武田邦彦氏「テレビでは言わない都構想住民投票と既得権益」を解説

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読者の方から教えて頂きました。ありがとうございました。

武田邦彦氏、好き嫌いはあるかと思います。
ただ、氏の指摘した問題点は、納得だと思います・・・

(再度張り直しました。音声のみ)


(動画が削除されてしまう可能性があります、ご視聴はお早めに…)

住民投票が、本決まりになってから投票日まで5ヶ月。
テレビによる、橋下市長と野党の討論番組は何回も設けられました。
しかし、肝心な「中身」について橋下市長自身を呼んで説明をさせた番組は、たった1回(在阪では)しかありませんでした。(しかも、1月)

コメント

  1. じい より:

    武田先生のような学者がたくさんメディアにでて解説してくれたらいいのですがね。
    藤井のような学者を守った関西のメディアの罪は大きい。

  2. 仲井 より:

    しばらくじっとしていました。
    その間ゆっくりと橋下さんがここまで我々国民のためにどれだけのことをやってくださったのかを、その内容の凄さを思い浮かべながらゆっくりと振り返りながら戻っていました。

    返す返すも、ここまで実態の問題点について対処、見通し、解決策、未来への方針、これほどやってくださった人は私は見たことも無ければ日本においてこれだけの実績を残された政治家を見たことが無い。

    ここまでいろいろなことがありました。
    橋下さんが知事に当選された時期に過去の大阪の悪の実態の事例、表で出されていない裏の役所の顔、特に子供たち学生さんへの教育現場で行われてきた(並行して行われていたそれを機密裏に捜査中の府警本部刑事死亡という事案まで実は隠れて発生している)取り返しのつかないほどのここまでの犯行グループが教師の顔をしてシステムとして稼働してきた犯罪事案、高校入試においての、入試合格者不法不正決定事案、これを中心に、いろいろと項目を挙げて、今の大阪という役所は府も市もこういう教育関係者による組合、学校現場、これを中心に行われている既得権益の実態状況のその報告、これが大阪の教育現場での真実ですというくくりで、これを是正、一時も早く子供たちを救ってあげてくださいと尾永井をした。
    犯行防止策の執行、彼らをきちんと事件扱いによる起訴要請、こういうこれまでの大阪の実態を知っていただくことでそれを一日も早くやめさせてくださいと少し要望書のようなものを出さしていただきました。
    その手立てで生まれたのが実は、
    校長公募、学区撤廃、これがその防止策になり、さっそく学校現場は教師らはこれに困ってしまい利権が得られなくなり出し、完全とまで行かなくともとにかくこの今まで行われていた犯行ができにくい形を制度で作ってくださった。

    この制度があれば犯行がやりにくくなるので彼ら教師、組合、教育委員会らは別の方法に及んだ。
    そこでこの犯行グループが今までの利権を守るためにやったのが、無い頭を絞り出してあぐねた結果犯行グループがやったことがものすごく単純な出もものすごく大胆な直接犯行に及び、例の編み出したのが実は報道で大きく取り上げられたあの高校入試での【採点ミス】という事案。

    あれが採点ミスではなくて故意に点数を改ざんした事案。

    校長公募、学区撤廃をやってもらうとそれまで得ていあった利権旨みが吹っ飛んでしまうことに反発した彼らが、それでもその利権を何とか守ろうとしてやったのがあの試験の入試試験の点数の採点ミスという点数改ざんという大胆な犯行工作方法。

    事実は採点ミスなどではなくて、何十年と続いた利権を自分のいてる間で終わらせたくないという教師ら組合学校関係者らの共謀で組織的に犯行グループが、利権を守って得るためにはここのこの点数部分の改ざんというしか方法が無くて、それが必要になって仕方なく教育現場の連中は作為と故意に生徒が得た入試の点数の改ざんにまで至ったのだ。
    ここにまで手を付ける犯行を犯したのだ。
    犯罪行為そのものなんだがここまで手を付けた。

    これは橋下さんが徹底的に犯行を止めさせる手だけの制度をないがしろにする大胆な犯行で、橋下さんが生徒の被害が及ばない方法を考えあぐねて考えてくださったにもかかわらず、彼らはそのもっと悪辣な直接行動にまで出て犯行を行ったのだ。

    過去の高校の入試の試験というのは、実はお祭りで、あれは何の意味もなかったと思っていい状況が大阪では行われていた。
    中学の教師が合格者と不合格者生徒を、もう数か月も前にすでに中学校で高校入試試験の数か月前にすでに合皮の決定の生徒の名簿は作ってあって選別しており、あの入試のテストは実は何の意味もなかったのだ。

    このことで利権が発生する仕組みをここまで仕組んだシステムを、彼らはやってきていたのだ。

    組合、教職員、教頭、校長、教育委員会教職員人事権担当幹部。
    これに実は地域の議員がその利権を誘導に手助けし、へばりつきほかの利権の温床にみんなであずかってきたのだ。

    これをこの犯罪システムを解体させる、橋下さんがこれにものすごくこだわって絶対に犯行をやれないようにとの思いで作った制度が実は校長の【公募制度】と、学校の区域を区分けしない所謂【学区撤廃】という制度をやったのだ。
    橋下さんという人はもう私にすれば本当に雲の上にいてるほどすごい人なのだ。
    子供たちへの将来という部分において、これほど熱意と心を持たれている方に本当に巡り合ったことも無ければ人に聞いたこともない。

    兎に角生徒に直接被害が出ているのであれば、一分一秒でも早く取り除いてあげて解消してあげたいというものすごい熱い思いを持たれている。

    世の中には、
    罪を悔いる悪人と、
    決して後悔しない悪人が居てる。
    法というものは何のためにあるのか、
    後悔しない犯罪者、そういう人間に罰を与えるためにあるのだ。

    だが、後悔をするなら犯罪行為などやらない、
    罪など犯さないと、こうつぶやきうそぶく犯罪者も居る。

    これだけの嘘、でたらめを国民に向けて済まして発せられる人種って、これだけ国民を騙して語り言いふらしても、それでも今回のように住民投票選挙で勝つというこの結果を、
    大阪がここまでいかに腐った者らが市政、府政、行政を仕切り、政治にまでもを圧力を持ち、主導で仕切ってきたかがよくわかる。

    私はあの結果を見て思った。

    大阪は市民国民が社会に出てそのいろいろな場所でいろいろな立場に立ってそこにたまたま大阪という特殊事情が絡み利権がそこらじゅうでぶら下がり、それを知ってはじめてそのぶら下がる利権に食いついていたと思っていたが、でもそれは違っていたことが今回の選挙でよくわかった。

    途中から犯罪者になっていくのではなくて、そもそもその連中は元が実は犯罪者らであったということが。

    犯罪者がたまたま政治家になり、犯罪者が公務員になり、犯罪者が地域で役員をやっているということが今回の住民投票でわかった。途中から犯罪者になったのではなくて犯罪者が政治家をやったり公務員になったり町会役員になっていたということだ。
    ここを私は少し見誤っていたようだ。
    初めから彼らはもとから犯罪者らだったのだ。
    そんな連中を政治家に選んでいたのだ我々大阪市民は。

