橋下氏「(憲法改正)国民投票になれば確実に民主主義がレベルアップする」5/4のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

維新・橋下徹氏が教育無償化の財源に「相続税増税」を提案 小泉進次郎氏は「こども保険」提唱(1/2ページ) – 産経ニュース

相続税強化はストック課税強化の一案。成功した人に負担してもらうという思想。企業の内部留保課税、金融資産課税、資産ある人の年金削減などなど。これが嫌で海外に行くというならそれで結構。ストック課税なら景気へのダメージも少ない。

(憲法9条改正)
自衛隊組織を合憲化することで今回は精一杯。これでも大偉業だ。自衛権の範囲に触れるのは安倍さんの次の政治の責任。自衛隊組織の民主的統制方法については、組織経営論的技術論なので法律で細則を定めるしかない。憲法で自衛隊のオペレーション方法まで定めるのは無理がある。

(憲法改正)
憲法改正における最大の効果は、日本の民主主義のレベルアップ。国民投票になれば確実に民主主義がレベルアップする。日本国中で議論が生じ、国民の一票で国の行く末を決める。現日本国憲法ではその過程を踏んでいないので一度国民投票に晒す必要がある。

橋下氏「教育無償化の財源、メインは”行財政改革”で、不足の場合は”相続税増税”を」維新議員に提案

改憲の国民投票に現実味 先行の住民投票で浮かぶ課題 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

朝日は早速、国民投票の印象を悪くしようとこんな記事を出した・・・

参考の為の住民投票と
本当にその後の未来が決まる法律に基づいた住民投票(国民投票)
一緒くたに語っちゃいかんよ!

大阪の人が、どれ程迷って悩んで投票したか・・・
(まあ朝日は、その最中、惑わせる情報ばかり流したけどね・・・)

でもそのせいで、政治家の本音をハッキリ知ることが出来たと思う。


橋下徹ソウル報告「米日の政治家、何よりも日本国民は、ソウルの普通の市民生活を想像しろ!」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

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コメント

  1. 仲井 より:

    NHKで放送された今夜の【戦後70 憲法改正の潮流】。

    あの中で一点、一寸事実に迫っていない気になる内容が出てきた。

    あれだけ憲法改正をするべきと公言していた中曽根サンがいざ総理大臣に就任したら、突然中曽根内閣ではこれを封印し、戦後の望まれていた憲法改正というものを、憲法改正という内容を、所信表明でこれを行わない方針だと述べた。

    【あの時はそういう時期ではなかった】、、、などと、
    まあしゃあしゃあと風見鶏よろしく平気な顔をして最近のNHKからの直接インタビューに彼はそう答えている。

    ではなぜ中曽根はそれまで喋っていたことを、総理大臣になった途端にこれを封印して取りやめたのか。
    【それは日本の国民がそういう感じだったからやめたんだ云々】などは、こんなことは一切関係なく、彼は多分誰かから【それは止めて置け】と、そう言われたからやめたのだ。

    此処からは私の独断と考えだが、
    【おそらく誰かからするな遣るなと命令されてやらなかったのだ。
    では誰にそう言われて命令されて止めたのか。

    それは金丸信だろう。
    金丸信に命令されて、止めたのだと私は思う。
    金丸の意向には逆らえなかったのだろう。
    日本の国民がどうのこうのと今頃中それはしゃあしゃあと語っているがそんなことは全くない。
    彼が怖かったのはただ一人、【金丸信】というこの男、この男だけであった。
    後はどうにでも口でごまかせるとでも思ってたのだろう。
    だが金丸にだけは逆らえなかった。

    金丸にすれば憲法改正などもってのほかだ。

    中曽根はご存じのとおり通産省上がりの基は官僚、金丸にすれば官僚をつかむ、牛耳る必要も有ったのだろう。
    中それはそのまま絵に描いたように金丸信のおかげで総理大臣にしてもらった男。

    総理大臣に選ばれたとき、中曽根はその思いを表して思わず金丸信に向けて大勢の者が見ている目の前で、恥も感じずに周りの目もはばかることなく大の男が両手を拍子に合わせて拝んで金丸にお礼を言っている姿が映像に残されている。

    つまり田中角栄が政界から姿を消した次期から突然に降ってわいたように権力を握った金丸は、その後当時の社会党や北朝鮮関係者と一緒に軍団で北朝鮮を訪れている。
    平壌空港で満面に笑みを浮かべながら。まるで祖国の地を踏んだかの様子で。

    北朝鮮からは大歓迎の大垂れ幕で出迎えられ取ってひっつけた様な歓待を受けている。
    もしもあの時憲法改正を行ってやって居れば、今の日本のように、ここまでおかしくなっていなかったかも。
    中曽根が憲法改正を封印したのはこの北朝鮮の命令指示があっただろうし北朝鮮はそういう国に日本になってほしくなかったのだろう。

