おおさか維新・渡辺喜美氏の入党、正式決定。参院選比例で擁立

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渡辺喜美氏の参院比例擁立を決定 おおさか維新(産経WEST)

色んなご意見はあると思いますが、松井代表が決めた事なので、私は支持したいと思います。

橋下さんが常々言う・・・
「品行方正だが、何もしない政治家」
「多少問題があったとしても、しっかりと政治を前に進める政治家」

究極の選択・・・

維新は、
「国家国民の為に、何が必要か?その為にどうすべきか?」
を最優先で考える政党です。

代表は、渡辺氏が必要な人材と判断しての事と思います。

今後の渡辺氏に注目したいと思います。

全体会議レポート(中村はるき大東市議会議員ブログ)

渡辺喜美元代表のおおさか維新入り(水野賢一氏:BLOGOS)

橋下氏危機感「僕がいたから票入れてくれたが」(読売新聞)

(引用)
おおさか維新の会は14日、橋下徹・法律政策顧問を講師に招き、大阪市内で所属国会議員や夏の参院選の新人候補に向けた演説研修会を開いた。

研修会は非公開で行われたが、出席者によると、橋下氏は「実行力ある政党というブランドを広めるしか、生き残る道はない」と述べ、大阪府や大阪市での改革の実績をアピールするよう指導した。また、党の現状についても言及。「今までは僕がいたから票を入れてくれたが、党勢が全然拡大できていない。このままでは党がなくなってしまう」と危機感をあらわにしたという。(引用終わり)

関連
松井知事「(住民投票後)分断されているのは既得権益の議会だけ。市民の皆さんは全く分断されていない」5/11定例会見
橋下氏「IOC委員側への不透明な金の流れ。2億以上の金がコンサル対価?そんなわけないだろ!」5/14のツイート

コメント

  1. 椿 より:

    [太字]
    渡辺喜美氏を参院選の候補者として擁立するようですが、
    あれだけ大阪都構想に反対して、
    「[下線]橋下さんに酷い事を言っていた人を
    本当に信用できるのかな?」[/下線]って思います。

    あの民進党の松野氏のように、維新を利用するだけ利用して、
    最終的には維新を内部から崩壊させる
    「[色:0000FF]テロ議員[/色]」になりそうな気がしてなりません…。[/太字]

  2. アンパンマン より:

    渡辺喜美氏を個人的に支持する気は全くありませんが、松井代表らが入党を認めたのですから了とすべきでしょう。
    渡辺喜美氏の過去の振る舞いが問題だとして、それを最も忌み嫌っているかって、松井代表らの筈なんですよ。その松井氏らが了とするのを誰が否定できるでしょうか?
    松井氏らなり、渡辺喜美氏なり自身の言葉で過去の振る舞いを総括して欲しいところですが、それが無かったとしても了とすべきなのに変わりは無いと思っています。

    自称維新の支持者で、渡辺喜美氏の入党で「維新終わった」とか言っている人が居るようですが、それを言うなら「都構想の住民投票の敗北」時点で維新は終わっています。
    橋下徹自身が言ったように「最初で最後のチャンスの住民投票」だったのです。あれに負けた時点で維新は完璧にレームダック状態なのです。それが偽らざる現実です。
    ただ、橋下徹自身がTwitterで「政治に100%完璧はありません。よりましな方の選択です」と呟いたように、維新は今でも「よりましな方の選択」なのです。

    渡辺喜美氏の入党で「維新終わった」として、そう言う人は今後はどうされるつもりなのでしょう?
    自民党に投票するのでしょうか?だとしたら単なる「くるくる〇ー」ということです。棄権するのでしょうか?だとしたら単なる無責任な人ということです。
    真っ当な人なら、渡辺喜美氏以外の比例候補(イチ押しは坂井さん、でなきゃ片山さん)に投票するか、比例に白票を投じるかってところでしょう。

    京都補選でもそうでしたが、遠い未来の維新復活に向けて、茨の道の党勢拡大を続けるしかないのです。
    普通の政党なら「各種団体の利権を引き受ける」ことで党勢拡大するのですが、それを維新は一丁目一番地で否定していませんので八方塞がりです。
    「僕(橋下徹)がいたから票を入れてくれた」という警告は100%その通りなのですが、具体的な処方箋を提示できているわけでないので、本件については橋下徹も偉そうに言えた義理でもないでしょう。

