橋下氏「(オバマ大統領「謝罪無し」広島訪問)過去の戦争について謝罪は不要。これをアメリカが示す。今後日本が中国・韓国に対して謝罪をしなくてもよくなる」5/12のツイート

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(twilogより引用)
昨年夏の戦後70年安倍談話で、中国・韓国へ謝罪の意を示せ!!と言っていた朝日新聞、毎日新聞、そしてその一派の自称インテリは、アメリカに対しては沈黙。日本の右も左も、とにかくアメリカ様には弱いよな。【橋下徹の激辛政治経済ゼミ】⇒synapse.am/contents/month…

今回のオバマ大統領の広島訪問の最大の効果は、今後日本が中国・韓国に対して謝罪をしなくてもよくなること。過去の戦争について謝罪は不要。これをアメリカが示す。朝日や毎日その一派の自称インテリはもう終わり。安倍首相の大勝利だね

オバマ大統領が広島を訪問したからといって核廃絶が進むわけではない。しかし過去の戦争について謝罪は不要という基準が確立することになる。広島訪問で歓喜している朝日や毎日、その一派の自称インテリはこの意味を分かっているのかな?

僕は、戦争に関与していない現代の国民が過去を謝罪することは不要だと考える。しかし為政者には永久に謝罪の気持ちは持ってもらいたい。なぜならそれこそが戦争抑止のための重大な歯止めの一つになるからだ。為政者と国民を分ける

国民は謝罪する必要なし。為政者には謝罪をさせる。権力行使の際には権力者のメンタルが一番影響する。自称インテリのかっこつけた言葉なんて屁のツッパリにもならない。この考えは今は理解されないだろうね。千載具眼の徒を俟つ(笑)
(引用終わり)

※千載具眼の徒を俟つ: 江戸時代の絵師・伊藤若冲の書き残した言葉。「絵を理解してくれる人があらわれるまで千年待つ」という意味。

朝日・毎日への指摘、思わず拍手ですね!

朝日・毎日、自称インテリ、
自分達は「誰よりも分かっている」って、変な思い込みがあるから自己矛盾に気が付かず、今までの主張を繰り返すんだろうなぁ・・・(-“-;)

(プレジデント最新号)
「橋下 徹」通信
普天間基地の移転先、知られざる代替策があった

「橋下徹通信」(プレジデントオンライン・メルマガダイジェスト)

〈オバマ大統領広島訪問〉「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ」オリバー・ストーン監督

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コメント

  1. 阿呆太郎 より:

    橋下氏や松井氏の場合、右派に分類されながらも
    「反米自立! 大東亜帝国の再興を!」みたいな極端なナショナリズム讃美
    ではなくむしろ
    「国益と国民を守るためならあらゆる選択肢を排除しない、手段を選ばない、真実を語ることを躊躇わない」
    という超合理主義、超リアリズム、民衆至上主義
    が根底にある印象を受けます。

    典型的な保守(親米)とも
    人民を捨て駒としか思ってない国家主義的な極右(一部の自民党議員? 笑)とも
    民族主義的な極右(反米)とも
    一線を画すその独特さが、我々大衆を熱狂させる所以であり
    従来のカテゴライズに当てはめにくく興味深いところでもあり
    また誤解を受けやすいところでもあるのかなと思います。

  2. 仲井 より:

    >我々大衆を【熱狂させる】所以であり

    「言葉尻を取ってなんだ!」と、、、、、怒」

    そう思われるかもですが。
    そこはご容赦を。

    この、【熱狂】というところの、【狂】というところは、
    ここのところは、今後省いていただきたいものです。

    【熱心な支持】という具合に、違う言葉を置き換えていただければ私とすればありがたいです。
    これ以外に、別に言葉が有ればそちらの方に。

    私たちは、橋下さんを【狂的】に応援、支持をしているわけではありませんので、そこはよろしくお願いをしたいところです。
    申し訳ないですが。
    これはあくまでも私からのお願いです。