    だから彼らの既得権益をもう返上しろなど言っても無理なのだ。
    犯罪者に返せと言っても返すはずもない。
    だから禁止排除しか道は無いのだ。
    彼らには行政政治には一切触らせない国、社会を作るしかないのだ。

    元から成り立ちその者から、実は、犯罪者そのものが実はそういういろいろなところで立場で役職についているんだから。
    たまたま犯罪者になっているのではなくて、元々が実は犯罪者そのものが政治家になり、行政の職員になり、町内会の役員になり、国や、府、市の税金をことごとくピンハネし、この元々犯罪者だった者らが食い物にしてきていたことがよくわかった。

    想定はしていたが、陰でうごめいていて表では出てこなかったが税金を食い物にしてきていた連中が実は犯罪者がここまで多いことにちょっと驚きである。大阪の民の半分が実は犯罪者と思っていいぐらいの実感であった。
    そのことが解ったことが今回大きかった。
    最後に私としては、

    橋下さんには時期を見て私自身でお手紙を差し上げたく思っている。
    橋下さん!
    生きて来て、人間は捨てたもんじゃあないよと、あなたが教えてくださった。
    我々に、これほど夢と誇りを感じさせてくださった人はありませんでした。
    ありがとうございました。
    心から感謝申し上げたいです。

  3. 仲井 より:

    高校入試に関するこの合格者不正決定方法、
    中学校が実は高校入学の合格者を入試試験のかなり前から生徒には全く内緒で裏で作為的に利権のために都合よく決めてきたこの犯罪事案がなぜ利権につながるのかを皆さんもちょっと考えて見てください。
    これを府警本部の刑事に伝えたときにものすごく不思議がられました。
    何でそんなことをわざわざやっていたのか、なんで、何処に利権部分が潜んでいるのかを実は刑事も私が説明するまで気づきませんでした。
    この犯罪行為を表で見えていると、ただ単なる入学に口利きを入れていたという内容なんですが、ではこれがなんでかかわった彼らの利権にという疑問に刑事も答えられませんでした。

    ところがこれが実に巧妙に既得権益にびっしりと組まれたシステムになって機能して利権になっていたのです。被害者は直接的には無論生徒さんとその親御さん、でも国民にも被害はあるんです。

    全国の皆さんも利権部分がどこにあるのか、
    教師や教育委員会や組合や議員までもが、なんでここまでしてこんな生徒の合格について口利きをして、それが利権になっていたのか、何十年という期間誰もがまさかそんなことを学校の教師らが手を組んで裏でやっていたの?って。
    そんな不法がそういう状況でひそかに学校で行われてきた。
    この大阪でこれがなぜ行われてきたのか、
    このこれをここまでもうシステムにまで構造させてきたのか。

    私が30年近く前にこれを見つけたとき、こいつらの悪質さに呆れましたね。
    奴らは教師でありながらもう教師などではなくて、教師になった工作員と言っていい状況です。
    利権をつかむ工作員が、日本でたまたま教師になっているという状況。
    何処に利権があるのか殆どの人は気づかないと思います。
    それだけ悪性の強い巧妙な仕組みに作り上げたとんでもない犯罪事案なんです。
    これを捜査してもらっていた刑事さんが、昨年の9月に突然死亡しました。
    死因は不明です。

    府警本部はその件で一切内容を出しません。
    彼のいてた部署はなぜか彼の死亡後と同時に瞬時にデスクごとそこの部署は処分で解体され、彼が持っていたはずの捜査資料も一切ないとの回答。

    大阪はまるで犯罪者がこの地を仕切ってこの大阪を支配しているとしか思えない状況です。
    今回の都構想にあれだけ反対行動を起こしてあらゆる内容で橋下さんをつぶしに来ている連中その者が、実は犯罪者だと私は確信しています。
    あの教育長の彼をああいう卑怯な辞職に追い込んだでっち上げ工作、あの内容が突然表で晒してきて、なんとお芝居での泣くシーンまで作り上げて来てマスコミが出してきた時期が、ちょうど、その刑事さんが死亡してその翌月のことです。

    状況を考えると、刑事が持っていたはずの捜査資料を処分したその直後の時期に当たる。
    タイミングもぴったり。

    刑事死亡判明(死亡内容が一切不明でこの件で回答なし、普通死亡なのか、自殺なのか、事故死なのか、病死なのか、殺害されたのか、どれに当たるのかが一切不明)、彼が直接所属の捜査デスク部署は瞬時に解体消滅、所持しているはずの捜査資料も府警本部の回答では行方不明、この翌月に、皆さんもご存じのあのあいつらが突然出してきたでっち上げ工作事件勃発。
    教育長のパワハラと称される事件。
    数年前のあのパワハラ問題を突然に出してきた。
    このタイミングでだ。
    捜査資料は消滅というし、学校現場、教育委員会、組合を捜査していた刑事は死亡、この刑事が死亡して捜査資料もなくなったという状況でさっそく彼らはダッシュで攻撃の手を入れて一気につぶしに来た。
    逃げ延びれると奴らは判断したのだろう。
    奴らにすればもう残りは教育長だけが癌だったのだ。
    彼さえ追い出せばもう犯行は水に流れて逃げ延びれる、消えていくだろうと思っているのだろう。
    まさに彼らも焦っていたようだ、このタイミングでだ。
    一気につぶしに来たとしか思えないいかにも工作員の考えそうな集中的にの内容。世間がここに集中させて一気に追い出そうと、犯行を消してしまえというのだろう。
    テレビ新聞がその犯行に加担し結果子の犯罪事案を今まだ解決させていないことになっている。

    逃げ延びたと思っている連中はマスコミをまんまとはめ公明党のばか議員は何もpわからず大阪議会で教育長をバカ口上を述べて犯罪者に加担した。
    あまりにもタイミングが合いすぎる。
    その内容の直接かかわる部署の不法内容着手の捜査刑事死亡後に、それが発生したとたんに、翌月に教育長辞職に追い込むパワハラという証拠のあいまいなものを出してきて、いかにも世間が騒ぎやすい内容を出してきて一番追い落としやすい内容をでっち上げてのおとしいれ、これは彼らが一番得意とするもう工作としか思えない状況。

    韓流ドラマのどのドラマでも出てくるいつも出てくるいつものパターンと極似。
    工作方法、手段がもう日本の日本製ではない状況。

    日本はいまテレビ局も新聞社も本当の日本にはなっていないことを、日本国民は覚悟するべきだ。もう完全に日本国家ではなくなってしまったということを。

  4. 匿名 より:

    この番組も含め、各所で総括の様な物が自称専門家やコメンテーター等々が出していますが…
    何ともふわふわした物ばかりですね
    宮崎哲弥さんなんか、残念ですがその最たる物でした
    あの京大の利権どっぷりな藤井と言う人の言葉丸飲みですわ
    老人世代の事な関係無く弱者へのアピールが足りず元々疑問に感じる部分のある政策だったそうです
    そして具体的に何をすべきなのかとは絶対言わないんですよね
    いやぁ…何というか…
    本当にコメンテーターと言うのは卑しいお仕事ですね

  5. 仲井 より:

    公募の校長が制度化されるまでの校長の人事、教頭の人事、校長の退職後の天下り就職先の選定斡旋はどうやってやっていたのかを考えてもらえれば、そこにどういう利権が潜んでいたか、その利権につながっていきます。

