橋下氏「大阪維新の会の支持者は凄いよ。どれだけ維新を応援しても自分たちに利益の見返りは無いのに。みんな次世代、大阪全体のために応援。大阪の有権者、ありがとう!」4/11のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

誰が「維新」を支持したか――大阪・首長ダブル選挙の光景から | ハーバービジネスオンライン

やっと気付き始めたか。この手の連中は初めから有権者の認識を誤解していた。今回の選挙結果を受けて自分たちの方が誤っていたのでは?とやっと認識。これが選挙の効果だ。ただまだ往生際が悪く、メディアが維新寄りだとか、維新が変わったとか言い訳をしている。

在阪メディアは維新の会誕生から一貫して批判的スタンスだ。それはメディアの役割として当然。大阪維新のスタンスは目の前の有権者に利益を約束せず、常に子ども、次世代の利益を追求することで一貫している。これが支持されるということは日本の政治にまだまだ希望が持てる。

しかし大阪維新の会の政治に、特定の利益のため、高齢者の利益のための匂いがした瞬間、有権者の支持はパッと離れる。政治家は目の前の声の大きい有権者に弱い。そこをどこまで今のスタンスを貫けるか。国政野党が連合や部落解放同盟に配慮する匂いを放つ限り政権は獲れない。

政治分析が仕事の人は色々分析するだろうが、大阪維新の会がここまでになったのは松井・吉村体制が目の前の有権者に利益を約束せずに、ひたすら次世代のため、大阪全体の利益のために結果を出し続けてきたから。

しかし大阪維新の会の支持者は凄いよ。どれだけ維新を応援しても自分たちに具体的利益の見返りはないのに維新を応援。みんな次世代、大阪全体のために応援。他方反維新側は自分たちへの見返りを期待。各種団体は俺に切られた補助金復活を期待して反維新を応援。大阪の有権者、ありがとう!


大阪W選でわかった「実行できるリーダー」の条件 | Web Voice

なんで政治行政系の学者はあんなに偉そうなんだ?立命館の上久保も「都構想はしょぼい」とか「俺がスケールのデカい案にしてやる」なんて言わずに、こういう考えはどうか?と普通に言えば、こっちも普通に答えてやるのに。それでも彼の案はもう既に検討済みの陳腐な案には変わりないが。


EU離脱10月末まで延期 “合意なき離脱”当面回避(テレ朝news)

EU離脱を決めたイギリスの国民投票には法的拘束力がないのだから、離脱案が議会でまとまらなければ離脱を止めればいいだけ。政治家の覚悟次第。本来は国民投票に法的拘束力を持たせる法律を作り、離脱案を議会でまとめてから国民投票に付すべきだった。

その手順を踏んでいるのが大阪都構想。メイ首相はじめイギリスの国会議員は、大阪都構想の手順を学ぶべき。

<<下に続く>>


税金や補助金、規制などから利益や保護を受けられる人達・団体・・・

そういうのに無縁だったり、
そういうものが受けられる状況にあっても、
公平で安全で住みやすく発展する街の方が、人々が本当に幸せに暮らしていける事」を認識している人達・・・

そういう人達の思いを実現する政党が、大阪に現れた
それが「維新」だったんじゃないでしょうか?


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毎週木曜 23:00 abemaTV AbemaNewsチャンネル「NewsBAR橋下」 今週のゲストは、おなじみ東国原英夫さん ...
「大阪都構想」の実現を掲げる地域政党・大阪維新の会は大阪府政・大阪市政における政権与党だが、従来の既得権者やメディアからの反発はいまも根強い。その中で4月7日に投開票が行われた「大阪ダブル・クロス選挙」では、事前予想を上回る圧勝を飾った。なぜ大阪維新は強いのか。同党の創設者である橋下徹氏が一部想像を交えつつ、内幕を明か...

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コメント

  1. 椿 より:

    仰る通り、本当に反都構想派はもう「支離滅裂」です❗️
    まあ、この反都構想派のコメントを見てください!
    ⬇️
    >偽名「大阪維新の会」
    >本名「大阪在日同和ヤクザの会」が隠す【不都合な真実】

    >上昇する廃業率(出典:厚労省「雇用保険年報」)
    >2014年 2017年
    >東京 3.88% → 3.52%
    >全国 3.68% → 3.47%
    >大阪 3.74% → 4.16%
    ※大阪だけが廃業率上昇

    >低迷する年収の伸び率(出典:賃金構造基本統計調査)
    >2008年 2017年
    >東京 100% → 102.6%
    >全国 100% → 101.0%
    >大阪 100% → 100.9%
    ※大阪の伸び率は大都市なのに全国平均以下

    >低迷する有効求人倍率(出典:職業業務安定統計)
    >2008年 2019年
    >東京 1.4 → 2.12
    >全国 1.0 → 1.63
    >大阪 1.0 → 1.78
    ※大阪は企業数が多い大都市の割に求人数は伸びず

    >低迷する学力(出典:全国学力学習状況調査)
    >小学校国語A(正答率比較)
    >2008年 2018年
    >全国 65.4 → 71.0
    >大阪 62.7 → 68.0
    ※大阪は全国47都道府県中43位

    >現にウチの近所の商店街や商業施設も
    >閑古鳥鳴きまくりのシャッター街に相次ぐ倒産、
    >更に市の中心街でさえこの有様。

    >「在日同和ヤクザの会」が支配して以来の大阪が地盤沈下してないと、
    >これでどうして言えるのか言ってみろや!