    そんな劣悪な状況で頑張り続ける維新スピリットの議員さん達が居る以上は、アンチに罵詈雑言を浴びせられても華麗にそれをスルーしつつ、各人のできる範囲で応援し続ける、それ以上でも以下でも無いと思っています。

  3. 阿呆太郎 より:

    橋下,松井,江田3巨頭のトロイカ体制は、そこそこ見栄え良く迫力もあったんですが、分裂騒動でさんざん評判を下げた後の現在では
    松井代表お一人が踏ん張って持ち堪えてる状態で(しかも大阪を離れるわけにいかない)、求心力も存在感も急速に低下して当然かと思います。
    橋下氏自身が国政に出るだけで全て解決する話なんですが、それが無いとなると多少リスクを抱えながらも
    再興の次善策を可能なかぎり模索するしかなく、それがこの結論なのでしょう。

    それと、まさにアンパンマンさんも一部言及されてる通り「政党名で入れたくない人は、比例を個人名で入れればいい」だけの話ですね。
    しかし、ネットで見かける維新支持者(?)の声を見かけると、参院選の投票方式すら解ってないような人が多い…苦笑
    「xxがキライなので比例は維新に入れない!」って…こんなことネットに書いてると他党支持者の笑い者になります。
    非拘束名簿方式は、個人名で入れても一度全て政党票に換算されるので、死に票が出るわけでもないし
    そのうえで個人票が多い順に名簿1位から座っていくことになるはずなので。

    東国原氏が耐えきれず辞職したように、渡辺氏が批判的だった頃の維新は、実際どこか本来の姿と異なる歪みが生じていたように思います。
    太陽の党の前にみんなの党が合流していたら、壮大な遠回りで両者が疲弊することもなく、現在とずいぶん違う歴史になっていたんでしょうかねぇ。

  4. 匿名 より:

    全員とは言いませんが自称維新支持者の中には隠れアンチが多数存在します。

    だからと言って好意的なことばかり言って維新のことを無条件に応援しろと言うつもりはありません。個人的には渡辺喜美の擁立は嬉しくないですし、過去の渡辺氏の橋下さんに対する態度、振る舞い等を見ても彼を素直に支持出来ません。しかし上でアンパンマンさんが仰るように政治とはよりマシなものの選択ですから完璧なものなんてありません。

    あと皆さん気を付けてください。先にも言ったようにこれまで維新を応援していたのに気に入らないことがあると途端に掌を返したように維新やその支持者に対して敵対心をむき出しにしたり、上から目線でネガティブなことを言いふらす連中が出てきますが、はっきり言って彼らはニセモノの支持者です。

    別の記事のコメント欄でも書きましたが過去に「大阪都構想の住民投票の議会の議決で公明が反対に回った時」や先日の「京都3区の補欠選挙が維新が敗れた時」なんかはその変貌ぶりが見てとれました。

    殆どは元からアンチ維新の連中がどさくさに紛れて騒いでるだけかもしれませんが、そういう連中の特徴は、兎に角ネガティブなことを繰り返し唱えて、維新の支持者の応援する気を無くさせようとするんです。中には維新に対して多少厳しいことを言うけどもしっかり応援してくれる人も居ますので、「隠れアンチやなりすまし」と「本当に応援してくれている人」はちゃんと見分けないといけないでしょう。

    大体、人間というのは追い詰められた時に本性が現れるんですよ。

    それにどのみち維新が壁にぶち当たることは多くの支持者が想像できたことですよ。これまでもそうだったように、これからも維新スピリッツは道なき道を進むしかないんですよ。

  5. 他府県民 より:

    本日午後2時から行われた議論はどんな風だったか教えて下さい。
    ニコ生に何故かログイン出来ず、全く観ることが出来ませんでした。

  6. 椿 より:

    [太字]
    本当に応援したい政党ならば
    「[色:FF0000]苦言を呈する事[/色]」は当たり前であって、
    苦言を呈されると「アンチだ」「偽物だ」「裏切り者だ」と、
    おおさか維新への苦言や憂慮を
    全て「[色:0000FF]攻撃[/色]」にしか取れないのでは、それこそ問題だと思います

    真剣にこの国を想い、大阪の未来を想う政党であるのならば、
    反対派の意見にもよく耳を傾けるべきではないでしょうか。
    翻弄されてはいけないけれど、
    むしろ「苦言」や「クレーム」は、ウェルカムだと言うくらい、
    懐だけでもデカく、聞く耳くらい持つべきだと思いますね。

