橋下氏「(トランプ大統領)口だけで、株価は上げるわ『一つの中国』もアメリカの同意次第に。ほんと政治家だな」2/10のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

(日米首脳会談)
重要なポイントは2人がどれだけくだらない話をしたか。日米の懸案事項はまずは役所や大臣が対処する。それでも解決できないものがトップに上がる。そのときにくだらない話ができる人間関係が活きてくる。安倍首相とオバマ元大統領はくだらない話ができる関係ではなかったようだ。

(トランプ大統領)
口だけでアメリカ株価を上昇させるわ、他国には思いっきりふっかけてすかさず安心させてで口だけでポジショニングを固めるわで、ほんと政治家だな。一つの中国もアメリカの同意があって成立するものというポジショニングを固めてしまった。日本の政治家も気合い入れないと。

アメリカだけでなく日経平均も爆上げでした。

米大統領、税制改革で「驚くべき」提案発表へ ドル全面高に | ロイター
 トランプ米大統領は9日、航空大手首脳とホワイトハウスで会談し、今後数週間に税制改革に関する抜本的な提案を明らかにする考えを示した。
 大統領は「向こう2、3週間に税、および航空インフラ開発に関して、目を見張るような発表を行う」と述べた。ただ詳細には踏み込まなかった。


有言実行の大統領ですから、どんな「目を見張るような発表」があるのか??


面白かったのが、トランプ大統領と習近平主席、初の電話会談。

トランプ大統領が「一つの中国」に言及したのは間違い無い様なんですが・・・

(ホワイトハウスの発表)
CNN.co.jp : トランプ氏、習主席と電話会談 「1つの中国」政策認める(CNN)
 ホワイトハウスは会談の中で両首脳が「数多くの話題」について議論したと説明。トランプ氏が習氏の要望を受けて「1つの中国」政策を尊重することを約束したと述べた。

(中国メディアの発表)
【トランプ大統領始動】「一つの中国」政策を堅持 トランプ氏、習近平主席と初の電話会談 – 産経ニュース
 中国国営中央テレビ(CCTV)によると、トランプ氏は中国と台湾は不可分の領土とする「一つの中国」原則に関して、「米国政府が『一つの中国』政策を実施することの高度な重要性を十分に理解している。米国は『一つの中国』政策の実施を堅持する」と述べた。


勝手に、都合のいい様に変えるなよ!
(いやいや、決めつけは良くない。ホワイトハウスが変えたかもしれないし…(笑))

ようやくようやく、こぎつけた電話会談。

いきなりこれでは、
益々、トランプ氏は離れていきますね。

橋下徹「メディアと大喧嘩のトランプ大統領、馴れ合うよりもよっぽどいい!」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

コメント

  1. 匿名 より:

    記事とは関係無いですが、コメントさせていただきます。

    2/10 MBS VOICE -京都府議長 自民党の植田喜裕府議が公職選挙法違反の疑い- のニュースで、アナウンス、テロップ共に自民党とは一言も触れず、VTR終りでの批判コメントも無く終了。

    維新議員の時は法令違反の無い案件でも、維新 維新と連呼しながら、重箱の隅をこねくり回して、馬鹿コメントからの西アナのニヤケ顔でフィニッシュの黄金アンチパターン。

    二言目には権力を監視していると正義の味方面しているくせに、ジャーナリストとして恥ずかしくないのか、先日の堺市の人口減少ニュースの偏向報道といい、MBSは(ABCも)終っている。

  2. 仲井 より:

    前に、児童相談所の施設内で起きていた事実、このことを書いた時にここに書いたが、あそこで行われていた残酷な児童虐待といじめ暴力行為。

    暴力虐待これらを直接的にやっていたその者ら加害者は、まだ未熟な年齢の児童ではあるが、この連中が、実はすべてが朝鮮民族の両親を持つ子供であった。
    寝てると、すかさず馬乗りになってきて、顔の上から顔を二人で押さえさせて中心的悪が棒きれで顔を手当たり次第に突き刺してきて無数に血だらけになるまで傷を負わせる。
    それが済むと今度は二人がかりで馬乗りで首を絞めて来て、眠ると殺されるので、相手が眠るまでは絶対に寝られなかったという。
    一瞬も寝られない状況だったという。

    しかもやられた彼が私に言っていたが、彼はそのときまだ10歳にもならぬ年頃、この年齢の子供ながらに奴らのことを【こいつらは人間じゃあない】と、【こいつらは異常すぎる】とそう思ったという。
    到底人間ならできないことを奴らは平気で、それも異常にへらへら笑いながらやって来ていたという。まるで痛めつけるのがうれしくて仕方がないという感じだったと。
    もう楽しんでやっていたと。
    こちらが痛くて苦しんで泣いて顔や首から血まで出して、瞳も腫れあがって目も開けられないくらい殴ってきて、とんでもないむくんだ紫色の顔になるまで痛めつけて、それでもそいつらは笑いながらへらへら笑って、いかにもそれをやって相手が痛がって苦しんで泣いているのが異常に楽しそうだったと、楽しんで暴行を加えてきたという。

    奴らのことを、こいつらは異常だとその彼が思ったのは、それはこいつらは暴行を加えてくるとき必ずニタニタ笑いながら楽しみのように暴行を加えてくることだったと。
    あれは人間のできることではなかったと。
    とにかく相手を陥れたり暴行を加えたり痛めつけてるとき必ず笑いながらやってきていたという。

