橋下氏「(前川喜平氏)こういう人物が文科省の役人を辞めてくれてほんとよかった」7/29~31のツイート

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記事にするのが大変遅くなりましたが、記録の為残しておきます

(橋下徹氏twilogより引用)

(7/29)

(出典:https://twitter.com/seiji_ohsaka/status/1153536384281411584)

枝野さんは、制度がないから野党間の予備選はできないの一点張り。野党間の予備選くらい、制度を創設して実行できない野党に日本の大改革など期待できない。官僚が制度がないからできないと言ってきたときに、枝野さんは何と言うのだろうか。予備選くらいやって野党の実行力を示して欲しい。

(7/31)

(出典:https://twitter.com/brahmslover/status/1156198107329122305)

こういう人物が文科省の役人を辞めてくれてほんとよかった。特別な恩典も与えられないのに、きちんと納税する国民のことを全く考えていない典型的な官僚。こっちが納めた税金を「寄り添う」ことにちゃんと使ったのか?その税金を財源とした大学運営交付金をちらつかせて天下りし放題なのは文科省だろ。

口で「寄り添う」というのは誰でもできる。しかし納税することは大変だ。また大阪府政・市政で知事・市長の号令の下、どんな政策をやったか調べてから言え。あんたよりも「寄り添う」ことを実行してきた自信はあるよ。まずは、きちんと調べろ。

国連機関3トップ、職権乱用した疑い パレスチナ難民救済の組織:朝日新聞デジタル

自分は絶対に正しいと確信している官僚が中心になり、チェックが十分に及ばない組織は必ず腐敗する。前川元文科事務次官率いる文科省が典型だ。僕は前川氏よりも、身の危険を感じながらも「寄り添う」政策を「実行」した自負はある。もちろん賛否はある。


東京弁護士会が調査命令 司法書士法人から「事件」紹介、法律事務所に 書士会「違反に当たらず」(1/3ページ) – 産経ニュース

消費者金融の借金整理の案件(=過払い金返還)は、誰でもできる超簡単な事務的な仕事。そもそも弁護士や司法書士に独占させる必要はない。この仕事で、どれだけ弁護士や司法書士たちがボロ儲けしている(た)か。

弁護士会や司法書士会は偉そうなことを言うなら、過払い金返還事案は、弁護士会や司法書士会の独占案件にして、無料か実費くらいで対応すべき。弁護士会費をくだらない政治活動に使うくらいなら、本当に困っている人のために使ってくれ。過払い金案件で弁護士たちが儲けることを直ちに禁止せよ。


【御礼】署名を渡したら、都教委が地毛の黒染め指導の「中止」を明言してくれました!|駒崎弘樹|note


実行力。教育委員会を絶対視し、政治の介入を否定し続けると、教育現場が世間の常識から外れる危険が高まる。

教育委員会を絶対視してきたのが、前川氏などの文科官僚。政治と行政のバランスが必要。

大阪も地毛の黒染め指導は止めるようだ。僕が知事、市長のときには、このような問題の報告は教育委員会からはなかった。彼ら彼女らには問題意識がなかったのだろう。ただし、大阪では茶に染めているのに地毛だと言い張る生徒と保護者に悩まされた現場があったのも事実。

<<下に続く>>

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コメント

  1. 仲井 より:

    まあこいつに限らずこういう肥しを食ってきて育った家系から生まれ、そいつら酵母菌も育たぬ地で、そういう畑で生まれた家系で育った連中は、そもそも本国に帰っていただいて、ニンジンでも食ってもらって、自分の国で活動をやれって。

    なんで今まで日本の税金をこういう何処から来たかわからん連中に支払ってきたのか意味が解らん。
    あの芸能界のトップアイドル、あいつの親父も霞が関で事務次官をやっていたようだがなぜきちんと身元素性を、こいつらを採用時に、申告の書類に嘘はないのか、親族家系に問題はないのか、偽装のでっち上げの嘘はないのか、騙されていないか、国籍戸籍住民票家系の江戸からの歴史、それらを在住地での身元調査を、調査しなかったのか、
    たぶんさせなかったのだろう。
    それを合否判定を決める権限を持つ連中自体が、その折にはすでに日本民族では無いものが採用試験の合否を決める試験官にすでになっている場合が多いはずだから。
    まあいえば、日本人を採用するよりも朝鮮民族を採用するほうが脅しと命令が都合よく動くので。
    嘘八百並べた戸籍の謄本から家系までを小説の得意なシナリオでの創作で固めていたのだろう。
    国の一番大事な機関なのに、きちんと身元も調査せずに採用し、教育の現場に送り込んだ時点でダメだろうが!って。
    私など商社レベルなのに、本社の総務課長が部下を連れて私の自宅周辺まで列車を乗り継ぎ船を乗り継ぎわざわざ17時間の片道をもかけて、それだけの時間まで費やし使ってまで、私の家の周辺での、私の家系や歴史、江戸時代からのいきさつ、内容を調査して行ってそこから今度は高卒レベルの5科目の筆記の採用試験が行われ、ようやく採用された。
    退任していく霞が関のトップでここまでで日本民族委はいったい何人いたのだろうと考えると怖いばかりである。

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