橋下氏「日大アメフト部監督コーチ会見、何よりもあの司会者が最悪。日大危機管理部は何してる!!」5/23のツイート

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橋下氏「苦労して大阪24各区独自の施策もできるようにしたが、今や限界にある。これを乗り越えるには都構想しかない」5/23のツイート
の続きツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

日大アメフト部の監督・コーチの記者会見。中身については色々言いたいところがあるけど、何よりもあの司会者が最悪だね。危機管理対応の記者会見なのに、あの司会は何なんだ?ほんと日本大学の危機管理能力は全くないな。日本大学危機管理部は何してる!!



(出典:https://twitter.com/nabeteru1Q78/status/999277120823050240)

①最近ロクでもない弁護士が多いので、その内の一人として紹介。危機管理とは、不祥事が発生した後の対応のことを言う。不祥事が発生しないように予防するのは内部統制。組織が大きくなればなるほど、不祥事を100%防止することは不可能。だから不祥事が発生した後の対応(危機管理)が重要となる。

②大阪市役所の行為が、裁判において違法や憲法違反との認定を受けたものがある。その場合に僕は非を認め、組合に対して謝罪に行くなど、きちんと危機管理対応をした。ゆえにその後、批判は続いていない。この弁護士と名乗る奴、危機管理と内部統制の区別もできずに、本当に弁護士か?

<<下に続く>>


一応、ハチャメチャな司会ぶりをはっておきます・・・


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)


司会をした、この方、元共同通信論説委員長だったそうで・・・

それを聞いて、2度呆れました・・・

(橋下徹氏twilogより引用) (出典: ①大量懲戒請求を受けた弁護士が、懲戒請求した者を訴えた件で、何とこの弁護士は訴訟...
日本大学アメリカンフットボール部のラフ・プレー問題が急展開を見せている。内田正人監督の辞任に続いて、当事者である日大の選手が5月22日に記者会見し、「監督やコーチの指示により反則行為を行った」と明言。問題が拡大した理由は何か。橋下徹氏は、危機管理における初動の失敗を指摘する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の...

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コメント

  1. 椿 より:

    まったく、「人を舐めてるのか?」って感じですね。

    教育者側(日大側も内田監督も井上コーチも)の
    「見苦しい言い逃れ」と「悪あがき」には呆れ返りました!

    見苦しいにもほどがあるし、往生際が悪過ぎる‼️
    切腹ではなく、「打ち首獄門の極刑」にすべきだと思いました。

    宮川選手のあの潔い告白を聞いても、
    まだこの期に及んで【嘘言うか?!】って思いました。

    汚い大人から、犯罪的な卑怯極まりない反則を強要されて、
    大事件に発展したら、責任はすべて若くて弱い選手(生徒)に
    罪をなすりつけて、責任転嫁…。

    さらに、日大は「潰して来い!」は「奮起を促す意味だ」と
    此の期に及んで、まだ言い逃れをして、
    正しい事をしようとしている生徒に、「罪をなすりつけ」ています。

    呆れ果ててモノも言えません!

    そんな「奮起を促す意味」だったら、
    「悪質極まりない反則する」こと自体、宮川選手の選手生命が危ないじゃない。

    それに調べたら、アメフトって言うのは、
    「一挙手一投足に至るまで、監督やコーチの指示がある」と言っていましたから、
    それを無視して、選手が勝手に【悪質な反則】をするなんて、まずあり得ない!

    それから、百歩譲って、宮川選手の暴走だったとしたら、
    直ぐに宮川選手に厳しい注意勧告をするし、
    また、被害者側の相手選手(関学)に対して、直ぐに謝罪をするでしょう。

    それなのにグタグタグタグタ、あーだこーだと【醜い言い逃れ】に終始し、
    更に、”恫喝”と”脅迫”で「犯罪的反則を犯させた」選手に、
    全て【罪を擦り付けよう】とするなんて、

    本当に「いい年こいたオッサン連中」が、
    いい加減にしろ!!!って強い憤りを感じます!!!