    MBS毎日放送の連中が、番組中にいつもニタニタ笑ってるでしょう?
    同じなんですよ。
    あの児童相談所で笑いながら暴行を加えてきていたあの連中と、あのニタニタ笑って相手に暴行を加えられるその神経を生まれながらに持つ素性と、あの加害行為をやっていた人種、民族がMBSの連中と同じ半島の出。

    MBSで番組中にニタニタ笑いながらやるときというのは、その時は必ず自分に都合が悪いものを出してきて卑劣にでっち上げと煽りをやって陥れをやるときです。
    人間ではない生き物です。
    児童相談所の加害行為をやっていた連中は、どんな連中だったのかと私がその彼に聞いたら、その彼は即座に、

    彼【児童相談所でやってきた連中は、みんな朝鮮人の子供やった!】

    私【じゃあ児童相談所に預けられていた連中って、君の時には朝鮮人の子どもばっかりやったんかあ?】って聞いたら
    【居てた子供はその時は全部そうやった。】
    って答えてきた。

    そんなことは聞いてもいないのに、その彼は私のその問いかけに、
    即刻でこう答えてきた。
    報道では出していないが、日本国民の皆様、実態は実はこうなってるんです。

    日本は日本ではなくなってきている怖さを、
    【トランプという人材が日本にも必要な時代】が、これが日本にももうすぐそこに来ている気が私はしています。

    痛めつけたり陥れてニタニタ笑いながら薄汚く喜んで笑ってるやつは、そういう奴を見たら、それは日本人ではありません。

    そしてそいつらは人間でもありません。
    【生き物】というだけの連中です。

  3. 仲井 より:

    日本のメディアは、トランプの登場で、それもアメリカの大統領等立場で登場してきたことに異常とも思えるほどの恐れのようなものを直感で感じているようだ。
    ここ最近の報道を見ていると。
    トランプの登場がそんなに恐れることなのか、怖がり不安がってる連中って、本当の日本人の中にも居てるのか?って、本気で私は聞きたいぐらいである。

    不安材料も何にも感じていないというのが、日本人の本当のところだろう。
    日本人は別にトランプが発言している一連のことで別にごく普通の国のトップが語ることを語っているだけにしか思えない。
    国家というのは何処の国も同じで、如何に自分の国を守るか、如何に自国の国民、家族を守るのか、他国からの侵入侵略、これらから及ぼす国の危険度をこれをいかに阻止できる体制を作れるのか、どうやっても国にかかってくる危険要素を、覇権を脅かす内容を排除させられるのか、国家としてそれの対策をきちんと打っているのか、どうやって打つのか、これが出来ない国のトップは、誰が考えてもそれは当たり前のことでそれが無頓着でただ見ているだけという国のトップはそれはもう失格だと言っていい。

    これがなぜ言えないのかと私は思うが。
    ではなぜ日本のメディアはこれだけ必死になって違法移民まで入国を阻止してはダメだと噛みついて誹謗中傷をやってるのか。
    その理由はもうただ一点に或る。

    日本でトランプと同じことをやられてしまえば日本に現在偉そうに在住して日本で日本の国籍を不当に奪って日本人に化けている朝鮮人の本当の実態を知られバレてしまうことをこれを怖がって嫌がってるだけで或る。
    折角戦後ここまで隠蔽し、戦略的に公務員を違法移民で占めさせてまでこの不法内容を奴らで公的役所を占有してまで不法移民の仲間内でグルでこれを隠し通してきていたこの違法移民のこの内容を、今回トランプの登場で、これが一気に日本人にバレはしないかと、日本人にせっかくここまで騙し続けてこれていたのにトランプのおかげで気づかれるのではと、もうそこの一点でトランプの口をふさぎたいだけなのだ。

    戦争が嫌だと、異常に恐怖心を日本の国民に煽り立てそこから奴らの思いのままに日本の税金を好き放題手にしてきた奴ら、奴らは日本の日本人が戦争によって被害を受けることを怖がっているのではない。

    奴等はこの日本で日本国籍を騙し取りまんまと日本人に化けることができた。
    そこから次の段階に奴らは狙いを変えていった。
    日本国家を日本人による国家組織から、日本人に国籍ごと戸籍ごと化けた朝鮮人公務員が仕切る日本という国家に、これを戦後からずっと何十年とかかって着々と策略を積み重ね、ひそかに策略を立て長年かかって日本人しか入れないはずの日本人公務員へと侵入し、戦後30年以上かかってようやくその足掛かりらしきことをつかみだし、朝鮮民族利権国家に、日本人公務員を徹底的に追いだし、日本国籍に化けて公務員になった者の、身内、親族、血族、口利き、これに徹底し、学歴までも改ざんしてまでも公務員に違法に採用させ、朝鮮人公務員で占める日本国家、日本の自治体を、作りあげてきて、日本人公務員から徐々に徐々に日本の国籍をだまし取った朝鮮民族の公務員に入れ替えて行ったのだ。
    彼らがなぜあれだけ戦争を怖がり、あれだけ怖い相手の国であれば平伏して無抵抗でも戦争を回避したいと思っているのかというこの理由は、ただ一点。朝鮮民族国家に日本を入れ替え作り上げて来て今が奴らにすれば朝鮮民族で好き放題やれる国家を創って日本人はまじめに働くし日本人は税金の使い道など気にもしないこんな都合がいい国家を作り上げてきたのでこれが戦争で潰される壊されるこれを怖がっているのだ。