    賛成意見ばかり聞いて、反対意見を排除するような政党や企業は、
    最終的には見放され、潰れていくだけだと思います。
    [/太字]

  7. 匿名 より:

    皆さんの維新を支持する本気度が伝わってきますね(^^)

    私も、過去の言動を思い起こすと渡辺喜美氏に疑問符が全くないかと言えば嘘になりますが、本物の維新スピリッツを持った松井代表を始めとする現執行部が了とするならば、それを信頼して、渡辺喜美氏に注目していきたいと思います。

    過去に自民でただ一人麻生政権に反旗を翻した渡辺喜美氏の改革に対する志は当時本物だと思って私も見ておりましたので、今はその思いが復活してかつての渡辺喜美が戻ってきたと考えたいですね(^^)

    いい方向に裏切っていただくことを楽しみにしております。

  8. 匿名 より:

    〉椿さん

    誤解の無いよう言っておきますが
    一切批判するなと言うつもりは毛頭ありませんよ。私も渡辺喜美氏の擁立は反対です。しかし、松井幹事長にもそれなりの考えがあるのならば私個人としてはここは見守るしかありません。私は評論家や政治家のように影響力も権限もありませんから。

    厳しいことを言う人でも芯では維新を応援する人は大歓迎ですよ。真っ当な批判ならどんどんすべきだと思いますよ。

    私が懸念しているのは悪意を持って後ろ向きなことしか言わない連中に維新を本当に応援したいと思ってる人たちが惑わされてしまうのではないかということですよ。

    「所詮、維新なんてローカルの弱小政党」「こうなってしまってはもうお終い」「どうせ何やってもダメ」「大阪都構想や道州制、地方分権なんて夢物語」「大阪なんて他の地域から受け入れられるはずがない」

    ↑維新が苦境に立たされる度にこんなことばかり言う輩に惑わされずに支持者としても目標に向かって邁進するが大事なんですよ。支持者としても維新のダメなところはどんどん批判はすべき。でも新たに維新を支持してくれるかもしれない人たちがやる気を無くすような、全否定するようなことは言わないでほしい。そういうことを言いたかったんです。

  9. 仲井 より:

    皆さんも、松井さんが何故渡辺さんを導き入れたのかということについては、その理由、意味については頭の中では多分こうだろうと、皆さん共通して同じ思いだと思います。

    松井さんは、
    これから日本の行政の構造をどうやって改革していくのか、
    国家での手を付けていく場所、初めに手を付けていく本丸、ここの点で、その現場に実際に立たれていた渡辺さんを、この人物がどうしても必要だったと思います。

    現状のおおさか維新の会の議員が取り掛かるにも、霞ヶ関の範囲は途方もないほどの範囲が、しかもそれ毎にものすごいバリアーが築かれていて政府を追及は出来るがでは実際にどこの何処からどうやってそのバリアーを突き破り突破口を何処からやるのかやれるのか、
    ここの部分の知識、頭脳、やり方の手法、これを実際に手を付けてやろうとした大臣の経験を持つ渡辺さんの、その知識、手腕がどうしても欲しかったのでしょう。
    ここはもう渡辺さんに力を貰いたいと、改革の為ならどうしても今この人物の地から知識頭脳が居ると松井さんは判断された。
    私は勇気ある決断だと思います。
    指導者が、いつかはたどる道の一端だと思います。
    これは松井さんの頭には予断は一切ないと思えます。
    ただの一点、
    改革を本丸の霞が関に乗り込むにはもう四の五の言ってられない、渡辺さんにはその知識だけが必要だと判断されたはず。

    渡辺さんの口から出た【一兵卒で】という発言は、彼の能力だけをくださいと言うことを松井さんとの話し合いでそう感じたんでしょう。

    松井さんの本当の考えを、
    つまり【能力だけをください、他は必要ないです】と言う思いを、渡辺さんが了解したと思います。

    行政の改革という所に手を付けた大臣、総理は、過去数限りなく居てましたが、本当の意味での構造改革、行政改革までやれた者はただの一人も居てません。
    それだけ本気で取り掛からねばならないもの凄い力が必要になります。
    柔い者がぶつかっても出来るほど甘くはないです。
    今の韓国を見るとよく解るでしょう?
    あれだけ財閥が優遇される状況でも一向に変わらない。
    日本も今現状はほぼあれと同じ状況に実はなって居ます。
    それを叩きかえるということの力は束になってかかっていかないとなかなか成就はむつかしい。
    一番力になる国民の絶対支持を得るためにも、まず初めにどこに手を付けるのか、取りあえず突き刺す部分が何処からやればいいかを、ここだけでも渡辺さんという人の力、能力が今のおおさか維新の会の、学業の能力は高いが荒波の政治的にはまだ未熟な部分も残る若い議員には、この渡辺さんの行政改革のこの能力移譲、私は党にとって力になると思える。