    日大も生徒を教育する大学としての資格は無いし、
    特に内田監督は【解雇】どころか、【人間失格!!!】と言っても過言ではない!

  2. 仲井 より:

    この今回のアメフトの事件事案について、

    ここ連日の日本のメディア、新聞、ワイドショウ、
    ニュース報道で語られるコメンテーターの発する文言に、私は我慢できない部分がある。

    【こいつら何を言ってるんだ!】と思う部分が相当ある。

    まず第一には、
    ★【こういう実態を見ると、日大のガヴァナンス、およびマネジメントがいかにも旧態然とした”かつての日本”、”昔の日本の教育”、昔の日本の企業組織が行っていたとんでもない”組織実態”を、この日大はそこに気づけずにまだそのままそういうとんでもないやり方を、”日本の昔のやり方”を引き継いでいて、そういうことは戦後の日本ではだめだと、そういうことから今ではそれはもう通用しない社会になっているのに、いったいこの日大の連中はそこを何をやってるんだ!】と、
    表向き聞くと【ああそうか】と、一瞬ごまかされてしまいそうな言い回しで、聞く耳障りよさそうにごくまともそうにそう吠えた【テレビ朝日の玉川】。

    また後日には、
    ★現在脳科学などということを知識で前面にだしてよくコメンテーターをやっているあの「さんまのホンマでっか】とかいう番組に出ていた脳の思考回路の動き方を中心にしてる研究のようだが、身分は一応脳神経科学学者らしいあの女子も、今日朝のテレビ朝日のスクランブルで、また玉川に近い文言を発した。

    【”昔の日本の教育”、日本の戦争中のような、今ではやってはいけないような教育を、こういう日大でまだ行っている、とんでもない】

    と、こうコメントした。

    こいつら二人とも、
    【”日本の昔の教育”って、いったい日本におけるいつの時期の、いつのどれ位の期間の、どういう教育のことをお前らは言ってるのか!】って。

    【お前らが言っている”日本の昔の時期の教育”っていったいどういう教育をしていたのかを、お前ら本当に知ってるのか?
    本当に知っていてそれを言ってるのか?】
    って、
    また
    【”昔の教育”って日本のいったいいつの時期の、そしてそれが世界で日本の立場はどういう時代背景の時期だったのか、国内事情のどういう時期だったのか、そしてお前らが言うそのおかしい教育って日本で一体どれぐらいの期間続いていたのか。

    そしてそれは果たして世界から見ても”おかしいことだ”と、
    世界にも類を見ないような教育だったのか、世界中探しても日本のような教育方針をやっていた国は、どこを探しても無かったのか、
    そしてその教育の中身について、振り返ってみて、世界は日本の教育のどこの部分について糾弾する資格を持っているのか、
    断罪されるような、そんな世界にも類を見ない残虐な教育を日本はやっていたのか、
    本当に日本はそんなことをやっていたのかあ?
    日本は!

    世界が、
    日本の教育は、どこの国から見てもこんなひどい残虐な教育はなかったと
    そう言ってるのかあ?
    少なくとも旧ソ連や中華人民共和国、南北朝鮮、これらがやった教育と比べて日本はそんな残虐な教育だったのかあ?
    お前ら揃って、日本の教育はどうのこうのといってるが、
    当時も今にまで続いているあの中国、朝鮮、こいつらがそういう当時やっていたことなど日本と比べたら日本などまだ子供レベルで、残虐性は子供レベルで、それをはるかに超えて奴らのやってきた歴史を見てみろ!って。

    日本となど比べようがない、人間を人間と思わず奴隷制度ままに扱いをし、奴らこそ奴隷制度の教育じゃあねえかよ!
    日本の教育は、こんな奴らと比べてもそれを超えていた、当時そんな酷い残虐な教育の国家だったのか!
    日本という国の教育は!

