街頭演説(伏見区大手筋)
吉村市長
森なつえ
松井知事
「『おおさか』は地域の名前ではなくて、『おおさか』でやった改革をやりませんか?その象徴です!」
松井知事の演説
京都の有権者に向けては、もちろんですが、
維新の支持者・サポーターにも、訴えるものを感じました。
むしろ、それを強く感じたかも・・・
維新は選挙を何よりも大事にしてきました。
そして、選挙を通じて「維新は何をしたいか」、
これ以上出来ない位頑張って、地道に有権者に訴えてきました。
(そうしない人達は逃げ出していきました・・・)
「その維新が、選挙の維新が、
目の前にある選挙に死に物狂いで向き合わなくてどうする。」
「信じる道を死ぬ気でやって、有権者のご判断・審判を仰ぐ。
四の五の言うのは、それからだ。」
松井代表から、そういう覚悟とメッセージを感じました。
◇
森さんの演説、当初よりだいぶ良くなってきたと思います(偉そうにすみません(汗))。
選挙戦本番に向けて、期待が高まりますね!
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