    結果口だけで終わり、ほとんどが結果霞ヶ関に振り回され潰されていきました。
    だからあの財務省が物凄い強大な力を持つことになったのでしょう。今の朝鮮と全く同じ構造になりだしたこの組織を変えるには渡辺さんのあの行政能力は必要だ。
    但し一兵卒としてだ。

    普通であれば私などの感覚では、経理つまり財務省が何故あそこまで力を持ち出したのか不思議なほど。
    自分が商社にいてた折の、もう昔にはなるが、経理部長の権限など私が感じていた当時にはいつ吹き飛ばされるかと思うほどに、それほど格段に営業部署の力だ飛びぬけていて、経理課長でも部長でも、営業の者には一向に頭が上がりませんでしたが。
    【金だけ計算しているもんが中身解ってるのかあ?文句があるなら海外出張でお前が自分で売って来てみろ!】と言われて、経理課長が何も言えずにシュンとしているシーンを、私は商社時代に何度も見ましたねえ。

    海外出張での経費について文句を言われた営業の課長が、
    【どれだけ足を使って向こうの出張所と一緒に海外の各地を回ってきたと思ってるんだ!】って、当時まだ海外での戦略の時代で、海外市場の全くの新開発を行っていた時期、よくこんな風に経理に対して出張から帰ってきた営業の課長や営業マンが、文句を言ってましたねえ。
    当時、日本でも5本の指に入る商社でも経理の立場ってこの程度でしたねえ。経理って本来はそういう立場のはずが、行政では売り上げなどというものが無いからでしょうねえ、自分が金を握っているという本末転倒な意識を持ち始め、まるで金を出してやるからという思いなのかねえ、政治家を操る側に回ってしまった。

    これは霞が関でも同じだと思うが、大阪でも財政局はそうなっていて、何度あそこの部署に、
    【お前らチェックしてるのかあ?チェックして金を出してるのかあ?】って、下請けに回るまでにピンハネされてる現状にムカついて税が無駄に吸い取られてることに我慢ならずに、我慢ならずに直接怒鳴りこみに行っても、いつもふんぞり返って故意に無表情を作りながら、ひときわ偉そうにしています。
    自治体の財政局でも。
    いつからこんな形になったのか。
    我々企業に居てたもんにすれば何で財政局が力を持つのか意味が解らん。

    自分らが金を持っていて、自分の財布からお前らに出してやってるんだという意識、お前らに配ってやってるんだというこの意識になってしまっていて、自分らが地球を動かして住民はそれにへばって生きさせてもらっているとでも思ってるのでしょう。
    こういう組織に意識をひっくり返させるような息の根を止めるべき槍を突き刺すには、そのやり方というものが実際には非常に大事です。知識はあってもやり方というものが非常に大事になってきます。
    ではどうやってやるのかという部分です。

    幾ら正論でこうしたいああしたいと言ってもそれで改革はできません。
    改革の組織を作ってどうやって切り込んでいくのか、どうやって財務省のこのバリアーを突き破るのか、そのやり口のカギの開け方を実際にそれをやりかけたことが有る渡辺さんの能力、力、これがどうしても必要だったのでしょう。

    つまり、渡辺さんを引き入れたということは、いよいよ松井さんが本気を出しだしたということです。

    もう我慢がならんと。

    東京霞が関にだけ好きなようにはさせんという強い思いだと思いますよ。

    大阪だけではなくて本気で霞が関に食い込んで、あの偉そうにふんぞり返っている朝鮮族の欲の塊の財政局の連中の輩を囲む防壁のドアーを蹴破るためのその道具(=渡辺さんの能力)を、今回手に入れいよいよ突き破る初めの一歩に手を掛けたということです。
    構造改革、行政改革を本気で東京の本丸に火のついた矢を放ちだしたということです。
    まあ言えば、松井さん流の、
    【霞が関に乗り込むぞ】という大阪からぶち上げた狼煙ですね。本気だぞ!という。