    それを人一倍敏感に伝わる金丸は同族のよしみで北の思うとおりにやったのだろう。

    それに中曽根は従ったというのが本当のところだろう。
    日本は朝鮮民族にもう無茶苦茶にされてきている。

    アメリカの或るシンクタンクの資料館には、日本がアメリカに対して憲法改正が行われていれば可能だったことがでもこれを拒否してきたと、これをやらないためでもあったのか湾岸戦争での日本の立場は、拒否の協力しない、拒否だったと、米国に向けても国連にも日本は当時拒否の旨伝えてきたと、アメリカの或る人物がその時の日本の対応、姿勢には世界が本当にがっかりしたと彼はその時を思い出して語っている。
    だからクエートは日本に対して一切お礼を言わなかったのだろう。

    あれだけの税金を提供したんだが。

    日本の中で、日本の政治家が、もしも日本民族であったなら、もうこんなものはとうの昔に憲法改正は出来ていただろう。
    左巻きの朝鮮民族がどれだけこの日本の前途を邪魔してきたか。
    極右極右と言って右翼はとんでもないまるで暴力団のようにとらえ極右思想だと言ってただ単なる日本を大事に保護主義的思考をこれを極悪思想の極右政党だという呼び名にしてこれで憲法改正を行おうとしている者が極悪思想の極右政治家だと、極右は犯罪者だという具合に、奴らは日本中で学校でもそう教えて新聞テレビでもそうやって来た。

    だが戦後の歴史を診たらわかるが事件暴動でもこれらのほとんどが全て極左勢力つまり現在生意気に言葉を変えてきているがリベラルと最近言われているこの連中、之こそが今の日本で戦後ここまで暴動テロでもこれらを起こして一般日本民族に迷惑をかけてきた。

    朝鮮人を、朝鮮民族を批判したら、これは極右のとんでもない思想だとこいつら言う。
    ふざけるな!って。
    朝鮮民族のことを朝鮮人と呼んでるだけである。
    日本民族を日本人だと言っても何も言わないのに、朝鮮民族を朝鮮人だと言ったらそれは極右の愚連隊まがいの特殊な思想の右翼のとんでもない連中だとぬかしている。

    憲法改正がもっとかなり前に行われていれば、その時に日本の立場が世界に向けてものを言える国日本にとなっていたことだろう。

  2. 仲井 より:

    日本の国内で、日本のここ35年以上、政権も国会も政治家も、だれ一人この北朝鮮の本当の中身の論議が出来ない、触れない、触りたくない、触れば北朝鮮を祖国に持つ政治家がこれに触らせない、北朝鮮というあの愚連隊国家のことを、これを日本で政治家が本当の意味での議論、政治的論議が、これが日本では絶対に触ってはいけないように、出来ない状況にしてきた。

    この北朝鮮のことについて論議できない日本がある。
    これは、今の日本が、本当に日本民族で動いている国ではない、
    日本民族の者が国家の中枢で動く日本国家ではないことの象徴的内容。

    霞が関も政治家も、この北朝鮮の本当の国内の内容について、日本の国会でも、選挙に於いても、ここに踏み込んでなぜ日本では真剣に議論をしてこなかったのか、

    日本との歴史的関係の内容についても、北朝鮮というあの国の成り立ち、戦時中の、終戦後の北朝鮮の日本でのあらゆる事、このあの国のことについては殆どの日本国民はそこを知らされず、何も教えられてもいないし、学校でもこれを一切教えずに、一つ覚えのようにただ以前は帰還事業で日本から大勢の在日状態であった北朝鮮人が終戦後の昭和の30年前後の時期に彼らが祖国に日本から祖国に帰還したというこれだけであり、現状では核保有だ、拉致だと、ただこの二点しか何処で話になっても北朝鮮についてはただこれだけに限定でやってるだけ。
    国会での本当の中身については議論などはほぼ行われない。

    国会で旧社会党系議員も、現在の共産党、公明党、民進党他、社民党にしても、この北朝鮮の拉致についても、【北朝鮮は極悪非道な国家、とんでもない愚連隊国家だ】と名指しで糾弾して語る政治家は、こいつらの中にはほとんどいない。
    本当の中身については一切議論もしたことがない。

    あの辻元清美も、
    あの野中広務も、
    この連中らが、
    こいつらが日本の国会においても、議員活動においても、ぶら下がりにおいても、政治姿勢においても、選挙の折にも、政治家でありながら、この北朝鮮が行ったこの国家テロの極悪非道の大犯罪行為内容について、ただの一度も、一言もこの北朝鮮というこの国に対してあの国のトップに対して、ただの一言も糾弾し、拉致被害者を直ぐにでも返せと語ったことは、私は聞いたこともないし、こいつらが北に対して文句を言ってることを聞いたこともない。

