最後の「聖地・なんば高島屋前」【維新:松井代表・吉村副代表】衆院選、最終最後の街頭演説(演説後に囲み取材)

「聖地・なんば高島屋前」
みんなの思いが一つになる、維新にとって大切な場所
何度、希望や感動で胸がいっぱいになった事か・・・

なんばひろば改造計画(なんば駅周辺における道路空間再編(歩行者空間拡大))
→なんば駅前の道路やタクシープールが広場化する事に・・・これも維新の実績!

この計画が11月からスタートする為
この衆院選での街頭演説がラストとなりました・・・

聖地・なんば高島屋前はこれで見納め!
(演説後に囲み取材もありました)


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<<下に続く>>


(囲み取材)
松井代表「今、新自由主義なのか?違うでしょ!もしそうならメディアの皆さんも電波守られないでしょ!オークションになるでしょ!

流石、おやびん鋭い返し!
ホント、その通りですよね!

「新自由主義」は、規制・既得権益を守りたい人たちの「レッテル貼り」ですから

維新は新自由主義(ネオリベラリズム)じゃないけど
そうレッテル貼るなら
リベラルは「旧自由主義」ですよね!

最後と言う事で、松井代表、気合が入り過ぎたのか?
午後8時の制限時間いっぱいまで喋ってしまい締めずに終わってしまいました(笑)

まあ、これもいい思い出になるかもしれませんね!

画像をクリックすると「日本維新の会 衆院選2021特設サイト」リンクします!

維新は有言実行

国会では、維新は少数野党の為「身を切る改革法案(維新提出済)」を審議もしてもらえず成立していません

ですが、自主的に
維新の国会議員は、それぞれ報酬から毎月「18万円」(年216万円)を「被災地、特定失踪者問題調査会、医療機関など」に寄付し続けています!(本来は「返納」したいが、法律で禁止されている為)
国会議員 身を切る改革見舞金一覧.pdf(pdfファイルが開きます)

そして、今年のボーナスは議員一人当たり「64万円」(合計1728万円)を、コロナと戦っている医療機関に寄付いたしました!
維新が期末手当3割削減 医療機関など寄付へ – 産経ニュース

そして
国会議員に毎月100万円(年1200万円)支給されている「文書通信交通滞在費」
こちらも貴重な税金ですが、信じられない事に使い道は明らかにしなくて良い事になっています!

もちろん、貴重な税金ですので、維新は全議員がその使い道を公開し、有権者がチェックできる様にしています!
文書通信交通滞在費|活動情報|日本維新の会

残念ながら、自民・立憲を始め維新以外の党は、1200万円の使い道は明らかにしていません

また
日本維新の会は何でも反対の「無責任野党(立憲・共産)」とは違い、重要法案では不備や不足を指摘、修正協議を行いより良いものに導いてきました

2018年:働き方改革法案・出入国管理法改正
2021年:デジタル改革法案

国会には「審議拒否」をしないで、自民党にしっかり対峙し議論を進める「健全野党」の力が必要です!

「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

画像をクリックすると「日本維新の会 衆院選2021特設サイト」リンクします!

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