    渡辺さんについては、とにかく過去のいわゆる【渡辺ブランド】はこの際すべて消して無くしていただきたい。

    そのブランドが邪魔にならないように、真っ白になっておおさか維新の会で何度も何度も勉強会を開いていただきたい。

    【何処から突っ込んでいくのか、】
    【何処から突っ込んでいけばいいのか、】
    【何処から突っ込んでいけばやれるのか、】

    これを若いおおさか維新の会の実務能力、法制度についての能力が高い議員に、是非伝え続けてほしいものですね。

    将来の日本の構造改革の教本になるような、改革の手法を、
    将来の教育現場での見本になるような、ここで是非確実なものにして党内で徹底して見落としの無いように固めて間違いを起こさず確実にやれるところまで固めて財務省の本丸に突っ込んで突き進んでほしいですね。

    突っ込んだ後から、あの民主党があの時にやった時の様に、みんなからつつかれるようなことの無いように、後世にまで、学校教育の見本、教本になって活字で残るぐらいの改革、確実に内容を固めて突き進んでほしいですね。

    渡辺さん!
    貴方の役目は解ってますよね、

    行政改革、構造改革、この一点にしかありません。
    あなたが目指すところはもう今後これしかありません。

    【俺は渡辺喜美だ】というネームバリューは、
    この時点で捨ててください。
    この意味は解りますよね。

    【おおさか維新の会の渡辺です】、

    これだけにしてください。

  10. 仲井 より:

    連続申し訳ないです。

    今の韓国があの形、財閥が何でも動かせ、やれる状況になって居るのを韓国のあそこの一般の国民は、多分もう不満だらけの不満に思っているはずです。

    だがあの国ではおそらくまず絶対にそれをひっくり返すとか、でもそれを変えられない。
    もしも仮にひっくり返す勢力が出てきたとしても、またそいつらが今やってるような形、同じようなやり方をただそいつらが成り代わるだけのやる連中にただ入れ替るだけの其れを順繰り繰り返すだけの何にも結果変らないことが続いて終わることだろう。
    其れはあの国の国民のそもそもの本性がそうさせているのです。真っ当におかしいと言っていた者が、あの国の民族はいつでも普通に逆に立場を利権で入れ替れるのです。

    何かいつの間にかある日そっち側に立っていて、寝返って財閥側につくわけです。
    この平気で自分の利益側にいとも簡単に寝返られる国民、政府風土、この体質があの国にもう蔓延しているわけです。
    其れは民族自体がそういうことで生き延びてきた歴史がそうさせてきた。

    今日の味方が明日は平気で裏切り寝返るというこのことが常に起きていて、利権でどっちにも普通に入れ替れる民族、結果財閥の言うがままで何も変わらずできているわけです。

    あの形がどうやっても続くその根本部分が、
    反対意見を持っている者が現れ、其れが増えれば増えるほどに、余計にその者を利権で凋落し、その手段は徹底して利権を回してもらうか、その者に利益供与を加えてやり、それを脅しのネタとしてとっておき、反対を言えなくさせ、結果よりそこで弱みを握られ賄賂で動かし寝返らせるわけです。

    これの連続で作り上げられてきた朝鮮韓国のいまの国家体制、あらゆる手立てで今の韓国の青瓦台方式の構造が作られてきている。民族の素錠がそのままに出ている国家。
    あそこを見ていたら日本の現状がよく見えてくる。

    もうまるで朝鮮韓国と何ら変わらなくなってきているのが霞が関と朝鮮族議員の関係性。これだけはもう日本の方式からは考えられない利権の奪い合いの中にこともあろうに絶対に関わってはダメなのに今の日本は霞ヶ関官僚が物凄い力を持ち其処に口出しが出来る仕組みになって居る。
    私に言わせれば言語道断で或る。
    議院の連中が馬鹿扱いされてただ利権を目の目でぶら下げられて受け取れることを提示されてそれでまんまと操られるというもうふざけまくっている。

    あの田中角栄が【財務省は俺自身だ】と言えるぐらいの、国会議員は出てこないのかと!、
    財務省から出ていくお金は、全て俺が決めるんだというぐらいの国会議員は日本には出てこないのか、居ないのかと!