    日本に対して、昔の日本の教育はひどいと、戦後にその後言ってくる良識のある民主主義国家は、そういう国は、今あるのか!って。

    玉川をはじめ日本で偉そうに、昔を嘘で勘違いをさせて語っているこのコメンテーターの連中よ、
    【お前ら、本当に考えてものを言ってるのかあ?】って。

    ——————————————————————————

    さて日本人、日本民族の日本の国民は、ここで、日本の教育で思い起こしてほしいことがある。

    昭和二十年代、昭和三十年代の、この期間の20年間ぐらいの期間の日本での学校での教育、
    日本で行われた30年代最後に行われた東京オリンピック、これが行われるまでのかつてのいわゆるこの時期までの日本の戦後からの教育について、私は振り返るが、日本の国内では無法状態で暴れて犯罪に明け暮れる不法移民の略奪行為を繰り返していた朝鮮民族を見ながらだったが、国内では、国家的には、日本国民向けでの教育の現場というものは、この時期ほど学校の現場で、民主主義教育が日本全国で徹底して行われた。
    この時期は、日本の過去の歴史では、たぶん生徒と教師が一体で民主主義について普通に語り合える、法治国家としての国の在り方、国民の立場の内容についても別に縛られることもなく普通に討論もできる、これこそ本当の民主主義教育が普通に行われていた。
    一番まともな教育をやっていたと思える期間、時代がこの昭和20年からの敗戦後の日本のその後のこの20年間であった。
    私は今でもそう思っている。

    企業だって日本人企業はとにかく従業員を大事に扱った。
    昭和40年代ころから急激に台頭しだした朝鮮民族が経営トップにいてる企業がそれまでの日本の企業のやり肩を最初は日本企業のまねをしていたが途中から大きな企業になりだし応募学生も朝鮮企業だとは知らずに就職しだしてきた。そうなるといわゆるやっぱり朝鮮民族の本性がそのまま出てきだし福利厚生部分だとか従業員にかかる経費も本人負担にやりだし、もう好き放題従業員を人間扱いしないといういわゆる朝鮮流がはびこりだしてきた。

    だが日本のテレビも新聞もそれら企業が日本人企業のように報道し、学生、国民までまんまと騙してきたおかげでそこに就職した学生は入社間もなく退職をしていくようになりだした。
    知らずに入社した学生はほどなくあまりにも従業員に対して人間扱いをしないので結果とどまれずに会社をすぐに辞めていくのだ。
    朝鮮流企業そのままでやりだしたのがそれが原因だ。

    この形が作られだすきっかけの初めの分岐点が、その一つが、日本で仕事の、企業の現場が突然に変わりだしたのがあの学生運動からである。
    昭和40年代に入り終戦後の時期に日本の国籍をだましとっていた朝鮮民族の、その家族から日本で日本人に成りすまして発生しだした日本人に入れ替わった朝鮮民族子供たちが、そのころになるともう大学などに行く年代の学生になりだしてきた。

    ここらを卒業して出てきたこの違法移民の朝鮮民族子供の年代の連中が、昭和40年代後半ごろにはもうそれから日本の国家内で、スポーツの指導者らにも、企業にも、研究の大学などにもあらゆる分野に散らばりだした。

    アメリカでも世界でもよく言う黒人はのし上がるためには音楽かスポーツ、芸能人しかないと、よく言われていたがまさに体格も筋肉も日本民族よりも朝鮮民族のほうが格段に強くすぐれていたことをいいことに、日本国内での各種スポーツの世界に多くの違法移民の朝鮮民族は、日本人として選手、コーチ監督等の指導者という肩書をもってこぞってスポーツの世界へと進学、進路を求めていきだした。
    これが今のあの日大の実態である。
    ここまでの各全国のスポーツクラブで起きている棒鋼パワハラ事件の本質はここなのだ。
    われわれの時代コーチは間違っても権力といえる部分など全くもとうともしなかったしそういう者ではないと教師は徹底していた。
    それが昭和50年代に近づくころにはもうコーチ監督ら指導者は朝鮮民族がそのスポーツの分野で学生時代活躍し結果そこから肩書の指導者となりそれが朝鮮民族の手に渡ったがために奴らはその肩書を権力と間違え現在の高飛車で偉そうな、暴力的権力を使う指導者へと、まさに犯罪者集団へと日本のスポーツの現場が変わってしまったのだ。肩書を権力だと思い込む朝鮮民族の宿業である。

