橋下さん
ようやく、ツイートぞめです(^^)
(橋下徹氏twilogより引用)
新年早々、不完全である民主主義の不完全さに延々ぶつぶつ言っていた朝日新聞。どうなることかと思いきや、本日、平和を祈るという意識から平和を築くという意識に切り替えようとの記事。毎日新聞も意識を切り替えよう。メディア、特に読売新聞はヒステリックなまでに「ポピュリズム」という言葉で政治を語る。こんなの幼稚園児でもできること。ポピュリズムという言葉を使わずに政治を語ることで実力が高まる。
民主政治の本質はポピュリズムだ。ポピュリズムがダメなら専制エリート政治にするしかない。こちらの方がはるかに弊害が大きいことは歴史が証明済み。昨年の紅白歌合戦の紅組の勝利はまさに専制エリート政治の典型。多くの視聴者は違和感を覚えたはず。専制エリートよりポピュリズムの方がずっとまし。
慰安婦問題をめぐる日韓合意が時の政治状況で左右されてしまうのは、本質的な解決を避けて表面的な政治合意をしたから。慰安婦問題は正当化することなく他国比較をするしかない。戦時において韓国を含め他国も女性にどんなことをやっていたかを明らかにした上で日本の責任の範囲を定めるしかない。
「紅白」を例に取るとは…
流石ですね
(追記:関連ニュース)
「第67回NHK紅白歌合戦」は紅組が優勝、視聴者からは不満の声も – ライブドアニュース
やっぱりNHKも、専制エリート政治がベースなんでしょうね。
その上で、弱い者を語りたがる。
なので、色々と突っ込まれるんっでしょうね…
とは言いながら、「紅白」私は観ていませんでした…(汗)
◇
韓国では、北と中国が、全てにおいてガンガン押してきてる感じです。
今しか無いタイミングですもんね!
ここは日本としても、押し返さざるえないでしょう。
パク大統領失脚も、THAADミサイル配備阻止のため仕掛けられた気もしますし…
新年の朝日については…
クラクラと軽く目まいを覚える元旦の朝日新聞トンデモ社説の恐ろしさ(BLOGOS)