【おかえり】維新・丸山穂高議員、離党届取り下げを報告

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(出典:https://twitter.com/maruyamahodaka/status/950667597648834560)

(出典:https://twitter.com/maruyamahodaka/status/950667901429628929)

地元の土井議員のブログより

(出典:おかえり〜!丸山代議士!: 土井達也 つれづれ日誌)


正直
騒動中の行動・言動には解せないことがありました・・・が

丸山議員にとっても、有権者にとっても、これが一番良い形だと思います

「雨降って地固まる」じゃないですが、この件を忘れる位の活躍を期待しています!

水に流すも流さないも、すべてこれからに掛かってますから・・・

コメント

  1. 仲井 より:

    話す話し方も、ぱっと見の雰囲気も、大阪のあのかっからかんのピーマンと同じように見えるが、だが、
    【俺はあんな奴らとはここが違うよ】というところを、そこをこれから見せないとね。

    歯を食いしばって(おそらく思うに、卒業して社会に初めて出た時から多分自分自身で今まで歯を食い縛っていたその時のその丸山自身がその当時狙いの的のところは、思い返すと自分でも今とはその的はたぶん違っているだろうと思うが、今の自分はそんなもんなど狙ってもいないよと、当時とは違うよと、まあ私は、彼が、政治家への道を踏んだその時点からは、当時とは今的が全くもう違ってるヨと、それを信じたいが)、物事にぶつかっていかないとね。

    あの橋下さんが本気でぶつかったときのあの姿が、それをつぶさに目の前で皆見て、目の前で動いているその姿を一番近いところで自分の目で見れたその教訓を、これを忘れてもらっては困る。

    やろうと思えば、政治家は普通に説明すればよい。
    普通にだ。
    粋がることなくあくまでも普通にだ。
    やれるはず。
    あの時にもやれたはず。

    昔の昭和20年代に活躍していたあの三遊亭金馬の落語の【居酒屋】で出てくる店の小坊主がしゃべってるあの形、あんなふうになっている。
    【目黒の秋刀魚】の、あのご家老の参太夫になってしゃべれとは言わないが。

    聞いてても意味が耳に入りにくいしゃべり口調になっている。
    普通の人には。
    普通の人においては。

    言葉の出し方、言葉を連ねて出すその雰囲気が独りよがりのストレートになっている。
    そう感じられてしまうしゃべり方になっている。
    現希望の党の幹部になっているあの元霞が関の秀才のあの黒ぶち目ガネの人物としゃべる速度もしゃべる雰囲気も、同じようにしゃべりがそうなっている。
    つまりいいことを必死でしゃべっても、ごくほんのコアーな一部の人の耳にしか発した文言が残らない言葉でしゃべっているということ。

    つまりしゃべるときに一番大事な部分が抜けているのだ。
    ★しゃべるということは、相手に聞いてもらうということがまずは前提になる。
    そのために人はしゃべる。、
    しゃべる文言を聞いてもらって、それが相手の頭の記憶にとどまらないならしゃべる意味がない。
    相手の、聞こえていた人の頭の中に残って初めてしゃべった意味の価値があるし、そこが実は一番大事な部分。

    丸山穂高は、実はここがまだできていない。

    ★聞く人の頭の中に、その相手の頭の中に入っていくその人の受けられるしゃべりの速度と、読解の能力速度だとか、しゃべることをできれば全部入ってそこでその人の中に意味で残っていくために必要な適切なリズムだとか、それはもう政治家としての一番大事な部分、ここを丸山穂高はまだ全く考慮に入れてしゃべっていない。
    人にはそれぞれ、聞く人にはしゃべっているそれを受けられるそのリズムがある。

    そこがわかっていないとしゃべっても意味がない。

    【俺はこれを見つけてきた、これでどうだ】としゃべるのはいいが、果たしてそれを普通の耳で聞いてくれるものが周り中に一体どのくらいいてるのか。
    聞く耳のほうのリズムと合わして果たして喋れていたのか。

    いいことを喋っても、周りでカラ滑りでただそこで誰かが言ってるというだけにしか取り上げられないのでは意味がない。
    今のしゃべり方口調であれば勘違いをされる可能性がある。
    一つ例を出すと、
    【何か自分が仕切ろうとしてるんでは?】などと本人の思いとは全く別のありもしない勘違いされがちなしゃべり方だ。
    だからしゃべる内容を軽くとらえられてしまいがちになる。
    聞いている状況も普通に流され残らないままでという状況が起きておかしくない。

    見てると、どうも今のあのしゃべり方をガラッと変えてみればどうだろうとは考えたことがなさそうだが。
    自分のリズムで、自分の順序でしゃべっている。
    これが問題だ。
    相手の聞くリズム、頭に残すリズムに、重なり合っていないし、合っていない。

    しゃべることは、つまりは相手の頭の中に残されて初めてしゃべるということの意味がある。
    だから人はどうやったら自分の意見が伝わるかで、どうやれば言ってる意味を理解してもらえるだろうかと、わかってもらえるだろうかで、しゃべり方を常に研究するのだ。
    高橋洋一さんや岸などは、そこを全く考慮にも入れずに、相手の頭の咀嚼のリズム全く無視で、ただ知ってることをとうとうと早口でむつかしい文言を交えてただ披露しているだけ。
    であれば何もしゃべらずに、常に教本にでもして、本にでも書いて、活字にして並べて人に読んでもらえばそっちのほうがよっぽどあの人たちにはそれが合う。
    そういう人はそうやればいい。それで出すだけでいい。