    この指導者をこの際日本民族に全て入れ替えるべきである。
    彼らはどう言い聞かせてもこの肩書を付けた時点でその瞬間権力を持ったと錯覚する。

    あの舛添がいい例である。
    あそこまでなるのに、時間はかからずに一瞬でああなるのだ、ほんの数年で。
    肩書がついたとたんああなるのだ。
    奴らあの民族はそこから絶対に離れられないのだ。
    だから朝鮮民族に権限は与えないことだ。

    ★彼らは権限を権力だと思い込む民族なのだ。
    今回の日大の事件を見ていると権限を持った途端に徐々に徐々に権限を暴言をはsだ見ながらそれを権力へと変化dさせていき最後には権力を大学全体に広い下ていくのだ。
    周りは怖くくなってきだして、こうなったら朝鮮民族の願ってもない成り行きで後はもう簡単で、何も言えないような権力構造に作り上げていく。

    ★尼崎コンクリート殺害事件の構図と同じ構図。
    あの民族が作る構図は常にこうやって作っていく。
    権限を与えてしまうとこうやってそれを巧妙な手段を使いながらこれを権力に変えていく。
    ここが朝鮮民族の卑劣で卑しさが或る。
    具合が悪いもの、都合が悪いもの、自分より優れているもの、邪魔になるものを巧妙にひそかに陥れて排除していく。
    自分への徹底した服従をやらせ、従属構造、仕掛けを作ったうえで、しおれを機密に行う部下を作ったうえでそれをやっていく。
    日本民族には、こんな邪魔くさい、こんなろくでもないことに手を出すものなどまずいない。

    朝鮮民族にはこれが日常の行動であり彼らは常にこれで生きているといっていい。
    上司の誰につけば自分が有利になるのかなどは常に目を耳をそばだて脳に叩き込んで生きている。
    それが自分の一生で一番大事だと本気で思い込んでいるのがあの民族。
    山崎豊子が描いた白い虚というそのものだ。
    朝鮮民族は朝鮮民族のことが一番よくわかるようだ。
    日本人には到底ついていけない発想。

    こんな民族が日本に入ってきて日本コカをここまで腐らそうとやっている。
    黙ってるんですか?日本民族の日本人の皆様!

    今年、やんちゃで面白い妻を亡くし、
    私も、或る偉い医者の先生から、余命が僅かだと言われているんですが、子供に聞くとそうらしいです。

    私にもこの日本で、あとがあまりありません。

    この日本を見るとき、こんな状態で本当にいいんですか日本は!

    一つ今のうちに言っておくが、

    われわれの時代、われわれ地域3県ぐらい、こと学生が参加している教育の現場での部活での周りの学校の野球部でもテニス部でも音楽部でも水泳部柔道部剣道部においても、今のようなこんな状態など全く想像もできずに監督が生徒を理不尽な形での暴言で怒鳴るなどというシーンを私の学校では少なくとも聞いたことがない。
    学校の教師がなっていた監督や顧問など、この人たちは全くの技術論しか指導していなかった。
    だから監督のことをコーチのことを、生徒は見ている眼が技術者のような目で生徒は見ていた。

    朝鮮での奴隷から日本で抜け出して、そこから日本で這い上がろうと、一日も早くリッチで世間で優位な立場、つまり彼ら朝鮮民族が思う肩書、これを権限ではなくて朝鮮民族独特の思考回路の、肩書をあたかも間違えて権力と思い込むこの発想での、とにかく権力を持ちたい、そうすればその部門では何でもできると、何の分野でもいいとにかく身分を上げたい、上に立ちたい、上に立てば日本人は権力ではなくて権限を持つと思うんだが、奴隷制度を身にもって知っているこの連中は、そこが朝鮮民族は違っていて、肩書というのは権限ではなくて【権力】だと思い込む。
    彼らはここから学業を卒業後はとにかく肩書を持つ権力の存在する立場を目指してとその立場に立ちたい、権限の立場を超える権力への立場を求めて何でもやる。
    つまり奴隷には絶対に与えられなかったそのとてつもない魅力を持った奴らだけが錯覚して思っているこの肩書の付く【権力の座】をつかもうと、身分制度のおかげで朝鮮では絶対に掴めなかった、かなえられなかったその肩書の付く身分が欲しくて。

