橋下氏「(270万)大阪市を4つに分けて、児童相談所や教育委員会その他医療教育福祉のあらゆる部門を4つに増やすのが大阪都構想。メリットとコストをしっかり比較しろ!」2/17のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)


(出典:https://twitter.com/yoichitakahashi/status/1097029343904186368)

まさに政令市である大阪市を4つに分けて、児童相談所や教育委員会、その他医療教育福祉のあらゆる部門を4つに増やすのが大阪都構想。コストがある程度かかるのは当たり前だ。コストがー!の都構想反対派と京大藤井氏はメリットとコストをしっかり比較しろ!



(出典:https://twitter.com/gogoichiro/status/1097091280390127616)

知事に一昨日言われた通り、堺屋先生に謝りましたよ!

<<下に続く>>



(出典:https://twitter.com/himatan_tbot/status/1097600651490541568)
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2/17に行われた堺屋太一先生の葬儀
橋下さんの弔辞全文がこちらで読めます
橋下徹氏が堺屋太一氏の葬儀で男泣き 弔辞1 – 社会 : 日刊スポーツ

橋下徹氏が堺屋太一氏の葬儀で男泣き 弔辞2 – 社会 : 日刊スポーツ


突然の訃報に、(私同様)言葉を失った方も多かったと思います・・・ 大阪の為、日本の為「都構想の実現」と「万博の再現」を、熱く訴え続けて...
作家で元経済企画庁長官、大阪府と大阪市の特別顧問でもあった堺屋太一さんが2月8日に亡くなった。2008年の大阪府知事選出馬以来、関わりの深かった橋下徹氏が堺屋さんとの思い出を綴る。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(2月12日配信)から抜粋記事をお届けします――。


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コメント

  1. 仲井 より:

    >橋下氏
    (270万)大阪市を4つに分けて、児童相談所を4つに増やせ。

    大賛成。
    この件は、以前に、
    実際に起きていた悲惨な事件の内容をここのサイトに書かせていただいたが、現状のままの数では起きていた(いや今も依然と何ら変わらずに多分ひそかに隠されているだけで、児相内では普通に大なり小なりあれぐらいの酷い内容は起きていると思える)ああいう事件事案は、回避できない。

    痛めつけている加害者側の立場(犯罪行為同等の事案を起こした者)で、法的に強制的に身柄を収容された児童と、
    これとは全く逆の立場での、日頃虐待等で痛めつけられている悲惨な弱い子供たちとを、こともあろうにそもそも同じ施設で同じように生活をさせ、同じクラスのような状況で同居状態で住まわせて生活させて居るこの現状が、法治国家といわれるこの日本でこれが行われていることにだれも何も言わずにやってきて、まあ普通に考えても異常だと誰でもがわかるはずが、それをいくら施設側や国に私が長年伝えてきてもこれは一切変わらずにここまで来ている。

    児童相談所は今すぐにでも自治体ごとで複数個所創るべきだしそこで勤める公務員の職員が普通に人事異動で常に移動ができる状況にしないと内部で起きた都合が悪い内容は絶対に外部には漏れ出てこない。

    なぜなら転勤がない、職員が同じ場所の同じ勤務先で定年まで一切の配置、転換での人事異動が移動がない状態であれば、移動配転が無ければ上司は定年までその上司の中での業務になり内部から外への内部告発的発信がまずなされない状態になる。

    一日も早く児童相談所を大阪で複数個所創るべきでありそのうえで警察官がいつでもその内部に入って状況を見届けられて、しかも収容の児童とは、収容されている全員を一堂に集めた状態で全員の顔を見られる状況での内部的に入って面談ができるようにすべきである。

    一日も早くこれをやっていただきたい。
    子供の命には限界がある。
    今すぐにの、特定事案としての、緊急案件ととらえてすぐにもやるべきである。
    住民反対などほっておいて、すぐにやるべきである。
    ★命の上に来るものは、特に子供の命が脅かされる事案については阻止が大前提であり、命よりも大事なものはこの世に一切ない。

  2. 椿 より:

    私も大賛成です。って言うか、もっと増やせ❗️って思います。
    だいたい、これだけの大都市で、児童相談所が一箇所だけって・・・、
    橋下さんが提起するまで、全く知りませんでした。