    出は高校側にはどんな利権が存在したか、
    これは合格決定を決めることに加担する約束の見返りが存在しその教務主任クラスのその後の昇格人事が決定されるのです。

    互いが相手の思惑に協力することで大勢の関係者のその後の利権がつかめる仕組みになっているのです。
    之の利益のための踏み台にされていたのが実はマスコミメディアが一番大事なものはだれかといつも言っているその中心になる【生徒さん】を実は自分らの利権のために踏み台にして生徒の合格決定選別を材料に自分の利権にどっぷりと利用していたということです。

    生徒さんが大事だ生徒が一番大事でこういう制度条例を出すのは生徒や地域を分断してとんでもないことになると叫んでいた連中、新聞社、テレビ局、地域町会役員、教育委員会、教師、校長ら、これらは子供たち、生徒のことなど一切考えても居ません。

    教育基本条例、学区撤廃、校長公募、高校入試に入試の折の生徒が取った取得点重視方法、
    これらを制度や条例でやられれば、今までうまい利権に浸かってきたシステムが崩壊し、この教育委員会、議員、教育現場教師、組合にとってはもう利権から見放されることになる。

    大分で教育委員会での不正賄賂事件が発生した。
    あれを大阪ではシステムで行っていたのです。

    奴らは一言目には生徒が一番大事でどうのこうのと言っているが、全くの嘘、もう全くやっていることは違っていて生徒のことなどみじんも考えてなどいない。
    長年かかって折角築いてきた利権構造のシステムを絶対に潰されたくないだけだ。

    校長会が署名をして反対しているでしょう?
    何故か、よく考えて見てください。
    ああいう行動に出ながらこの間発覚した高校入試の採点ミス(故意に行った点数の改ざん)事件発覚の折に、大阪の各中学校の校長が高校側に対して「入試の試験の採点でミスなどありえないとんでもないことだと普通であれば文句を言うはずがどこの中学校の教師らも校長らも高校側に対して一切文句を言わなかったでしょう?
    一切苦情文句を言わなかったでしょう?

    あれは中学校側もあれが点数の改ざん行為だと百も承知で知っているのです。
    合格者を決定するときに入試の点数を最優先させるという内容に今まで中学校と高校が作って居た合格談合のシステムが合致できなくて高校側が中学校側との約束を守れない点数部分をああやって点数を改ざんして中学校側との約束を守ろうとしたのです。

    利権のためには生徒が問った点数まで改ざんすることまでやるのが今の大阪の教育関係者の実態です。
    大阪に存在する教師でこれに直接かかわっている総数はおそらく数千人は存在しているはず。

    これを実は大阪府警本部の刑事が捜査をやっていたのです。
    でも死亡し姿が消えました。普通は担当刑事が死亡したら後継配属の刑事が普通は事件引き継ぐんですが、引き継ぐ刑事、引き継ぐその担当部署はなぜか解体されてその部署は跡形もなくなっています。

    昨年の9月にその刑事さんは死亡しました。
    高校入試の御嬢さんまでいたのに。

    生徒のことなどは全く考慮に入れずに教育関係者だけの卑劣な欲の欲望を満たすだけの構造をここまで数十年間にわたって強硬に作っており、表では生徒が不利益になるからどうのこうのと発言してるがもう大嘘、全く違う。
    これがもう数十年間続けられてきていたのが大阪の学校関連の不正事案。

  6. 仲井 より:

    ここまで記載した内容の不法行為案件ですがその実態、教育の現場での公職の身での教育に関わる者らが、私が書いたようなことが現場であの教職に関係する者らの手でこんな不法不正行為が本当に起きていたのかを一般の生徒さんのご両親がその事実を確認することは、実は今日にもやろうと思えば簡単にできる方法があります。
    本当にやっているのかどうかを。
    【あなたの中学校から〇〇高校に、毎年何人合格していますか?】と、これだけを聞くだけでわかるんです。
    大阪では、ある程度成績が上位になっている高校、個々への中学校からの合格者数は、毎年ほぼ同じ人数が合格しているはずです。
    例えば、天王寺高校、豊中高校、高津高校、夕陽丘高校、コレラ効率の高校に合格している各中学校ごとでの合格生徒数の人数は、各中学校ごとで合格人数割り当て人数のきちんと人数割りが出来ていて、毎年ここまで昭和50年代後半ごろから何十年と同じ人数が合格しているという事実にぶつかるはずです。
    どこそこの中学校からどこそこの高校への入学合格者生徒数はほぼ同じ数値の人数になっているはずです。
    各中学校が合格生徒を高校側と談合して決めているのです。
    しかも前任の校長時代と絶対に差が出ないことが最低の条件になっておりよほどの組合や教育委員会のその折に特別の圧力が施行されない限り権力行使が無ければすべて毎年同じ人数になっています。

    東京では各中学校から高校への入学の合格者生徒数は毎年ものすごい合格生徒数が中学ごとで毎年ものすごく差が出ていて数値差があります。
    談合で試験の前から中学校と高校の間で生徒やご両親には全く内緒で合格者は試験の数か月前の段階で合格者名簿はすでに裏で中学、高校が談合して不正に決めているのです。

    過去何十年という期間、一つの中学校からの高校入学合格者数は、試験の前に決められて合格者生徒数は高校側が、その人数枠分の合格者名簿は中学校側が入試の数か月前、いや何十年と前からすでにシステムで決めてきたのです。

    あの東日本震災が起きて、東北から被災者が関西にやってきました。
    無論生徒さんも一緒にということもありました。
    この子がものすごく能力が高い子供さんだとしても、その移転してきた中学校でのその高校への入学合格者が中学校ごとで決められているためにこの子がいくら学力が高くても刈に合格者生徒の人数枠を超えていた場合、この子は中学教師からその高校に入学を阻止されます。
    試験道の河野など教師には一切無関係にやっておりあくまでも合格の生徒は中学の教師がそれぞれ生徒を選別し高校に割り当てていくのです。
    高校が合格者生徒を採点で決めているのではなくて、中学が合格の生徒を決めてきたところに実は利権が陰でうごめいてきたのです。

    これは昔を思い出してもらえれば解りますが、あの江川卓が早稲田、慶応を受けましたが入試に失敗しました。
    あの時代まではそういう大阪で行われているような不正内容は存在しにくかったのですがでは今有れと同じ高知尾が今起きたら大阪でそれが起きたらまず1000%合格になると思います。
    中学の教師が絶対に合格者名簿に江川卓を絶対に名簿に入れるからです。
    大阪では入学試験はただのイベントであり、お祭りのような持容姿だけの意味の者でした。

    これを何とか潰したいと政治的行動、活動されこれを防止できると思える防止柵の条例、制度を作ってくださったのが橋下さん。子供たちを守ろうとした条例に反対したのがあの時の顔ぶれを見てみてください。
    犯罪者そのものらの連中です。
    よくわかるでしょう?
    全国のご父兄の皆さん、自分に子供さんがいてるならまずは地域の子供さんが通っている中学校に連絡をして、その子供さんが入試を受ける区域での成績上位の高校への、その中学校から毎年過去数十年間いったい何人づつの合格生徒数値になっているかを答えさせれば、それを出せと要求すれば、その数値を見れば一目瞭然で私が書いた内容の真偽の信憑性が判明します。
    大体は都合が悪いのでkぁ九してひたすら教えないです。
    それは、知られるとここまでの犯罪行為の証明になるからです。