    日本民族は肩書はただの肩書だとしか思わないが朝鮮民族がこの肩書がついたその瞬間からとてつもない権力の座に座ったかの権力を振り回すようになる。
    傲慢な文言を部下に発したり罵倒したりとてつもない差別発言をやったり陰湿ないじめ陰湿な陥れ工作陰湿な権力をかざしたパワハラ、もう下種の極みの行動にその日から入れ替わる。
    まさに肩書がついた時点で豹変し暴力的態度振る舞いが普通になってくる。・

    これが日本民族ではまず絶対にできないしこう言う発想がまず根本から無いが奴ら朝鮮民族は奴隷制度を抜けたら次は権力だけを求めて必死になる。
    ひとたびそれを本人がつかんだと錯覚しだしたらそこからはもうまsだに歯止めが利かずにやりたい放題で回襟を従えさせだしてついに最後は権力だけの存在になろうとして無謀行為でも平気でやるようになる。
    もはや人間ではない行動を、手が付けられない恐怖で相手を脅し従えさせ、獣の行動と何ら変わらぬ暴力団組織の体をなすようになる。

    今回の日大アメフトどころか大学自体がすでに朝鮮民族のお城になっている。
    理事長、
    監督、
    コーチ、
    当該加害選手、
    処分発表で記者会見をした、処分を決めた委員会のメンバーらも、

    ★単純に、私は彼らの血液をぜひ国に提示してほしい。
    私的にはただ採取したいと思う。

    日本という国が今一体どういう国になっていて、どういう構成図になって大学や霞が関が存在しているのかを、日本国中全国民がぜひとも知りたいと思うはずなんだが。

    10数年前の殺人事件が、迷宮入りせずに今日犯人逮捕という結果になった。
    岡山県警おめでとうと連絡をした。

    犯人から採取する血液、ちょっと多めに採ったほうがいいのでは?と伝えた。
    東京警視庁方式で行けば、調べる内容が増えるので採取量が少し多めに必要なのでは?と。

  3. 仲井 より:

    日大って、
    記者会見也、それぞれ各々の立場で出てくる出てくる関係者って、
    まあ私の想定通りだったねえ。
    教職員組合、理事長、監督、コーチ、選手、アメフト連盟、選手、またテレビで語っているアメフトをかつてやっていたとされる元OBら、
    まあそろいもそろってこの国は本当に日本なの?って。
    日本人っていったいどこに行けばこいつらの中で見つけられるの?というレベルにまで来ているこの怖さ。

    今の日本にとって前々からあらゆるところで私は書いてきたが、この現実を見てると、もうまさに怖さを通り越して日本は日本とは違う民族が日本ではすべて握っているとしか思えない状況だ。

    ★私は実はこっちのほうが本当は怖い。

    今回のようなことは昭和の40年代後半から始まってもうそこからは教育と銘打ってやられてきた日本の学校でありながら、日本の学校と名の付くクラブ活動と称するこのスポーツの世界の現場が、ほぼ日本国家ではない、すでに他国の民族が総支配した、違う国の教育の現場と移り変わってしまい、その他国の構造の認識で、現場は行われてきたことがよくわかる。
    この世界(スポーツ界全体が)が、今の日本ではすべてがこんな日本という国からは考えられないとんでもない朝鮮民族流しきたりの世界になっていることを、日本国民は真正面からそのことを思い知ることだ。

