【世田谷2万人PCR検査】橋下氏「保坂氏は市中感染を抑えるためという当初の検査目的を修正すべき。無症状陽性者をすべて炙り出すことは不可能」8/24のツイート

(橋下徹氏twilogより引用)


(出典:https://twitter.com/hieshima_susumu/status/1297782783180304384)

市中感染を抑える一斉検査なら定期的(10日おき)にやらなければ意味がない。必要な範囲で検査を拡大するのはいいが、検査の目的が曖昧だと何のための検査拡大なのかが分からなくなる。保坂氏は市中感染を抑えるためという当初の検査目的を修正すべき。無症状陽性者をすべて炙り出すことは不可能。

無症状陽性者が一定市中に存在しても感染者の8割は他者に感染させないので自然収束を待てばいい。肝心なことは可視化されたクラスターをしっかり潰して爆発的感染を防ぎ、医療体制でコントロールできる感染者数に抑えること。加えてハイリスク者の徹底防護。そのための検査拡大にすべき。


感染症法上の措置・運用について厚労省ワーキンググループで検討へ 新型コロナウイルス(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース

陽性者全員の原則入院措置や報告・調査義務はすでに破綻している。ただし全件でなくとも一定の濃厚接触者を追う仕組みは必要で、それさえ確保できればいい。

<<下に続く>>


世田谷区・保坂区長が提唱した「いつでも誰でもPCR検査
それを賞賛したTBSなどの左派メディア・・・

そのTBSに、単騎乗り込んだ橋下さんとのバトルの模様は?
【橋下徹vsいつでも誰でもPCR検査派TBS】ガチンコ対決!動画

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橋下徹×沖縄:玉城知事「国と地方食い違う見解!どうする?医療・観光。天理大生不当扱いなど」動画

新型コロナ感染症対策では、多くの飲食業やイベント関連の事業者が自治体の要請で休業を余儀なくされた。公的補償が必要かどうかの議論で一部の政治家や憲法学者は「受忍限度の範囲内」と切り捨てるが、それでいいのか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月18日配信)から抜粋記事をお届けします。

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