    だが政治家はそれでは失格だ。

    見てると、
    カラ元気を出してるように、口先だけで言ってる姿に勘違いされないように(高橋さんや岸のようにまくしたてるあのしゃべり方=賢いことは言ってるが普通の人にはかしこぶってるように、ただ知ってることをただたたきつけるようにぶつけてるだけに、まくすだけに見られてしまう、聞く耳をあまり持ってもらえないあのしゃべり口調、手法、、←、×)こういうように見せないで、
    そうではなくて、
    【詰めた詰めたうえで今俺はしゃべってるんだ】と、
    相手に聞かせる力、相手に伝えるしゃべり方の力、表現方法、論法方式のあの浅田さんのように(ちょっと声が小さいけど、、、そこは許して、、、笑)、積み重ねでの論理展開を、ここも学ぶべきだ。

    持っている雰囲気は大阪のピーマンと言われたあの中山と同じ空気感を生まれ育ちで持っているように見える。
    だが本人は大きく違うと当然否定するだろう。
    その違う部分は、しゃべり方であんなピーマンに打ち勝つべきである。
    意味さえあればいいんだと賢いものはそう思うかもだがだが肝心なことは言ってしゃべった内のどのくらいが聞いてくれた人の頭に残ったかということが大事だ。
    損をしている。

    三遊亭金馬のあの
    【目黒の秋刀魚】や、【居酒屋】などの落語など、子供のころラジオで聞いて、私は一度聞いただけで、しゃべりのその言葉を、その場ですぐに全部丸暗記したことがある。
    一曲の歌を一度聞いて、その歌詞を、丸暗記で一瞬で全部覚えるのと同じように。

    数年前に橋下さん松井さんの志に触れて肌で感じる部分があってそのうえで
    【俺もやる】という思いで、日本維新の会の門をたたき入門した身、
    初心に帰れ!
    そして落語を聞け!
    何の役にも立たぬ大阪の落語などは吐き溜めのドブに捨てて聞かずに、あの昭和の戦後に流された志ん生、金馬、正蔵、ここらあたりの落語を聞けば、ちょっとは政治家らしいしゃべり方の、人間らしい政策通になれるかも。

    今のままなら、
    ただの笛吹狙いの、銀ギラの目ざとい浅ましさを持ってる政治家に見られてしまうぞ!なんでも目ざとい物は奪いに来る、分捕り大将みたいに。それも小物の。
    見えるところは、もっとゆったりして構えていればいい。

    ごさごさせずに、政治家として、政策一本に命を懸けてやればいい。
    ★霞が関分解の大志を持つ気持ちで。

  2. 00 より:

    よかったと思うのですが、なんだかなー、という気も。

    だいたい、あんなことで離党するのもどうかと思っていましたし、
    幹事長がそれを預かったままというのもどうかと思っていました。
    それで、今回、納得していないようなことを書きながら離党届を取り下げ。

    問題となった松井さんへのツイートも、
    橋下さんの反応に対してのツイートも、
    今回の取り下げツイートも、
    丸山さんのツイートは余計な言葉・表現が混ざる。
    主張するのは良いことだと思いますし、納得できないこともあって当然。
    でも表現や状況によって、それが嫌味ったらしくなってしまって、なんか、すっきりしない。

  3. 仲井 より:

    管理人さん!

    新年のご挨拶が遅れましてすみません。

    あけましておめでとうございます。
    旧年中はお世話になりました。
    本年もよろしくお願いいたします。
    お邪魔?かもわかりませんが。

    年末から新年にかけて私事で目まぐるしい用事が、新年あけて昨日ようやく解決しまして、ここずっとそれに追われていて、ご挨拶が遅れまして本当に失礼いたしました。

    今年は大阪で維新が再度国民に本気でぶつかっての始める国に先立って先陣を切って維新が命懸けでやってきた党の思いの柱である統治改革の柱でもある【都構想】へのここへ思いの成就への隙間ない覚悟や、
    大阪ですでに実施に向けて徐々に徐々に地域での幅を広げての動き、これが石段の階段になっての今回の憲法における【教育無償化】を中心とした憲法審査会からの改正までの、日本維新の会としての長年のこの思い、

    日本維新の会、大阪維新の会の、今年における今後の政治行動、発言、活動、国民への啓蒙行動が、大きく意味の必要になる年でもあります。後戻りも停滞もとどまることも許されない状況です。
    ★やるしかないということです。

    待ったなしの日本においては、何とかここらあたりで、これらを成し遂げたいものです。

    ★新年の今年もなにとぞよろしくお願いをいたします。

    この丸山穂高を扱った個々のコーナーのタイトルのところでの、場違いと思われるかもの場所での新年のご挨拶ですが、そこは今回新たに穂高も出発を決めたようですので、符合させて、まあここの場所での新年のごあいさつで、失礼します。

  4. 琴姫七変化 より:

    丸山穂高議員、離党を取り下げ維新に戻って本当によかったです。
    人生山あり谷あり、紆余曲折は誰にでもあります。
    丸山議員に投票した有権者の期待に応える為にも帰って下さったことは賢明な判断だと思います。
    国会でも報道特注でも丸山議員の活躍を楽しみにしています。

  5. 関西市民 より:

    新年早々うれしいニュースです\^0^/

    丸山議員が賢明なる判断をされる方だとずーっと思っていましたのでうれしいです。
    この復帰が、大阪の、関西の、西日本の、日本のためになると確信しています。

    大阪都構想の実現のために丸山議員の力も期待しています!
    復帰ありがとう。

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