    しかしながら、いろんな外交問題にしても、領土問題でも、拉致凶悪犯罪でも、
    学校のイジメ問題でも、親の虐待問題でも、
    日本の政府は、このどれも【解決する気が全く無い】でしょう。
    (もう何十年経ってるんですか⁉️)

    ⭐︎まあ今度の【米朝会談】でも、いつもの如く【裏切られます❗️】

    あんなに、証拠も揃っている韓国の「レーダー照射事件」や、
    「慰安婦&徴用工強制連行」の嘘も、全て証拠が揃っているのに、
    その証拠を提示もせず、ただただ嵐が過ぎ去るのを待つがごとく、
    時間を稼いで、国民が次の話題に関心が行き、忘れ去るのを待っている。

    そして毎度のごとく、韓国や朝鮮の暴虐無人な言動を「放置し続け」ているんだから、
    こんな屁タレな政治屋どもが、統治する日本なんて、赤子の手を捻るより簡単…。

    なんで、こんなヘタレな日本と外交交渉しなければならないのか❓
    外交交渉なんて言うのは、一人前の国がすることなんだから、日本なんか、
    アメリカの尻の後ろにでも隠れて、トットと引っ込んどけ❗️と思って当然だと思います。

    それなのに、まだ必死でアメリカだけを最後の頼み綱にして、
    信仰のごとく、信じようと必死になっている日本人は、
    哀れというか、ミジメというか・・・。

    本題に戻りますが、これだけ、多くの人が、
    児童虐待を憂慮しているにもかかわらず、
    何十回、何百回と同じ事件が起こり、報道されていても、

    ほとんど進展しませんもんね。

    彼ら国会議員や公務員の「金づる」である税金だけは、
    知らぬ間に、あっという間に上げて、搾り取ってますけどね。

    私たち国民から搾り取ったお金(税金)で、結局、女遊びや遊興費に使われ、
    それ以上に、韓国や朝鮮やシナやアメリカに、莫大な金が流れ、
    国民の血税はドブに捨てられてると思います。

    本当に絶望的です。

  3. 仲井 より:

    かなり以前から、
    ネット上や、ネットがまだない時期から、新聞、テレビ他、施設に直接、または自治体の行政担当、日頃人権を叫ぶ政治家(与党が中心であったが)、全国の警察、及び、それら施設に関係する団体、他大学及び組織には、何度も何度も伝えてきていたが、まだそこの部分の対応の対策が不十分であったのだろう、その内容につながる起きてはいけない悲惨で悲しい事件が本日東京の都心で発生した。

    まだ数年前の、つい最近に、その施設の中で過ごしていた人物が、加害者となってしまった本人は無論、被害者となった施設長、そのご家族を含め、本当に取り返しが効かない、本気で悲しい事件が起きてしまった。

    以前から書いてきていたんですが、初めて私がこの、世の中の児童相談所というところの実情について、
    「ここはちょっと不気味だなあ」と、何気なしにそう感じた原因は、大阪平野にあるこういう児童相談所施設に、電話を掛けたそこから始まります。

    その折に、電話での職員から出てくる文言の中で、まあなんというか私自身がその時に感じた直感、そこで感じたのは「これは一寸詳細を調べたほうがいいのでは」と、
    その時が、もう数十年前の昭和の500年代の半ば頃が初めてでした。

    ここから徐々に徐々に、この児童相談所および児童養護施設という施設は、そこの見せていない内部は、いったいどうなって子供たちはどういう待遇、どういう対応の職員で過ごしているのかなあと、初めはむしろ、「きちんと子供に教えろよな」とか、「勉強についても躾にしても教育しろよな」というそっちのほうからの見立てでの見方であった。大丈夫かあと思って連絡をしてみたのが初めであった。

    そういう特殊と思われている施設で、中の職員(みなし教員といってもいいような、同じ意味合いの立場)は、きちんと教育や指導を中で子供らにちゃんとやっているのかとか、むしろそっちのほうで関心を持っていた。

