橋下大阪市長「定例記者会見」(フルバージョン)2015.6.25

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「内容」
(市政部分)
・大阪市戦後70年記念事業「記念シンポジウム」「記念イラスト展」「平和祈念・大阪戦没者追悼式」を実施します。
・大阪市営地下鉄の車内デザインを「お客さまに楽しんでもらえる車内」に一新します。
・質疑応答
→大阪会議・総合区についてなど
(市政以外)
・質疑応答
→「安保勉強会」で維新議員に話した事についてなど

※残念ながら動画は削除されました・・・

大阪戦略調整会議:事務局の「共同設置」焦点 議会対立で難航も /大阪(毎日新聞)

コメント

  1. 匿名 より:

    マスコミはやはりおかしい。

    「大阪調整会議で本当に二重行政の問題は解決するのでしょうか?そして、大阪都構想の対案として掲げた自民党は何故急に後込みするのでしょうか?自民党は責任を果たすべきではないですか?」

    こういった論調でテレビや紙面を覆わないと不公平だ。
    大阪都構想を進めようとする度に、誰の差し金か知らないがマスコミからは「協定書なんて出来るわけがない。税金の無駄だ。出直し市長選挙はやる意味があるのか?投票率は最低だった。法定協から維新が一方的に他党を排除した。都構想は本当にメリットがあるのか?住民にとって本当に良いものなのか?もっと説明を、橋下市長」

    大阪都構想に関しては終始こんな論調だった。
    で今度は反対していた自民党に対しては「どうするのか?」といった追及もなく、淡々と事実を報道。だからマスコミは反橋下、反維新には甘いと言われる。

    総合区や大阪調整会議を言い出したのは
    他でもない自民党なのに、橋下市長が大抵のことに答えてくれるのをいいことに「何でも橋下市長に訊く」、そして自民党には何も訊かない、取材しない。

    「最初に何か提案、言い出したものが猛烈な偏向報道やデマを交えて叩かれ、それを非難、反対するだけで何も責任を取らない者は一切叩かれない。」

    マスコミが散々煽って非難して結局何も決まらない、話が進まない。一方で重要なことは何も報道しない。

    橋下市長が退任するまで大阪市政担当の下っ端無能記者(MBS奥田や朝日放送木原)連中が、エサをばらまていてくれるからとネタ乞食のようにしがみつくのでしよう。市民にとって重要なことは一切伝えずに。

  2. 京都の住人 より:

    な~んか、東京の記者会見と変わらなくなってきましたよ。出来レースなみの記者会見なんて面白いこともなんともない。任期僅かな市長になんて興味無くなったようですね。一地方自治市長の発した国政論なんか誰が紙面にしてやるかってことなんかな(笑)先兵を斬っている奥田や木原もトーン下がってるし(笑)産経だけが市長の国政論を載っけてるけどね。しーんと静まりかえってなんともまあ(笑)周辺事態法や自衛隊法をあれだけペラペラと捲し立てられたら聞いてるしかないのかな(笑い)よっ!橋下最高顧問! 

  3. 維新頑張れ より:

    なんでマスコミは大阪会議や総合区のことを橋下市長や松井知事にばっかり聞くのだろうか?
    ちゃんと提案者側の自民・公明にガンガン取材して
    「どういうビジョンでいつまでにやるのか?」
    「本当に総合区では予算の奪い合いにならないのか?」
    「大阪会議の話し合いで二重行政は解消できるのか?」
    「そもそもなんで二重行政がないという認識なのか?」
    「維新が登場するまでなぜこのように借金を積み上げてまで自分たちの政策を実行してきたにもかかわらず大阪は衰退していったのか?」
    など橋下市長以上に追求・監視をマスコミにしてもらいたいです。
    なぜしないのか?