    寝返り、賄賂、既得の利益供与と、その弱みを握ることで思うが儘にやるというこの連続であそこの朝鮮韓国はやってきている。日本があの状況に今もうほぼ近づいている。
    賄賂は新聞テレビにまで渡され思うが儘に操れるところまで来ている。
    もう日本は、まさに朝鮮流そのものの霞が関になって居る。

    朝鮮韓国は、何十年経とうが彼らの国では改革など途方もない夢の世界で住民の権利は阻害されどうしで、これからもずっと続くことでしょう。
    そういう国なのです。
    そういう国民が息をしている国なんです。

    日本がまさに今そういうことになりかかって来ていることを私は30年も前から言ってきていたが、でも朝鮮化の道をここ数十年ずっと続けてきて、今の日本は、もう手が付けられないほどに今では財政に関わる部署には朝鮮族しか存在しないほどにまでなって来ています。
    日本民族の霞が関ではない状況です。
    だからこそ物凄い実務能力と国民からの絶対支持を持つ物凄い政治的リーダーシップを持つ覚悟を持つ政治家が必要なのです。
    彼らが狙うのは日本国民から集まるこの莫大な税金、これ一本だけです。
    彼らは日本国民一人一人のことなど頭からなんとも思ってなど居ません。
    待機児童問題でも公務員はすべて入園を許可されていますし弱い立場の国民への内容など奴らは何とも思ってないからあれだけの高額の給与が平気で当たり前のように受け取れるのです。
    税金という頭など奴らは全く持っていません。

    これを何とかごまかしながら利権部分は国民よりも先にさラーっと上部だけを引っ剥がして先取りし、そこから残ったものを、先取りした後の物を国民に、
    お前ら国民に撒いてやるから、頭を下げて地にはいつくばってそれを拾え、受け取れと言って、やってるわけです。

    ここを、お前らがなんぼのもんじゃというのが橋下さん松井さんであって、そこに切り込めるのは、もう彼らしか見当たらない。

    国民の税金を国民に取り戻す、
    当たり前のことをやろうとしているだけでテレビをはじめ新聞、大学、民間組織、あらゆる途方もないほどの数の組織があれだけの潰し工作が回り中から叫び出してくる。
    今までどこまでこの税金の旨みを陰で味わってきているのかがあれで本当によく解る。

    どれだけ今まで国民の税金でうまい事をやってきていた者がいてたのかを、あの騒ぎ立てて橋下さんを潰しに来ている連中のいかに多かったことかが、ようやく表で顔を出しだした。
    今まで国民の税金をどれだけ受け取って陰でまんまとせしめてきていたかがあれで本当によく見えてわかって来た。

    まあ小泉さん流で行けば、
    【私に抵抗して反対意見でやってくる連中は、すべてが日本の税金を国民に隠れて裏でだまし取って旨い目をしてきていた連中です】ということになる。

    国民もこいつらの顔をようやく見ることが出来るようになった。
    ここまで埋もれて陰でかすめ取ってきていた連中がどんな奴等だったのか、いよいよ顔を出して騒ぎ、反対の狼煙を挙げて顔を晒しだした。
    大学の教授連中までが。

    面白いじゃあないか、よりやりがいが沸いてくる。
    よくぞ顔を出して見せてくれたと。

    朝鮮族の欲の面の皮をここらで日本の国民はじっくりとよく見定めてこれからはこんな輩連中に税金を陰で騙し取られるような仕組みを作ってはダメで、この際徹底的に国民の手に、国民が大きな当たり前の顔をして普通に税金がピンハネされる手前で騙される前に受け取れる仕組みに作り替えていただきたい。

    まあ言えば振り込め詐欺阻止と同じ仕組みですね。
    あれをやればいい。

    橋下さんの全国行脚のこの講演活動。
    本当にありがたいの極みだ。

    渡辺さんも今回ばかりは中途半端なことは出来ませんよと!

