橋下氏「トランプ氏のツイッター発信に米メディアが大慌て『なあなあの関係が無くなるから』」1/22のツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

(政治とメディア)トランプ氏のツイッター発信にアメリカのメディアが大慌てなのは、トランプ側とメディアのなあなあの関係がなくなり、これからは取材力・評論力による完全実力競争時代に突入するから。力がなければ記事を作れなくなる。永田町やメディア政治部も少しは見習ってほしいよ。

(トランプ大統領)いわゆるセレブの反トランプデモ。それをやるなら自分の収入の大半を経済的困窮者に寄附してよ。自称インテリが一銭も金を出さずに文楽を守れ!と口だけでカッコつけてたのとよく似てる。空の言葉より行動を、のトランプワードが身に染みる。

メディアを飛び越すトランプ大統領の情報発信。
これじゃメディアは、仕事にならない。

メディアはスクラムを組んで、大統領が「参りました」と言うまで戦うのか??

大統領が怒って、プレッシャーを掛けるかも・・・

これは、いつも橋下さんが言っている事で、
たとえ理不尽な批判する所でも「表現の自由」は守らなくてはならない。

批判を萎縮させると、権力チェックが効かなくなる・・・

民主主義の一番怖い所・・・

大統領には、堂々と情報発信・言論を駆使して、やりあって欲しい。

橋下さんがやった様に・・・
すべてのメディアを敵に回しても・・・

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