現れた。
    しかも表情も傲慢さがあふれていた。
    これが、厳粛な民族が作り上げてきた日本という社会の構造を、ここらあたりからもう崩されだしていた。
    吉本全盛がここまで日本を日本のいいもの日本の厳粛さというも尾を破壊していくのかと、日本の皆さん、まずはここらから日本を取り戻すべく動かないとだめです。

    良き日本の人間関係構築の基本となるべきものを、この朝鮮からの民族がそこを自分らには育ってつながってきたものと全く合わないので、根っこから日本を買えてしまおうと、自分らが馴染めるようにと、朝鮮民族がやってきていた歴史の身分制度からくる雰囲気に、社会構造に、人間の会話状況に、これに変えてしまうために、日本での当時あったものを叩き壊し、兎に角短い文言で朝鮮民族がその場限りでの突っ込み会話、これしかしゃべらせない。
    詳細の説明というものは必要などない、そういう会話の手法があの民族の特筆の特徴で、だから誰かが発言したものを兎に角短く切り取って(長い文字の連なり話が奴らにはうっとうしくて耐えられない民族)兎に角会話の内容を短く短く作って言いまわそうとやる。

    リンゴが何度も、
    【長い!
    【長いって言うてるやろ!】ってつ橋下さんに突っ込んで邪化していましたよね。

    ★奴らには日本語の、日本人風に内容を話すことは、耐えられないのだ。
    そもそもそういう教育を子供のころから親から教えてっ貰ってもいないのだ。
    兎に角すり抜ける用の短く短くしゃべってその場を逃れる手法、これでしか育っていないのだ。
    堂々と受けて説明などすることはこれらの連中は耐えられないのだ。
    だからその短い文言の一言を兎に角大事にしそこを切り取って誹謗中傷の材料に作り上げていくことしかやらない。
    そこに誹謗中傷される的に自分は絶対に逃れていない状態でやっていく。
    奴隷が両班の叱責から逃れるために培った生まれ着いた時からの世界の話だ。

    韓国のドラマでしょっちゅう出てくるまさにうり二つのしゃべり方手法であり、全く同じ手法。
    吉本が日本社会の人間関係をずたずたなものに作り変えてしまった。

    我々はこんな連中に感化などされないが今の学校の現場での子供たちの会話を見てるともう吉本の民族が喋っている会話手法そのものになっている。
    まあ教師も同じ同胞だからそれで教師も受けごたえするし生徒にその手法で会話をやる。
    そら日本の学校も、生徒間の人間関係など、勘違いもしょっちゅう起こり、そこから怨みなどにつながり誤解といじめが多発するはずだ。
    吉本興業の芸人の出ている会話を見ていると、正に昭和40年代半ば(日本で朝鮮民族が日本の国籍を騙し取り日本人に化け、その彼らの子供が一斉に日本の学校の生徒になりだしたころ)から、それまで日本ではほとんどなかった全国で多発しだした「いじめという問題」、「校内暴力という問題」、「学級崩壊という問題」、教師による凶暴な体罰という問題、これらは昔の日本にはほぼほぼなかったのに、そこから急に発生し(学校はそれまで、日本人だけの教室だったが、そのころから、社会に学校に、終戦後日本人に化けた朝鮮民族の人物から生まれた子供らが日本人に化けて一緒に学校で混ざりだしたことにより教室内が全く違う風習の異国から来た者らが一緒になってしまった)だし学校で起きている「いじめ構造の原点」そのものである。

    現在吉本興業が、そこに所属する芸人らが、毎日連日テレビで流す、吐く文言、この状況でテレビを席巻していること自体が、日本人にすれば日本の一番大事なものを壊しながらしかもこれからの世代の日本人の若者をとてつもないほどに結果として社会が手当たり次第に朝鮮流会話で痛めつける社会を作ってしまうことにつながると思えるし、もう私はこういう連中は、日本には害悪としか思えないけどね。

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