    東京ではこういう状況はみじんもありません。

  7. 仲井 より:

    例えば、
    この中学校からは北野高校には毎年何人合格させるということをその中学校側と高校側とで事前の約束事で合格者生徒数を入試のかなり前に決めているのです。
    ある中学校から北野高校へは毎年10人とか、他のある中学校から北野高校へは毎年5人とか、これは確定させてどんなに北野高校を受けたいという生徒がその中学校で出て来ても決められた人数分しか絶対に北野高校には合格はしない仕組みになっているのです。

    どれだけ優秀でものすごい学力の中学生がその一つの中学にたまたま存在して数十人存在しようが、その中学から北野高校に毎年8人合格となっていたらこの8人しか絶対に合格はしない仕組みが作られているのです。
    入試のテストでものすごい点数を取ったとしてもです。

    でも大体は中学教師から北野高校を受けることを教師から拒否されます。
    遠まわしに、【君の能力では少し届かないから北野高校を止めて桜塚か池田ぐらいにした方がいいと先生は思うよ】などと白々しくごくまともに諭すような文言を並べて親を説得するのだ。
    これを俗に調整というが実はこれは調整ではなくて仕組んだ裏の工作に生徒をはめ込む手段でその生徒が北野高校を滑ることを教師自身が知っているのだ。

    そらそうだ、その生徒を不合格の枠に入れたのはその教師自身なのだからあ知っていて当然で、だから進学の進路最終相談で三者懇談でこの中学の教師は必死で親と生徒を説得するのだ。
    【君の能力では無理だ無理だと】
    でも合格をさせないと決めたのは、その生徒の学力ではなくて、その中学の教師自身なのだ。
    高校側ではない。
    高校側は中学から預かったその生徒を必ず不合格にさせる報告書しかもらっていないのだから。
    中学教師の独自の選別による合否の生徒の振り分けなのだ。
    でもこれは絶対的に執行されて高校入学が閉ざされてしまうのだ。試験で不合格ならまだしも試験の数か月前にすでに中学の教師らの思惑、手によって、合格者名が既に決定された状態で、そんなことなどみんな生徒らは全く知らされずに大阪の中学生は夢をもって目指そうとする高校の入試試験を受けさせられているのだ。

    合否は試験など受けずともすでに決まって決定された後というのにだ。
    大阪という所は長年ここに、教育委員会と学校現場に好き勝手なやりたい放題をさせてきた結果、奴らは我が物顔で当たり前に利権は受け取れるものだと思っているようで、組合も調子に乗って、生徒のことなど全く何にも考えたこともないとしか思えぬ利権のみに食いついてきた。
    試験の前にこいつは合格させる、こいつは不合格にさせるなんて、中学の教師がそれを決められると思い込んでいるこの恐ろしさ。
    もうここまでこいつら腐り果ててきているのだ。
    狂人のような共産党議員が、こと教育委員会の学校の教師のこういう内容を出そうとするともう狂人かと思うぐらい口もねじ曲がった状況で出すその文言を発し、気でも行っちゃったのかと思わせるような無茶ぶりで、
    【教育現場に政治をなどとんでもない】などと、意味不明なことを言ってくる。
    いや!犯罪事案だよ!
    其れを大阪の新聞、テレビの卑劣な日本人?間違いなしにほんとに?江戸時代から?】と疑いたくなる愚か者らは、犯罪者らを面前で見ているにもかかわらず現場での犯行を全く気にもしないで、こんな犯罪者を好き放題させてのさばらしてきたそもそもの張本人は、テレビ、新聞社、お前らだろうが!って。

    何年前だったか、あの兵庫に全国的に有名な大手私立の中学があり、この中学へ入学者数でトップに行く塾も直結のようなぐらい密着状況の塾があそこに存在する。

    じつは、そこの幹部と話をしたことがある。
    【ここだけの話だが、お宅の生徒さんで来年の春の北野高校への合格生徒の人数は今解ってるよな?】って聞いたことがある。

    まだ北野高校入試の試験は、まだ数か月も先の段階でだ。
    その幹部はそこで即答で合格生徒の生徒数をあいまいではなくて
    【何人だ】と、数字を明確に答えてきて、翌年その通り合格した。

    皆さん、大阪の、高校入試、高校の入学試験って実はこうなっていたんです。もう何十年間も。
    橋下さんが大阪で知事をやるまでこうなっていました。その状況を作り直そうと橋下さんがものすごい努力をされて条例や制度を作ってくれたり、入試の内申書の在り方や入試の試験の点数のレベルの合否判定に最優先としたり、
    取得点が判定の最有力判断、有力判断内容にするとか、いろいろと教育現場が犯行を行えないようにやってくれ出して、大阪市長に就任されたころからようやく府下の高校、中学の、一部の高校中学で、不正行為は絶対にもうやらないという橋下市長の意向をやろうとする校長と、いやいや全くそれに従わなくてそれでもまだ隠れて点数を改ざんしてでも今までの既得権を得ようとする校長らも。

    どこまで腐ってるのかと。

    あの試験を受ける前から、時期は中学三年生の夏ごろには、もうすでに生徒が目指すべき高校に、その中学校からは誰が合格するのか、どの生徒が中学教師らの手で合格者名簿から外され除外されて入試に失敗させられて滑るのかは、当の中学校教師はすべて知っている状況で【頑張って来いよ】などと、滑ることが解っている生徒にもそういうもうあきれた掛け声をかけて生徒を入試会場の試験場に送るのだ。

    人間やめろと言いたいような犯罪者らが、学校の教育現場で教師をやっているのが大阪の教育現場。
    中学校側も高校側も、中学校ごとで割り当てられている生徒合格者数値、この何十年と毎年決まった合格者生徒数分しかその高校には絶対に合格はさせません。
    校長が決めてきた人数分しか絶対に受からない仕組みを大阪全体で中学ごとに合格者割り当てでの割り当てて毎年決めてきたのです。

    あの桐蔭高校の幹部が府警への説明会の会場でその裏の内訳を全部ばらしてしまいました。
    でも、テレビ新聞は一切そこにはわざと触れずにいまだにそこは報道で取り上げません。
    桐蔭は、公立の各中学校側と合格生徒の中学校ごとでの割当制談合で決めていたと、それをやっていると認めたのに。

  8. 仲井 より:

    武庫川女子大での学校側の教員試験入試願書未提出問題。

    これも私がここに書いてきた内容の、
    受ける側(=大学の生徒さん)と、それを合格させる側(公務員として採用する側の役所)との間での、裏での約束、取引のような談合があのここまで何十年間と秘密に行われてきていた中学と高校の折に行われてきた裏取引による合格者決定事案、この内容と全く同じことが実は裏で行われてきていたのではと疑ってしまう。

    公務員が直接かかわる場合に発生しているこのここまでの近畿圏での不法案件、この不正不法案件の範疇に、例の中学校と高校側での合格者人数割り当て制が、これも、大学ごとで教職員に合格する人数割り当てが学校ごとでの割り振り人数割りされていたという可能性も実はある。