    つまり北朝鮮と考え方は全くの一緒で独裁政権のあの考え方今の利権体制をこれを絶対に壊されたくないのだ。

    戦後80年以上かかって今やもう完璧な朝鮮民族公務員の国家を作り上げ日本人がその是宇井金には触れないように構造的にここまで作り上げてきたkん変えてきて折角作り上げたこの朝鮮人支配構造国家を、これを戦争で一瞬のうちに破壊され、長年の夢を築いた今のこの状態が自分らの作り上げた朝鮮民族国家組織日本を、これを壊したくないのだ。

    相手を陥れることが楽しくて仕方がない、相手が困りだすのがうれしくて仕方がない、自分に都合が悪い政治家自分ら朝鮮民族国家体制を脅かすものが出てきたら徹底的に潰しにかかる。
    それを一番喜んでやれる民族。
    工作をやって不意列に陥れてそれで辛そうに苦しがっている者を見て無性に喜ぶうれしくて仕方がないこの朝鮮という国が培ってきた奴隷制度から日本でのし上がった者の卑劣さの民族度。
    世界中で、歴史が示すが、戦争が起きたら、ついこの間のものでさえボスニアのあのチェコの時も、セルヴィア、ウクライナ周辺での戦争時、アフリカでの戦争時、ロシアが第二次世界大戦中に行った朝鮮半島での事、オランダで行ったこと、韓国軍がべトマムで行ったこと、日本軍の軍服を着ていた朝鮮半島人軍人らによる南方各地でのやったこと、色々コレラを見ても世界中で婦女子に対して行った残虐な婦女暴行強姦の数々、この内容でもこと朝鮮半島民族による強姦事案は残虐を極めている。
    ロシア軍も確かに強姦して進軍して言ってはいるが朝鮮民族のように殺害及び嬉しそうに痛めつけての残酷な残虐行為は至っていない。つまり号館の折にもその行為の最中に周辺でいてる家族らの前でニタニタ周りを笑いながら見渡しながらの強姦はしていない。だが朝鮮民族の戦地での強姦はニタニタ笑いながら恐怖で怖がって嫌がってる事をむしろ喜んでいためつけるという残酷さが突き抜けていたと日本に後に朝鮮半島から日本へ帰還した人らや、当時戦地に晒された南方の民族の強姦された女性らの証言で出ている。
    朝鮮半島人女性は、朝鮮戦争時も南下してきたロシア兵に強姦されながら、そのことの苦しさよりも、そのことよりも空を飛ぶ米軍の戦闘機の爆撃音のほうが、いつ爆撃されるかの方が恐怖でロシア人のそのことへの恐怖はあまりなかったとさえ証言している。米軍の空からの爆弾の攻撃が気になって、強姦されているはずのロシア兵に怖さよりもむしろ守ってもらおうとしがみついたとまで朝鮮人女性が当時を思い出してそう証言する者さえいてる。
    まあ自分の親父に強姦されることが許される、自分の娘を売りとばすことが別に不思議でもなく普通に許されてやられていたぐらいの国だから、そういう国家だから、悲惨な眼には遭っていたが日本民族が思う悲惨さへの受け取り用は実は感覚として相当日本人と朝鮮民族では違う。
    まあそれだけ特権階級という奴隷とは全く違う階級を作る奴隷制度が朝鮮には普通に有った国家だったので、それも判らぬではないが。
    その感覚を持つ民族が今の日本で国家公務員、地方公務員、国会、企業、公立の大學ほか日本の全ての教育現場、税金が湯水に流れる特殊法人、行政法人、ここまでも、これまでも今や日本民族はほとんど存在しないところにまで構造が作られてきた。

    トランプが出てきたことは日本という国を日本国家を今こそ変革をしないといけない。
    まずはこの違法移民の徹底的審査、実態の事実のその真偽の徹底調査調査、これに特化したアメリカで言うFBIクラスの特別調査機関、これを創設し、直ぐにでもこれをやるべきである。

    日本の新聞社テレビ局、大学教授、公務員、学校の教師、朝鮮民族企業トップ、特殊法人、行政法人、地域振興会商店街連盟、これら朝鮮民族が全てがいまアメリカで起きているようなあれが反対運動が起きることだろう。
    でもこれは日本民族はおそらくすべてが賛成の手を挙げるはず。
    デモをやって反対するのはすべてが朝鮮民族だと思って間違いない。

    日本国内で8000万人が全国でデモをやってすべてが反対だというなら私はこれを下すがだが3000万人規模でのデモが起きても声れはすべてが朝鮮人のデモだとそう思っている。
    彼らは日本人ではないということがその時に明確に判明する。

    つまり日本の国籍を騙し取って日本人に化けている朝鮮民族だと判明する。
    3000万人がデモをやってもそれは日本人が反対してのデモではないことを、本当の日本人はテレビや新聞の国民がこんなに反対しているなどでの報道はこれは実は嘘で反対しているのgは日本国民などではなくて違法移民の朝鮮民族が反対しているだけだと思うことだ。
    朝鮮民族を日本民族だと間違えないように。
    勘違いさせられないように。
    よく認識しておくことだ。
    沖縄での反対運動のあれを見ても、この間の安保法制反対デモでも、やってる連中は、日本の国籍を騙し取って日本人に化けているほぼ朝鮮民族。