    今全国の政治家でどこの誰よりもずけずけとマスコミメディアに向けて首長の立場で正味の話が出来る、言える、その誰もが認める一番厳しい目を持つあの【松井さん】が、結果党内承認という形だが最終的に結論が出て承認して受け入れたんですから、生半可な気持ちで入ってきてもらってはダメですよと。

    渡辺さんへの目線はものすごく厳しい目線で見られていきますよと。
    その覚悟、松井さんらのその思いを忘れずに、常に国民の為という本論でこれから政治活動を、極限まで個人をかなぐり捨てて政治家として【実務的】にやっていただきたい。
    もう今日からでもすぐにでも。

  11. いい加減にしなさい より:

    今後の日本の事、おおさか維新の会の事、本気で考えている人が賛否両論で意見を出しあう。

    この風通しの良さがおおさか維新の良いところだと思っています。

    私は選挙で投票先を決める基準として
    1政策に賛同できるか
    2実現性(実行力)があるか
    3信頼して任せることができるか
    で考えています。
    だから、渡辺氏でも元民主でも落下傘でも党の政策に賛同して訴え、党の公認を得ているのであれば、その人に投票します。

    しかし、そうは言っていてもこの前の分裂騒動の様な事がまた起こるかもしれません。

    以前まで私は「橋下さんが代表をされているから大丈夫。投票で応援していればいい」と考えていました。
    しかし、橋下さんが代表を降りられてから徐々に維新が変質していき、かなり不安になっていきました。
    「このままでは乗っ取られてしまう!」と思い、夏の代表選で止めなければと党員になりました。

    あの時は松井さん達の行動でおおさか維新は無事生き残る事ができましたが、あの時、あのまま進んでいたら本当にどうなっていたか…

    今後起こるかもしれない暴走をしっかり止めることが出来るのは、議員と同じ一票を持つ党員だけなのです。

    だから、まだ党員になっていなくて、本気でおおさか維新を応援するつもりならば、ぜひ党員になってもらいたいです。

    この先、2大政党制の片方を担っていく政党になってほしいと私は願っていますし、そこまで応援し続けたいと思っています。

  12. アンパンマン より:

    他党の支持者ならイザ、維新の支持者が言論のおいてタブーを持ち込むなんてナンセンスです。
    批判的な意見にも耳を傾けるのは当然ですが、同時に「妄言」の類はキチンと峻別すべきです。

    ◆例えば渡辺喜美問題
    ・個人的意見を言えば渡辺喜美を公認したことには正直反対である/とくに喜美夫人が維新と関わりを持つのが嫌
    ・過去の渡辺喜美の振る舞いに対して、松井氏らは「我々の100倍」けったくそ悪く思っている筈/そういったのを飲み込んだであろう彼らの葛藤を慮るべき
    ・渡辺喜美の公認が吉と出るか蛇と出るかはわからない/かりに蛇とでた時に「オレ様の苦言を聞かなかったからだ!ざまあみろ!」と思うのであれば、ダークサイドに落ちる前に維新支持を止めるべき

    ◆例えば党名問題
    ・個人的には「おおさか」が付くかどうかに関心は無い/「生活の党~」に倣い、「日本維新の会・おおさか維新の会」とでもすりゃどう?とすら思っている。
    ・「おおさか」が付いていると、演説で「党名の説明」からはじめないといけないとdisっている人が居るが、そんなこと松井氏らは当然わかっている/松井氏らを馬鹿にし過ぎな奴らが多過ぎ
    ・「おおさか」を付けることが吉と出るか蛇と出るかはわからない/かりに蛇とでた時に「オレ様の苦言を聞かなかったからだ!ざまあみろ!」と思うのであれば、ダークサイドに落ちる前に維新支持を止めるべき

    他にもあるが…5年前に「大阪維新の会」が吉と出るか蛇と出るかはわからない時に、自民とを割って出たのが松井氏らであるというリスペクトだけは忘れるべきではない。
    松井氏らの判断が今後も正しいかは勿論わからない。でも「オレ様の苦言を聞かない松井らは馬鹿!」的なものは「苦言」ではなく「妄言」であり、華麗にスルーすべきことだと思う。
    「苦言」というのは、橋下徹が居なくなり、これからどうすべきかと悩みつつ、道なき道を模索する松井氏らの葛藤を慮りつつ、それでもなお「××すべき」と冷静に意見することだと思う。

    そういう苦言は遠慮することなく、「おおさか維新の会のWebの意見窓口」などから、びしばし送るの推奨だと思います。

  13. 椿 より:

    [太字]
    >名無しさん
    >支持者としても維新のダメなところはどんどん批判はすべき。
    でも新たに維新を支持してくれるかもしれない人達が
    >やる気を無くすような、全否定するようなことは言わないでほしい

    この意見には、私も全く同意です!
    ただ、ハッキリ言って悪いけど、自民党と比べると、
    「お維新」はまだまだ弱小政党だと思います。

    支持者の層も「熱烈な支持者」もいれば、「何となく派」もいます。

    私の周りにも、「何となく派」はいっぱいいます。
    熱烈な支持層は、きちんと調べて理解されてるから良いのですが、

    「何となく派」には、
    こちらから「[色:FF0000]維新の功績[/色]」をやんわりと伝えたりしてます。

    ただ「[色:0000FF]お維新議員達の不手際[/色]」について、
    完全に維新派擁護をしてしまっては、
    胡散臭がられて、絶対に離れていってしまいますよね?