    >アンタは「息を吐くように嘘を吐く」どっかの半島原人の姿そのものや!

    どう思います❓
    本当にムカつくボケナス野郎ばかりです❗️

  2. 仲井 より:

    こいつら、
    負け惜しみも朝鮮奴隷の言い回し。

    この連中に血液採取を要求すれば面白い。
    民族判別のために、ぜひ出してほしいと。

    人に言う限りは出せるよな?と。

    まあ私はいつもそれを言って要求を出してきてるので、今までそれで私に向けてそれ以降反論してきたやつは誰一人いてなかった。

    【反都構想派のコメント】

         ↑
    ここまで偉そうに傲慢に言ってきてるなら、
    その言う前にまずはお前が堂々と日本民族だという証のために、お前さんが遺伝子検査での民族判別の証明を出してから書いて出せ!と、出してみろ!と、
    私がそれを見つけていたら、まずそれを要求する。

    こういう連中が、ネット上にこんなまがいのことを書いても、これに対して私が書き込むと、初めはいつものネット工作の朝鮮民族が私に向けて攻撃して書いてくるが、そこでではという形で、「民族判別は簡単にできるんだけど」と書いて、東京警視庁の内容を書き、そこから朝鮮民族だけは世界で唯一区別ができてこういう形で民族区別の判別は今簡単に出来るという説明をしたら、そこから突然誰も言ってこなくなる。
    それをやると、私への直接攻撃の内容はまあ見事に誰も書いてこなくなる。

    この朝鮮民族の血液採取の方法と、明治時代の小学校就学記録、これでわかると、判別のことをそういう連中らに向けてこうやってそいつらに私が書くと、それに対しては誰も黙ってしまい、そこからが私向けが一切無くなる。

    それを書いたとたん、よその掲示板でもネット上のあらゆるところでも、なぜか私には最近誰も言ってこなくなった。そこで突然にアクセス禁止にされてしまう。
    投稿分もほぼ消されてそのサイト内からそのアク禁と同時に私の投稿分はもうバサッとすべてが消されて消えてしまっている。

    この間ネット上のツイッター(入れないようにブロックで凍結された以降も、そういう民族判別のところは消されているが、私の出したツイッターのごく一部だけは、朝鮮民族以外のものは文面がまだほんの、ほんとほんのだけだが、少しだけだが残っている部分もある)でブロックされたのもこの民族判別のところであったし、これだったし、ニフティーで投稿拒否されたのもバサッと投稿分の8割以上を削除されてしまい、挙句にはこの件を出した途端にアクセス禁止、ブロックされちゃった。

    この反都構想の連中が出してきてるといっているこれら反日の不法移民奴隷が連ねた文言については、ぜひ私にこういうことを突き付けてきてほしかったですねえ。
    ちょっと面白い展開が起きて非常に面白いやり取りの構図が出てたのに。

    それを全国の日本国民に、そのああでもないこうでもないのその直接当人らとのやり取りを皆さんにも多くの人にもぜひ見てほしいですねえ。
    違法移民の作り上げる手法の手口の巧妙さや偽装工作はどうやって作られていくのかのメカニズム奴ら民族はこうやって偽装と嘘を作り上げていくのかのその仕組みの中身をぜひ見たいものである。
    日本の
    歴史には起源以来一切日本には存在しなかったその奴隷制度の生々しさだとか、そのことも聞きたいし、日本人が直接わからない奴隷の思いのその執拗さなども知りたいもんである。奴隷は常にそういう執拗さを持つ種類の生き物なのかも含めて。
    奴隷の証言というのもまた日本人はその実態がどうかを知るうえで当人らから聞くのが一番であり、朝鮮奴隷を知らない日本人に日本の世間に啓蒙できるので知見という意味でも非常に面白いはず。

    こんな文言を連ねて書いて出した連中が、これを書いてるやつがここに来れば面白いのに。皆さん抜きで私が相手します。

    個人的ですが、
    一昨日私の中で大発見があり、昨日はもう興奮して胸が熱くなりました。
    ああおじさんらは若きこの年齢の時期にこんな戦争に言っていたのかとあらためて感慨深く思い出しちょっと興奮しました。
    あの戦場でよくぞ生きて日本の地を踏んで私が子供の頃によく帰還してその戦地から帰ってきてくれたもんだと。