    NHK職員の中に、強姦事件犯人が出た。
    名前を見ましたか?
    まるでカムイ伝から来たような笑ってしまうような名前。
    山形県警には伝えて置いた。
    もしも本人が否認していたら、
    【東京警視庁が今やっている国籍真偽、この例のあれで江戸時代までさかのぼって調査をやって本人及び親族を追及したら、すぐに白状しますよ!】って、
    【それをやりなさい!】って担当の刑事に伝えた。
    刑事がまだ若そうだったので、教えてもらっていないだろう、知らないだろう日本の戦後の終戦時に何が起きていたかについて隠されてきた歴史の話を、これをゆっくりと判るように30分以上かけて丁寧に教えてあげた。
    その内容には、仰天してびっくりしていたが。

    まあその手法で取り調べるまでも無く物的証拠が有れば何のこともないがもしもない場合にはこういう手法で今後はどんな事件の場合にもこれでやればすぐに自白しますよと伝えて置いた。

  4. 椿 より:

    >それをやって相手が痛がって苦しんで
    >泣いているのが異常に楽しそうだったと、楽しんで暴行を加えてきたという。
    >「児童相談所にやってきた子は、みんな朝鮮人やった」

    コレって、【女子高生コンクリート詰め惨殺事件】というのを彷彿とさせますね。

    ネットで犯人たちの写真を見ましたが、
    名前が日本名だから、知らない時は、日本人だと思っていましたが、
    あの中にかなり朝鮮人が混じったようですね。

    もしかしたら、日本人と言われていたのも
    「帰化人」かもしれません。
    確か、あの犯人の中に「小倉」という、
    一番残虐非道な醜い顔の少年がいましたが、
    少年院を出所後、日本人の養子となり、「神倉」という名前に変えたそうです。

    でもまたしても、彼は監禁暴力沙汰を起こし、4年の実刑を食らっていましたが、
    元少年犯罪人と言う事で、当時34歳だったのに、顔写真も公開されませんでした。

    この「小倉」という少年の母親=在日朝鮮人ですが、
    「私の息子がこんな目あったのも、あの女(被害者)のせいだ❗️」と言って、
    その少女のお墓を壊しに行ったり、賠償金を支払うのが嫌で、
    破産宣告して、生活保護をもらったりして、賠償金を渡さないようにしたり、
    常識では考えららに、常軌を逸した輩です。

    さらに、被害者少女がコンクリート詰めになって、
    うち捨てられていた空き地の横に、カラオケバーを建てて、儲けているそうです。

    まったく、 知らなかったとはいえ、
    彼ら朝鮮人を日本人だと思っていたとは…。
    実は【日本人成りすましの朝鮮人】って事ですね。

    日本人は、「人道」や「人権」や「差別」などと言う綺麗事に縛られて、
    こういう人非人達に、ずーーーーっと配慮をさせられてきたんですね。

    結果、多くの「罪もない日本人」が、奈落の底に突き落とされていたとは…。
    「ヘイトスピーチ法案」は、
    河野談話と同じくらい破棄しなければならないと思ってしまいました。

  5. 仲井 より:

    >少年院を出所後、日本人の養子となり、「神倉」という名前に変えたそうです。

    誰か一人でもまんまと日本の国籍を騙し取れた時点で朝鮮半島から一斉に日本に呼んで日本国籍をだまし取れた者へ戸籍で養子養女として縁組したという戸籍に作り上げ、一番単純なものはこういう具合にいつの間にか日本国籍の者が出来上がるという仕組みです。
    日本で有名な者ではあの国家公安委員長になった女性代議士。
    彼女も日本で日本国籍を持った者(これが初めから日本民族だったのかそれとも日本国籍を不法に手に入れていて日本人になれていた人物だったのかそれは解らないが)へ養女となりその時点で戸籍上は日本人となって居る。

    この手法が現状は一番多いんですが、手法手段はもうものすごくあって、昔は殺しておいてその人間の戸籍に本人に成りすまして勝手に戸籍に入り込むんです。

    でもそのままそこに住めば殺された本人を知っている人に見つかれば地域でばれるからそこで奴らはその殺された財産、登記を、すぐに土地建物を売りとばし、違う地域へと転居していくんです。顔が全く違う者が違う地域に住んでいても元からその者の顔は全く知らない人間なのでその後どこかで会ったとしてもその者が実は居なくなってる本人に成りすましてる者だとなど思いもしなくて年数だけが過ぎていくんです。
    そのぷちこうやって次々と表向き戸籍だけが家族親族になっているが本当は全くの他人という場合も多くあるようです。
    戸籍謄本にはいつのまにかもの凄い人数が知らぬ間に加わって出来上がってるという場合まで有る。

    年金行方不明の最大の原因はこの他人の戸籍に入り込んだ朝鮮人の行方が日本人に突然になっており警察や役所が調べても本人の居所が知人も親族とも顔見知りにも慣れて無いので全くの他人なのに、戸籍だけ親族にというのがものすごくあり、だから結果死んだりしても本当の親族でもないので死んで顔合わせでも全く知らない者なので死亡確認が実はできないだとか、でも自分の戸籍に入っている人なんだけどというのがものすごくあるんです。

