橋下氏「クソ雑誌WILLや深田氏、苦労した日本人をここまで傷つけやがって、この似非保守が!」6/18のツイート

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記事にするのが遅くなりましたが、記録の為残しておきます

橋下氏「WILLなる雑誌は適切な取材や裏取りをすることなく、中国残留邦人家族を戸籍の不正取得者だと断じた可能性が濃厚」6/16,17のツイート
の関連ツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

係争中の案件についての報じ方を知らずまた人権意識0のWILLという雑誌が肩入れする深田萌絵氏という人物は、僕に「藤井氏の戸籍情報を公にするのはダメだろ」と指摘されたら「私が公にしているのは呉思国氏の戸籍情報。藤井氏の戸籍情報は公にしていない。橋下はデマだ」と反論。

今回は呉氏の公開意思はネット上でも確認できなかったので、深田氏のブログのリンクは引用しない。深田氏は呉氏の顔写真付きの身分事項証明書をそのまま写真で公開。深田さんさ、藤井氏のものでも呉氏のものでも、この日本社会のルールでは公にしちゃいけなんだよ。もう少し日本のルールを勉強しなさい

WILLというクソ雑誌よ、日本がー!日本国がー!といきがる前に、まずは日本社会のルールをしっかり勉強しろ。まともな日本人としての態度振る舞いを勉強しろ。まずは己がまともな日本人になれ。深田氏のブログを見てみろ。日本のルールも全く知らないこのような人物の主張を垂れ流したことを反省しろ。


(出典:https://twitter.com/adachiyasushi/status/1140867057749151744)

背乗り、なりすまし、スパイ等の取り締まりは徹底的に行わなければならないし、私自身、スパイ防止や情報機関に係る立法の必要性を国会で再三訴えてきました。中国残留邦人等の関係者として偽って日本人になりすまして在留する中国人が少なからずいることも事実。しかし、マスコミが嘘をついたらダメ。

クソ雑誌WILLと深田氏は完全なる事実誤認・勘違いをしたまま、中国残留邦人家族を戸籍の不正取得者と断じた。WILLはF氏側に裏取り取材もしていない。僕はF氏側が日本国籍保有者で中国残留邦人であることを明確な証拠で確認した。WILL、どうすんの?



(出典:https://twitter.com/lingualandjp/status/1140410937129615360)

クソ雑誌WILLの編集者と深田氏よ、藤井氏側が中国残留邦人家族であることの明確な証拠を確認したよ。藤井さんの祖父は完全なる日本人だった。その藤井さんたちを、戸籍の不正取得者と断じたことについて、どう責任をとるの?俺でもこんな短期間で裏取りできた。WILLはどんな裏取りをやったの?

藤井さんのブログを読めば、そちらに理があり、深田氏の主張が支離滅裂だということはすぐに分かる。そして藤井氏の祖父が日本国籍を有するかどうかを確認すれば、深田氏の話がでたらめであることもすぐに分かる。

クソ雑誌WILLや深田氏は、なぜ同胞中国残留邦人を戸籍の不正取得者だと断じる重大なミスを犯したのか。戸籍の不正取得は出生地で暴けると根拠のない論に固執したから。出生地は関係ない。苦労した日本人をここまで傷つけやがって、この似非保守が!

<<下に続く>>

毎週木曜 23:00 abemaTV AbemaNewsチャンネル「NewsBAR橋下」 今週のゲストは、漫画家・三田紀房氏 ...
離婚後の「共同親権」を日本にも導入すべきかどうか。ネット上で白熱した議論が続いているが、着地点が見えないのは、論者たちが見落としている大事なことがあるからだと橋下徹氏は指摘する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(6月25日配信)から抜粋記事をお届けします。

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コメント

  1. 仲井 より:

    外野からの、
    私の単純な意見としては、
    血液で遺伝子を即刻検査解析してもらえれば、すべて問題の答えがそこで出てきて問題で取り上げられているものは、明快に答えも出て解決するのではと思うが。

    今の科学はすごいということを皆が早く認識すればいい。
    感情はそこには存在せずにただ粛々と血液の遺伝子、DNAを調べればいいと思う。

    現在はそれ(採取されたそのDNAで)で、想定できる実際の本人の顔までが画像に創作できる技術までできている。

    ここまで来たら、
    WILLは、当該のそれぞれの人物の遺伝子検査をやってみればいい。
    どこの民族かは、それで単純に結果判明するだろう。

  2. 仲井 より:

    今日或る方に連絡が取れて、私の発する内容とその方がここまで研究をされてきた分析解析からくる内容と私が想像しているものとがかなり繋がるというものが出てきた。

    朝日新聞や左巻き違法移民の朝鮮民族からは、出すと攻撃されるからとおっしゃっていたが、研究と解析で出てきたその隠蔽工作が不可能な、科学が出した答えの結果、この答えから出た結果の真実を、事実を伝えたいが、伝えようとして長年ここをやってきたが連中から、あらゆる組織、団体、活動組織(違法移民の朝鮮民族から)から、すべて【差別だ!】という一言にくくられて攻撃を受け、結局真実の本当の中身を表では出せない状況になっていると、
    この先生は伝えようとしても圧力がすごくてそれを排除されてきて、ここまで消されてきた経緯があり、その経緯の中では、無謀な弾圧と思える攻勢、誹謗が押し寄せるという危惧をもう今では相当持っていて、そういうお気持ちを持っておられたので、私はその人の代弁者でここにそのことを書きたいと思う。

    私が代弁して表で出しましょうと伝えて、いろいろな質問もしながらお聞きしたことを、それを問いかける形式と、私がこれまでここにも書いてきていたことも伝えながらお話をしたところほとんどが内容が私と一致し、
    その先生から
    【日本にもこういう内容に食いついてくれるこういう人がいてくれていたんだ】と、
    【ありがたい】とおっしゃっていただきました。

    私であれば、その方と違って今後の生活をこういう真実と思えることを表で書いてもすぐに襲われたり、脅かされたりというようなそういうことは、たとえ私に向けてやってきても、されても、私は気にもしないし普通にかまわないという立場なので、その方の場合であればせっかく研究を今後もしたいのに今の状況から現状のお立場をつぶされるようなそういう危険には遭遇したくないという思いがあり、、私はそういう私でもないし、普通に攻撃されるのには慣れているのでまあ書いてみます。

    その方の名前とその現在のお立場は特定されるとご迷惑が掛かるので、ここで書けないんですが、一応日本でのその道の研究でのトップと思えるお方であり、一応ここでは【先生】という呼び方で呼びますが、
    とにかく日本で表で出されない、出すと妨害される、出してくれといっても消され潰されてきたと、そういう経過をここまで過ごしながら、でも研究だけは積み重ねてきた内容を、永年科学的に解明と研究をやられてきているその研究者の発していた内容を、今から書きます。科学的詳細までは私は科学者ではないので科学的解析でのその数値的詳細グラフ等のものは出せないが、数値だとか、そこは勘弁してもらいますが。

    続く

  3. 仲井 より:

    この間の大阪G20のおり、確か6月28日だったと思うが、日本の大手全国紙は、朝刊紙面の一面はすべてが大阪で行われたG20会議の関連ニュースで占められていた。
    ところが朝日新聞だけは朝刊の一面のトップニュースは、
    【ハンセン病被害者遺族患者による訴訟で、原告が勝利した】と大きく1面を使って打った。

    遺族とされる者らや当事者もそこに参加して訴訟を国に対して起こし勝った勝ったと喜びの会見をやっていた。テレビのニュースでも大きく流された。

    私は子供時代からも思っていたが、田舎での両親や祖父母及び多くの叔父叔母ら親族の人からも、当時このライ病(変換でなぜか漢字の「ライ」という字がPCの字の変換では表示されなくされているが)という病気について、周りの大人からも、昔から聞いていたことが当時実はあった。

    ★【ライ病って実はもともと日本には無い病気だった、あの病気は、日本から出てきたものじゃあないんだ】というこのことを。

    今回の判決を見て、しかもその被害者とされる人物らを見て、私は、
    【この人たちって本当に日本人なのか】と思ってみた。

    その疑問がまず初めに浮かんだ。

    そこで脳裏にこれを思い出して、誰かその専門の人にお話をお伺いしたいと思い、今日或るその先生に直接直に連絡をしてお話をぶつけて聞いてみた。

    【あれはそもそも日本から出た病気ではなくて昔から朝鮮半島周辺で朝鮮人の中でそれが多く発症していて、それが日本に渡ってきた朝鮮民族によって、その病気が一緒に日本に渡ってきたものです。縄文までさかのぼって研究していますがこの答えは民族的中身の最新式遺伝子解析での動きの解析結果からも、これは間違いのない事実です】と、即答で返事が返ってきた。