    企業も、またこういう教育の現場も、
    これらすべてでもうこういう実態に入れ替わってしまってきている。

    彼らが日本で、日本の戸籍に、日本人に化けだす一番単純に入り込みだした手法が、
    それが日本の男性の家系、戸籍に入ることでその手段がまずは嫁いでその日本人家族の中に嫁に入ること。
    ここを最大に使ってまずはそれをやりだす。
    日本でも名の通る老舗とされて江戸の時代から創業して老舗で有名であっても、昔からのどうのこうのといってるお店でも、今では商店という呼び名ではなくて株式会社云々などという企業名になっていたりするが、そこにいつの間にか狙って戸籍での嫁に入って嫁いでいく。
    そこで家族として戸籍上の日本人になっていく。

    人間の寿命というものはおかしなもので、大体は男性のほうが先に死んでいく。
    つまり外から入ってきた他国の民族のおかみさんつまり女性が最後まで生き延びていく。
    こうなっていくと、この女性の主導で毎日がその会社、その商店が、その女性の言うことが最大権限を持ち出す。

    ここからはこの女性がそこを仕切りだし結果乗っ取られた状態で日本民族の企業から朝鮮民族が主導する企業へと入れ替わっていく。
    こうなればもう占めたものという感覚で彼らはそれをはじめから狙って入り込んできている。
    特に大手だとか、地域でも有名な老舗だとか、地域の名士だとか、そういうところは特に狙われる。

    江戸の時代からずっとやってる老舗だといってもこのように途中から朝鮮民族が明治大正昭和あたりで入り込み結果もうすでに主導権は朝鮮民族の昔嫁いできた女性から生まれた子孫へとつながれていく。

    ★巧妙な乗っ取りと同じ。
    家康の手法で、そのうち自分のものになるという狙い通りの所業だ。

    日本の運動クラブの世界での、彼らいろいろな選手、生徒への考えられない横暴と暴行、痛めつけ、従属者を優遇という考えられないこの見返りににおわせる卑劣極まりないこの朝鮮流手法、これら不当行為、これら許しがたい行為については、これは昔の昭和20年代から40年代に入るころまでは日本社会の学校の現場ではほとんどなかった。
    あの時代こそが本当の日本の教師が日本の中で民主主義に目覚め非常に意味のある実に素晴らしい学校の現場であった。
    だからあの時代、昭和10年代とかに卒業した学生、戦後まなしのころに大学を卒業して国家のためにと働いてきたものは、男気のある度胸も据わった非常にすごい政治家も後に日本で出ていた。

    戦争中はひどかった、酷かったと嘘で刷り込まれている今の日本の国民は、あたかも日本の戦後もやっぱりそういうことを学校でやっていたかに、テレビでは奴ら言ってるが、これこそ全くのウソ。
    これこそ朝鮮民族がでっち上げたプロパガンダであり、やっていたのは日本人ではなくて、日本国内で暴れまわって横暴にふるまっていたのは違法移民の朝鮮民族である。

    そういう学校で暴力だとか教師による横暴な暴行の体は、そんなことは全くと言っていいほど日本人の間では聞いたことも見たこともない。

    これが出だしたのは、S40年代に学生運動がおこり、学校でいじめが問題になりだした昭和40年代の初めから中ごろぐらいからである。
    日本国籍をだまし取って日本で当時住んでいた朝鮮民族の子供が、日本人の通う学生子供たちに対して徹底したいじめ、暴行、金を脅し取る、これら日本人に化けて学校でいじめ行為をやりだしたのが朝鮮民族の子供らだ。

    こいつらがなぜか運動神経が優れている奴が多く、高学年になりだすとスポーツ競技での選手として進学進路を取り出した。そのうち社会人になっての競技生活を経てその後学校でのコーチなど監督などに就任しだしそこからこのクラブ内での朝鮮流暴行や、痛めつけ、いじめが横行するようになった。