    収容された子供たちが社会に出てから、そういう施設を出た後に、
    その子たちは職員が教えた、
    ★「社会の決まり、躾」だとか、
    ★「生活態度」だとか、また
    ★「イラついたりして世間でもめ事など起こすなよ」とかの、
    ★「まじめにやる意識の構築に勤める指導するだ」とかを、
    これらを、職員ら施設の連中は全員が同じ気持ちできちんと子供たちに教えているのかという、そっちの疑問のほうが初めは私はそっちが大きくて、そこの方向の目線の部分で、そっちに興味を先に持っていた。
    直接大阪のあの平野の施設に電話を掛けるまでの初めの時には。

    でもそこは、職員も施設の課長らも、我々一般人には中の状況様子について私の連絡した時の対応は、一切教えられないという一点張りの返事が返ってきて、そこから、そこで私は、
    「日本全国のこれらの【児童】の付くこれら児童施設には、何か人には言えない、世間で知られては困るものが内部で起きているのではと、それがあるのだろうと、ただ単に施設内で暮らす子供たちのプライバシーがあるとかの云々など超えた部分で、
    「これは内部で何かある」と、直感で感じさせる返答の仕方を、施設職員らはすべていつ連絡しても皆が皆そういう決められたような返事しか私に向けては返ってこなかった。

    それが入り口で、見えていないその中の状況を知りたいと思い出した。
    或る人から子供さんのことで、相談を受けてそこから児童相談所のことを問い合わせ、そこからこういう状況に自分で接してみて、これは怪しいと、その心境に入っていきだし、結果内部には何かありそうだというところにまで行きだした。

    今思えば、私が当時児童相談所に問い合わせて居たまさにその時期、実はちょうどその時期に、電話で私が問い合わせていた施設先の児童相談所の中で、その大阪の児童相談所の内部において、そこで同居もし、同じ食堂でご飯も一緒に食べていたその同じ状況で預けられたり収容されたりしていたその大勢の児童の中の、同じ児童同士での事件が発生し、同じ収容された子供さんの手で事件が発生し、しかも、殺害事件というものすごい事件がその場所内で起きていて、その行為をやってしまった兄弟は、その直後今度はすぐに神戸の施設に移動させられ、不幸なことに、そこでもまた同じく施設内で同じ児童がまたまた神戸でも施設内で毎日のように執拗に暴力での痛めつけにやってきていた朝鮮民族の収容されていた悪ガキの児童の一人を、大阪では凶器は金属のフォークだったが、今度はバットでその悪ガキ児童の首謀格の児童の頭部を叩き割って殺害まで起こしている。

    時期を思えば今からちょうどその時期に該当する。
    そういう時期に私が問い合わせたもんだから、向こうもちょっと神経がピリピリしていたと思える。
    私に一人の職員が一言だけこういった。
    ★【児童相談所って普通の子供さんを預かるところだと思ってるでしょうが、実はそういうことはないんです、普通のお父さんが考えておられるようなそんな子供さんを入れているという施設などではありません、だから普通の子供保護者といわれるものらのさんを預かることなど施設ではできません】と、こんなことを言った。
    これは当時の大阪の平野の施設の職員が発した文言。

    それを聞いてから、私は大阪のその施設に直接出向いて見に行ったことがある。
    表の玄関のところに課長という役職のものが立っていてその玄関から仲を外から除くことも無理だと言われむろん内部に入り込むなどということなど絶対にできませんということで結局はその建物の外観だけを見て帰ってきたことが或る。
    子供たちの内部でのことなど全く目でとらえることすらできないし、ましてや子供たちの姿や、存在や、影さえもとらえられなかった。つまり外観での囲いの外から建物しか見せてもらえないし、玄関の所の玄関マットの場所でさえ課長が手を広げてここから先はだめですと言って、拒否されたぐらい。

    建物の玄関から、内部は通して一切見えないような建造物の作り、構造になっていて、まったく人間すら何にも見えない。建物の囲いはすりガラスの窓状のものがところどころあるがそこには鉄格子が張られていてその先はとがったやりの刃先のようになっていたほど。

    まるで監獄のようにも見えるほど厳重に内部が見えないつくりになっていた。
    今現状どうなってるかはわからないが昭和50年代に入るころにはそういう状況であった。