  4. 仲井 より:

    市民府民のために渡るはずの税金、
    大阪で存在する税金の額、この税金が自治体という名のもとに執行という形で渡されていくその先に於いて、
    その分配されていく先が、自治体のトップに橋下さんが存在する場合と、橋下さんが存在しない場合とを計りにかければ、ことマスコミ、メディア、そして関連してそれを利用し合う連中と繋がる連中らにすれば、そらどちらがより以上に国民の目にバレない状況で大切な国民の税金をまんまと裏から食い物に出来るのかどうかを、これを卑しくひたすら計って、結果橋下さんが居なければそれの方がどれだけ陰で市民府民に気付かれないように税金を食い物に旨い目を味わえるかをそれを選択しているのだ。

    橋下さんの管理、指揮の目が直接機能しない現場、指揮命令が出来ない現場、目が届かない行政現場に、彼の目が行かない税金配分の中身に、これらに新聞社テレビ局は、とにかく一日も早くなってほしいのだろう。
    毎日新聞社のあの例の1800万天下り案件暴露など、もう蜂の毒」どころではないほど奴ら朝鮮人にはものすごく痛手で怖い内容なのだ。二度とそういうことをバラされないようにしたいのだ。他の新聞社もテレビ局も大なり小なり税金を食い物にしている同じような内容が物凄くあると思える。まだ見えていないだけ。

    MBS、毎日新聞、ABC、朝日新聞、読売系列、フジテレビ系列、共同通信、これらいずれの連中も、今まで国民の目に見えない状況で実はダバダバにドブで受けるように税がこぼれ出てきていたのだろう。
    この莫大な奴らの旨みを受けていた不正手段の予算が、橋下さんが居なくなれば前の戻ってそれまでのように彼が居なかったあの以前のように、旨い飯と腐った酒、汚れた女にあやかれるのだろう。

    過去の自治体の首長、地域議員らのやってきたこの国民の税金を食い物にしてきていたこのことが、彼ら政治家だけではなくて実はマスコミメディアのこの新聞社やテレビ局、日本国籍に化けた朝鮮人の大学教授ら共々が寄生虫のようにへばりついて実はそのこぼれる道筋を作る手段の架け橋になってきていたのだろう。

    それが今回の住民投票のあの薄汚い虚偽と嘘の報道に明け暮れてきたその原因の本質だろう。その後も見ているとそこらへんが馬鹿でも見えてくる。
    恥を知らぬこの連中は、気づかれても金さえ入れば旨みさえ残ればそれでいいとほくそ笑んで、「したり」で番組で卑しく下種な奴隷の顔をして笑っているのだ。

    いま日本に存在するこのテレビ局と新聞社をすべて作り変えたとしたら、もしかすると日本の国家予算は半分で行けるぐらいになるのかも。
    如何にも政治家が政策でそうして莫大な過剰な税金が必要だとしてきたが、よく考えてみると、マスコミメディアが旨い飯を奪わずに正当に公平公正に予算の正当性を政治家だけに任せずに自らの報道の使命に命を掛けて来ておれば、普通に予算は半分でも十分だったとも思えるほどマスコミメディアが税金の無駄遣いをさせてきた本丸だともいえる。
    そのおこぼれにマスメディアが一緒になって卑しく薄汚く裏から手を出して受け取り、そこらがもう本来の元からの出身の朝鮮流発揮で、同族人同士での護送船団で食いついてきたのだ。

    マスコミが何故いつの間にこれだけ偉そうにしだしたのかの最大の元は、野中弘務らこういう所謂守旧派と言われる朝鮮流工作の日本の司令塔のようなこいつら工作員連中が、自らは元から出からしてかの国では身分が無かったので、読売の渡辺恒雄のようなこいつを持ち上げれば、自分の身分が上がることに役に立つと、虎の威を借りる手段での、我がの権力を自分の手に掴みたいの、その後ろ盾に、渡辺恒雄ならこいつなら調子に乗ってこのバカがやってくれるだろうとの狙いで自分にはこいつがついていると世間に見せてまんまとよみうりを利用していたのだ。
    馬鹿はそれに乗って調子に乗って、自分が日本の政治は俺が動かせているとでも馬鹿は豚になってそう思いだして、木に登りだした。