    【やっぱりなあ】と。

    田舎で当時語られていたことは本当だったんだと。

    そういえば私の田舎でのライ病患者なる者は、当時ただの一人も発生していない。
    発生すれば私の田舎などもう地域20キロ先周辺の町村であっても、明治以降であれば、ほぼほぼみなが住民の名前まで当時は知っているぐらいの地域での交流が密で、地域は月に一度は町村の総代(毎年準繰りで代表者は入れ替わっていく)が必ず代表の家でそういう連絡を地域で三つに話し合う構図ができていて、すべてここで話されたことはその大きな地域全体での多くの町村で話されたことが集約されて皆共有されていたという体制があったので、そういう仲のいい地域だったので、誰かどこかで一人でもライ病が発生していたらすぐにわかるだろうし、まず発生したということは聞いたこともなかった。
    今日のその先生の回答でそこがよくわかった。

    日本民族が日本民族同士での家族の構成であれば、ほぼほぼ発症した例は聞いた例がほとんど無いということでした。

    では日本で何故それが多く発症するようになったのかという部分には、
    日本に入ってきた朝鮮人からどのように日本へと入ってきたのかというそこの部分だが、
    先生が話してくれたが、
    【実は、日本が1900年代初めごろに、日本が朝鮮半島を併合したその時期ごろ、実は朝鮮ですでに相当顔が崩れたような皮膚がひどくボロボロになった人らが朝鮮にはそこらじゅうで大勢存在していた。

    がしかし日本軍は初めはそれを間違えて解釈していたという。

    それは生活状況が貧しくそういう皮膚がつぶれたような皮膚病があってそうなっているとしか最初は日本軍はそう思っていたようで、それが病気という認識ではなくて、ただ不潔な生活からきているもんだと、すぐには対策をしていなかった、

    だがそのうちそれがライ病という病気だということが日本政府に分かってきて、併合中に日本軍が行った処置として朝鮮半島の離れ島の朝鮮の或る島に、その時とりあえず6000人ほどのライ病の判明した患者をその島の中に隔離病棟のような施設を作って、彼ら患者をそこの収容施設に集めて、日本政府はそこにその朝鮮民族の多くのライ病患者を隔離して収容し治療を行っていたという。

    当時私の田舎には朝鮮民族が移住して入ってきたという内容はかけらも聞いたことがなかったし、第一移住してその地域に朝鮮民族が住み着くということはほぼほぼ無い地域で、青年団や消防団や祭りでの盆踊りや地域芝居だとか皆で町村で皆が協力出来ていた時代なので、幾ら身元を民族を偽っても先祖のことが皆知れ渡っている地域なのですぐにバレるわけで、いくら村同士が離れていても情報はすぐに聞こえる状況の地域であったので、そういうライ病の患者さんが出たなどということが耳にも入らなかったのは、そういう民族や、そういうライ病患者が一切入ってきていなかったと思える。

    そのことが私の地域では運よくライ病という発症の患者が発生しなかった理由だっただろうと思っている。

    日本政府が当時、なぜ隔離病棟まで作って、そこまで彼らを隔離して人里離れた瀬戸内の小島やほか多くの隔離病棟を作る必要があったのかを、ここに答えが出てきた。

    裁判を訴えていることのこの連中のことをタダの被害者だというその目線でだけ報道は語ってそれだけでいいのか。
    もう一つここに加えて伝えるべきことが、日本に存在する新聞テレビは、そこの中身のもっと根源的でその病気の発症のメカニズムについても、日本になかったものがなぜ日本でそれが広がりだしたのかのことも含めて、一緒に語るべきであり報道すべきであり、そこには今回までの裁判についても、そこを隠した状態で日本国民はただ日本政府が日本人に当時無茶苦茶をやったとだけ思わされていることことを、これを是正させないといけない。

    そこで実はそういう経緯の中で、こういうライ病という病気が出てきて、それに日本政府は対応をこういうことしかできなかったのではと私は思うし、それを日本政府は当時は朝鮮人の病気治療までやっていたんだと、朝鮮に向けてもまた今回訴えてきた連中にも伝えるべきである。
    伝えるべきである。
    当時それ以外で一体どういうことが日本政府にはできたのか、朝鮮政府だったらこれを当時では何かやっていたのか?日本が併合するまで何にもしていなかったしライ病患者を、病気のままほったらかしていたではないか!って。無責任極まることをやっていた朝鮮のしりぬぐいをまたこのライ病というこの内容でも日本政府にその負担を求められまた日本の税金でこれを負担する。
    いた
    朝鮮が日本にかけてきた迷惑はもう本当に限りないぐらいある。自分の半島内で起きているこの病気を、時刻は一切面倒も見ずに放置しそれを日本がしかたなく病棟を作ってそこで治療をやった。
    朝鮮でそのままだったら、もしも日本が併合していなければこの人らは朝鮮で朝鮮からは一切面倒など見てもらえず、ましてや治療などというものなど朝鮮はまず絶対にやらずに、多分汚いだとか邪魔だと言われてごみ屑のように殺されていたのでは?
    野垂れ死にをしていた連中だったであろう。