    日本できちんと国籍を徹底して取り締まって当時も今も警察、法務省がやっていれば、こんなこともないのに。

    日本の法務大臣て、振り返ればわかるが、なぜかほぼ日本民族の大臣ってほぼいないといっていいほどに、なぜか日本人以外で選んできてるようだ。

    昨日だったか野村克也が昔そういうのがあったと彼は言っていたが、その時の同僚選手、その時の監督コーチ自体が野村克也の場合、すでにそういう朝鮮民族コーチや監督らで南海ホークスをはじめ多くの野球のプロチームが構成されていたからだ。
    同僚にも朝鮮民族が多く含まれていたのがあの当時の南海ホークスだ。

    だからあって当たり前。
    星野だって大学時代から自分が監督になってからまで続く彼自身の行動も彼の取り巻いていた学生時代の監督コーチらも、それを取材していた記者らにおいても、そのあたりから球団関係者、選手らすべてにおいて朝鮮民族選手の占める割合が異常に増えだしていた時期。

    学校を卒業した選手であった生徒がのちにコーチ監督になりつまり途切れずに朝鮮民族の敷地というものが出来上がっていった。
    その筋を通せば監督に推挙されるだとかコーチに呼んでくれるだとか、その筋を大事にしとけば進学も就職も優遇される道順を作れるだとかもう今の朝鮮半島でやっているコネと口利きと裏での取引が最大優先するこの朝鮮流取引にされてしまっている。

    選手は、こいつらにしたらただ単なるそういう昇格だとか既得権での欲での取引材料だけの位置づけであり、ここが日本民族はそういう利用の仕方などできないが朝鮮民族はそこが全く違っていて、日本人が思い描かない部分を朝鮮族はここが人生の最大の意味のある部分であり、当人らにすれば、それに関係するものらは、選手の親も含めて、何事よりもこれが大事であり、人生の中で人間の一番大切な部分は朝鮮民族の頭にはそこにあり、ここが最大力を持つ。
    誰もがその権限を持つ場所に座りたいというもう腐り果ててると日本人なら思うがでもそこがこいつら朝鮮民族はそここそ一番貴重で人生で一番大事だと思うのである。
    日本人からすれば実力で選べばいいじゃないかと思うんだが朝鮮半島の歴史でいえばすべてが裏での口利きと優遇でしか成立しない世界しか見ていないのでそういう者が大事だともう細胞のように植え付けられて育っている。

    だから戸籍まで入れ替えて、奴隷の身分であってもいつか機会を見て騙せるならすぐにでも戸籍を作り替えて奴隷ではないという戸籍に変えて騙そうと、実態が奴隷ではない身分のある者だと見せたくて、戸籍を入れ替えたり売買で購入までして、自分の戸籍家系を作り替え、そこまでしてまでも偽造までやってしまう民族なのだ。

    アメリカではすべてがそこを正直にすべて出して、日本で今起こってるようなことはまず起きないが、日本では朝鮮民族が日本民族に化けているために、こういうことが常に起きる。

    アメリカでは自分の祖先は不幸にもその時代奴隷であれば奴隷でいいと、でも今は奴隷ではないと、そのうえで自分の将来を見通しているが、朝鮮民族はそこが全く違っていてまずそこをだまして消してしまおうと工作するところから始めるとんでもない民族である。
    常に騙そうと常に自分が何者なのかまでも騙して作り替えることまでやる民族。

    奴隷制度の悔しさの見返りの、妬みの延長線での、満足を得る解決にこれを最大利用し、しかも邪魔になるもの、従属させるもの(まるで朝鮮の奴隷制度を日本に来てまでやっている状況)とをより分け、自分の都合で利用するだけ利用するというまさに朝鮮流の最たるもの。
    自分にこいつは利用価値が歩かないのかだけが現状の選手の監督コーチらから見た立場。
    まるでフットボールのあのボールのようである。
    でもボールのように監督もコーチもトライの時に手助けは絶対にやってくれない。