    読売のこんなろくでなしの卑しき思想の塊の親玉のような、誰が見ても日本人から見れば誰も信用などしないようなどこの馬の骨ともわからん、チンピラ輩の、タカが瓦版ごときのあんな輩に、ひたすら頭を下げて毎月のように手土産下げて挨拶に寄り、頭を下げながらしたり顔での下心満載の野中のこのご挨拶と称することを受けて重ねたからだ。
    つまり馬鹿な豚を勘違いさせてしまったのだ。

    読売のあの渡辺恒雄のような瓦版ごときの輩に、登れもしないのに勘違いして豚が間違って木にまで登ってしまい、バカな豚みたいな奴にまるで有りもしない身分でもあるがごとくに錯覚させたのだ。

    馬鹿は案の定調子に乗って、日本の政治を仕切っている、日本の国民を預かってるがごとくに勘違いした。
    この朝鮮流読売は、頭を下げて寄ってくる男の前で、【よう、よう】言って、ひれ伏せさせて、そのことで彼らは勘違いして、日本の国家を自分らで仕切っているとでも錯覚し身の程知らずの驕りだしたのだ。
    如何にも朝鮮流の下種極まりない品の無さ。

    この光景は、写真に撮れば、日本の国民なら反吐が出るように見えるだろうが、そうお感じになられるだろうが、日本の国民はそう思うのが普通に多いと思うが、でもこいつらのあの朝鮮流儀しか知らぬ連中にすれば、あの状況の写真図柄そのもの、典型だ。

    四国のトラの三木武吉さんを知っているが、もう政治家としてこの人などは桁が違っていた。

    普通に日本人ならああいう光景、そういう状況が異常だと自分自身で認識して出来るんだが、朝鮮流は、こういうことこそ一番大事なことだと、これこそ大事な姿だというこのもう根っこから本気でそう思い込んでいるのだ。
    奴らの中ではあれが普通でしない方がおかしいとまで思っているのだ。
    そういう文化なのだ朝鮮流は。

    奴らは、つまり、民族そのものが、日本民族とは初めから違うのだ。

    だから日本人、日本国民が考える公平公正と、
    朝鮮民族が思っている公平公正という概念そのものが、
    奴隷制度のあった朝鮮という国とは日本は根底から、その発想をする初めの【出】そのものから違うのだ。
    当然、意識、風習、慣習、身分、差、これらの意識が全く違うのだ。

    安保法制の条文の対案での維新の党内での論議になった、法案のそもそもの趣旨、目的に立ち位置からの出発点、初めの考え方の【出の部分】という話があったが、まさにあれだ。
    日本人と朝鮮人民族ではその初めの出だしの発想の拠点、原点そのものの中身が全く違っているのだ。

    そもそも初めのスタートの考え方の出だしの部分が、すでに彼ら朝鮮半島人と日本人では違うのだ。

    早急に日本国家は日本人の慣習、考え方に戻しての日本の国家に仕切り直すべきだ。
    今は日本流はほぼ消されてしまい、良からぬ連中らは、誰か正義感の強い者が出て来て、この歪んだ内容を、日本を、本来の日本流に戻そうとすると、日頃日本人に成りすましている連中が形振り構わずに朝鮮流主義をそのまま出してきて、新聞テレビで一斉に攻撃をしてきて潰しに来るのだ。

    新聞テレビそのものが、彼らの本体そのものが実は朝鮮流の本体なんだから、当然朝鮮流でやってくるわけ。
    所謂考えの方向性が、あの時代にやった力道山なのだ。

    この現在腐りきってきているこの状況を、それを叩き潰せるほどのパワーは、この日本では橋下さんぐらいしか、この日本には存在しない。安倍さんでは出来そうもない。

    だから彼ら朝鮮流は、もう死に物狂いで橋下さんさえ潰せば当分は大丈夫、税金はそのまま、またバレずに隠してこぼれ出て受け取れると、異常にも見えるあの誹謗中傷を恥も知らずに繰り返して、とにかく橋下さんを追い出したくてやっているのだ。
    彼さえいなくなればあとは誰もやれる相手はいないし出てこないだろうと思っているのだ。