    東京から来たコメンテーターが、テレビで、
    「大阪ではもう信者のような熱狂的ファンが、、、云々」
    という表現で、橋下さんを支持する人のことをまるで狂的に応援していると取れるように表現を使います。

    その度に私はテレビ局に文句を言ってきました。

    彼らコメンテーターは能力でどうやっても橋下さんには勝てないことを自分ではわかっているわけです。橋下さんからの質問をされることを、ものすごく恐怖を感じています。
    応えられる能力を彼らは持っていないからです。
    其の時はもう恥をかかないようにともうその一心だけで答えているみたいです。
    何とか馬鹿だと思われたくないというそっちからだけで答えているように見えるほどに痛々しい限りです。
    だから絶対に一緒のテレビでの討論はしません。
    恥をかきたくないからです。
    自分の能力の低さがバレるからです。

    元々が政治にしても自治体の行政にしても、これについてのコメントを出せるような能力などないのにコメンテーターをやってただけです。

    橋下さんには圧倒的に能力で負けているなあと、本人は自覚しているがそこが朝鮮民族の性で、それは絶対にそれを認めたくないのです。
    今まで見せかけてさも賢い男だと思わせてきていたが実はそうではないということが国民やテレビ局に知られてしまうと、自分の評価が下がることに、朝鮮民族はもう死ぬほどに恐怖を持っている、素養で育ってきています。
    奴隷上がりの究極の追い詰められるという恐怖感の内容です。

    それからは絶対に逃れたいと思ってるし、そういう場には初めから逃げて出て来ません。

    この間所ジョージが、おもしろいことを言っていた。
    所はなかなか賢い。
    或る人間国宝の先生が出ておられて、その時に、その人間国宝の人が国宝級の細工の物のその作り方について、明治細工の作品のその細工について、その道の専門である人間国宝の先生に聞いたら、
    【いや私はそれがどうなって細工をしているのかが解りません】って、
    人間国宝の専門家がそれを見てそこでそう答えてきたことを掴まえて、
    【凄いなあこの人は、人間国宝だよこの先生は、やっぱり凄い人というのは、自分が解らないことを、できないことを、素直にきちんと自分で解らない、出来ないということを普通に言えるんだ、凄いなあ、偉いなあ】って言っていたが。

    まさにその通りで、能力の高い者ほど専門分野でも自分が理解できないことは出来ないと日本人は普通に平気で素直に言える。
    朝鮮民族は絶対に言わずにそこで相手を陥れる方策をそこで練る、言い回しでも何でもやる。
    自分の能力の低さを知られないように必死になる。
    自分が出来ないことを知られる、自分よりも相手の方が優れていることがみんなにバレてしまった、これが奴らは絶対に認められずに相手を陥れることを狙うのだ。
    その結果相手を陥れることを、言い回しやネガティブな文言で悪印象を勝手にでっち上げて作り上げて誘導していくのだ。

    まさにそうで、日本に今現状テレビ局を席巻しているコメンテーターは、それが自分の知っているということで立ち位置でのコメントを日ごろやっているが、実は知らないことも多く出てきてしまう。
    だがこいつらは知らないということを自分の能力が低いということを本人はそれを隠そうと絶対に知られない様に(見ている者は皆それが解っているが)実は知ったかぶりをやる。

    そういうときに、それを見ていた橋下さんに、そいついがまたこっぴどく馬鹿にされたりする。
    【解りもしないでバカコメンテーターが、能無しが、知ったかぶりなどするな!】って。

    これをやられると奴らコメンテーターは橋下さんを応援支持している連中は、普通の人ではない、或る意味狂的に応援している何もわからん中身の知らない口車に乗せられてるだけだとこういう言い回しでやりだす。