    私が直接確認を取っている者は大阪の各中学校と高校の間で交わされていた合格者決定の談合による学校ごとでの合格人数割りあて制、これを大学でもこれまでもしかすると行っていたのかも。

    今回は桐蔭のこともあり、大学側の教師らが試験を受けても合格人数が事前に決められているのでその生徒願書数よりも多い応募者が出てしまって良心の呵責に耐えられなくて絶対に受かることが無いと決められている生徒の願書をわざと出さなかったのではないのか。

    決められた枠の合格人数の割り当て数値オーバーの生徒には、合格して受かることが無いことを事前に知っている教師が、生徒にわざわざ受験までさせることはないと、罪を重複させて重ねないために、願書提出ミスという一応ミスといういつもの得意な逃げ口上で逃げようと、犯罪行為に入ってこないように隠したままでミスだからと形だけで終わらそうとしたのでは。

    絶対に合格採用されないことが事前に解っている生徒の願書を、教師は気が咎めてわざと出さなかったのではないのか。

    これの事実関係を確認するには簡単な方法がある。
    一番わかりやすい方法は、
    この武庫川の大学から教職員採用がいつも毎年何人づつがこれまで20年間どうなっていたのかを確認すればいい。
    他の大学もだ。
    毎年同じような合格者人数になって要ればまず間違いなしにそれは教職員合格生徒は試験の前に事前に合格者が判明決定していた可能性がある。
    これはあの中学校と高校側で長年やってきていたことを大学でも実はやっていたということになる。

    ただしこれは、試験に関わる者が、または、採用される場所が役所とか、合格者を出すところが公務員か、公務員に近い天下り職場とかで行われている事案で特別内容。

    民間ではこんなことはあり得ない。

    公務員が勝手に作った特権で既得権の卑劣な運用の手段なのだ。

    こんなやつらが公務員になっているのだ。
    つまり公務員が犯罪者になったのではなくて公務員そのものが初めから犯罪者なのだ。

    つまり、
    犯罪者が表の顔を隠して公務員になっているのだ、
    それが今の日本国家であり大阪はもうそこらじゅうにうじゃうじゃいてる。犯罪者が議員や公務員になれる地域は、やっぱり大阪がダントツだろう。
    次が広島、兵庫、京都、沖縄、
    之には昭和20年代から30年代後半までの戦後のあの時に起こったとんでもない事案が今直接日本国家への莫大な負の遺産で影響させているのです。

    だからこの間の住民投票の反対者にあんな連中が顔をそろえて出てくるのです。日本人はほとんどいてないです。
    ここはいま日本国家ではありません。
    日本国民はそのことを覚悟しておくことです。
    戦後の終戦時に何が起きていたかを、このとんでもない事実の歴史を学校がすべて隠して、俺たちの頃には小学中学高校と、教師とそのことが平気で互いに激論できる時代だったが、昭和40年代からは学校でこのことを悪意と故意に一切かくして教えてこなかったことが、今のこの大阪をこんな形にさせているのです。
    日本国家、日本の大阪ではなくなってきているこの今の大阪を、日本人はどうとらえているのか。
    どうするつもりなのか。
    自宅で過程でおじいちゃんおばあちゃんに終戦時の大阪で何が起きていたかを一度聞いていただきたい。
    学校では教師が絶対に教えません。
    彼らにはそれを絶対に知られたくない事実があるので絶対に教えることはないですから自分で現在80代ぐらいの人らに終戦時何が起きていたのかを聞いてみてください。
    この大阪で。
    その時代のとんでもない連中ら、その者が公務員となってしまい戦後30年を経過するころの昭和50年代ごろから日本を大阪の役所、税を牛耳ってきだしたのです。
    それも法的になれるはずもないのに公務員にまでなって。

    税金を食い物にするシステムをこの時代に作り上げだしたのです。
    そのことが今の大阪をこんな腐った街にしてきたのです。

    これを橋下さんは知事、市長に就任されて、何処が腐っているのかどこが大阪の行政の癌なのかを一通り見てきてそこでそれらを見渡してどこが癌の部分なのかの、何処を変えて国民のためになるのか、何処を触れば税金をきちんと国民に配分できるのかの何処をなくせばいいのかのその選択の目安がついたので、これは一回全部一遍きれいに洗い流して、役所を一から作り直して不法な税の流れが絶対にできない仕組みを作ることの決断をされた。

    こんな政治家を私は見たことが無い。

    何がわかりにくいのか、これほどわかりやすい政治家これほど誇らしい政治家がこの大阪にかつていてたのか!
    私はこれで、テレビも新聞もあれだけグルになって、反対が出るこの大阪に存在している民族のその異常さ、欲の執着度、恐ろしさを痛感している。大阪で育つ普通の子供たちは本当に怖い地域に無防備に嘘と虚偽を教え込まれ自分以外の他人を全く信用しないという、人間で一番つらい人生をそういう地帯地域で置かれて育っていると言える。

    そら、仏像を盗んでも日本に返さなくてもいいような判決を、法の番人であるはずの裁判所までが無法な判決を出すはずだ。

  9. 大阪生まれ より:

    大阪で生まれ、大阪で育ち、漠然と肌で感じる大阪は

    仲井さんのおっしゃるお話の通りだと思います。

    そう感じます。

    子供の頃はにぎやかで楽しい街との認識でしたが

    今はいろいろ調べて少し知識もつき、

    大阪の黒さにモヤモヤしていました。

    橋下ファミリーが殺されなくてよかった。

    (常時、橋下ファミリーを大阪府警が守っていたって・・・
    異常でしょ?)

    今は橋下氏が引退表明して

    安堵しています。私が橋下氏の子供だったら

    殺されたくない!お父さん、そんな仕事やめて!

    と、泣きついていたでしょう。

    お子さんも、奥様も、橋下氏といっしょに大阪の為に

    戦っていたのです。

    意見がちがうからといって、命狙うって・・。

    もはや大阪に言論の自由はないものと

    おもって間違いないですよね。

    一刻もはやく、大阪の若い世代は東京に

    逃げてほしい。働けど、働けど、社会保障にお金が必要

    だといって大阪市にすいあげられるシステムでは

    大阪の子供たちの未来をつぶしているのと同じことです。

  10. 仲井 より:

    日本国内でいま何が起きているのか、
    いや、
    この日本の国内で国民の知らないところで実はとんでもないことがひそかに行われてきていて、そのことを国民は一切知らされず、また知る手立ても見えない状況で陰で何が行われてきたのか、

    それも国民に見えないところで、公務という日本語の中で一番正当性を求められるべき内容の部署で、一番国の基本になる担当部署に、そこに配属されている公務員という立場に存在する者らが、国民の全く知らないところで実は何をしていて、何を起こされていて、今それがどういうことになっているのか、そこらへんを日本の国民はほとんど放置しほったらかしてきて、全く無頓着に過ごしてきた。

    まあここが本当は実は日本人の良さでもあり今のこの日本の現状からいけば悪くもあるんだが、そこは世界にもないほどの日本人らしいんだが、でもそのことfが今の日本の現状を生んでしまった。