    この誹謗中傷の仕方をよく見てもらえればよく分かるが、まさにこれこそが朝鮮流やり方なのだ。今も毎日普通に行われているでしょう?
    恥という者はそもそも朝鮮人は持っていません。
    だからヘイトスピーチも日本人に化けて日本人だと言って朝鮮人が朝鮮人にああいう行動を恥も知らずにやれているのだ。

    昭和の40年代後半辺り頃からこのわが国家日本は、日本民族の国家から朝鮮民族が仕切り予算を執行し行っている国家へと変わってきているのだ。

    精神論でそうなってというのでは全く無くて、傾向とか形だけではなくて、当人そのものが、人間の民族そのものが、公的機関、つまり公務員、大学教授、教師、これらを初め、あらゆる分野にも彼ら朝鮮民族が日本人として国籍ごと不法行為にて書類上化けて侵入しだしてきて、いまの日本の国を動かしていく国家の中枢が、実は日本民族から中身自体が既にもうよその国から来た朝鮮民族に入れ替わっているのだ。
    霞が関も今や日本民族ではなくなっている。

    日本国民と称している者自体が、朝鮮そのものに、民族そのものが入れ替わってきだしたのだ。
    日本がおかしくなり日本の予算が食い物にされだしたのは、
    この朝鮮人民族が、日本国民だと言っているこのこいつらが、実はよその国から来た朝鮮民族で、その民族が日本の公的機関で存在しだして結果本当の日本民族の日本の国民に渡るはずの税金が、朝鮮民族公務員の手を経由して日本国民に成りすました朝鮮民族にかすめ取られながら渡っていくシステムが出来上がってきたのだ。

    其れらの中に実はマスコミメディアが同じ民族で彼らと同国民族なので食い物にしたいという意思は奴らと全く同じ思いを持っており、深く底なしの同体になっているのだ。
    まあそもそも朝鮮人同士だから馴染むのもすぐだろうけど。

    だからマスコミメディアと闘うということは、実は朝鮮民族と闘うことになるのだ。だから街頭でのデモが起きたときに必要以上に大勢のデモが行われたと報道で出すのだ。

    反対意見がものすごくあるなどと異常に煽って、朝鮮民族を、利権団体をひたすら守る側につくのだ。
    都構想の住民投票などその典型。
    朝鮮人が朝鮮人を護る典型的な活動。

    だから恥など感じない連中だから、中傷やスキャンダル内容を勝手に架空内容でも何でもでっち上げてきて、潰そうとするのだ。
    朝鮮流工作の一番基本中の基本。

    霞が関も朝鮮民族であふれ、マスコミが朝鮮民族で出来上がって、これを思うと、今まで日本で起きてきたいろいろなこれまでの内容でそれが合点がいくことがものすごく多いということが解るでしょう?
    国旗国歌斉唱義務付け内容反対活動、夫婦別性法案、プライバシー法案、もう朝鮮人バチバチの内容。

    自分らが日本の国籍を騙し取っていることを隠したい、とにかく見破られたくない、その証拠を消してしまいたい、戸籍謄本に記載された虚偽内容がバレるのでそれを絶対に見られない法案、条令を作りたい、昭和20年から32年までのこの十年間ほどを日本国民には絶対に学校の歴史で教えない、教師に教えさせない。教師も朝鮮人なので絶対に教えない。

    これが朝鮮流工作の典型的方策、陥れ工作で、朝鮮民族にすればこのレベルは子供でもやれるという日常の普通の行動であり、彼らの歴史がそれを見せており、今の韓国を見ても戸籍の入れ替えなど日常茶飯事にどこでも今のこの時代でも普通にやっており、そのままで、こんなことはお手の物の工作、奴らの日常の仕業です。

    このことを日本国民はよく認識すべきだ。

    どうやって日本のマスコミメディアを潰すのか、日本人だと言っている奴らの朝鮮民族の戸籍の解体をさせるのか、それとも公安の手で身柄拘束させるのか、今後は日本国民もこの件について真剣に考えて早急にやることを選ぶことだ。

    このままでいいのか!ということになる。
    日本の予算を朝鮮民族に略奪されるのを見逃すのか!って。

  5. 仲井 より:

    彼ら新聞社テレビ局は何故提案者である自民党や公明党に聞かないのかという部分はそれは簡単、

    どちらも家族同様の、同国人の同族民族だから。
    民族的にも血族的にも税金を食い物にしている点でもすべて同族の同じ民族だから。
    同じ家族のような、どこかでバレれば自分の周辺でもそれを呼び起こして家族全体でバレて大変なことになるということを、彼ら同国民族同士で怖がるということもあるし、そこらへんの感情の動きがそれが同じ朝鮮人同士であればいくら日本国籍に化けていても気持ちがすべてわかっているのだ。

    だから互い同士が同じ同国人同士であることも隠し、いかにも別の国の者同士だと見せかけて対応しているように見せかけているが、互い同士は同国の民族同士だと、お互い朝鮮人同士だということは互いが百も承知している間柄で、実は同じ半島から日本に渡って来た同じ民族の同じ片割れ同士。

    彼ら同士は日本人とは違って自分らの元々の国と同じ民族のことは、どういう雰囲気、どういうことをやるのか、どういう手段を使うのか、どういう仕掛けの陥れの工作をやるのか、どういうでっち上げ工作をやるのか、ここらは同国民族同士で教えられなくても家庭ですでにそうやって家族内の会話で育ってきており、言われなくても一心同体のように奴ら同志は阿吽の呼吸でそれがわかるのだ。

    もう言葉で言えば、匂いのようなもの、何とはなしに肌で感じて相手が日本人かどうかはすぐに見分けがついてすぐに解ってるわけ。

    だから互い同士ではその民族のどうしたこうしたという内容に絶対に触れたくないし、またどちらかが工作を仕掛けてても、それが自分の利益につながるかどうかのみしか考えないのだ。
    具体的に直球でもろだしで朝鮮流に捉え考えるのだ。

    国籍騙し取りの状況で存在している彼らのことが日本人にはなかなか区別がつきにくいように成り済ましているが、でも彼ら日本人に化けている者同士では、同族民族同士は、相手を見ていて、それが同族か、それとも違う日本人なのかの、その違い、区別についてはすぐに感じて奴ら同士にはわかるのだ。

    まあ名前の使われている漢字という部分もあるが、でも、同じ国の出身の血が流れているかは何処と無くお互い同士で感じる部分があって同族の同国民だという区別は、彼ら同志の間ではすぐにわかっているのだ。
    幾ら隠そうとしても、同国の民族には彼らがどこの民族なのかは初めからバレているのだ。

    それに気づかせてもらっていないのは世界中で日本の日本民族だけなのだ。朝鮮族で出来上がっている新聞テレビが一切このことを隠ぺいし隠しまくっているからだ。

    中国人から見ても、こいつは朝鮮半島民族の出だというのは、彼らにはすぐにバレてわかるのだ。

    だから終戦時に都心でもめていた盛り場でも、中国人輩の愚連隊が絡んでいくのはたいていは日本人に成りすました朝鮮人に向けてであった。日本人になどは中国人愚連隊は何にもほとんどやってなかった。

    彼ら中国人らはその連中が日本人か朝鮮人かは一目ですぐにわかっていたのだ。
    日本人はそんな荒っぽいことなどそのころは出来ない状況だったので別に日本民族のことなど気にもしていなかったのだ。いつでも縄張りを広げられると。間違っても日本人らに奪われることは絶対にないと。
    だが朝鮮半島人の場合はそれが違うのだ。。
    やり方、動き方、仕掛けてくる方法手段、どれをとっても卑劣極まりない方法しかやってこないのだ。いわゆる闇討ちだ。

    日本人はそんなこと初めから絶対にしないと判っているので、中国人は警戒の注意点を、朝鮮人にだけ目線をもっていっていたのだ。

    あまりにも悪辣で卑劣でたちが悪いそのやり口の状況が、朝鮮人はそれが何のこともなく日常の作業のように普通にできるのは朝鮮人だけだったのだ。
    だから日本人と朝鮮人の区別は当時日本で愚連隊をやっていた中国人は、その区別がすぐに見分けられたのだ。