    今回発生した施設庁殺害という悲惨な悲劇の殺人事件をテレビで知るにつけ、起こるべくして起きているとしか思えない感覚で私はとらえている。

    今日の児童養護施設の全国組織のトップらしき人物が、今回発生した事件を知って、テレビの問いかけで答えていたが、
    「この施設長は性格も穏やかで優秀で、非常にまじめで人当りもよく熱心で何よりも子供たちへの対応は素晴らしかった、誠に残念としか言いようがない」と答えている。

    見えていないこの、
    ★児童を何らかの理由で強制的に収容する、または、
    ★法的拘束力での収容だとか、または、
    ★子供たちの非難目的のための一時預かり、
    これらの状況でのそれまで全く見ず知らずの子供たちがどういう状況で日々過ごしてきていたかもわからない状況の境遇の子供たちが同じ施設内で同じ同居生活を或る意味強制的にさせられる羽目になる。

    本人のせいもある、
    親、保護者といわれる立場の者のせいもある、
    全くの無防備な弱い傷つきやすい状況の子供もその中にいてれば、
    日々荒くれで暴れまくり、子供の年齢でありながら人を暴力で従えようとする者もいてる、
    人間を人間とも思わない子供らもいてる。

    いろいろなこんなごっちゃごちゃの子供たちが、突然同じ館の中で同居を強要され、職員からは、無責任とも思える【皆仲良くしろよ、よろしくな】と伝えても、はてさて、それでどうやって子供たちは普通にびくびくせずに生きていけるのかが、もうこの時点でこれは無理だということは誰にでもわかるし、これが普通で仕方ないとさせてきたそういう施設の職員の脳の構造が私はそもそも一寸非情過ぎて無責任すぎるし、私には到底わからない。

    今の状況で子供たちが社会に出てからこの施設にいてたことをこういう施設で預けられていて自分は非常に救われたとそう感じている子供たちはいったいどのくらいいてるだろう。

    非常に疑わしい限り。

    解決策は、これはもう昔からテレビや新聞にも伝え続けてきているが私が伝えた解決する方法を、これを一向にこれをテレビで出さないんだが、これを解決するにはこの間も書いたが、被害を受けて弱い状況の子供たちと、法を犯して身柄を拘束で施設に収容された児童とは別施設、別に区分けして預かってやり、この両者を絶対に切り離し、同居はさせないことだ。

    また、被害を受けた弱い子もこれが途中から痛めつける加害者に変貌したりするのでそうなったらまたその子は移動させ絶対に虐待を受けて弱っている状況の状態の児童とは同居はさせないことを基本にすべきだ。

    今回の悲惨な事件が私が前に書いたようなことで発生していたら、本当にこの加害者となった今回の子供も、実は被害者で、収容時の職員がこの子を施設内できちんと味方になって在所中からこの子をみんなで守っていてやれたらこんなことは起きなかったと思う。

    きっと施設の職員が、以前に私が書いたあの青年の事例と同じ部分があったのではと思ってしまう。

    施設の職員は、自分らのようにこんなところに収容される子供など、社会からも、親からもどうせ見捨てられていてどうなろうが大事に思うものなどいないだろうぐらいに思っていて、自分らの事などどうなってもいいと思ってるとしか思えない対応で、痛めつけられていくら怪我をしてぼこぼこに殴られていても職員が止めてもくれず、知らんふりで過ごしていたということが起きていた事例もあるぐらいだから、今回はどうだったのか非常に興味がある。

    立憲民主党 山尾志桜里よ!

    子供には優しくしろって言ってるよな!
    子供の人権がどうのこうのだとかよ!
    口ばっかで何にもしてきてないよな!
    一つぐらいなんかやれよ!
    立憲民主よ!
    日本で出来ないなら、お前らみなそろって朝鮮半島へでも渡れよ!
    向こうで活躍しろよ!
    働き口を間違えてるぜよ!
    渡って来い!