    彼らは、拉致が北朝鮮国家によるものだと判明した以降でも、こいつらは過去には街頭の演説で
    【北朝鮮は現在苦しいんです、食べ物が亡くて困っています、食糧援助が必要です、日本から助けてあげてください、助けてあげてください、あの国に援助をしましょう】と大勢の日本の国民の前でそれを普通に呼びかけ北朝鮮へ援助するべきだと必死で全国を周りながら訴えて回り、お願いをして演説までやっている。

    これだけ日本にとってとんでもない内容を作ってきている国と普通にこの国のことを語るならあの国の中身について国会でそれまでにすべて中を皿毛て出させろよって。

    国会では一切何にも中身を出さずにただ金を出せ食料を援助すべきだと此処だけで他は何も言わない出さないただ金呉れだけで或る。

    北朝鮮がとんでもない国だともう終戦時から解っていたにもかかわらずそこには一切政治の世界で表で出さずにただ北朝鮮を日本から資金を遅らせるだけの扱いで済ましてきた。
    学校で日本国内に出はいま北朝鮮人とされる民族は本当は一体幾らぐらいの人数が存在しているのか、そしてそもそも週s電磁波当選半島は一つだったんだから朝鮮民族そのものは現在のこの時期でいま日本にはいったいどのくらいの人数が本当の日本に存在在住しその者らの戸籍上の記録はどうなって存在しているのかその実態はいったいどうなっているのかしかも一番大事な本当は日本に居いてた戦後の時の朝鮮民族はいったい本当は何人ぐらいが祖国朝鮮半島南北に帰還し帰国したのか。

    そして帰らずにそのまま日本に残り現在そのものはいったいどういう身分戸籍上の記録はいったいどうなっているのか。

    ここまですべて出してそこから日本国家はこの北朝鮮という今のこの国家体制と正味向き合う必要があるはずである。j個々の部分をすべて隠した状態で今突然に緊急に危機が来ているどうのこうのなど日本民族の日本国民はそこを何にも知らされずにただ今があるなどという議論は受け入れらえない。

    まずは現状の日本国内での朝鮮民族の実態数及びその中身のその者らの戸籍上の境遇はどうなっているのか、
    日本国籍を騙し取っている北朝鮮系南朝鮮系の民族は現在この日本でどうやって生きているのかどういう状況で日本で待遇されているのか。

    ここをこの際徹底的に日本はすべてを一度洗いだして公に国内で全ての国民にそれを正直に出して晒させるべきだ。

    今全国で民泊の問題点を新聞テレビは事の大きさを偉そうに語っているが出は日本国籍を騙し取って普通に日本国籍の日本人に成りすまして日本人だと思われて日本に居てるこいつらについて出はどうなんだよ!って。

    近所の民泊の外国人が怖い、不安だというなら、ではこの日本の国籍を騙し取ってる方が怖いと私などは思うが、こいつらはそっちは構わないのか!
    怖くはないのか!って。

    そっちの方がもっと怖いだろうが!って。
    こいつらが拉致犯行を行ったんだぜ!周りで日本人に成りすました朝鮮民族が日本人として周辺に普通に住んでいてある日突然拉致犯行を行ってきた。

    これを放置させてきたのは、日本に、日本人に化けて国籍を騙し取って日本人に化けた朝鮮民族がそれを隠してきたからだ。日本人は近所に住んでるそれらの連中のことを日本人だと思い込んで油断をしてああいう拉致犯行が行われた。
    こっちの方がもっと怖いはずが、これを放置させてきた。
    とんでもない国になっている、日本は。

  3. 仲井 より:

    憲法改正においてはその条文の中で朝鮮民族についてもこういう状況の民事奥を多少とした規制規則縛りを、実態を鑑みて条文できちんとこの民族に関しての法令を、きちんと条文の中にも憲法にもいれるべきだ。

    例えば他国民族に対しての法則、法令、これらに関しての国家としての待遇についての法令を。
    どういう対処をするかの決まりを、これだけ無法に現状日本国中国籍を騙し取られて何も行われずにここまで放置させて来てるんだから、ここが日本国家の実は最大の癌になってるんだから、これをフイリピンのあの大統領が麻薬取り締まりで行った行為まで行かずとも、彼や、トランプではないが、人権と他国国籍とをうまく組み合わせた法令を専門家は考えるべきだ。
    違法移民の力が異常に強くなりまでしてきて、おとなしい日本人を強引に無謀に言うことを聞かせてきてしまい、自分らの違法移民状態を隠蔽し朝鮮民族がウヤムヤで済ませるこの現状が今の日本国家をここまで犯罪者国家にしてしまった。