    人が良い、他人を信用してしまうという日本人のいい部分の人間性の特性を、これを手練れた輩連中がしたり顔で手の内で転がせて赤子の手をねじるように容易く嘘で隠してまんまと騙して悪用し、この日本という国の民族、この人を裏切ることなどできない教えで育った純朴な国民性を舌で騙すというこの連中が、日本の国内にもう隙間が無いほどにあらゆるところで存在しだしたことに日本人もここまでとは思っても居なかったことだろう。
    今回の住民投票でそのことを日本の日本国民の目に見えるところにまで引きずり出した。
    面てに引きずり出してみれば、まあ出てくるは出てくるは、それを見ておそらく日本人も驚いたことだろう。
    あんなところにまで日本製ではない者らが日本製のふりで成り済まして大勢でたむろして存在していたということに。

    こんなところにも、へーーまさかこんなところにもと、、まず目を見張って全国の本当の日本人は目を疑って驚いたことだろう。これまで隠れていていったいどんな連中がこの日本国民に見えないところでさも国の役に立っているかに見せかけてその実実は自分らの強欲にだけ食いついてそれをやってきていてしかも彼らを公的税で賄っていたというこの実態を見せつけられて日本の本当の日本人らはおそらく戦後初めてこの日本国家が今どういう状況の民族配分で構成されているかがよく見えたことだろう。
    このかれらが実は大事な大事な税金を食い物にし、絶対経費の上に集まる上乗せの部分、国民に投資する個々の税の部分を実は丸取りで食いつぶしてきた連中がどこの誰だったのかを見分けられたことでしょう。

    しかもその連中らが実は本当の日本製ではなくて他国からの生産された連中だと見分けがついたことでしょう。

    日本国民の税金は実は日本人に配分されずに地域発展の肝に使われるべき税金の部分はほぼこいつら日本製の日本人の手に渡ることなく、日本人では無い連中のところにほぼ吸い取られてきていたということがあの反対を唱えて画面や映像に出てくるメンバーを見ればそれが一目瞭然にわかってくる。

    現在、80歳以上の人で、少し民族動向、戦後戦中の日本国内での地域の民族ごとの区分け移動、その間の彼らの日本国内での動向、戦後に何が起きていてそれが戦後の日本国内の民族配置の半分後世についての知識、個々の歴史にちょっとでもかかわった者であればこの戦後のあの時期に何が日本で起きていたかはほぼ知っているはずだ。

    【日本戸籍住民基本台帳会議議事録】という出版されているものが存在する。
    戦後の昭和24年度発行の子の公的会議議事録なる書物があるので是非目を通していただきたい。

    現在の何処の学校でも、この発刊されているこの書物だけは教師が絶対に学校や図書館や図書室に置きません。
    結果どういうことになっているかといえば実は日本では一か所にしかこれが置かれていません。
    国会図書館にだけ存在します。それも東京だけです。
    教師はこれを日本国民が見てそのことに気づかれてしまうともうとんでもないことになるのでむろん学校でもこれを一切教えないし生徒にはこの期間の10年間ほどの帰還の内容は絶対に教えないしまるで何にもなかった時代が10年間ほど消えたかに教育現場ではやっています。

    あらゆる機関に何十年と私は学校の図書室に置くように要求しても、東京の国会図書館にだけ存在しますが、他は絶対に隠してどこにも圧力をかけて置きません。もしもこれが生徒らにでも見られて国民にそれが知られると、教師らも公務員らも自分らが日本での存在が一瞬で吹っ飛んでしまうことにもなるb内容がびっしりと内蔵されて書かれているからです。
    偽装と工作で過ごしてきた彼らの本体の、自身のいま日本で見せている嘘の顔が、この化けの皮が一瞬ではがされてしまう内容がここに全て書かれています。
    日本が今どういうことになっているかのその恐ろしき実態がそこに全て書かれています。
    日本ではなぜそういう国民の税金が国民の目を逃れてひそかに食い物にできているのかのその本体尾がそこに書かれています。

    これはノンフイクションの作家が書いたとかの者ではなくて国が国内の住民の動向調査報告を見ての国自体が担当部署での幹部らが会議を開きそのj会議での意見等の実際の会議の議事録です。
    そこで何が語られているのか、そこには一体何があるのかを知れば今の日本がなぜこんな税金食いつぶし組織に置かされたのかのその答えがそこに全てあります。

    昭和24年度の発行のものが一番当時の生々しさを表しており、リアルで非常に詳しくとんでもない状況を出席に国の幹部委員から意見が出ています。
    皆さんも日本国民ならぜひとも子rウェをしかも昭和の24年度の者を是非とみ呼んでみてください。
    東京の国会図書館にしか置いていません。
    他はすべて国民の眼から見えないように隠して出させませんし絶対に置かせません。
    あの都に日本で何が起きていてそれが実は今のこの今回の住民投票の反対派グループのような団体組織を作ってきた最大の原因です。
    つまり都構想は日本国民に反対されて潰されたのではなくて日本人では無い者の意向、思惑、活動、嘘で否決されたということです。
    それが、【日本住民基本台帳会議議事録】、この書物を見れば簡単にわかります。

    つまり投票結果の今回の否決は、大阪に存在している日本人の判断で否決されたのではないということです。
    歴史に興味がある人なら彼らがどういう国の人かこの書物を見れば誰でも子供でもはほぼわかると思うが。
    日本人は基本的に人間を信用しやすい民族である。

    ましてや公務員を性善説で信用するという国民性から、公務員がまさかという甘さがここに付け入った悪辣な連中が税をむさぼるにはこんな楽な国は無いと、奴らの思う壺だったわけ。
    やられたり、起こされてきていることに、日本の国民が気付かされてこなかったのだ。
    人が良いということとおろかは違う。
    奴らはおろかでもなく知恵が人一倍達者で、でもそれはひたすら金銭欲に特化し、公的税なら騙して自らが公的な職員になっていれば、日本人になど絶対にバレないというやつらの【後悔しない犯行】の、その本性そのものを精いっぱいこれにかけて犯行を重ね続けてきたのだ。
    バレたとしてもせいぜいミスという項目にして、それで済ませられるという、やつらのとんでもない悪辣さ、質の悪さ。
    日本国民よ!
    眼をきちんと開きなさい!
    目の前の人間はほんとに日本人ですか?って。

  11. 匿名 より:

    高橋洋一氏が言うように票のわずかな差は、神様のお告げと思うことが納得できます。投票日は青森でしたがNHKで21:45ぐらいから24:00前までずーと報道していましたので見ていました。日本のビッグニュースです。

  12. 仲井 より:

    今日はこういうことを書いてみる。

    役所の中で何が行われていたのか、
    役所のことを国民市民はほとんど知らない、
    自治体の本庁舎自体が地図上で紙で見るというのではなくて、街中にいて、その本庁舎がどこにあるのかさえも、これさえもほとんどの市民は知らないというのが殆ど。

    それを試してみた。
    市民は本当に市役所本庁舎、つまり市長がいてる本庁舎の場所を知っているのか、知らないのかを。
    大阪市の場合にだが。

    この間から直にそれをちょっと面白い実験をやってみた。
    谷町の九丁目あたりから谷町筋を8、7、6、5と、谷町筋を北に通行し、2丁目まできてここで道を渡って西にずれて東天満、西天満、そこから北にずれて西に向かい四ツ橋からぐるっと円周上に中央大通り周辺、北浜、農人橋、淀屋橋周辺の近くまでも、ここら川沿いの沿いまでをグルグル回りながら通ってきたそれぞれの交差点交差点ごとで、信号待ちの市民らに声掛けして聞いてみた。