    確定できない状況になり結果戸籍上は同じ家系になって居ても証拠が役所はつかめないわけです。
    結果浮いた年金消えた年金という状況になって不明ということになるわけです。

    消えた年金者が5000万人と言って居たが私の想定ではそのほとんどが朝鮮民族が日本国籍を騙し取り勝手に戸籍を作ったり戸籍に入り込んだりのこの数が殆どだと思います。

    空き家の身元が調べてもよく解らないというこれも、実は朝鮮民族が作った名前の戸籍をいつの日かの時点で架空に作っていて、戸籍だけでもどうやってもだれかに親族で繋がる者が見つけられない。
    そらそうです、勝手に突然できた戸籍なんですからその者には日本で親族は無いわけです。
    戸籍だけ作られて日本で生きていたわけです。
    仁保bン人の日本国民として成り済まして生きている間中それで通して。
    勝手に日本ででっち上げて作った架空の戸籍なので、当然だが親族も判らず(日本には元からそいつの生存記録などないので、あるはずもない)ということになって、調べようもないというのが殆どです。
    見知らぬ同士で、戸籍だけ家族で登録し住民票を作って居たりもしてるわけです。
    親族親戚になって居たりするわけです。

    現在の韓国でも今のこの時代でもこういうことは普通にやっています。
    今のこの時代に。家系図を高額で売買されてるんですから。
    元の出の奴隷の家系が嫌で、どうしても奴隷制度の時の身分の高かった官職の身分の官職の家系図が欲しくて、そうなればなんとなんとあの国では今のこの時代でもそれを売ってる連中がいてるんです。
    それを買う連中も今でも居てるこの朝鮮という国の異常性。

    もう人間の社会ではないんです。
    犬豚扱いで売り買いが、金さえあればなんでも買えるし売ってるようです。
    大げさでも何でもなくて、公務員、警察の中にこれを専門で請け負う連中がいてることが、フイクションのドラマでも何でもなくて、現実にこれが普通にやってる国になってることがわかる。
    今の時代の現代の韓国ドラマで、このことはもうごく普通にどこにでも出てきます。
    ドラマでも普通に出てきますから、驚くを通り越しています。

    日本の高齢のタレントでも、高年齢の芸能人でも、両親とか祖父母とか祖祖父母とか、その彼らが明治時代何処の小学校に居ていたのか、その日本の明治大正の時代の自分ら事とか、自分は何処の地域の小学校に何処の小学校を出てきたのかなど、家族を絶対に出さない、同級生が絶対に出てこないとか、親族が明治時代何処に住んでいてどうだとか、朝鮮人でありながらではどうやって日本に来たのかその時のいきさつはどうなの?とか、船でなのか、飛行機でなのか、絶対に言わない者が多いでしょう?

    皆密入国です。
    違法移民なんです。
    つまり日本国籍を勝手に騙し盗った朝鮮民族ということになります。

    私は朝鮮民族なら、自分で民族を変えることはもうできない。
    自分で産まれる民族を自分では選べないので。
    ここはもう仕方がない。
    朝鮮民族だとすればそれを変えることは無理なのでそこはもうそれでもいいと思っています。
    日本政府も日本国籍を与えればいいと思っています。
    普通の人間として生きていくというなら。
    過去にも犯罪歴がない個人ごとで調査をやればいいだけだ。

    でも刑が確定し、それも実刑に値するような犯罪行為を犯した者については、これは国外追放での再入国は認めない手段に出るべきかと。
    本人が犯罪を犯した犯罪者、本人が反日活動をやってる者、公的内容に迷惑をかける行為(税金を搾取だとか流用だとか騙し盗り行為だとか)、これらを犯した不法移民は、申し訳ないが海外へそのものの元々の祖国へと、強制送還対象にしていただきたい。

  6. 仲井 より:

    椿さんが書かれているその【帰化】と言うこれですが、日本国内で存在していた朝鮮国籍だった者で(朝鮮半島併合中でも正式な日本国籍と言う部類ではなくて朝鮮人で仮に日本の中で現状在住しているという一寸中途半端な身分構成だったと思います)朝鮮半島人で正式に日本の国籍を与えられた者は、法務省にはもう何度も確認しましたが中国国籍の者には日本国籍を或る条件を満たした者に限って日本人に帰化している例はあるがだがこと昭和の50年代まで朝鮮人に関してはほぼいないと言っていいぐらい、いてないのが実態です。
    詰まりテレビでよく帰化した人どうのこうのと出てきますがそれは昭和の60年代以降からようやくほんの少しだけ、余程大丈夫だとされる者のみに限ってだけ帰化が成されている。だから朝鮮半島人で帰化した帰化した等いっている連中の真偽はほとんどは実は信用など出来なくて怪しいと思える。

    間頭にいてるかもだが。
    北朝鮮人の場合には終戦後ただの一人として日本人に帰化が許可された者はいないことgはこれも法務省は証言しています。
    だから日本の北朝鮮系はまずは韓国に帰化してそこから日本人に帰化しようと申請をしているわけです。
    だが朝鮮半島人で日本に入ってきて要る者のうちで7割以上は実は北朝鮮系の者だと言われていて韓国の方が実は貧しい地域だったようで北朝鮮地域の者は実は官職の身分の者が多かったそうで南朝鮮地域の住民は実は奴隷が殆どだったという。
    日本と朝鮮政府との交渉で朝鮮半島に帰還が許された者のほとんどは実は北朝鮮譜面の地域に住んでいた間sg北の者が多かったということです。