  4. 仲井 より:

    吉村市長のコメント、
    橋下さんの提示されているコメント、

    まさにあの難波高島屋前でこれを語っていた。
    語ったあの演説の内容がこれである。

    あらゆる抵抗をもろともせずに基本此処に徹底してこれで維新は進んできた。
    日本の立て直し、将来の日本創設にはやはり一にも二にも三にも教育、これを外しては日本の将来はない。
    未来世代の日本は見通せない。
    不安でいっぱいで或る。
    教育現場にこそ、ここが原点で初めて人類の平和安全発展がある。
    政治家はそれをいち早く現場で実現すべきである。
    特にこれだけ平和ボケで表向きは安全そうに見えている日本には今まさに今の時点でも遅すぎるぐらいだがそこはもうすぐにでも今まさに日本は始めなければならない。

    あれだけ規模も国の大きさも小さい北欧の各国が、今でも世界で対等にあれだけの福祉社会が成立しているその裏付けにはやっぱりこの高い教育環境が、国民とともに教育現場の大事さという部分の認識、税金を徹底してこの教育の現場に投資投入し今の彼らの国が世界で忘れられた国にはなって居ない。
    あんな北欧という地形的にも困難極まる緯度に位置してるにもかかわらず地球上でも十分に国家としての存在感はある。

    きちんと国民とともに真剣に見つけてきてその必要性を早くから認識して国力の小ささをこの教育で補ってきた。
    これこそが、充実させてきたあれら国の指導者、国民の力と、そして国民、政治からの持っていく先見の目だ。

    第二次世界大戦時、あの頃にノルウエーだとかスエ―デンだとかフインランドなど、日本から見ても世界から見ても大国から見ても言っちゃあ悪いがもう忘れられたようなほんのちっちゃなどうでもいいように見られていた国であった。

    それが今や教育レベルは先進国を超えるほどになって居る。
    小国が生き残る術はやっぱり教育がまずは基本になって居ることがよく解る。
    日本でも昔はあれだけ貧しい地域の典型と言われr多秋田が教育のレベルでも現在日本でトップクラスの実力を地元で見せている。
    結果現在秋田はそれなりの発展を遂げいまでは貧しい筆頭になどなって居ない堅調になって居る。
    犯罪事案の発生率も実は非常に少ないと以前に何かで聞いたことがある。

    将来の日本は、発展と安全は、教育の充実でこそ成し遂げられる。
    それを将来になうのが子供たちであり、その子供たちへの教育充実こそが今まさに必要に迫られている。
    国を創るその源は、教育にあると語って、それに向けて突進中の維新。

    維新はこれを徹底して国民に啓蒙し、国民投票にかけ賛同を得たうえで国会で法案で成立させ、日本の将来をあの時に、あの時、日本維新の会が掲げたあの教育の無償化というあの法案が、それが成立し、そのあのあそこから日本の教育の現場がガラッと変わり中年から子どもたちまでが自分を見つけて教育の現場に足を入れるようになり、それ以降の日本は【国家の安全と発展の二文字】を、これを自らも参加し自分もこの手でという実感を持って自分の手でつかめるチャンスをみんなに与えられる社会になったと、良識ある大国になっていった、発展していったと言われるように、頑張っていただきたい。
    橋下さん松井さんが掲げてきて早くももう10年近く、ここにきてこれを完成に近づける機会がようやく目の前に見えてきている。
    自分らの手で、国民と一緒になって日本維新の会が肝を据えて臨んだこの法案を、これをあの時代に作り替えたと後の世代にまで言われるその位の覚悟で取り組んで頑張っていただきたい。
    橋下さんがあの10年ほど前に大阪で出てきていなかったら、これも出来る手立てさえなかったのだろう。

    橋下さんの存在の大きさが改めて思い知らされて、今国会の現場に、政治の現場に、その人が表舞台でその真ん中で発言の機会を与えられていないのは、我々国民にすれば非常に寂しい限りだ。もったいない限りだ。
    あんな人を現場から失っている現実のこの-部分を、この事を大阪の市民は、いや、大阪都構想に反対したあの違法移民の連中は、之だけ被害があることに解ってるのか!って。
    まあ奴等には違法移民の方が大事で、日本人の事、日本の方など向いてもいない連中だからこんなこと考えることもないんだろうけど。

    それにしても大阪でのあの住民投票の結果が、ここまでこの憲法改正を遅らせてきた一つの要因にもつながるし橋下さんが現役であればもっと強烈に民進党は劇症で消滅してただろうし、そこを考えると本当にこいつらが日本のあるべき姿の創建を邪魔していることには憤りが出てくる。

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