橋下氏(新著で「維新、失敗だった」)「ほとんどが本も読まずに決めつけ批判。特に自称インテリに多い。読んでから批判しろ!ボケっ!」9/14のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

日本維新の会:創始者・橋下氏が新著「維新、失敗だった」 – 毎日新聞

反橋下の連中の共通点。普段は人権、多様性、寛容、議論などキレイごとを言っておきながら、こと自分と真逆の考えの者に対しては、人権も多様性も寛容も議論もへったくれもない。ほとんどが本も読まずに決めつけ批判。特に自称インテリに多い。読んでから批判しろ!ボケっ!

<<下に続く>>


毎日の記事を引いて批判している人が多いんでしょうね・・・
(反維新の方の言動を、普段チェックしていないので分かりませんが・・・汗)

その新著
【9/13発売!】(kindle版は「ベストセラー1位」9/16時点)

正論10月号に橋下さんが寄稿
(松井知事の”決意”も、書かれていましたよ)
安倍さん、さあ憲法改正でしょ」橋下徹

2018年10月号
日本工業新聞社
販売価格 ¥840(2018年9月1日12時33分時点の価格)
9月20日に投開票が予定されている自民党総裁選挙は事実上の「首相選び」だ。メディアには論戦の活発化を望む声があふれているが、そもそもこの総裁選は必要なのかという視点が欠けている。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(9月11日配信)より、抜粋記事をお届けします――。

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コメント

  1. 仲井 より:

    自分は知っているんだとばかりに常に勝とうと勝とうと政治、行政の議論にとにかく入ってくるが、行政的能力を前面に出しているが、肝心なところの、大事なことはそこに人間が存在しての内容になっているのかという部分で、人間がそこにいてて初めて政治、行政が行われる。
    東国原の、人間としてのお粗末さ、愚かさ、
    異常とも思える考えられないような人への妬み資質、
    これがそのまま出たのが先日の【関テレ】の土曜お昼の【胸いっぱい】。

    私はあれを見ていて、よくテレビはこんな者を使ってコメントさせてるなあと。
    純情、悪たれという区分けではない別の範囲での彼の持つ言いようもないような異常性の観点区分けから。
    ★維新には創設以来、どういうことが起きても譲れない、人間が本来受けること、するべきこと、ここからくる【政治信条】、ここが維新の最大の価値。

    そこへ向かう、その目指してきたものがあり、
    橋下さんがこれまでどんな妨害、卑劣な思惑での誹謗中傷にも【”譲らず”】敢然と立ち向かい、国民に向けて常に語ってきた一番大事なことは、国民と約束した【維新が、政治家がなすべき役目】、これがある。

    今後維新が広く国民に信頼を得ていくには、人物の人間性、本質を見るべきで、国民の中でもとんでもない輩が現実そこらじゅうでたむろして存在する。

    重ねて言うが、東国原や辛坊のような自分かわいさが最大優先し、人を普通の公平公正対象とは見ていない、価値あるものの質の彼らの選ぶ選択が、私などが見てるとはっきり言って奴らは人間から離れたところで存在し、異常としか思えない。

    一番大事なはずの人間の一番大事な部分、人という生き物の価値のすばらしさを見つめる目が、この連中らにはそれが感じられない。
    そこを人間の本質では、人それぞれ誰でも人間ならその目は存在するはずなのに、彼らにはそれが見られない資質にしか見えない。
    人とも思わないこんな連中とは、政治組織としては維新は適当にあしらい線を隔てて縁を切るべきである。

    まあ橋下さんや松井さんやほかの浅田さん吉村さん浦野さんらも人間と多くぶつかってきているので見ていると思うが。

  2. 椿 より:

    この本買って読んでみます。
    それからコメントを書かせて頂きたいと思います。

  3. 00 より:

    半分ほど読んだところです。
    「維新、失敗だった」というのは毎日新聞らしい切り取りで、
    大阪維新の「成功」について書かれている部分を無視して、
    維新を下げるために毎日新聞が使った見出しのように感じます。

    国政の維新についての「失敗」について書かれてはいますが、
    政権奪取論という観点からは、大阪で政権取っている大阪維新比べ、
    政権取れていないのだから、もちろん「失敗」。
    自民のしたたかさに比べてダメという書き方。

    維新と他の野党との比較はされていませんが、他の野党よりも「失敗」かというとそんなことはないですし、むしろ、維新へのエールというか、新生維新への期待(他の野党にそれができるとは思えないですし)という感じがしました。

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