    朝鮮半島の南側の今の韓国では、もう人間扱いされていなかった奴隷がこの連中が終戦時日本で食いつないで生きていてこの連中が日本で終戦時日本の財産を略奪強奪を繰りかえしていたわけです。
    朝鮮半島時代には布団の中で寝たこともない、畳の上でも寝たり上がったりもしたこともないものが雪崩のように日本に入ってきたわけです。法律などない連中ですから。
    まあ当時の日本は爆撃を受けて焼け野原の時にはどういうことが起きていたかは大体想像できますよね。

    日本人は布団と畳が亡ければねられないし済めないが奴らはむしろ一枚で生活ができる民族でしかも焼け果てて誰もいない、日本人は食べるために田舎に疎開して誰もない状況のところで自分の者にしようと好き放題で奪い取って即刻で売りとばして小銭を掴んでその地を離れて行ったわけです。
    疎開先から自分の土地に帰ってみたら、自分の土地がいつの間にか朝鮮民族の連中に売り飛ばされて人手に渡ってるわけですから、もうとんでもない状況だったわけです。
    そこから小銭をつかんだ朝鮮人が日本で住居を得、それぞれが商売などをその元手でドロボーで奪ったもので資金を作り生き延びだしたわけです。
    戸籍も住居も土地も登記が嘘で書き換えられ財産が湯水のように朝鮮民族に奪われていったわけです。

    多分日本の役所にいてた者も賄賂などを貰って手を貸した者も居てただろうことは想像できます。
    朝鮮民族が日本国籍に化けて役所に臨時職員で採用され、当時の状況ではまんまとその者の手引きでの不正手続きの手先で手助けということも、ということも想像できます。

    その時代の日本人はその状況を受けながらも、基本的には自分の本家、つまり実家という者がほぼ持っていたので何とかそういう時にはとりあえず実家に帰って生き延びていたわけです。
    都会で出ていく準備の機関を田舎で過ごしていたわけです。

    ですから当時の田舎での盆踊りだとか祭りのときにはまだあのカーキ色の軍人の軍の帽子を被っているおっちゃんまで居てたほどでした。

    こういう事を朝鮮民族はやって来てたわけです。
    それを越えてきた連中ですから、現状公務員になどなれば、朝鮮民族にすれば犯罪行為などは戦後の折のあれのことを思えば、公務員に化けて税金をだまし取るなどどうってこともないのでしょう。
    そら好き放題やるはずです。
    何とも思わない連中ですから。

    平成ももう29年にもなり、戦前に日本に入ってきて日本国籍を戦後に騙し取ったその本人らはもう年齢的にも殆ど死亡しており、昭和30年代に出来た年金制度でも当時丁度日本国籍の騙し盗りが横行していた時期で、そこらへんで役所の登記簿に記載されている記録自体がその真偽がでたらめがたくさんあるわけです。

  7. 椿 より:

    帰化ではなく、いわゆる「背のり」状態というわけですね…。
    しかし、 他人の戸籍に手を突っ込んで日本人になりすまし、
    さらに、日本人の土地を奪い、勝手に売りさばくとは、なんという外道でしょうか❗️

    朝鮮民族というのは、煮ても焼いても食えない連中ですね。苦笑。
    両班(貴族)が多かったという、お家柄の良い北朝鮮も「あの体たらく」ですからね。

    私は前から言ってますが、歴史を振り返れば振り返るほど、
    あの中国や朝鮮と、何かしら関わりを持つと、
    必ずと言っていいほど、日本国内に不幸や災害や凶悪犯罪が起こりますよね?

    その上、精神異常者かなと思うほど、シツコイ‼️

    多分、自国では両班に骨の髄まで搾り取られ、
    中国からは、1000年以上も搾取され続けてきたせいか、
    民族的性格が歪みに歪みまくったんでしょうね。

    まあ、長きにわたって、「人間としての誇り」も
    「民族の誇り」も、全て奪われてきたからだと思いますけど。

  8. 仲井 より:

     今回の安倍さんとトランプ大統領の会談を見ていて、
    過去にも色々とその折ごとでの歴史的に刻まれた世界の国のトップ同士での会談というのは行われてきた。会談後それなりに形が治まった者もあればいまだにまだ問題が残されたままで解決の見通しさえ見えず収束を図れずに問題が残されたままのものまである。

    :ケネディーアメリカ大統領と、ソヴィエトフルシチョフ首相、
    :日本の総理田中角栄と、中国の周恩来、
    :パレスチナアラファト議長と、イスラエルの首相、
    :レーガンアメリカ大統領と、ソ連のゴルバチョフ書記長、
    :日本の金丸信と、北朝鮮金日成との会談、

    各国のトップが直談判での頭を突き合わせての会談、普通はこれで物事は大体は決まると思いきや、ほとんどが問題は残されたままになる。会談で約束されたものがそこ座に覆されて翌日から戦争になったケースもある。