    これしか奴らには出来ないのだ。
    中身では負けて勝つ術がないのだ。
    結果陥れだけを延々懲りずにずっとやり続けているのだ。

    橋下さんに能力で対抗など絶対にできない。

    朝鮮流の最たるところで、橋下さんを支持してるのは何もわからん市民で、ただの熱狂的な狂ったような支持者、ファンだ、という設定に必死でもっていくのだ。
    彼らコメンテーターが使う文言に橋下さんをくっつけ載せて、そういう者に持っていくように言葉の言い回しでの、とにかく橋下さんが支持されているのではなくてただの馬鹿のファンがいてるだけだという内容に置き換えていくのだ。
    悪印象に誘導しているのだ。

    こういう誘導に我々が載らないことを奴らは解っていて何にも知らない国民にこういうことを必死で広めていこうとやってるのだ。

    自分よりも能力が高いのでそれをもう妬んでいるのだ。
    どうやっても勝てないことを彼らが一番よく知っているのだ。

    橋下さんを潰すとすればもう一つしか手段が無いと奴らは思っている。
    橋下さんの支持者は狂的人間だと、普通じゃあないと、だからまともな人なら橋下さんなどを応援などしないという誘導だ。
    これでしか奴らは橋下さんに対抗できる文言を持っていないのだ。

    中身で討論しても絶対に勝てないことが、かれら自体が身にしみてわかっているのだ。

    だから絶対に討論の場である橋下さんの面前には、近くには絶対に近づかないのだ。
    もう、恥をかくだけだから。
    でもそこが朝鮮民族で、でも何とか橋下さんを潰したいと思ってるのだ。
    でも面と向かっては誰もが橋下さんと討論で勝てるやつが居ない。

    だから遠くからあんな卑劣に狂的ファンが橋下さんを応援しているだけだなどというレッテル張りを今やってるのだ。
    そんなことぐらいしか朝鮮人には何もやれる手段が無いのだ。
    能力不足というのはどうしようもない、ここまでの実力の差だからね。

    実際に橋下さんの実績、政治家としての実素材、やってきたことやろうとしていること、洞察、判断、交渉、発想、国家及び自治体と国民住民との税を挟んでの関係性、民主主義行政の、行政の中身の施策の仕組みの、国民への現状の矛盾不公平さの実態の啓蒙、
    まあこれらが有るから我々は橋下さんを支持しているわけで、決して狂的に応援などしても居ないし、そもそも中身がそんな脳の重さの軽い人物ではない。

  3. 仲井 より:

    余談が過ぎたが、

    タイトルの内容について、

    米国の大統領、オバマと、
    日本の総理大臣の安倍さんが、

    この、世界でも有数の民主主義国家のこの二人の首脳が、
    70年を超えたあの戦争を乗り越え、互いの国民の目にも恨みも涙も乾いてきだした、経緯してきたこの年月、そして今年の夏に。

    あの原爆慰霊碑の前で、この頭首二人が並んで戦後初めて鎮魂の花を犠牲者に手向ける姿は、もう世界中に発信報道されることだろう。
    その二人並んで手を合わせるそのシーンを、私は今から楽しみにしている。
    日本国民のその時の感情、
    米国国民のその瞬間の感情、
    言葉だけで処理できないもの凄く複雑な思いが、互いの両国のそれぞれの立場の人同士で、思いが熱く体中を通うだろう。

    これからの未来を、国民自らで目線で追うべきであり、次の米国の大統領が誰がなっても、この我々の日本という国のすばらしさ日本国民のすばらしさ、これを過去の戦争を乗り越えて米国、日本という別々の国という感覚ではない発想をもってこれからの政治家は、人類という形で互いの国同士で気持ちを癒して、人類という観点ではこれからは未来を向かなければならん。
    未来がすべて。

    この同じ気持ちで米国と手を結んでいくことを私は願う。
    いい大統領が現れることを願う。

    ちなみに、
    【イスパニア】という意味は、
    【ウサギの地】という意味らしい。

  4. 仲井 より:

    そうなってくると、

    【この、ヒスパニック!】

    【ヒスパニック野郎!】

    などと、激しい口調でのこの人らに対しての人種差別を思わせる呼びつけをこの日本でもネット上で見ることもあるほど。
    どこか複雑な思いもしてくる。

    その地には、多分ウサギが何億匹と生存していただろう昔の地球のその場所の姿とそれが結びつかない。その頃は多分そのそばで、草原と水に囲まれウサギとともに人が家族でのどかに暮らしていただろう、そこには少なくとも普通に生きている人類がいてたことだろう。

    現状地球上での人類を区分けしての差別というものがあるが、普通に生きて普通に暮らしているのであれば、人類は誰もを苦しめたりいためつけたりはしないはず。奴隷制度なるものが有る国、有った国、そういう地域とは違って。

    だがどこかで、現代では、いや日本ではありえない発想でのその身分制度のようなものが存在した時点でこの人類社会は、生き物と人間に分類されてきた。

    人類は或る意味、あのそこら辺の見えている動物を生きる食用のために手当たり次第に襲って餌として食べるあの猛獣の獣よりも、人間の方が実は或る意味残酷な部分を持っており、獣は悩むという部分がはっきりしていて一瞬でそこが劇的に脳処理出来て変れるが、そこは人間はいろんな被害、色んな辛さ、色んなどうすることもできない内容が出てきたとき、それを解決できずに死ぬまで苦しむという人生を送る者も居てる。

    これを解決していくのもこれも人であり、人でしか人類を救うことは出来ない。
    日本はあのとてつもない戦争被害に遭った。加害者だともいわれている。
    でも今では想像も出来ないが、時代だったのだろう日本から仕掛けた部分も、情けない話だが現実認めないわけにはいかないという部分もある。

    日本がここまでやったこと、やってきたこと、
    それを総合的に見て日本国家は、日本人は、世界に向けてここまで本当に日本国民、世界の人類にも、はたして良い事をしてきたのだろうか、
    本当にそう言えるだろうかと、
    気付かぬうちにどこかの国民を苦しめたりして居なかっただろうかとかいろいろ考えて見ることも今回のオバマ大統領の広島慰霊碑参拝で、日本国民自身が自分の胸に手を当ててちょっと頭で振り返って日本国民自身も冷静に考えてみるべきだ。
    イスパニアという文言が、その意味が【ウサギの土地】という意味を持っているということを昨日初めて知って、
    【ほうーー】という気持ちが沸いてきた。

    のどかな風景が有ってそこには人種差別も無く人々がのんびりとウサギの姿をそこらじゅうで目にし、日々食物だけを生む作業に人間は励み、生きていたのだろうという光景が浮かんできた。

    人間の生きている原点に日本人の感覚はまだ失われていないとは思うが、日本で生きている朝鮮民族とこの日本人との関係が、日本国籍に化けた厳然たる違法の現実、事実、そしてそれを隠して日本人として表で生きているこの現状、今後最大の難点になっていくことだろう。
    現在起きていることのほとんどが実はその朝鮮民族がものすごくこの日本の国家自体を動かすまでに影響力を持ち出してきて、しかも彼らが日本の既得権をほぼ手中に収めだし、しかもそれは日本国民から掠めて取るという手段を使いだしたこと。
    ここを日本国民はものすごく問題意識を持つべきで、それが今後ものすごく大きく表で出てきだすだろう。
    問題意識を国民が今まで気づけずに騙されてきたのだ。

    ここまで来ているのだからきちんとしないといけないんだが、アメリカの様な、人種というものは現実別々に存在して実際に在るんだということをすべて明らかにしている国家があり、日本国民が其処をきちんと偏向せずにアメリカのように頭で理解し、そして不正に替えられたこの違法状態の戸籍記述を、きちんと戸籍を整理(ナンバー制度も出来ていることだし)し、もしもそういう不正行為での国籍が変えられていたのであれば前科が無くて日本で在住していて現状そうなっていることが判明すれば、再度改めて国籍を日本がその者にきちんと与えれば良いんであって、そこはもう長年日本で日本人のように生きてきているのだからこれは朝鮮人だけに限らずに東南アジアであろうがどこの国の者もそういう対応で国がやればいいだけ。