    日本人など大人しいので気にもせずにそこらで動いていても放っておいても何の怖さも持たぬが、だが、朝鮮半島人の場合には中国人は非常に神経をとがらせて盛り場で彼らだけを相手にして暴れていたのだ。
    大阪駅の前の阪神ビルの裏の地域、今では大阪駅前ビルになっているが、あのここは曽根崎署の警官が怖くて殆ど中には入っていけないほど一時期の十年間ほどの間、特に危険地帯で危ない地域だった。

    中国人愚連隊が最初は占領していて屯していて縄張りにしていて、途中から日本人に成りすました朝鮮人愚連隊連中が、そこを奪おうとよく抗争が多発していた。

    今の日本の新聞社、テレビ局の連中らも、どれが本当の日本人でどれが朝鮮人なのかは、彼ら朝鮮人同志はすぐに感じでわかるのだ。
    同じような顔だと日本人は思っているが、実は日本人と朝鮮人との場合には比べてはっきりと見分けられる部分が顔に存在してあるのだ。

  6. 仲井 より:

    この会見の終盤のところでの安保法制の部分、
    橋下さんが法律で考える部分で、日本国家が、日本の国民は、今すぐにでも考えておくことがある。

    ここからは、私の意見だから気にしないで。

    この間マレーシア航空機があの海域で行方不明となり、いまだにその機体の破片すら見つかっていない。
    あの周辺の海域が、この日本にとっても米軍にとっても、また周辺弱小国にとっても、あそこが軍事的経済的にもどれだけ大事な領海、海域かということは軍事関係者なら誰もが知っている。

    あの航空機に搭乗して乗っていてあそこで消息を絶った航空機に搭乗していた多くが、実は中国人だったと言われている。
    この搭乗者のほとんどは民間の中国人だったということが、実はものすごい意味があったのではないのかと。

    消息を絶った乗客が中国人が多いとなれば当然中国政府がその事故について発言力が出てくる。
    当事者のマレーシア政府だけで捜索はかなり難しいという状況が出てくれば(初めからそれは解っていた)当然世界からあらゆる国から捜索に協力ということになる。
    そこで大きく表で出てきたのが中国政府だ。
    ご存じのとおり捜索の対象のあの海域は、ものすごく水深が深い海域が含まれる。
    ここで中国政府がおもむろに中国所有の潜水艦出動という手に出てくる。潜水艦であの海域を自由に事故機の創作といういかにも理由が当然ということでのあの深い海域を捜索に協力という名目で自由自在にあの海域を探し回った。
    あそこの海域を潜水艦で走行しても、誰もが文句を言えない内容の搭乗者の多くが中国人というこの大義名分のもと捜索するという名目が普通に立てられる条件が出来上がったわけ。

    中国は捜索と称して実はあの海域の海底の状況、水流の流れ、海域での走行の実戦での走行試験もでき、あの海域のあらゆるデーターを収集していたのではないのかと。
    あの事故が起きていなければ他国の海域にあれだけ自由に潜水艦で走行など絶対に許可されないがああいう事故が起きたからということでそれを建前で当然のようにあの海域に潜水艦や捜索船を出しアラユル実践に備えての試験テストを行っていたのではないのかねえ。

    つまりあの航空機行方不明事件は、事故などではなくて、わざわざ中国人搭乗者が多く搭乗しているあの航空機を狙って、自分の国の国民を捜索しているという名目を作りたかったのではないのかと。

    中国政府があの絶対に知りたかったあのエネルギーの道、軍事的海域、この一番重要な海域、地域当事国以外では米軍以外は絶対にあそこには走行が許可されていないあの海域に、自国民捜索という名目が立てて普通に軍事的船艇があそこを普通に自由に航行できる状況を作るには、ああいう事故を故意に作るしかなかったのでは。

    わざと事故を起こさせ、それも自国の民を大勢乗せた航空機を狙って落とせば当然中国国内から中国政府はマレーシア政府に声を上げて中国自らも捜索に参加するべきだと要求が出てくるのは目に見えており、ましてや世界からも捜索を中国の艦船や潜水艦が入ってきてもあまり文句が言えないという状況が出来上がった。