    :イギリスのエリートチェンバレン首相と、ドイツのヒットラー総統との会談など、イギリスの面目も何もない状況で会談で約束された不可侵の内容などチェンバレンが本国に帰ったその翌日にはドイツヒットラーは約束を反故にし、あのポーランドに、まだ朝も明けきらぬ午前4時過ぎにものすごい戦団の戦車で侵攻し、無血であの広大な農地の面積を持つ国を占領した。
    国のトップが会談をやって約束をしたことをそのyく実にはもう真逆の進行を行っている。
    その時代時代によって、トップ同士の会談でも、裏切りもあり、緊密な連携の約束がその会談以降に、より信頼関係が密になり国同士が互いのことを大事に思う形で発展というものまである。
    過去を見ればケネディーなどは、キューバ危機の折、フルシチョフと指しでの会談の席で、まだ若かったのか彼は思い切りテーブルを叩きながらモノを言ってフルシチョフに詰め寄ったと言われている。そのおかげかどうかフルシチョフはケネディーの言いなりに結果としてなった。
    帰国後フルシチョフはソ連共産党から弱腰だったその姿勢を詰め寄られ、責任をとらされ失脚した。
    あれだけ朗らかで楽しそうにものを言うフルシチョフを前にして目をぎらつかせて怒鳴りながら詰め寄ったケネディーもすごい。
    国のトップというのは、トップが求められるものとは、自国の国民、国の覇権、国家を守るという事のそのトップの覚悟というのは、これぐらい腹をくくって覚悟して相手と向き合い鹿も臆せずに臨まねばならん見本でもある。

    だからあの時のケネディーが、ケネディーのあの姿勢が、国家のトップとして行ったあのトップとしての自覚の上での責任、一歩も引きさがらぬ強硬な交渉、つまり之こそ国のトップとしての覚悟であり、これが世界中の人々の脳裏から彼が銃殺されてからもう50年以上の半世紀が済んでもいまだに脳裏から離れないのだ。
    【アメリカの大統領は?】と聞かれたら、まず初めに出てくるのはやっぱりジョンFケネディーの名だろう。
    いまだにケネディーケネディーと覚えられているのだ。

    ここぞというときの国のトップとしての覚悟を彼はあの場面でそれを世界中に見せつけたのだ。残念ながらゴルバチョフはその場でその真逆に見られる態度を取ったとみられてしまいソ連という国の或る意味弱さをこの男のとった姿勢で世界中の人々にそれを見せてしまった。
    プーチンは実は教訓で、これを覚えていて、おそらくこれを一番恐れているのだろう。

    あの時のフルシチョフがケネディーを前にしてとった態度だけは、これだけはロシアの大統領としてプーチンは絶対に見せない、世界に絶対に見せないと、その加減かどうかわからんがプーチンは常に、【そこまで必要なの?】といぶかしがるほどに武道に執着し、国民に国のトップの強いリーダー像を、これに特にこだわってるように見える。

    それも国のトップが強いものだということを、世界にだけではなくて自国の国民にも世界の人々にもそれを見せていたいのだろう。
    無理やり小さい体を反って見せての、胸だけ張って見せたりの、、、過去の教訓だろう。

    ケネディーを覚えている人は多くて、でもケネディーがではアメリカ大統領として内政的に一体何か大きな進展するような内容をやった、そういう価値のある大きな政策、内容ってあるか?と聞かれたら、恐らくアポロ計画で月へのロケット開発と人間が月に到着する壮大な計画をぶち上げたこれぐらいである。
    ベトナム戦争もケネディーの時代に起こり始めている。アメリカの戦争は、昔から民主党の主導で始まり、大体民主党が起こし、それを結果として共和党が収束させてきた。
    それが、レーガンから変わりだした。
    何かいまでは戦争は共和党の者で民主党がいかにも戦争などとんでもないなどという風潮に日本では伝えられている。
    だが元々は民主党が主導してアメリカという国は戦争の舞台を作ってやってきていた。
    こうしてみてくると、日本の金丸信と北朝鮮金日成とのピョンヤンで行われたこの輩同士の両者の会談など、日本人として言葉にも出したくないほどに、世界中に恥ずかしくて書けないほどの内容。言葉で書くのも恥ずかしいような会談。
    金丸信がピョンヤンに降り立ち金日成が出迎え、空港には【金丸大先生万歳】と書かれてこれ見よがしに下品に大きく掲げられた垂れ幕の下、近づいてきた金日成からそっと耳元で、
    【あなたも日本に行ってから大変苦労をされたようですね】とささやかれたそうだ。
    この一言を声を掛けられただけで、金丸信の今後の運命は、北朝鮮金日成の手の内につかまれたのだ。もう身動きができない状況になったのだ。