    日本政府が管理していた朝鮮半島の小さな離れ小島の当時のそのライ病患者収容の隔離病棟に、そこに終戦時収容されていたその患者たちは、日本が敗戦で朝鮮半島から身を引き日本からの管理するものは朝鮮半島からいなくなった所でどうなったか。

    朝鮮が半島を支配しだすと今度は朝鮮半島の隔離病棟が解放され患者は外に放たれて、でも、そこに居てた患者は自分らは必要のないものなのでおそらく朝鮮政府は自分らを殺すだろうと、そうされるかもという恐怖からそこから逃れ多くの患者が海を渡って日本へと違法に入国して密航してきたという。日本が管理しているころは食事も採れたしまだ生活ができていたが朝鮮政府が支配しだすと自分らは邪魔者でしかないし治療などはする記もないしただそこらへ放置させ施設からもい出汁後はどうにでも成れという状況だったようででもそのうち殺されるかもという恐怖を持ちであれば安全な日本人のいてる日本に行こうと島から海を流れて日本にやってくることになってしまった。
    患者という内容はそのままで日本に入ってきた。

    今日の先生も言っていたがその連中が終戦時の日本に入ってきて日本の国内で日本国籍にまんまと入れ替わりそこから日本人のライ病患者とされて日本で対応せざるを得ない状況になったと解説してくれた。
    当時朝鮮からその後も続々と日本に入ってきた朝鮮人ライ病患者は、推定で4万人は居てただろうという記録があるという。病気の重い人も軽い人もいててそれぞれでそこから日本が政府としてこの日本に居てるはずもなかった朝鮮人ライ病患者の面倒を、日本がその連中の治療から対応まで面倒を見さされる羽目になった。

    (これを日本のNHKや朝日新聞や毎日他朝鮮民族マスメディアがここには触れずに、ただひたすら朝鮮人しか起きていなかった病気だとは報道でが隠蔽し隠し、一切隠し、ただ日本は患者を人間扱いしなかった酷い虐待をやったというここだけを出してきて、そもそもの、その周辺の朝鮮でそもそも出てきた病気で、日本にはなかったし、日本民族にはほぼほぼ感染などしなくて(サーズと同じで)朝鮮民族には感染していく遺伝子構造になっているし、その日本に全くなかったものを、それを日本に持ってきたのは、昔の朝鮮民族が朝鮮から持ってきた場合と、
    とくに終戦後にこの患者が大量に朝鮮から日本に一気に流れ込んで日本に入ってきて、日本の中で日本に居てた朝鮮民族にも感染させ、朝鮮民族が日本国籍に化けた状態で日本人女性と結婚、その状況でも感染していったという。
    その可能性も結構あるという。

    そこでライ病の遺伝子を持っている男性から持っていない日本人の女性が、朝鮮人男性と日本人女性との結ばれた状態からそこから感染が子孫へと競合的におこりだし日本中にばらまかれだしたという。
    戦後はその日本が朝鮮で隔離していた患者が一斉に日本に逃げて入ってきた。

    患者を日本中にばらまいたし。
    密入国の朝鮮民族だという部分は一切隠して報道した。

    それが日本に(終戦当時も朝鮮の日本が作った隔離病棟の人数だけでも当時まだそこには6000人以上が収容されていたという)次々と渡ってきて(終戦後の事だから当然密入国で)いつの間にか奴らの特異な日本人に成りすまして日本の国籍を騙し取ってしまった。
    今日のその先生も終戦時の大阪で、法務局が消失してそのおかげで偽物の日本人が大量に発生し、日本人に入れ替わり、日本人になっているので日本政府の行政の管轄に入り、それが大量に行われ、いつの間にか朝鮮人ライ病患者が日本国籍のライ病患者へといつの間にかなってしまってたといって今日話をしてくれた。