    これが実は中国の最大の狙いではなかったのか。
    あの海域の潜水艦での走行がどう言う回路でどういう走行をやればいいのかのそのための海底の状況を必死でデーターを取って調査資料を作っていたのではないのかねえ。
    今後の中国軍のあの海域での軍事行動を好条件で遂行できるようにするための目的のために。

    これが事実であれば、
    今の日本は、日本の政治家はどこまで能天気かと思ってしまう。
    中国という国は、中国共産党は、中国という国民、民族は、ああいう状況で自国の国民のために、国民が困っているのを救うがために中国国家を挙げて潜水艦まで出して国民を救うためにあんな遠くの海域まで出て行って、閣下が主体で捜索に出ていくことなど、まずほとんどやるような国ではないし、自国の国民が、人間がどれだけ死のうがなんとも思う国ではない。

    もう日本国家では、とうに済んだ話で忘れてしまいそうになっているが、あのマレーシア航空機行方不明事件は、あれは中国共産党軍のやらせの故意の事故であり、目的があってあれをやったと思える。
    中国が一番目指していることは海上進出。長年大陸だけが彼らの動向範囲だったが戦艦とか潜水艦だとか大陸間弾道弾等が性能を上げてくれば当然外へ外へと海に出てくるのは普通の行動だ。

    特に横暴さ丸出しでの輩レベルの覇権主義の本尊のような国だから、回り中の海域を自分らの手中に収めたいのだろう。
    インドに投資し、マレーシアには700万人以上の中国人を移住させ、あの海域周辺国を内部から着々と支配しにかかっている。
    目の前に札束をぶら下げて、愚かにそれに食いついた他国の政府を操る徐々に徐々に支配していく。
    日本が過去に世界中の国に行ってきたODAなどとは全く違って、奴ら中国政府は国ごと奪いに来てるということだろう。

    そのためにはインド軍、米軍、ここらあたりの軍事力での影響力がどうやったら抑止、対策、阻止できるかの、その対策として、海軍力では今まで中国はものすごく遅れていたと言われるが、だが基本となる海域での訓練、このこういう重要極まりない重要な海底の状況を知ることが将来の中国の海軍力の機能の活動にとって能力の貯蓄になると彼らは思ったのだろう。
    あの海域の海底の状況は、潜水艦の走行について安全に走行する調査、中国政府はどうやってもこれが絶対に必要だったのだろう。

    多くの人間を乗せての事故と思われるあの航空機行方不明事件、
    これはただ単に航空機がどっかに消えたというだけではない実は中国軍にとんでもない知識を与えてしまった可能性がある。

    中国政府は、中国共産党は、中国軍は、これが目的であの航空機をわざわざ中国人が重畳している条件にして行方不明にさせたのではなかろうか。

    もしも私の仮説が当っていたら、
    今日本の国会で民主党らが法案にあげつらってぐじゃぐじゃ言っていることなど愚かで、今そんなことを言っている場合かよ!って。
    何を日本でそれも国会で何呑気にやってるんだろうって思うが。

    日本の国家を護る日本の国民を守る、日本の国民の安全を守るって一体どういうことかを本気で考えてどうやるのかを決められる者は居てるのかねえ。

    昨日の【TBS N23】を見ていて、
    沖縄の新聞社外国人記者クラブでのあの発言と、
    北海道での彼らデモをやっている側の、その主導的に主催者らのそ発言をみて、笑ってしまったが、
    【戦争は震える】って叫んでいたが、
    私などは、
    【お前ら日本人かあ?朝鮮人なのかどっちなん?】って、
    【法的に違法行為なく戸籍謄本記載内容は本物で真実が記載されて本当の日本人家系かあ?】
    思わずテレビに向けて言ってしまった。

    日本人の国籍を騙し取った連中が日本人に成りすまして叫んでいることの方が、日本人として怖さが出て、もっと震えるって思ったが。
    そっちの方が日本国民にはもっともっと震える行為だと思うがって叫んじゃった。

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