    だから私も維新の悪い所や
    普通の人が「なんかオカシイよね?」という疑問や不安点を
    キチンと聞いて、オカシイなと思う所は認めてます。
    どこの政党も失敗はありますが、
    やっぱり維新側も失敗もあるし、
    オカシな決断をしているなあ?と感じる時もあります。

    だからそこは認めつつ、
    「それでもわずか数年でこれだけの政党を作り、
    [色:0000FF]大阪市は伏魔殿[/色]と言われるほど、
    手がつけられなかった所を
    これだけ良い方向へと改革できたのは、かってないでしょう?
    官僚どもに頭を下げるだけしかできない地方が、ここまでやれたのは、
    橋下市長やおおさか維新が頑張ってくれたからでだと、
    私は思ってるんだけど…」と言って、

    かっての『[色:FF0000]橋下さんの功績[/色]』を
    思い出してもらうようにしています。
    人間ってある意味、厚かましくって、
    「[色:FF0000]頂いた恩[/色]」をすぐに忘れますから、
    合間を見て、繰り返し言い続けなければなね。苦笑。

    でも大阪と構想の時もそうだけど、
    「お維新議員達の危機感なさ過ぎ」には
    反対派でなくとも、私は呆れてましたよ。[/太字]

  14. 阿呆太郎 より:

    率直に様々な声を送るというお話は良いと思います。判断は全てあちらがすることですから重く考えすぎる必要も無いですし、
    twitterとかやってないんで私もたまに意見を書くことはありますね(維新にかぎらず)。
    まぁただ党の決定というのは、我々庶民が危惧するような問題は百も承知の上で、熟慮や議論を経て決定を下しているでしょうから
    それらに疑問を呈し続けるのも私はあまり生産的ではない気もしていますが…。

    おそらく党も支持者も「維新は大阪を前面にアピールして支持拡大が理想」と考えると思うのですが
    補選の惨敗で"大阪と他地域の極端な温度差"を痛感し、過酷な現実を直視した打開策を迫られたのが最近の動きなわけで
    つまり支持者よりも、主に浮動票(無党派を含)の動向に強い危機感を覚えてるのでしょう。
    消失した「ふわっとした民意」すなわち「何かやってくれそうな期待感」を取り戻そうと試行錯誤してるのだと思いますが
    前述のように支持者と浮動票層の感覚は温度差が大きいですから、何が正解か見つけるのは難しく最終的には見守るしかないかと思います。
    浅田氏も参戦するようですし、党勢がやや低迷する一方で維新の攻めと本気度は逆にいっそう増してる感じで、
    あと維新に不足してるのはマスコミの良心というか、後押しぐらいかと思うんですけどね…そんなに維新の躍進が脅威で怖いですか?と。

  15. 匿名 より:

    これを聞いてマジでか!と思った人多いだろうな。維新を応援していたなら、
    『どうなの?みんなの党』→『胡散臭いみんなの党』→『裏切り者!みんなの党』→『ざまぁ!みんなの党』
    というような印象を抱いていた人多いんじゃないかな。その代表を引き抜こうってんだから驚いた
    倉田市長の応援も驚いたけど、それ以上のショッキングな出来事

    なんかテロ要因かも的なコメントもあるけど、自分はそうではないと思う。聞こえは悪いけど倉田氏も渡辺氏もまさしく懐柔だろう。
    内側から転覆を図ろうと潜り込むやからなんて、わんさかいるだろう。最初はその気が無くても、お金の誘惑、ハニートラップ等いろいろある。そんなことが可能な、そんなことで傾くような構造である時点で駄目なんだと思う。
    ガバナンスがしっかりしていて引き入れられるという自信があるからこその決定だと思う。

    それにしても渡辺善美、やっぱ話すのは上手いわ。
    スパロボで言えばドラムロ(みん党)で登場したトッドギネスを倒して味方にして、ダンバイン(お維)に乗せようぜ!って感じか

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