    【大阪市役所ってどこにありますか?この近くですか?】って。

    3人ずれとか2人ずれとか5人ずれとか、ちょうどお昼の食事に出てきた人らだったが、延べで80人ぐらい。
    8割がたがホワイトカラーのサラリーマンとOL風で、年配の小ざっぱりした老男女を選って、聞いてみた。

    別に住所がどこの、そこだよ、とまで言わずとも、大阪市役所がどっちにあるのか、方向がどっちになるのかだけをこだわってそういう形で聞いてみた。

    この中で、大阪市役所がどっちの方向にあるのかを答えられたのはわずかに3人だけ。
    その中で淀屋橋という文言を出して答えた人はわずか一人だけで、その人だけが正確にこの道をこっちに行ってこう行ったら右側にあるよと答えてくれた。答えられた後の二人は、あっちの方向だよ、って筋向こうの空を見上げ向けて言ってくれた。
    つまりこのレベル。

    殆どの大阪市民は、大阪市役所を目にも入れていないし頭の中になどほとんど持っていないのだ。
    裏返すとつまりは大阪市役所でいったいこれまで何が行われ何をしていたのかいや何をされていたのかをほとんど知らされてきていなかったのだ。
    これはなぜか、
    今回の住民投票でそれれがよくわかった。
    大阪市の市役所で行われていること、一番大事な税金の使われ方の配分とその税が末端までどういう状況でどういう流れでどういう明細で使われて要るのかを実はマスコミメディアはそれを知っていて、でもそれに実は利権既得権益部分で自分らマスコミメディアもその中でどっぷりと浸かって含まれているのでそこを絶対に市民に知られたり見られてしまうと自分らの悪事がバレてしまうのだ。

    だからテレビ局も新聞社も自分らが税金をピンハネ集団の中にいてるのでできるだけここの部分に国民市民の眼を入れたくなかったのだ。
    できるだけ遠い場所に置いておきたかったのだ。
    近くになれば中が見えてしまうからだ。

    だから新聞テレビも税がどう使われて国民市民に果たして本当に直で使われているのかを国民には知らせたくなかったのだ。自分らの懐に入るものがバレたくないのだ。

    だからそれが長年続き結果国民市民の目線から税金がいったいどういう状況でピンハネされずに正当に使われているのかを限りないほど見えないところにおいて直には無論だがほぼ見させない、資料も見えさせない、結果つかわれ方について国民市民に考えさせない状況に故意にもっていっていたのだ。

    これが何十年間と続き、結果既得権を持っているものが税金をピンハネする構図だけではなくて政治的圧力まで議員にかけていける仕組みまで作ってきた。
    議院は議員で予算の執行分の最低でも3%分はキックバックされ受け取りこれも税金の流れの明細が国民市民には見えないように隠されてきたのでこれも見えなかった。

    歴代の市長も知事もこれを見ていればだれでもわかったはずがこれを隠し裏でそれを利用し結果市庁も知事も何にも仕事などせずにただ座ってお飾りだけになってきた。

    だから平松のように盆踊りと運動会に顔だせば当選するというもうインチキの飾りになって笑いながら市長職をやっていて退職金に数千万円受け取るこの腐り方が大阪を腐らせ潰してきたのだ。

    都心のあれだけホワイトカラーの現役バリバリの市民に街中で聞いてもすぐ近くにある大阪市役所の本庁舎の位置までも知らない、気にもしていない、この形を作ってきたのは新聞社テレビ局が本来の報道の仕事をやってこないで自分らの既得権益のみに動いてきた結果だ。

    日本の【癌】「闇」は【何処に】と考えたとき、私は或る一つのシーンを思い出す。もう何年か前だったが、国会での一シーン。
    あの拉致被害者ご家族の方が国会で大勢の国会議員に向けて意見を述べていたことがあった。
    【我々はここまでやってきましたが、でも、日本の国の中には、我々の見えない、我々の全く知らない、とんでもない闇があるということに気づきました。この日本に、見えない【闇】があります。それが何かわかりません。ここまで我々は敵は北朝鮮だと思っていましたが、【闇】は実はこの日本の中にあるということが解りました。この【闇】を何とか見つけ、一日も早く彼ら全員を助けたい、我々の家族を取り戻したい、助けてください】。

    この【闇】がどこか何処にありそれを主導した日本の者が誰なのかは皆さんで考えてください。
    拉致被害者を救う会家族代表の彼が【闇】といったその対象が誰かをよく考えて見てください。

    日本はいま日本ではなくなっていると書きましたが、この代表の彼もようやくこのことにお気づきになられたということです。
    彼が国会であの発言をされる半年ほど前に、実は私は別の人だがあの救う会の幹部の人と1時間ほど話をしたことがあり、
    【日本で拉致を実行した犯人は実は日本人国籍を持っていた者らです】と伝えた。
    でもこれの正確には、
    【戦後の時期に日本の国籍にいつの間にか不法手段で日本国籍に入れ替った朝鮮半島人のうちの、北朝鮮国家の者らです。】と伝えた。

    だから、実行犯は、それまで普通に誰が見ても日本人として地域でふつうに日本人で働き住み、生活をし、暮らしていた。
    この偽物の日本人(実態は北朝鮮からきていた者で戦後の時期に勝手に違法に日本国籍を騙し取った北朝鮮人)が、地域住民として疑われずに暮らしている中で、突然祖国からの指令で拉致の命令でそれを実行犯としてやっていたと伝えた。

    だから当時の日本の警察は戸籍を見たら日本国籍になっているので、そのものらを疑いもせずに、いくら捜査をしても、第一、朝鮮半島人がやっていたら拉致かもとわかるが、何しろ住民票が、国籍もふつうにみて戸籍謄本の記載内容が日本人になっているので、捜査官の発想の中に、日本人が日本人をなんで北朝鮮になどとは、拉致で北朝鮮という発想には、ならなかったのだ。

    住んでいるものが、地域にはすべてが戸籍も日本人だと警察は思い込んでいたので、思っているので、日本人がなんで北朝鮮に日本人を連れていくのか意味が解らなかったのだ。

    だから行方不明になっても、個人的に本人が都合で失踪としか扱われずに、長年この拉致という内容が国も捜査機関さえも取り上げられなかったのだ。
    あくまでも本人による自己都合による失踪というだけにしか。

    被害者救済家族の会の方と話をした折に、
    その方が私の言っていることを聞かれて、その時それを聞いて、なるほどと唸っておられた。そこに日本の大きな隠された【闇】があるということにお気づきになられた。

    今回の住民投票では、実は、この戦後に起きていたこの内容がものすごく影響し、彼らが不当につかんだ利権を、このつかんでいる者の本当の正体はいったいどこの誰なのか、素性は何処の国の者だ?と、私は問いたいし、聞きたいし、言いたい。

    全国の皆さん、拉致犯行は実は今が一番危険にさらされていることをご存知ですか?
    自覚されていますか?
    今が一番危ないんですよ!