    これがライ病における日本でのいろいろな内容の真実であり、朝鮮が起こしたしりぬぐいを日本に押し付けた顛末ですとその先生が語ってくれた。

    この日本が当時こう言う処置をとってのはたんに日本人相手ではなくて朝鮮民族の患者相手に相当苦労し結果隔離病棟という道を日本政府は選んだわけだ。

    朝鮮という国は、それまでこれだけの患者が放置されていたのに」一体どういう対応をやっていたのか、
    また何かやったことでもあるのか!患者のためにと、ただそこらじゅうに放り出して朝鮮ではだれも何も治療も隔りもなにもされずにそこらじゅうで病気の患者が治療すらされずに国中で放置されていただけである。

    それを考えたら、日本政府がやったことは、まだ十分すぎるくらいのそうせざるを得なかったと思える。

    話すべきこと、中身で日本の国民に伝えるべきではないのかという部分が、日本のマスコミメディアには当然ものすごくあると思える。

    続く

  4. 仲井 より:

    途中で、私が、

    松本清張の「砂の器」のことを出した。

    私が、
    【実は松本清張の「砂の器」がありますが、あの小説の中で清張が何故ライ病という内容と犯人である少年の秀夫に於ける他人の戸籍に入り込み他人に成りすますいわゆる「背乗り」という内容を、これを見事にくっつけた推理小説を書いたのかが、これが】という言葉をここまで私が話して出した時に、ここまで出したその途端に、私の言葉をさえぎって途中で私の言うことを遮ってその先は、先生が解説をやってくれた。

    【あれこそ松本清張は、まさにこのライ病という病気そのものが、これは日本には無くて朝鮮から渡ってきているとわかったうえで、終戦時に日本で朝鮮人が相当数で日本の国籍を騙し取って背乗りとか、他あらゆる手段で日本国籍を騙し取っていた現実を知っていて、特にライ病患者は巧妙にそれもやっていて、そこでああいう形で日本国民に推理小説の中にそのこともわかるように題材も正にそれと密接に朝鮮とつながることも考えて、その先にはライ病という病気で表し、日本の終戦時に起きた大量の朝鮮半島人の日本の国籍のだまし取りというこの内容を、これが現実起きていたと、日本の国民にああいう小説にして、そこに具体的朝鮮民族の中で実際に起きていたことをこの内容を小説で出すことで、皆に知らせたかったのではと、
    国籍のだまし取りも、ここで表し、あれは本当にすごい本です】と、こう先生は私に説明をしてきた。

    もう本当に私が考えてきたことと全く同じことを先生が語ってくれた。

    この先生はお立場は、科学者で専門は遺伝子解析の研究者で、民族の持つそれぞれの区分の遺伝子、多くの病原菌の遺伝子解析、地球上の人類及び地球上に存在する生き物におけるあらゆる遺伝子にかかわる研究をされていて、人類の遺伝子の、地球上をどう遺伝子外交しながら伝わっていったのか、現代の日本人も含めた各国民族の遺伝子の動きの歴史、どの民族が地球上をどう動いて言って今があるのかのその遺伝子解明に障害をかけているといっている。

    その先生をして、
    【まだまだ分からない判明していなものがあります、何か気が付かれて何か研究の入り口の部分のヒントがあればいつでも連絡してきてください、我々が気づけないものが、そのそこからまた研究の解析に導く光を見いだせるきっかけの糸口、入り口にぶつかるかもですから、】とこう言われた。

    やっぱり頭のいい人は凄い!、研究意欲が半端ない!。
    もうこれでもかと、研究でとにかく求め続けている。

    何処かみたいに、
    他人から持ち込むなどいらないという偉そうな連中が、研究者という連中には多いが、こういう今日のような先生は、本当の研究をする人は、有能なほど窓口は開き、頭が柔らかい。

    この先生も言っていたが、
    ★科学で出た結果が、その時点では一番正しい結論だということを、いつも思ってやっているという。

    あの面白い解説をされる武田邦彦先生がいつも言ってる通りの、
    「研究者は科学的に出た結果が総て、これが最大答えである」、と、そうおっしゃっておられるが、この先生もそれを全うしている研究者だと思えた。

    ★それから以前にここにも書いたが、

    【地球上で現状この日本国内にだけ今そこらじゅうの若者の間で多く発生し出て居る「歯並び異常」の現象の原因について】という話を、この分析を、私がそれをこの研究者の先生に今日伝えたら、もうびっくりしていた。
    驚くほどびっくりしていた。