    【俺はお前のことはすべて知って解ってるんだぞ!いいな!解ってるな!】という金日成流の朝鮮流脅し文句である。垂れ幕の万歳とは全く真逆の北朝鮮流の脅しを受けたのだ。

    だが金丸信はこの時どう勘違いして金日成の言葉を受けたのか、この男はまあ何というかびっくりだが、
    これを囁かれて【一寸涙ぐんだ】とか。
    まあおめでたいというかその不器用な脳には恐れ入るが。
    武闘派金丸信の落とした涙は、金日成がこれを見て恐らく大笑いをしてほくそ笑んだことだろう。日本から政権側として金丸らと同行していたあの北朝鮮を祖国に持つあの男も、顔では薄汚れた歪んだ顔で薄ら笑いを浮かべて、【これで金日成への奉公忠誠が出来たと、これで祖国から認められると、ほくそ笑んだことだろう。
    腹で。そして金丸信のことを、金日成だけではなくてこの男もこれで今後はもう
    【どうにでもなる男だ】と判断したことだろう。
    その後近海をため込んでいて脱税で逮捕されたがそのころまで好き放題北朝鮮には日本からせっせと支援、資金の送金、もう好き放題にやられていた。
    陰で拉致被害者は日本の国内から拉致され連れ去られた我が子を思い出しながら、耐えがたい辛さで涙を流していたというのに。

    日本もここまできて米国と今回安倍さんが会談をしたが、過去のここまでと今回の会談はちょっと意味合いと深化が、そのレベルの度合いが一寸過去では見られないぐらい違うように思う。
    今回のことについては、日本国民は人まずは良い状況に捉えられていいのではと思える。
    色々と細かいことはあるかもだが、だが最大の意味は、米国と日本がこの日米安全保障でこれまでにない強力に手を合わせて手を握って、互いの国の国家の安全について両国がいかなる安全保障の内容においても手を携えて責任をもって対処をやっていくという内容が互いで了承したということだ。
    互いが信頼をしていけるということになったことがこれが一番大きい
    今の日本でどこと手を結んで日本という国を守るのかと言えば、これはもうアメリカしかない。日本国民の共通認識の事項だろう。
    幸い今回米国大統領が日本という国の、つまりは日本国民の尊厳を大事に思う意味合いの発言にまで踏み込んで発言している。
    100%米国とともにあるというこの文言は日本国民にすればやっぱり他国の大統領から言われればうれしいもんだ。
    【甘く見るな!相手はアメリカだぞ!】と言われそうだが、でも私はそのままこれを受け取りたい。

    橋下さんが時々仰ってるが、
    【政治家同士の繋がる初めの切っ掛け、両者の会談が旨く行くか行かないか、ここで一番大事なことは、まずは互いで馬が合うかどうか、相性が合うのかどうか、気に入るのか気に入らない相手なのか、会談が旨く行くか行かないかは、実はこれが一番大きいもんなんだ】と言われていたが、今回の安倍さんと、トランプ大統領のあのお二人の周りに漂う空気、雰囲気、あの何とも言えぬ互いを許し合うようなそういう空気、橋下さんがおっしゃっていたことはまさにそれだ。

    例えば、
    渡辺恒雄
    野中広務
    古賀 誠
    金丸 信

    会談で、例えばこの者らの誰かと、一つの部屋で二人きりになって顔を突き合わせて相手の顔を見ながら会談をしたら、このこいつらの顔を見て相手に胸襟を開いて信頼して話ができることってありますか?
    世界中のどんなものが相手をしてもこの連中に胸襟を開いて話を約束をできる者など多分存在しないだろう。
    誰もが、このこいつらのような連中と話をしても、こいつらの腹には何かあるなあと、こいつらには腹を割って心を許せないなあと、獣であれば解らずだろうが、こと人間であれば、この連中と顔を合わせて向き合ったらこんな連中とはまともな会話などできないと、普通に思うよねえ。
    相手に心を開いて普通の話がこんな奴等を信用してなど出来ますか?
    信用などできるはずもないよねえ。
    【信用し合う】などという言葉は、この連中の周囲には、こいつら相手では文字にもないよなあ。

    政治の世界でも、、企業の取引でも上司と部下にしても、夫婦においても、
    互いが何とはなしに気が合うだとか、何とはなしに気が許せて話せるというここは人間が生きて人と何かを成す時、繋がる場合、もう本能のようなものでここは絶対に必要なんだろう。
    石田三成と大谷刑部、小西行長らと、

    福島正則、加藤清正らとのように、権力闘争もあるが、元から無性に気が合わないという部分が多分互い同士にはあったのだろう。
    早い話がどの時代でもやっぱりこの【互いの相性】というのは、結局はここで決まるというぐらい大事なものなんだろう。国民に影響までするこの相性という内容、その点で言えば今回の安倍さんとトランプについてはまあ表というのもあるが互いの相性という部分ではかなりよさそうに見える。
    これも安倍さんの人徳で日本という日本民族が作り上げた尊厳であろう。
    朝鮮民族がそれをここ最近特に破壊をして言っているがでもここらでトランプではないが日本も大きな高い塀を国境に作って違法移民に対して本気で真剣に対策調査、いや操作をやるべきである。
    ここもトランプのやるやり方を相性翌安倍さんは日本にこれを導入し徹底してやっていただきたい。
    違法移民の数はアメリカの倍以上の2000万人以上は居てる党ことを今度トランプと日本で会った折にそれを告げていただKタイ。

    日本の方が実は違法移民の内容はもっと大変なんだと、日本の税金のほとんどを実は違法移民の朝鮮民族に奪われてきているんだと、こういうことを、安倍さんは次の会談では日本のトップの口から米国大統領に伝えて戴きたい。

    これからの日米の関係がよりいい状況に進展していってほしいものだ。
    まだまだ
    問題の解決部分は山のようにあるだろう。でもこの何とも言えない馬が合うというここがあれば今後何とかそこを乗り越えていけるところになって行けるだろう。

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