    今日本で在住している日本国籍に化けている朝鮮人も、そういう事実が有っても、実際は朝鮮人でも日本人として戸籍をもって今居てる若者などは、自分の時代にそういうことを自分らが直接やったわけではなくて、祖祖父母だとか祖父母などの時代に彼らがやったことなので、そこもきちんと条件状況整理して法務省が対応すればいいと思う。

    私は普通に公明正大に処理すればいいと思っている。
    あの時代に法律も知らぬ暴力だけしか知らぬわたってきた朝鮮人奴隷の民族、この朝鮮人奴隷のこの連中について当時そうしなければ生きられなかったという状況は、ここは日本人も今となれば理解できる部分はあるだろう。

    但し日本国内で犯罪を犯した者に関しては、これについては、日本国籍は与えないという、ここはきちんと断固譲らずに詰めてそこは厳正に判断すべきだ。
    犯罪事案、前科前歴が存在する者は、とりあえずは日本の国籍からすべて外すという部分で処理をすればいい。

    日本がウサギの土地だったという時代は有ったのだろうか。
    そんな、のどかな心を持つ時代は有ったのだろうか。

    今ではリラックスして行楽、避暑に訪れる、世界中から観光客があふれるあの南欧のあの地には、スペインには、そういう土地がかつてあった。
    その後兵が足で踏み散らしていくウサギの地が戦場に変わり果てていく、そうなったりしたこのウサギの地、怖くてその地から逃げた人も居てただろう。
    戦場を逃れ、未来を求め開拓の地を求めて、生きられる土地を求めてアメリカまでわたってきた人も居てただろう。
    移住してきて生きた人に世界中から被せられた名前が、
    【ヒスパニック!】
    確かに彼らも渡ってきた未開の地米国で非常にひどいことを彼らもやってきている。
    強奪や鉱石の貴金属の原石を手当たり次第に原住民らから奪っている。

    やっぱりこういう時代はもう変えなければならない。
    世界中でこの人種の問題が今まさに紛糾している。
    日本だけが隠され騙され、朝鮮人の手でそれをひそかに隠蔽しようと、もう奴らが必死で隠そうとやっている。

    今の日本で、
    有りもしない人種差別という内容がことあるごとに出てくるが、一切存在しない国でありながら問題が出てくる背景には、朝鮮人による国籍の騙し取りを隠そうとするそのことの違法状況を、これをきちんと政府としても国民にしても俎板に載せて人道的に解決の道を今までやらずにほったらかしてきて、これをもっと早い時期にいち早くやれれば、世界中でも日本の行いを見ることだろう。
    今後はまずはすぐにでも是非見本を見せていただきたい。

    オバマ大統領の今回決断して決められた行動が、これは表で言われる戦争、軍事防衛、核と言うことだけではなくて、過去、現在もだが、そのことで残酷に引き裂かれた家族、命を奪われたものすごい数の人間が世界中で存在し、なお今もそのことで苦しむ人が多く存在しているこのことを、これを考える、ここでこういうことをもう起こさないと踏みとどまれる人間社会を作っていく、その良いことに繋がればと思う。
    理想だと言われてもいい、それでもいい。
    でも誰もがそうなってほしいと本当に思う。
    一般国民の我々が思えるのはたかがそんなことぐらいだ。

    安倍首相とオバマ大統領が、あの世界中の首脳陣があの地にあれがあることを知っているあの慰霊碑の前で並んで手を合わせて祈るシーンを、この目で見るためにも、今年の夏までは私は生きておかねばと思う。

    あの大戦の両国での、両国の国民が、思う思いの、未来に向けた戦後の区切りになればと思う。

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