    もう二度と日本には渡って来んな!
    お前ら日本には要らねえからさ。

    そういう特殊な家庭はきめ細かく守ってやれって立憲民主は日ごろ口に泡飛ばして油でべたべた顔で言ってるよな!一度でも生活保護者や児童相談所に預けられている家庭の個人宅へ足を運んでじかに話をしたことがあるのかあ?
    集会でだました支援者だけとは会うんだろうが本当はこういう人と会うのが共産主義社会主義言葉を換えれば朝鮮中国主義ともいうがお前らの求めるものの究極は実はここに行くはずだぜ!
    日ごろ言ってるお前らの主張で行けば朝鮮半島、中国が、立件民主、公明党、共産党の、理想国家体制のようだぜ!。究極は人間革命がお前らの目指す理想郷なんだからよ!

    日本でそんなもん作らなくていいんだよ!
    日本は日本でちゃんとやるのでお前らだから朝鮮半島で思いっきり力を発揮してくれ。
    二度とこっちにわたってくるなよ!

    それはそうと、元検事なんだろう?
    中身とは大きく違うたいそうな肩書じゃあねえかよ!
    本当に試験には受かってなれたのか疑ってしまうほどに、日ごろの議員としては価値がない。

    ★直接児童相談所、児童養護施設の改革をやってみろよ!
    各地で起きている反対運動の連中を、お前さんのだましテクニックで現場で反対の連中を金出さずに説得して全国に30ぐらい増やして作らせる状況を政治が旗を振って立憲民主で実行させてみろよ!

    弱いものの味方何だろう?
    日本人の弱い子供家族を粗末にし、ないがしろにし、お前らがすぐに気が付く弱いものへの目線は日本在住の朝鮮民族、ことさらひたすら向いてる先は朝鮮半島、中国のようで、朝鮮や中国の弱いものを助けるのがお前ら己の政治使命のようだが、日本の目の前の、すぐそばの、日本の子供をまずは救えよ!

    法律の現場で、それも検察という起訴するしないという法律でいえば刑罰においても一番厳しい判断の決定が求められる現場に立っていたとされるものが、法の見本になるべき立場のものだったはず(朝鮮半島だったら、わが町からわが町出身の韓国検事様が誕生したって、大騒ぎして大きな垂れ幕が街の道路の幹線に風にたなびく状況においていた身)が、揺れるしっぽにまんまとくっついて、あらぬ妖艶な匂いに引っ張られたのか、血迷ったのか、もとからの本性からなの課は知らんが、とにかく今そこはどう間違って当選したのか知らんが、国会議員になってるんだから、澱む色香にかまけずによ!しっかり子供を救えよな!

  4. 仲井 より:

    >もう数十年前の昭和の500年代の半ば頃が初めてでした。

    もう数十年前の昭和の50年代の半ば頃が初めてでした。

    訂正します。

  5. 椿 より:

    >今回発生した施設庁殺害という悲惨な悲劇の殺人事件をテレビで知るにつけ、
    >起こるべくして起きているとしか思えない感覚で私はとらえている。

    私もそう思いました。

    >被害を受けて弱い状況の子供たちと、
    >法を犯して身柄を拘束で施設に収容された児童とは別施設、
    >この両者を絶対に切り離し、同居はさせないことだ。

    まったくその通りだと思います。
    よくもこんな杜撰な保護の仕方が出来るなと思います。

    実際、養護施設の内部がどうなっているか、
    養護施設を知らない私たちにとっては、本当に謎です。
    もっと世間に開放するべきではないのでしょうか?
    児童養護施設のある区域では、その地域の大人たちも一致団結協力して、
    子供たちを保護し、育ててあげるべきではないかと私はいつも思います。

    特に今回の殺人事件では、悪いけど、あの施設長に同情はしなかったです。
    「何かものすごく傷つく酷い事をあの22歳の男の子にしたんじゃないのかな?」
    という思いが先に立ちました。(ごめんなさい、偏見かもしれないけど…)

    でも、児童養護施設のトップのお爺さんみたいな人が、
    この施設長を庇っているのを見て、「やっぱりオカシイ…」と思いました。
    だいたいこのお爺さん、わかってるのかよ❓って思いますもん。
    名誉職だからついてるだけで、「子供の事なんかどうでも良い」って感じがプンプンします。