    ダブル選挙も興奮しましたが、それとは別に私の親族で戦争中の事で或る見つけたことがありました。私の子供に何の気なしに、私の親父の弟である叔父さんらが当時日本軍として戦地に出向いていたが、何処の戦地への派遣部隊に所属で、どのくらいの階級でやっていたのかもきっちりはわからなかったので、日本軍の中で叔父さんたち3人は軍で一体どういう立場だったのかを、もしかしてネット上で名簿が名前が出てるかもと思って、子供に探させてみたら、それがすぐに出てきて見事的中し、実は何々隊とかの、一個中隊だとか一個大隊だとか、師団だとか、軍の連隊名の名前だとか、それを率いた将校クラスの名前で大佐だとか大尉だとかのそういう階級の名簿だとか、その人らの名簿がそこに出て居て、何処で戦っただとか、そこに叔父さんらの名前が出てきて、まあうれしかったですねえ。
    戦地も各地在り、北は朝鮮半島から満州支那から、タイ、ビルマ、フイリピンまで、最後に台湾だとか、あるいは、終戦前に急遽命令で本土の日本国内の基地に戻っていたりで、いろいろと戦地でそれぞれ私の叔父さんは戦ってくれていたんだと、苦しい戦いのなか良く生きて帰れたと、軍の記録の名前を見て改めてその勇気に感謝と敬意を表して、昨日は嫁の仏壇に叔父さんの線香も急遽立てて手を合わせてお礼も兼ねて拝んだ次第。
    昔の日本軍の日本人はすごかった。

    朝鮮人の軍はどこの戦地でも、いざ戦争になった時皆逃げてそこらに居なかったそうだが。戦わずに皆逃げていたと聞いている。
    そのくせ戦地で、略奪と残虐な強姦だけは奴ら欠かさずやっていたという。

  3. 仲井 より:

    【反都構想、、、、】
       ↑
    これって京大の藤井聡が書いたのかねえ。

    言い回しの文言の流れの特徴が、あいつにそっくりな文字の構成。
    よく似てる。

  4. 椿 より:

    仲井さん

    反都構想反対派は、藤井の著書かブログから拝借して、
    コメントしているんだと思います。

    どんなに【大阪の二重行政の弊害】を伝えても、
    暖簾に腕押し、糠にクギって感じで、まるで理解しようとしません。

    都構想反対派はキチガイだと思ってます。

  5. 仲井 より:

    >都構想反対派はキチガイだと思ってます。

    椿さん、
    こいつらはもう分類したほうがいいです。
    人間か、人間以外かということを。
    もうそろそろ良識の日本国民にはわかりだしたころです。

    中国朝鮮で原野で走り回って放浪していた連中らと同じ、中身も風体もボケ顔の(堺の記者会見場に出てきた自民議員の顔など見たら、もう何時の時代だったか思い出せないほど脳がボケーっと生きていたラクダに見える)そのものであり、自分の物と他人の物と国民のものと、国家のものとが、もう区別の分からない生き物になって存在している。
    辺りにあるもので、バレさえしなければ奪えるもの(そこには国籍まで含まれる)なら何でも懐に入れていく気質の連中。
    あの何もないだだっ広い原野で、突風と、空っ風と、砂嵐の中を、ひたすら逃げるか奪い取るかの、ただ走るだけの、何かそこに奪えるものはないかと、漁る物にだけ目を輝かせ放浪している山賊だと思えばいい。

    人間にはキチガイが居てる場合がありますが、
    こいつら人間ではない獣ですので、いくら言い聞かせようとも聞く素養をそもそも持ち合わせていないので気違いの範疇ではなくて狂犬のドロボー集団まがい。
    何しろ奴らは犬も食卓に並べる風習を持つ連中ですから。

    こんな連中がここまで何十年という期間大阪で税金を素手で触ってその采配に関係していたかと思うと、もうぞっとする。
    もう一つ恐ろしいのはこういう連中を今でもまだ応援してこいつらに投票をする連中がそこらじゅうに居てることの怖さ。

    でも堺のこいつら再選された生き物らの議員らは、まだこいつらは、恥も感じずに今でも、ここからも、バッジをつけて、日本国民の、大阪府民の、堺市民からの税金に手で触るかと思うと、維新の闘いはまだまだ先は遠いし、ここから以降、こいつらを排除させるためには維新はものすごいパワーがこれからも必要になってくる。

    国民からの一票というものは本当にありがたいし、今回議会に出られる権利を持つことになった維新議員は、今回の一票は松井さんにしても吉村さんにしてももう本当に身に染みてありがたいことだろう。

    私も、私の子供、孫からも、維新に向けて一票の票を入れてくださった国民、有権者に対しては、心から本当にありがとうございましたと言いたいです。

    今回の選挙で、八尾のマック(あの今回東京で議員に当選したらしい赤坂さんと或る意味顔がそっくりなので、日ごろこいつのことを私は”八尾のマック”と呼んでいる)が市長の席を追われた。
    あの八尾の田中市長を引きずり降ろして維新が落としたことが、私は今回の選挙で一番うれしかった。
    同級生が嫁いで結構何人かあの西大阪方面の周辺には、あそこらを含む周辺に住んでいて、この者らにしょっちゅうこいつを落とせば八尾は大きく変わるからと、もうずっと数年間伝え続けてきて、彼女らの孫の学校や周辺で【これ伝えていってな!】って、よく言ってきたが、今回ようやくこいつを市長の座から落とすことができた。
    感激である。

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