    自分の力でそんな朝鮮民族指導者を直ちに追い出すスクラムを組め。

    今の状況は、日本で、どのスポーツクラブを見ても、教育の名のもとにやっている現場は、人間を離れた、ただの獣が、餌をちらつかせて、その餌には価値があるぞと、薄汚い汚れたエサをさもうまいもののようにちらつかせて、欲しがった生徒らを、その周りを思いっきり死ぬまで走れと、従属したら餌をやると、そういっている、
    奴らは生徒のことをまさに朝鮮での奴隷だと思って走らせてるだけだ。

  4. 仲井 より:

    大阪で何十年と、かれこれ30年40年と、普通に裏でだましてやってきていた高校入試の試験の状況と全く同じである。

    その教師にとってその生徒が都合が悪ければ、そういう生徒は高校への志望校への入学への資格を裏で消えさせてしまう。
    絶対に高校に合格させない名簿に、その生徒の名前をそれを入れてしまう。

    まあ百歩譲って、高校側がそれをやるなら、まだ高校へ受け入れる側だから高校側が評価したからだというかもだが、なんと生徒が出ていくその卒業する中学校側の教師が、なぜかどこからそうなったのか知らんが高校入試の合格名簿を、それも高校入学の合格の決定の権限を、ほぼ中学教師が握ってるなど、日本人であればちょっと考えられない。

    だがこれを大阪の中学校教師は、いや、朝鮮民族教師らは長年普通に当たり前にやっていた。

    合格名簿は高校入試の内容なのに、なぜか中学校に実質その合格を決定する権限があり、それを高校側はそのまま受け付けるだけというもうとんでもない犯罪行為を、これを生徒の知らないところで大阪の中学校、高校の現場の教師らはほとんどがこれをやってきていた。

    今回の日大のアメフト上がりの生徒の就職先及び大学に残るだとか口利きでのあっせんもやってるだとかもう朝鮮流真っ只中の世界。
    そこには日本民族のかけらも感じさせない。
    鹿も朝鮮流はそこに暴力が常について重なる。
    これがもう絶対に許せない、他国から無法に日本に入ってきて日本の国籍までだまし取り、しかもそれが日本国内で日本の新聞、日本のテレビが、そこをバラさないで国民をだましていかにもこいつらが日本人かのように扱い、取り上げて、隠し隠ぺいし、そのことをいいことに調子に乗って、もう絶対にバレることはないと高をくくりだしたのか知らんが、好き放題朝鮮流仕様そのままで日本にあるあらゆる学校も、また、霞が関を筆頭に公務の行政の現場でも、テレビのコメンテーターも、日本人に戸籍ごと化け騙してる多くの朝鮮民族がトップで経営している企業も、あらゆるところまでもが、現状、現場はもう日本でハイターでも落ちて純白にはなりえないほどに今汚染されている。

    ああちなみに
    実は最近また引っ越した。
    これでもう15回目くらいの引っ越しになるか。(笑)

    先月まで住んでいた部屋を、出ていく際、大家さんがびっくりするほど徹底的にちょっときれいにしようと、
    純液のままのそのままハイターの、あの特大ボトルを4本買ってきて、半々割りに水で割って、それを使って、壁から風呂からトイレ、洗面台、換気扇、電気類、窓際のレールサッシ、流しまわり、外窓ガラス面から天井まで、玄関周り、ふすま、部屋割り引き扉、押し入れから戸棚に至るまで、もう見えるところ何から何まで部屋中どこから見ても汚れ一つ見えないようにと、すべてを噴霧器でかけまくって真っ白くしてやった。
    ハイターをかけまくってやったらそれ以外何も使わずにそれだけでピカピカになった。

    結果、ピカピカに磨いたら、出るときに、一円も保証金から引かれなかった。
    契約解除のおりの割での引き分は除いての、敷金はそのまま全額返ってきた。

    ★次の人には、何の掃除屋、修復屋も入れずで、このまま入居してもらいますって大家が言ってくれた。

    私を狙ってる怖い”人”?には申し訳ないが、
    また引っ越ししちゃった。ごめんね!!!!

    でも考えてみたら、
    私に文句をつけたら逆に【血液を提供してくれ】なんて言われるので、奴らもちょっと二の足を踏んで近づきにくいのかもね。

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