    それに私前から、18歳で就職したら、
    「ハイさようなら、あとは自分でやってね」と
    突き放すのは如何なものかと思ってたんです。

    普通の親が、子どもが大人になるために、いろんな教育や躾をしていると思いうけど、そういう事を、児童養護施設でちゃんと教えて、身に付けさせてあげてますか❓

    ただ18になったら、出て行って❗️では、あまりにも酷だと思います。

    18歳というだけで、お金の管理方法も知らないし、
    貯め方も節約方法も知らない、掃除や洗濯の仕方もよく分かっていない。
    そんな養護施設出身者をNHKが放映していたのを観た事があります。

    もし何かの事情で、会社を辞めた時、辞めざる終えなかった時、
    普通なら、親御さんがバックアップしてくれますよね❓
    でも彼らは❓どうするの❓って、とても胸が痛かった。

    まあ、あのどう仕様もない馬鹿政治家や官僚どもなんだから、
    日本の子供達にも未来はないけど、ましてや家庭崩壊した子供達は、
    完全にこの世界から切り離され、見捨てられているって感じます。

    なんとかしてあげたいけど、どうしたら良いんでしょうね?

  6. 名前 より:

    ここ2年余りのうちだけでも、全国の警察本部や児相、多くの政治家、行政の担当らにはとくにここ数を重ねて、こういう施設の隠されている実態を(児相におけるそこの職員が思っている社会の表で知られたくない自分らの施設内での子供たちに対する放置状態、お粗末さ、体たらく、無責任体質、これら都合の悪い内容の隠ぺい状態)こと細かく伝えてきているしその状態を一度でもいいから電話での問い合わせ程度ではなくて内部に土足で直接入って中の状況がどうなっているのか、収容されている子供たちと直接面談をして聞き取りをやってくれと、ただ単なる施設の事務所へだけの調査とか電話だけでは、聞き取りでは、これはこういう本当の実態は絶対に絶対に表に出ませんよと、
    調査権というものを外部の者(警察でもいいし、特別監査の権限を持つ調査員でもいいし)、第三者に特別それを権限で立ち入る権限を持たせ、収容されている多くの子供たちにその第三者調査権を持つ係官が外部からきての直接話を聞ける、子供たちが生活しているその内部への立ち入れる権限、その調査権を持つものが児童たちと直接面談して真実の実態を児童の口から職員立ち合いなしでそれができるようにと、
    これをもう何度も何度もこれを伝えてきているがまだそれ離されていないようである。

    第一調査が可能といってもただ事務所に行って担当者と話をして帰る程度の状態だと思える。
    子供たちの生の顔を見て生の声発言は一切面談させないし一切の話を聞かせていない。
    だから怪我をしていようが痛めつけられておびえて生活していようがそれが外部には一切わからないようになっている。
    テレビに出てきている元児相職員経験者という者らが、児相の内部はこうだったといってテレビで説明をしているが、だが私がここに書いて出したような内容、私が掴んだようなそういう殺害事件が内部では起きていたことがあるなどということは微塵にも出さない、、そんな重大な事案が発生していたとか、発生しかねない状態に内部がなっているだとか、収容されている子供たちのほぼほぼほとんどが実は日本人の子供ではなくて、朝鮮民族の家系のつながる在日という状況のものや、あるいは、日本で今でも多く存在するが、現職の国会議員らと同じで日本の国籍を持てるはずもなかった違法移民の朝鮮民族がいつの間にか日本の国籍をまんまと騙し取って、現状日本人に化けている家系の子供ら、そういう子供たちがほとんどだなど一切表で日本ではだれも報告しないし、児相の職員らはそこは百も承知のはずだがそこは隠し、朝鮮民族がほとんどを占めているテレビ新聞社はそこは報道でも出さない。
    結論として今すぐにでもできることは、
    まずは実体と過去から現在まで児相内部で発生した殺害事件、子供同士による争いの暴行傷害事件、職員にる暴行虐待事件、これらの事件案件、また執拗な職員から及び児童からのいじめ事案、これらが過去20年30年間で一体どのくらい発生していたのか、そしてそれは児相内だけで知っているだけなのか、他の外部の公的役所等の機関、自治体もすべてそれが報告され、毎年それは調査書として記録として残して報告がなされているのかなどの、先ずは施設の実態のありのまま、実体を直ちに調査をしてからすべてをまずは国民に報告として調査結果を知らせるべきである。