    拉致など昔のことだ、何十年前のことだからと安心はものすごく危険ですよ!、
    じつはキムジョンウンに子供が出来ています。
    このことが実は日本の20代までの女性に危険がまさに今迫っていることを自覚すべきです。

    この子供の教育係と、お友達が絶対に必要で、北朝鮮は日本からその者を調達しようと今最大日本の国内で工作活動をやっている可能性が高いです。
    小学高学年、中学生、高校生、大学生から、せいぜい20代までの女性、この内容で、しかもきちんとした家庭で育っている大人しそうで純朴そうで、礼儀正しそうな、頭のそこそこよさそうなお嬢さんタイプ。
    このタイプを日本中の北朝鮮の工作員が、これに該当する対象の人物を物色しています。
    こういうお嬢さんをお持ちの親御さんは、とにかく娘さんの身にお気をつけてください。

    日本の御嬢さんのみを限定して北朝鮮は日本中の工作員(終戦時の時期に日本国籍に不法に入れ替わっていて現状日本人国籍になっている)を、それを求めて活動をやっています。
    お気を付けください!。

  13. 仲井 より:

    さて既得権益、これにまつわるいろいろな事実が実は皆さんの周りにも普通に存在している。
    別に市民国民が必死でそれを見つけようと探さなくても、市民の目の前や周辺に不通に税金が動いている内容、もうそこら中にばらまくように存在している。
    こんな事例を書いてみる。
    私ももう歳が歳なので、こうして生きているうちに若い方にこういう不届きな税金を食い物にしている者らが大手を振って居てますよということを、折角税を使っているのに、その執行された税金の額のほとんどがピンハネされていますよとか、これらを今のうちに知らせておかないと、皆さんが気付いていないかも。
    生きているうちにお伝えしたい。

    現在国も地方も、工事予算の契約においては前段階での癒着も働いていて問題点が多いので工事などの事業予算は、現状ほとんどが個別案件ごとに大体は入札という手続きをやる。

    公的機関などが行うこの入札という制度は一応不正の温床だった随意契約をさせないとかの公正な手続きということになっていると思われがちだが、ここまでやっても実はこういうことにしても奴らはとんでもない裏の手を思いついて卑しい行為をここ最近やりだしたということを書いてみる。

    例えば、市が一つの事業をやるということになってその工事を請け負う整備工事の事業をやる企業があったとする。
    この企業が公正な手続きの不正の無い入札で落としたとする。
    談合もなかったとする。
    ここまではいかにも普通の公正な適正価格での落札が完了して終わって工事業者が確定したことになる。
    ここまではまだその業者らの悪が見えないようになっている。当然視の方も請け負って落札した業者しか頭にないので、その下にぶら下がる下請けのことはほぼ関知しないという建前での立てつけになっている。
    では依然と違って見えないようにされてどういう、何処に悪が存在しだしたのか、これは下請け業者にそれが現れ出したのです。
    それもものすごい数の組織で。
    一つの予算が決済されて或る工事が市の工事として業者がやるにあたってこれまでであれば談合で業者が順送りで何処もが必ずなにがしかの工事が請け負えるように談合でロータリーで業者が回っていた。
    これが出来ないことになり彼らは非常に困ってきた。でもさすが悪の連中の税金食い物集団は、こんなことで、これで互い同士のつながりが離れていくようなそんな甘い連中ら、玉ではない。

    入札が行われて落札できなかった業者は、今後も落札が出来るまで一切の工事にありつけないということが今後延々と起きてくる(当たり前なんだが)可能性があるわけだがでもそれをカバーする卑劣極まりない欲の強欲極まりない方法を編み出したのだ。

    これまで連中ら業者同士は、みんなが連なっていて談合を繰り返してきた仲間のような連中らの組織が出来上がって長年それで来ていたので、一切談合はダメで入札一本で正当にきちんと入札をということになっても、彼ら連中同志は今でもみんな繋がっているわけ。

    だから今までのよしみで入札のできなかった業者を、その入札という秘密の価格で仕切りを決めるとはいえ、だから互い同士をそれで一切縁を切るなどは絶対にできない。
    一切切り離すということが彼ら同志の間ではできないようになってしまっているというのが現状。

    そこで次のようなこういうことを遣り出した。
    工事を請け負った入札で落とした業者には、昔からずっといくつかの下請け業者が数社ぶら下がっている。これが大体は5社ぐらいぶら下がっている。
    1億円の市の事業であればこの一番下の業者は工事のほぼすべてをやるのに受け取れる工事予算は2000万円あればいいところ。差額はこの間に入っているぶら下がった業者がみんなピンハネしていく。
    今回の内容は個々の部分なんだが、楽作出来なかった業者が実は落札した業者の部下がっている数社のその仲間に名前を入れているのだ。
    つまり落札できなかった場合に今度は落札した業者の下請けの名簿に入るのだ。
    落札した業者と力関係はあまり変わらない業者なので下請けといっても普通の下請けとは違っていて取り分が断然多いのだ。
    談合が成立しているころには大体下請けの業者数はその落札業者に5社ぐらいがぶら下がっていたが、その5社のぶら下がっているその間にこいつらが挟んできて下請けの仲間が5社ぐらいから、今では全く他所から勝手に挟み込んできて10社以上になってしまいだした。

    ついこの間或る大手企業の下請けの末端の実際に工事をほとんどするほんとに現場の工事業者の社長と話をしたが、以前は5社ぐらいが自分らの上でピンハネしていたが今では間に10社以上が挟み込んできてもうわけが解らない数で挟み込んできていて、税金のほとんどはこいつらに渡って自分らは以前は4分の一か5分の一だったが、間で挟む下請けと称する連中がもう無数にはさんでいて、今では実際の市の予算の12分の一ぐらいになっている。
    以前の倍の数が工事の【中抜き】の業者として、ピンハネ業者が入り込みだした。

    つまり国民の予算が決済で1億円出たとしても、その工事を実際に車から機材から工事そのものからガードマンまで、すべての皇帝をほとんどやってしまう業者が実は市から出た予算の12分の一ほどになっているって。
    以前は少なくても5分の一ほどだったと。
    之でもとんでもないんだがでも今ではここにまでピンハネされてもう食っていけないって言っていた。
    従業員の給料などまず払えないので、人もまともに雇えずに、最近は私が直接出てやってるんですよって70代の社長が、現場で直に出てるんだと言っていた。

    この中抜きの悪辣な連中、これらはすべてが今の自民公明共産民主ら地域と密接に既得権でつながる連中。
    過去からつないできたこの癒着と不正構造、国民市民の税金が本当は10分の一夜5分の一で出来ているものをこんなやつらが下請けを食い物にして私腹を肥やしこのシステムを作り上げてきた。
    橋下さんが目指した国民に税金を返すんだというこの重い、これに国民が応えなかったという現象について、大阪は、個々は、二本ではないとつくづく思い知らされる。

    今日の昼の藤井の発言など見ていると個のクズが生々しく見えてくる。
    70歳を超えた社長はあと何年生きていけるだろう。
    生きているうちに橋下さんが目指した社会、日本になっているのだろうか。私もその歳だ。終戦時を知っている年代だ。

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