    【私が今やっている研究と、それがぴったりくっつくほど共通内容が今やってる研究でそれが一致します。
    貴方の話を今聞いてびっくりしています。それが合致して実は結果で出てきている。
    それがまさか歯の形状だったという事に私は今までそれに気づけなかったが、今それを聞いて、もう本当にあまりにも合致する部分の結果が今或ることの研究で出ており、これは非常にいいことを教えて戴いた】と。

    【歯にというのは、なぜそこに目が行きそう思ったんですか?】と聞かれたので、
    【昔はあんな歯並びの子は一人もいなかった。日本には、ところが今日本でそれがものすごい割合で発生している、これは日本人の遺伝子ではなくて朝鮮から入ってきた民族が遺伝子的に異常な内容を作り出し結果今日本でそういう状況が出てきていると、近親相姦の歴史が残した結果では?と思っていると。】

    朝鮮半島で当時普通に行われていたとされる奴隷制度の下、女性の権利など日本が併合するまでの朝鮮半島ではほとんど無い状態で、女性は物として商品で売り買いの品物として扱われ、その折にそれぞれの奴隷の家族間で行われていた近親相姦でのそこから生まれた子供につながれた血の濃さからきているそこからの(特に骨にかかわる箇所に近親の血の濃さは異常として現れやすい、骨に特に現れると)骨の異常形状が、人間では、背骨だとか、指の数だとか、乳房の数だとか、とくには、実は顎とか歯並びの形状に異常が出てきているのではと、これを伝えたら、先生はもうびっくりしていた。
    【どうしても結論が出ない部分が残っていて、なぜだろう、かという部分が、今日お話を聞いて、そこに答えが出たと思えます。非常にワクワクしてきました、】と、おっしゃった。

    かなり興奮されていて非常に興味がわいてますと言って喜んでもらえた。
    【また必ず連絡してください】と言われて、電話を切った。

  5. 仲井 より:

    朝鮮でこの病気が蔓延し手が付けられないまでに広がっていったその原因についてその先生とも話をしたがそこで私がこう聞いてみた。
    【朝鮮という国では人間の排泄物を、なんとまあ薬剤として病気治療として飲ませていた実態があると聞いているが、先生は、朝鮮でのこういう日常の生活だとか風習がそう病気を限りなく蔓延させしかも全体を不潔にしていてそのことでこういうことがあの半島で常にはびこって起きていたのではないですか?と聞いたら、

    ライ病の蔓延の原点は朝鮮で日々行われていた飲み物だとか、食べ物の発酵に人間の排泄物の便を治療薬だとして直接薬だとして口から服用して使っていたので、そこからこういう病気が広がり、それが一時的に単発でとかではなくて、生活そのものがその状況で生活されている状況なので、衛生面とか食事の口に入れるものの内容があまりにも常識はずれで不潔で行われていたそのことがどういうことになるかの知識が、国民も国自体もそもそも無知で、知らなかったことがそうなったと思えると。

    でも彼らはその後この汚い汚れた不潔な日常の朝鮮での暮らしから逃れて逃げ出し、うまく抜け出て、そこから朝鮮でではなくて清潔な日本で暮らしたわけですから、しかも日本では治療までしてもらえて、そこはそれで日本国家、日本国民に感謝すべきではとも思ったりもしますと、そうも言っていた。

    では、彼ら患者は、朝鮮の収容所から出てそのまま朝鮮の路上に放り出してあのまま放置させておけばよかったとでも?と聞かれたら、いや日本はその彼らの事をよく面倒見たもんだと。

    日本国家は、そうするしかなかっただろうし、それはまだ善意の範囲に入るぐらいのことだと思うし、彼ら患者はそのことで命が守られたし、日本に入ってきて本当によかったとみるほうが当たってるのではと思いますと。

    どっちにしても、
    ★日本は本当にこんな朝鮮のような愚連隊の国とかかわって大変な迷惑と被害にあい、このいまのこの時代でもまだ引きずって被害を受け続けさせられている。

    何とかしてほしいよな!
    ほんとに!

  6. 仲井 より:

    >今があるのかのその遺伝子解明に ” 障害を ”  かけているといっている
                       ↑
    上記部分で、”生涯” を、かけているの間違いです。

    他個所でも、変換誤字が多くてすみません。

    読んで貰える方には申し訳ないですが、
    頭のいい皆さんで誤字の部分を、適度に換えて読んでください。

  7. a より:

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