    これらについては、朝鮮民族が主体の、世界の多くの国での、左翼といわれた共産主義、社会主義を唱えて立ち上がった政府、政党が戦中戦後やったあれだけの大量虐殺行為、これら虐殺を繰り返してきた其れの意思をそのまま引き継いでいる日本の日本共産党、社民党(旧社会党)及び朝鮮で今もやっている主体(ちぇちぇ)思想と同義語に近い思いの主義思想で、人間革命と称してその集団を作る源創価学会を母体の公明党、ほか日本全国の散らばる朝鮮民族はすべてこういう施設に入っているものが朝鮮民族系だということは皆が認識しているのだ。

    だから自分の地域の地殻にそれが来ることを拒否しているのだ。

    朝鮮民族の一番嫌いで嫌な民族が実は自分の民族の朝鮮民族、その自分がその民族でありながら自分はそこから抜け出した日本人だと言いたいのだろう、だから名指しでお前は朝鮮人だろうがと言われたらもう気が狂ったように嫌がるのだ。

    こんな自分の素性の朝鮮民族という素性をこれを必ず自分で嫌がる、
    こんな国、こんな国民、こんな民族は、どこにもいない。
    世界中探してもいない。

    自分の国にはそれなりの自分の祖先が居てることだし、祖先や自国、自国の民族には其れなりの愛着だとか誇りだとか、尊敬の念、愛国の念を持つはずが、この朝鮮族というのは世界中でこの朝鮮民族のことが一番嫌いなのだ。

    とにかくそこから民族が違う者になりたいというう、自分だけは朝鮮族ではないとしたい、あんな嫌な民族にはなりたくない、だから日本人に化けて日本人に成りすまそうとやる。
    もう異常な生き物が日本の中で日本人に化けて日本に居てる。

    現在アメリカや世界各地で売春行為をやっている朝鮮民族の女はその地では日本姪を名乗り日本人に成りすまして世界で売春行為をやっている。
    ロスアンゼルスで昨年逮捕された売春婦の殆どが逮捕された時点で最後まで初めは皆が日本人だと証言したが、アメリカでは遺伝子で民族判別ができる。
    一発で朝鮮民族だと判明し嘘がバレた。

    日本に今児相に預けられている子供たちの多分9割以上は朝鮮民族の子供たちだといってまず違わないだろうというぐらいの占有率。

    だから共産党も公明党も社民党らもここには絶対に手を付けない。
    朝鮮民族の親がいかに犯罪行為を犯してその結果子供たちがこういう目にあわされていることをここを日本の日本人が実態を知ったらなんで朝鮮民族の子供たちのために児相があるんだ日本人の施設だろうがと、
    日本国内で犯罪を犯す輩には、ほとんどが実は朝鮮民族で祖ぴ面が自分の子供にそんな酷いことをやっている党言うことがバレるからだ。
    だからこいつら共産党、立件民主、公明党、社民党、こいつらは絶対にここには一切かかわりたくもないのだ。

    ただでさえ隠して葬り去りたいこういう内容を表で出されたくない、これら政党の政治家らは、自分らに一番近い同胞の同じ祖先の民族朝鮮民族が、日本の国内でこんなことを起こしこんな残酷な状態になっていても、自分らとは民族は別で無関係だと、自分らは朝鮮族ではないと嘘で固め、同じ民族などではないと、自分は日本人だと、でもこれが出てくると都合が悪いことまで表で出そうでバレそうで怖いのだ、世論が湧き出すと当然朝鮮民族云々のワードがそこには出てくるわけでそれがとにかく連中は嫌なのだ。

    だからここには一切触りたくもないので、それをいいことに児相もこういう状況の実態があっても隠蔽し隠しても追及で調査されることもなく誰もが触ろうともしないことをいいことに、あずかっている子供はどうせ朝鮮民族の子供だ、親からも見捨てられたどうなっても誰も知ることもないと、そういう見捨てられた犬同然の子供らだというそういう扱いをここまで長年やってきているのだ。

    そこにかかわれば、この朝鮮人議員らは、朝鮮民族の実態が本当はこんな子供の世界までがこうなっているということを(南朝鮮では子供を捨てるのなど普通に当たり前だし子供を売買なども普通にやっている)、ひょんなちょっとしたことからその隠してきたことが日本人にバレるので、それを極端に嫌って一切こういう施設、こういう子供たちを救おうなどということには、一切こいつらは触ろうともしないのだ。

    結論は今すぐに警察犬を増やしてすぐにでも縦割り行政を壊して常時いつの時点でも時には巡査が地域の巡回のついでのそういう児相だとか児童養護施設の屋敷内に普通には入れて子供たちと警察官が普通に顔合わせができるようにすればこういうことが起きにくい状況になるでしょう。

    警察本部にはもう15か所ぐらいには伝えてきているし、
    でも警察本部のものは児相内でそんな事件が起きていたことなど全く知らないし全く無頓着に内部のことを知ろうともしていなかった。

    ★連絡した全国の警察本部には、そのたびごとに、こんな言葉を私は伝えている

    【皆さんが保護したり逮捕したり、いろいろな事情で児相送りになった子供たちがその後そこでどういう生活どういう状況で暮らしているかを一度でも気にしたことがありますか?
    中で普通に過ごしていると思っていますか?
    職員はそういう子供にどういう教育、どういう指導をして、日々その子らを導く教育をやっているかを、
    これを想像したことがありますか?

    もしかして預けたから頼む出という状況になっていませんか?
    実は中で施設内で子供同士の殺害事件が起きていることをご存知ですか?

    実際に起こしたその人物と話をしたことがあるが今でもそれがトラウマで残りときには怖くなったりしていると、それもその時に施設内の職員が普通の対応をやっていれば人間扱いの対応をやっていればそんな事件を自分は起こすことはなかったと、起こした大阪と神戸のそういう施設で二回も殺害事件を起こしてしまったと、誰もがそのことで祖pのご自分と普通に向き合って施設のものは生活をしてくれなくて起こした途端にすぐに違う施設に連れて行かれそこからまた違う施設へと、一切きちんと話し合ってもくれていないし、こいつはどっかへ違うところに連れて行け程度だったと。
    あの児相の施設っていったいどういう目的の施設だったのか、今でも判らんとその人物は語っていたと。

    ただ誰もこの子たちの面倒を見るものが居ないから公的に寝泊まりできる箱を用意して、そこに鍵をかけてこの子らを集団でそこに入れて置けば、とりあえずは世間から役所は文句は言われないし、まるで終戦後の日本で、焼け野原状態の都会の路上で座って物乞い状態だった親に捨てられた朝鮮人の子供らが、終戦当時の浮浪者の朝鮮民族の子供たちをそれぞれの箱モノを用意して収容するだけぐらいにしか思っていないのではと、今でも思っていると。
    だから中の子供は、職員とは親密どころか、
    「お前らはどこにも行くところがないんだぞそれをわざわざ俺たちが面倒を見てやってるんだぞ」といういかにも日本人にない発想の、朝鮮流の感覚で子供たちを扱い対応し、見定め、おかげで子供たちは命令と指導と称する文言に常におびえ、職員からもそうだが、常に相手を信用しない民族の朝鮮民族の子供などは特に相手を信用せずに常に相手を攻撃の機会を持ち続け、常に何かされるのではとの裏返しでの警戒心と不信しか職員に対してもっておらず、それが弱いものへの隠れての暴行行為などになっていき、そいつらはそれが楽しそうにそれでしか過ごしていなかったと。

    警察が巡回捏年に内部の子供たちと普通にいつでも会える状態を作ればこの内容は非常に少なくはなると思える。

    法律か、制度を作って、警察官の特殊な権限を与えて、警察官が普通に児相や児童養護の施設内へ、内部にいつでも土足状態で止められることもなく権限でそこに自由に入っていけるようにするべきである。
    収容されている子供と、その子らに直接顔を見ていつでも面談、話ができるように。
    それをすぐにでもやってほしい。

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